保険業界に新風を巻き起こす!あんしん感オフィス!-アセットガーディアン株式会社【オフィスWatch148】

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保険業界というと固くてわかりにくい印象があげられます。
今回は、それを払拭するために各社から保険を集め、お客様に適切な保険を提案する企業から
安心感あふれるオフィス内装をご紹介します。

1)保険業界に新風を巻き起こす!あんしん感オフィス!
①エントランス
②ミーティングスペース
③カンファレンスルーム
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)保険業界に新風を巻き起こす!あんしん感オフィス!

アセットガーディアン株式会社
《事業内容》 お客様中心の金融サービス代理店、総合保険コンサルティング(生損保代理店)、くらべて選べる保険ショップ『保険deあんしん館』の運営、財務対策コンサルティング、事業承継・相続対策、ファイナンシャルプランニング業務、マネー教育業務
《サイトURL》 アセットガーディアン株式会社 http://www.asset-guardian.co.jp/
保険deあんしん館 http://www.hoken-anshinkan.jp/
法人保険deあんしん館 http://www.h-anshinkan.jp/

①エントランス

ホワイトを基調とした壁にぐるりと囲われた、明るさと落ち着きの同居する空間だ。光の加減で陰影が浮き上がる三角形デザインの白い壁、オレンジのソファー。コーポレートカラーのオレンジとホワイトで統一され、スタイリッシュな雰囲気を醸し出している。

「エントランスはアセットガーディアンのイメージを体現しました」と語る内野社長。デザイナーとショールームをはしごして、選び抜いた白い壁。実はこれ、すべて木でできている。木であるからこそ、味わい深い温かみを生んでいるのだ。お客様に安心を提供する、アセットガーディアンの保険に対する思いが表れている。

◆取材スタッフの一言
ちなみに、内野社長は元々デザイン関係の仕事をされていたそうです。オフィスのデザインは内装会社と一緒になって楽しまれていました。細部にまでこだわった空間作りを実現できたのも、こんな秘密があったんですね!

②ミーティングスペース

黄、赤、緑、青に色分けされた、カラフルなミーティングスペース。黄色の空間は保険deあんしん館 銀座本店であり、お子様連れのお客様用にキッズスペースが設けられている。机、椅子、カーペットすべて同色で統一され、部屋ごとに雰囲気の違う空間だ。

「青でお客様がお待ちです」と、社員はミーティングスペースを色で呼んでいる。番号で部屋を決めれば、どうしても無機質な印象となってしまう。色分けすることで、それぞれの空間にキャラクターが生まれる。保険deあんしん館の銀座本店にはグッズを置き、話しやすい雰囲気を作り上げた。お客様一人ひとりに最適な空間を提供することができるのだ。

◆取材スタッフの一言
ちなみに、ミーティングスペースでは、うさぎのキャラクターが迎えてくれます。その名も、えらびっと君です。耳がハートの形をしていて、アセットガーディアンのロゴマークとお揃いなんです!

③カンファレンスルーム

白い壁、白い机、白い椅子。ワンポイントのオレンジの柱と椅子のカバーが、部屋全体に彩を添える。四角い1人用の机が14脚あり、一つの大きなデスクとなっている。ワイヤレスで映像をスクリーンに投影する機材を設置し、壁にそのまま映し出すことができる。

「ミーティングスペースを広くするために、移転をしました」と語る内野社長。以前のオフィスはカンファレンスルームが狭すぎた。毎月行われる店長会議や研修でも、ゆとりが少なかった。モニターや無線LAN、一人用の机など、使いやすさを一番に考えた。このカンファレンスルームからたくさんのアイデアが出ることで、お客様に還元されていく。

◆取材スタッフの一言
ちなみに、無線LANは社内用と社外用の2つを用意しているそうです。セキュリティーの面で、お客様にも安心して使っていただけるようにとの配慮ですね。本当に、お客様のことを第一に考えて作られています!

