本質を追求するクリエイティブ集団!デザイン×実用性の高いデモオフィス-株式会社デモ【オフィスWatch154】

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本質を追求するクリエイティブ集団、株式会社デモ。
「目を輝かせて仕事をする」を理念に常に新しい事に挑戦をし、心地よい環境で質の高い仕事をする為におしゃれな内装を造り上げました。
内装についてのこだわり、今後の展開について代表取締役の角田芳泰氏に取材のご協力をいただきました。
1)本質を追求するクリエイティブ集団!デザイン×実用性の高いデモオフィス
①2つのL字型会議室

②カラフルな廊下
③一気通貫に見通せる執務室
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)本質を追求するクリエイティブ集団!デザイン×実用性の高いデモオフィス

株式会社デモ
《事業内容》 WEBデザイン、ディレクション、プランニング、インフォメーション、アーキテクチャ
《サイトURL》 http://www.demo.co.jp/

①2つのL字型会議室

真っ白い大きな会議室。白い壁にピンクと青のパステルカラーが可愛らしいデザインで彩られ、白いデスクにカラフルな椅子が並べられている。
2つの部屋がL字型に広がった清潔感の溢れる開放的な空間だ。

「大きくて開放感のある空間を演出したかった」と語る角田社長。
個性的で可愛らしいL字型デザインに仕上げるだけでなく、間仕切りを利用すればタイプの違った会議室として利用することができる。
実用性も兼ね備えた、デザイン性の高い会議室だ。

【取材スタッフの一言】
雰囲気を変えられる会議室があると会議の幅が広がりますね。さすが、制作会社です!

②カラフルな廊下

白い壁の間に敷かれているタイルはカラフルだ。赤、白、青、黄緑、黄色、ピンクなど、多彩な色のタイルは奥まで広がっている。癒しをもたらす観葉植物も置かれている。

「柔らかいデザインで、スタッフが和むような内装に仕上げたかった」と角田社長は語る。真っ白なエントランスとのコントラストで、色とりどりの廊下を歩くだけで楽しくなる。グリーンの癒しに心が和まされるだけでなく、ここを通るだけでON/OFFの切り替えまで出来てしまうのだ。

【取材スタッフの一言】
硬めのデザインにするか、柔らかいデザインにするか社内で意見を交わした結果、制作会社らしい柔らかなデザインにすることになったそうです。
本当に廊下を歩くだけで心の切り替えができますね。毎日の仕事が楽しくなりそうです!

③一気通貫に見渡せる執務室

全体を見渡せる執務室は、一切の無駄を省いた風通しの良いオフィスで、
高さにこだわったパーテーションで仕切った空間で、パーテーション越しに打ち合わせもしやすく、座った時にも集中しやすい環境だ。

「全体を見渡せる空間を造りたかった」と語る角田社長。
I字のスペースを工夫してデザインした機能性の高いオフィスだ。

【取材スタッフの一言】
実際に拝見させていただきましたが、社員同士が相談のしやすいオフィスだと感じました。この空間であれば話も弾み、仕事が捗りそうですね。

 取材スタッフの注目ポイント 
コーポレートロゴ
スタイリッシュなデザインが自慢の株式会社デモのロゴ。カラフルな廊下とは対照的にシンプルなマークですが、制作会社らしい味のあるデザインです。カッコ良いですね!
更衣室
【text1-2】オフィスの中の社員専用更衣室。社内での仕事はリラックスできる私服ですが、社外の仕事の時には着替えて出掛けます。オフィスにあったら、ありがたい設備ですね!

