賃貸物件が見つかったら入居日はいつ決める?二重家賃を抑えるポイントを徹底解説

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賃貸オフィスを探し続けて気に入った物件を見つけたら、まずはホッとひと安心ですよね。
しかしこれから新しい物件の入居に向けて、何をすればいいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。
ここでは退去日や入居日の決め方と、家賃の無駄な二重支払いを抑える方法を解説していきます。

【目次】
1.賃貸オフィス移転の流れ
2.入居日、退去日の決め方
 2-1.退去日の決め方
 2-2.入居日の決め方
3.家賃の二重支払いを避ける!入居日を遅くする方法
4.まとめ

1.賃貸オフィス移転の流れ

はじめに、大まかな流れを理解していきましょう。

【用語の説明】
移転時には、さまざまな名前で呼ばれる日があります。
言葉の意味を正しく知っておくと、トラブルを未然に防ぐことができます。

 

【移転の手順】
あらかじめ順番を知っておくと、スムーズに進めることができます。

 

【関連記事・時系列で見る、オフィス移転の完全チェックリスト】(2020年7月21日)
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【関連記事・解約予告期間を理解してコストを下げるためのノウハウ完全版】(2020年7月21日)
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2.入居日、退去日の決め方

入居日・退去日を決める時に気をつけたいことは、新オフィスと旧オフィスの家賃を、無駄に二重支払いしてしまうことです。
新オフィスの入居日を決める前に、旧オフィスの退去日を決めることをおすすめします。

2-1.退去日の決め方

通常、退去日は入居日と比べて、借主の都合や融通が利きません。
これは旧オフィスの契約書により、すでに退去条件が決められているからです。

またオフィス物件は、解約日の前に原状回復工事を行い明け渡すことが一般的です。
退去日の決め方としては、まず旧オフィスの契約終了となる解約日を確認。原状回復工事期間を考慮し、退去日を決めるとよいでしょう。
退去日を決めたあと、新オフィスへの入居日・引越日を決めると、家賃の無駄な二重支払いがなくなります。

2-2.入居日の決め方

入居日は、退去日を決めたあとに調整しましょう。
また、あわせて引越日も決めておくことで、スムーズに新オフィスへ入居することができます。

※旧オフィスと新オフィス日程の流れ(物件により異なる場合もあります。)

3.家賃の二重支払いを避ける!入居日を遅くする方法

家賃の二重支払いを避け入居日を遅らせたい場合は、即入居の物件ではなく、実際の入居時期までに空きになる物件を選びましょう。

「Xカ月後の空き予定の物件」「建築中の物件」などが該当します。
ただしこの場合は、事前に室内を見ることができないこともあります。
また数カ月間、家賃無料となるフリーレントの物件を探すこともおすすめです。
さらに、不動産会社と交渉としてフリーレントを引き出すケースもあります。

いずれも、新オフィスの賃料発生のタイミングを遅らせる方法となります。

4.まとめ

旧オフィスの契約終了となる「解約日」を確認し、原状回復工事期間を考慮して、「退去日」を決めましょう。
それにあわせ、新オフィスへの「入居日」「引越日」を決めると家賃の無駄な二重支払いがなくなります。

さらに、「Xカ月後の空き予定の物件」「建築中の物件」「フリーレント物件」を選ぶことで、新オフィスの賃料発生のタイミングを遅らせることができます。
旧オフィスの解約日まで余裕あるスケジュールで、移転作業を進めることができるでしょう。

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