 取材スタッフの注目ポイント 
えらびっと
アセットガーディアンのうさぎのキャラクター。耳がハートのカタチになっていて、ロゴマークとお揃いなんです。小さい子に大人気だそうです!
AGハート
アセットガーディアンのクレド。心技体それぞれの行動指針が書かれています。アセットガーディアンの共通言語がここにあります!
社長室
黒を基調とした内野社長の社長室。打ち合わせができるように、デスクが中央に置かれています。シンプルでスタイリッシュな、実用性のある空間です!
石川遼選手のサイン
社長室に飾られた石川遼選手のサイン。ゴルフ好きの社長が、一目ぼれしてチャリティーオークションで購入した一品です。写真もサインも、カッコ良いですよね!

社長インタビュー

銀座駅、東銀座駅からほど近い一等地にオフィスを構えるのは、生命保険や損害保険38社を扱う総合保険代理店として企業や個人の保険ソリューションを提供する、アセットガーディアン株式会。お客様へのおもてなしと業務効率向上を実現させた新オフィスについて、代表取締役の内野道雄氏にお話を伺うことができた。

銀座ニューオフィス

澤村
今回も銀座内の移転になりましたね。

社長
銀座は便利で、夜になっても明るく元気のある街です。華やかで仕事が終わっても、街に出たら気分が上がりますよね。そして一番大切なところが、お客様との信頼感につながるところです。

澤村
今回の移転の狙いについてお聞かせください。

社長
ミーティングスペースを広くするため、移転を考えました。前よりも広さは1.7倍で、家賃は一緒でした。ミーティングスペースは圧迫感をなくすために、ガラスを入れたり色を入れたりしています。お客様の来店しやすさと、社内で交流する時の過ごしやすさを大事にしています。研修も、このカンファレンスルームで行っています。

澤村
エントランスのデザインがとても可愛かったです。

社長
エントランスの白い木のデザインは、かなりこだわって作りました。色々なショールームに行き、たくさんの素材を見て回っていました。

デザイナーと一緒に選んで、グレーではなくて白いリブ材を選びました。お客様を迎える顔として良いものができました。ただの白い壁では、面白くありませんから。どれも同じような部屋だと、何の代わり映えもしなくなってしまいます。元々、内田洋行でオフィスのデザインなどに携わっていたこともあり、デザイナーさんとコミュニケーションを取って納得の行くものを作れました。

澤村
他にもこだわった空間はありますか。

社長
カンファレンスルームですね。私たちの会社では保険deあんしん館を、全国各地の商店街やデパートで11店舗展開しています。各店長が集まって毎月、店長会議がありますが、前のオフィスでは会議室が小さかったんです。社員が伸び伸びと会議できるような、大きなスペースの会議室が欲しかったです。そこで今回、カンファレンスルームを作りました。壁にスクリーンを投影させられる特殊な素材を使ったり、1人用の机を14個くっつけて1つの大きなデスクを作ったりしました。とにかく、使いやすさを大事にしました。

澤村
社員さんも喜ばれているそうですね。

社長
自分のスペースが広がったことよりも、お客様が安心して話してくれる環境が整ったことや、研修がやりやすくなったり会議が進めやすくなったことに社員が一番喜んでいます。執務スペース自体は前回のオフィスとそれほど変わりませんが、理解が得られて誇りに思います。

チームでサポートする

澤村
ロゴマークがオシャレですね。

社長
温かみのあるハッピーオレンジの色を選んでいます。また、色だけではなくロゴの形からも安心感を伝えているんです。アセットガーディアンの頭文字Aを表す三角形から、ハートのカタチをくり貫いています。