社長インタビュー

本質を追求するクリエイティブ集団、株式会社デモ。

「目を輝かせて仕事をする」を理念に常に新しい事に挑戦をし、心地よい環境で質の高い仕事をする為におしゃれな内装を造り上げました。

内装についてのこだわり、今後の展開について代表取締役の角田芳泰氏に取材のご協力をいただきました。

常に一歩・二歩先を考えて行動する

田中
事業を立ち上げた経緯についてお聞かせください。

社長
一番初めは、女性向けのモバイルメディアを作ろうと思っておりましたが、作るまでに時間が掛かってしまい、当時は資金がなく一度貯めてから立ち上げるという事で、もともと受託の制作をやっておりましたので、まずはそこからスタートしました。

田中
そのような経緯があったのですね。

社長
創業して6年間は、プレイングマネージャーとして仕事をしていましたが、7年目になり社員から現場を離れて経営に専念してくれと言われ、制作の現場から離れる事になりました。

現場を離れてみて会社、事業、環境についていろいろと考えるようになり、制作会社として5年後・10年後を考えた時に、果たして残っているか?と疑問に思うようになりました。

近い将来、企業サイトを作るのは技術的に簡単にできてしまい、制作会社は単なる街の印刷屋で終わってしまうと考えました。

そうならないように、将来を見据えた事業づくりをしていかなければならないのと考えております。

田中
そうですね。

社長
制作会社は知識や経験やノウハウが豊富にあると思われていますが、実際はそうでもないと感じております。

これからは、クリエイティビティだけではなく、マーケティング知識をもっともっと高めて行かないといけません。

WEBの製作は芸術的な要素が多いと思われますが、システムは理系的な要素が大きいため、右脳と左脳を使うように両方できなければならないのです。

弊社の理念でもある本質を理解するために、これからも頑張って行きたいです。

目を輝かせて仕事をする

田中
今回のオフィスのこだわりは何でしょうか。

社長
このオフィスはデザインにこだわって作りました。

内装を造る前には社員に相談をし、硬いイメージのオフィスか柔らかいイメージのオフィスにするのとで意見が分かれました。

外からは、マーケティングが強いとか固い設計が得意という硬いイメージがあったので、デザインにも優れている柔らかいイメージというところを見せていくということで内装を造りました。

田中
なるほど。それで柔らかいデザインのオフィスになったのですね。

社長
内装を造るにあたっては、内装会社と密な打合せをして僕のイメージをしっかりと伝え、細部まで表現されています。

おしゃれな空間を造る事は仕事の活性化に繋がりますし、経営理念でもある「目を輝かせて仕事をする」為にも、内装は明るくする必要があります。

田中
楽しそうですね。

社長
「楽しく目を輝かせて仕事をする」ということは、仕事がしやすい空間造りでは大切な事で、そのような空間があればお客様の為に頑張ろうと思えて自然と良いものが提供できます。

田中
オフィスが仕事の活力になるのですね。

社長
仕事を楽しむには、作業を単純なルーティーンにしないことだと思います。
常に何かしら新しいことに挑戦していきながら、仕事を楽しまなければいけないのです。

そして今、僕自身も新しいことに向けて挑戦をしています。

WEBの制作で楽しいことは、最先端なことをやれることだと思います。これまでは目の前のことだけ必死でやってきましたが、新たな勝負をする時期になっています。

創業元年という熱い気持ちを持ちながら、そして初心を忘れずに常に挑戦していきます。

仕事は楽しみながらやって行く

田中
社内制度についてお聞かせください。

社長
ベンチャー企業では、最近様々な福利厚生がありますが、弊社ではセブンランチ制度とラッキー休暇いう少し変わった制度を導入しています。

セブンランチ制度とは、部署関係なく7人でランチする制度で、仕事の効率化を目標とし、ランチをしながらみんなと情報を共有させています。そのランチ代1人あたり1,500円はすべて会社持ちです。

田中
面白いですね。

社長
ラッキー休暇制度は、月に一回平日に休暇を取れる制度も導入しています。一言でいうと「休む」という事が仕事ですね。仕事なので、休んだら5,000円支給されます。

制作会社の人間は、取引先と1対1で仕事をするため属人的になりやすく、相手の意見に従ってしまいがちですので、あえて休暇を取ることで一人にプレッシャーを与えるのではなく、全員で協業していこうということからラッキー休暇制度ができました。