澤村
続いて、アセットガーディアンの社風についてお聞かせください。

社長
私たちの社風は、保険業界で珍しいチーム集団だということです。企業理念を社員全員が、お互いに共有した関係性になっています。保険の仕事においては、お客様が保険に入る時のコンサルティングが非常に大事になってきます。私たちの作った保険deあんしん館では、お客さんにとっての一番を比べて選んでもらいます。そのような入口のサービスに関しては、自分たちが本当にお客様のためになる、より良いモノを作ってきた自負があります。

澤村
なるほど、入口のサービスですか。

社長
でも、保険は昔から入口ばかりだったと思うんです。私たちは、新たな保険文化を作っていきたいのです。それは、保険の永続的なサービスをすること。入口と出口をサポートして行くことです。最初に保険を頂いてから、最後までしっかりサポートしています。今までお客様に責任持ってサポートすると言ってきましたが、本当に約束できているかと言われると約束はできていなかったと思います。

私の方が年上ですし、先に死んでしまいます。それがおかしいと思ったんです。お客様を最後までサポートするために、会社としてチーム、組織でサポートしなければならないと思ったんです。

澤村
確かに一人では永続的にサポートできないですね。

社長
あと、1対1で強くなくてもよくて、私達は1対90で戦います。いくら1人で売り上げが高い人がいても、アフターフォローを100人分も扱うことはできません。保険代理店としてあるべき姿は、お客様の代理なんです。私のビジネスに対する価値観は、個人の所得よりもチームで勝つ喜びでした。だからこそ、今があると私は思っています。

澤村
それがアセットガーディアンの理念でもあるんですね。

社長
そうですね。企業理念の共有はできていると思っています。一人ひとりに細かく、しっかりと浸透することができました。私と同じ考えを持った人たちが、50年後も同じサポートをしていく必要がありました。まだ経験していないことでも、経験シェアをしてチームで成長して行きます。コンサルティング、ニーズシェアリング、プレゼン、クロージング、アフターフォローのすべてをトップクラスでこなすような職人技を身に付けなければなりません。

人生、楽しく気持ちよく

澤村
どのような社内教育を行われていますか。

社長
まず、よくある指導というものは、社員の短所を自分の長所と比較して非難するだけになりがちです。場当たり的な指摘では、人は育ちません。答えを言ってしまうのがティーチングで、ヒントを言って答えを自覚してもらうのがコーチングです。

澤村
ティーチングとコーチングですか。

社長
私達はティーチングじゃなくてコーチングを行っています。コーチングは幅が広くて時間がかかってしまい、短期的に見れば効率が悪いんです。各個人がそれぞれの考え方で仕事をしていると、基準を共有できません。そのために、まずは共通言語を作ります。違った考えを持っている人たちだから、パーソナリティーや価値観のギャップを明確化する必要があるんです。

澤村
確かに、人によって意味が違うこともありますよね。

社長
そうなんですよ。例えば「アプローチ」という言葉の意味を、各保険会社の営業さんに聞くと会社によって答えが変わります。それぞれの会社ごとに、アプローチに対する考え方が違うからです。アプローチの解釈が違えば、話が噛み合いません。ですからアセットガーディアンの中での、共通言語を作ることが大切なんです。チームで基準を共有することが、本当に重要ですね。

澤村
採用についてもお聞かせください。

社長
面接は相思相愛じゃなければつまらないと思うんです。社員が面接を行います。最終面接は私がやり、最後の最後は会社をアピールします。代表として、仲間に迎えるに当たっての信頼関係を作っていきたいんです。クレドにまとめたAGハートに、一緒に走っていける人かどうかを確認します。

そして例え途中でつまずいても、その1人を置いて行かずに手を差し伸べる社員が多いです。スイッチは自分で入れるものだけど、周りには助けてくれる人がたくさんいるので、思いっきり全力で駆け抜けて欲しいです。

澤村
その気持ちを伝えられたら、嬉しいと思いますよね。

社長
やっぱり人生楽しく気持ち良くですよ。そしてそこには共感が必要。すべてコミュニケーションは共感だと思うんです。オフィスとかも全部含めて、自分の独りよがりでなく、お客様や社員に共感してもらうオフィス作りを目指しました。

アセットガーディアン株式会社

澤村
プライベートのご趣味についてお聞かせください。

社長
ズバリ、ゴルフです。以上(笑)。本格的にやり始めたのは、3、4年前からですね。私にとってのゴルフは、趣味であり、勝負事なんです。趣味であっても、競い合う場を持ちたかったということです。ガチンコの勝負をしたいと思い、アスリートゴルファーも目指しているんですよ。

澤村
アスリートゴルファーなんてすごいですね!趣味にもストイックなんですね。

社長
そうですね。でも、エンジョイゴルフも大好きなんです。みんなでワイワイ楽しむことが大事ですね。実はお酒が全く飲めないので飲み会にはあまり誘われないんですが、ゴルフには誘われることが多いんです。

ビジネスコミュニケーションとして、ゴルフを練習してのめり込んでいます。ゴルフ初心者の方たちと楽しむためにも、徹底的に上手くならないといけません。それは技術をひけらかすためではなくて、周りをフォローすることができるくらい上手ければ、お互いに気持ちに余裕を持てますから。

澤村
ビジネスコミュニケーションの一環として、技術の向上に励んでいらっしゃるのですね。

社長
練習なんてしていないですとは言わず、練習めちゃくちゃしていますと言っていますよ(笑)。ゴルフは仕事に通ずるところがあります。課題を見つけ、修正していく能力が必要です。そして仕事と一緒で、同じ場所から打つことが一度もありません。

毎回違う場所から、次につながるベストなショットを狙っていくんです。

澤村
最後に、新卒の私に向けて社会人生活へのアドバイスを頂けますか。

社長
よく若い社員にも言っているのですが、「ABCの徹底」をプレゼントします。「当たり前のことを、馬鹿みたいに、ちゃんとやる」の頭文字を取って「ABC」です。できるまで、のDまで実は続きますが。中学、高校、大学と色々な知識が付いていく中で、当たり前のことが薄れてしまっています。例えばどんな高い実力があっても、挨拶できなかったらダメなんです。相手に対し、100パーセントの自分を見せていかなければならないんです。できていると思いこんで端折ってしまうと、途端に伝わらなくなります。

澤村
なるほど。当たり前のことを、馬鹿みたいに、ちゃんとやるですか。

社長
お客様に対して準備をしていても、それがしっかり伝わっていないと相手の心に響かないんです。ただ単にお客様に答えを出すのではなく、一緒に勉強していくようにお見せしますね。情報はインターネットを調べれば、いくらでも検索できます。情報を提供すると同時に、知識や知恵も伝えていかなければならないんです。

“建物情報”

日比谷線浅草線東銀座」徒歩2分、銀座線丸の内線銀座」徒歩5分、JR山手線新橋」徒歩8分という便利なアクセス環境に位置するのが、アセットガーディアン株式会社が入居する【ギンザTSサンケイビル】です。
竣工1984年 基準階面積92.4坪
昭和通り沿いにあり、1Fのコンビニが目印になるため、ご来客の多い企業にピッタリなビルです。約30年前のビルですが非常にキレイに管理されており、エントランスも重厚かつ清潔な造りです。ビルの中心にエレベーターなどの共有部があり、貸室が元から西側と東側に分かれているのが特徴。今回も執務スペースと来客スペースを2つに振り分けることにより、間仕切りコストと音の干渉を抑えた効率的な使い方になりました。

4)まとめ

3回目の取材に行かせていただいた、アセットガーディアン。こだわり深い銀座、コーポレートカラーを意識した白とオレンジのエントランス、空間ごとに色分けされたカラフルな会議室。アセットガーディアンならではの、理念に満ち溢れたオフィス作りでした。

保険業界に新しい風を巻き起こすために、これからさらにチャレンジされていくはずです。アセットガーディアンの今後に、期待大です!

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