田中
どれも他の会社にはない変わった制度ですね。

社長
セブンランチ制度・ラッキー制度もそうですが、仲間と一緒に仕事をするから楽しいということを社員一人一人に感じてもらえたらいいですね。

田中
続いて、角田社長はプライベートをどのように過ごされていますか。

社長
休日は家族と過ごしていることが多いですね。

社長は活動的な方が多くいますが、僕は割と静かな方だと思います。(笑)

一般的な感覚を忘れたくないということもあり、どんなに忙しくても毎日テレビは2~3時間くらい見るようにしています。

家族と普通に過ごすことが、仕事に繋がっている部分があるのかもしれないですね。

田中
感覚を大事にされているのですね。

社長
我々の職業はでは、一般の感覚を持つことにかんしてはとても重要となります。
その感覚を忘れてしまうと、全然違う方向に走ってしまうので、あえて普通の休日をなるべく過ごしていますね。

株式会社デモ

田中
学生時代はどのように過ごされていたかお聞かせください。

社長
子供のころトレンディードラマが流行っており、その影響もあり大学に対してはとても華やかなイメージがありましたが、現実とのフラストレーションに日々悩まされていましたね。

田中
そうだったのですね。

社長
そこで、大学2年生の時に150人くらいのインカレサークルを作り、都内某所のクラブを貸し切ったイベントをやったり、みんなで楽しく過ごしていました。今もそうですが、この時からやりたい事は自分で作るという感覚がありましたね。

田中
起業するきっかけをお聞かせください。

社長
大学4年生の時に企画書を書くアルバイトをしており、上司から社会人経験が足りないから六本木で勉強をして来なさいということで、ラウンジバーでアルバイトをすることになりました。

ここでの経験が本当に社会勉強になり、同時にそこで社長のイメージが大きく変わりました。遊びに来ているよりは、仕事しに来ているという感じで、経営者は一般的なサラリーマンより働いているのだなと思いました。

その企画書作りの時にお世話になった先輩から、これからはネットだよと言われ起業を意識するようになりました。

田中
それがきっかけだったのですか。

社長
初めての就職が某カード会社で、インターネットの部署に配属になりました。

インターネットのセクションに入り取締役直下の部署に配属され、大事な会議資料作りや決済の仕組み・インターネットの仕組みをそこでは勉強できました。

その後、当時お付き合いをしていた制作会社の社長さんに声を掛けられ、インターネット業界に入りました。そして、その後3名で会社を立ち上げ、現在に至ります。

田中
最後に、新社会人へのアドバイスを頂戴できますか。

社長
かなり逆なことを申し上げると学生は、社会を無理して知らなくてもいいと思っています。あえて社会を知るためにいろいろな社会人の方に会えば会うほど、がっかりするのが今の社会だと思います。それよりも、自分が好きなことや楽しいことを考え、それに対して貪欲に実行していくことのほうが大事だと思います。そして会社に入るとすんなりと自分を受け入れることができ、自然と自分のやりたい事が見えてくるので、その時にはじめて社会に触れ、行動していければいいと思います。

“建物情報”

東京メトロ丸の内線銀座線赤坂見附駅」徒歩3分。
外観・エントランスともに重厚感のある造りとなっており、繁華街に立地する株式会社デモの入居する「赤坂桔梗ビル」です。
竣工:1989年11月
基準階坪数:85.59坪
高級感のある外観とエントランスは、落ち着いた雰囲気で迎えられます。
貸室内もレイアウトのしやすい造りとなっており、トイレ・水周りはリニューアル済みでスペックの高いビルです。
外観だけでなく、中身の設備も整っており、まさに非の打ち所がないビルです。

4)まとめ

2つの部屋をL字型で繋げた個性的な会議室。遊び心溢れるカラフルな廊下。茶色と黄緑の癒しの空間を演出する仮眠ベッド。制作会社ならではのクリエイティビティを詰め込んだ、デザイン性と実用性を兼ね備えたデモならではのオフィスでした。

激化する制作業界の中で、本質を見極め戦っている株式会社デモ。

新たな次世代のコミュニケーションに挑む、株式会社デモの戦いに注目だ。

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