不動産業界に新旋風を巻き起こす!社会を変革するためのプロパティエージェントのオフィス-プロパティエージェント株式会社【オフィスWatch142】

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西新宿の高層ビルに約160坪のオフィスを構えるのは、不動産事業を手がけるプロパティエージェント株式会社。 今回は、代表取締役の中西聖氏にお話を伺うことができた。
1)不動産業界に新旋風を巻き起こす!社会を変革するためのプロパティエージェントのオフィス
①安心と信頼のモダンエントランス
②オレンジのロゴマーク
③新宿アイランドタワー
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)不動産業界に新旋風を巻き起こす!社会を変革するためのプロパティエージェントのオフィス

(取材日 2012年10月31日)

プロパティエージェント株式会社
《事業内容》 不動産開発事業、不動産分譲事業、賃貸管理事業
《サイトURL》 http://www.propertyagent.co.jp/

①安心と信頼のモダンエントランス

こげ茶色を基調とした壁と柱。天井からは暖色系のダウンライト灯りが点り、空間全体を優しく包み込む。中央には、2枚の大きなガラス板が向かい合うように斜めに立てられている。落ち着いた高級感溢れる雰囲気のこの場所は、プロパティエージェントのエントランス。

「我々はお客様の大切な資産をお預かりする仕事。訪れた方に信頼と安心感を持っていただけるようなエントランスにこだわりました」と中西社長は語る。エントランスは会社の顔であり、お客様に与える印象は計り知れない。落ち着いた雰囲気のエントランスには、起業以来培われてきた実績と信頼とが漂っている。

中でも、とても珍しい斜めのガラス板は、こだわったポイントとのこと。そのフォームが、エントランスの雰囲気をより一層引き立てています。

②オレンジのロゴマーク

オレンジ色の三日月が4つ、渦を巻くようにデザインされている。背景の白いブロックは、波を打つようなデザインだ。白地にオレンジのロゴマークは、モノトーン調のエントランスに浮かび上がるように映し出されている。

このロゴには顧客とプロパティエージェントの関係が表されている。真ん中に顧客の方がいて、その周りを、不動産を作る者、管理する者、販売する者、法律を扱う者たちが囲んでいる。お客様の未来を育む最高の環境を保証するという、企業スタンスを表したオレンジのロゴだ。

ちなみに、顧客主義を掲げている同社では、毎年年末にお客様感謝の会を開催。お客様と営業はもちろん、普段お客様と接する事ができないバックオフィスの社員も交えて、交流会を実施しているそうです。

③新宿アイランドタワー

新宿副都心の超高層ビル、新宿アイランドタワー。地上44階建のビルエントランスでは、ロバート・インディアナ作の「LOVE」のモニュメントが人々を出迎えてくれる。複数路線からのアクセスが可能なこのビルには、多くの企業がオフィスを構えている。

誰もが知っている新宿アイランドタワーにオフィスを構えたのは、お客様に安心して足を運んでもらうため。駅からも近く、多くの人に知られているからこそ、迷うこともない。お客様との距離を一番に考えるプロパティエージェントの、信頼され支持され続ける理由がここにある。

ちなみに、この新宿駅に近い立地は社員さんにも好評とのこと。毎朝の通勤だけでなく、お客様と会う際も便利だとのことです。

 取材スタッフの注目ポイント 
オレンジの小物
エントランスの脇に置かれた、オレンジ色の椅子と傘立て。
モノトーンのエントランスに、コーポレートカラーのオレンジをワンポイントであしらっていて可愛い!
自社セミナールーム
40人以上収容可能なセミナールーム。ここで新卒の会社説明会や研修ができるそうです!物だけでなく、人材にもこだわりをもっていらっしゃるんですね!
眺望
オフィスからは新宿副都心の素敵な景色を一望できます。LOVEの有名な作品も、なかなか上からは見れませんよね!
会議室
エントランス横の会議室は、モノトーンにデザインされています。
白い大きなデスクは機能性も抜群な一品で好かれているそうです!

社長インタビュー

西新宿の高層ビルに約160坪のオフィスを構えるのは、不動産事業を手がけるプロパティエージェント株式会社。 今回は、代表取締役の中西聖氏にお話を伺うことができた。

エントランスにこめられた想い

沖田
とてもきれいなエントランスですね。

社長
ありがとうございます。これは当社が掲げている「我々はお客様と共により良い人生の為に新たな価値を想像し実現することを使命とします。」というミッションをコンセプトにつくられたものなんです。

沖田
素晴らしいですね。具体的にはどういうことなのでしょうか?

社長
まずは色使いですね。あえて少し落ち着いたこげ茶色を基調としたトーンにしました。これは我々の仕事にも関連するのですが、我々の商品・サービスはお客様の人生をお預かりするといっても過言ではありません。その為ご来社頂いた方に信頼と安心感を持っていただけるような色使いをチョイスしました。

沖田
なるほど。確かに包まれるような暖かいシックな色遣いですよね。

社長
我々は自社でマンションを建てているデベロッパーとしての側面を持っております。最終的には、そのマンションはお客様に利益をもたらすものであり、その為には入居される方に「こんな所に住みたい」「ここに住んでいてよかった」と思って頂けるものづくりをこだわらなければなりません。

たとえば、この斜めのガラス板一つとってもただ単にガラスを貼りましたでは意味がないし、つまらない。業者さんと綿密に打ち合わせた結果、訪れた方に信頼と安心感を与える為にはこれがベストの選択だと判断し、この斜めのガラス板になったわけです。

沖田
まさに御社のものづくりへのこだわりやお客様への考え方が浸透しているエントランスなんですね。

社長
今後も顧客ありきというところからは軸をぶらさずに会社を動かしていきたいと考えています。

女性の仕事を支えたい

沖田
社内には、若い社員さんが多いですね。

社長
社内の平均年齢は、現在27~28歳です。中途採用も行っていますが、新卒採用で積極的に若い社員の採用も行っています。皆年齢が近いこともあり、比較的フラットな社風だと思います。

沖田
女性の社員も活躍中とのことですが。

社長
そうですね。社員の中で女性の経理課長をしている人間がいます。彼女は結婚・出産で休職していましたが、現在は復職して活躍してくれています。17時には帰宅しますが、限られた時間の中で仕事をきちんとこなしているので問題ありません。

沖田
何か、女性社員さん向けに取り組まれていることはありますか。

社長
リクルートで働いており、現在起業をされていらっしゃる女性社長の方に、定期的に会社に講演に来て頂いています。女性社員に向けて話をしてもらい、女性力を高めていってほしいと考えていますね。女性としての働き方について、今後も積極的に支援していきたいと考えています。

沖田
それはうらやましい制度です。

社長
私はもともと、女性はリーダーに向いていると思っています。

妊娠や出産という出来事はありますが、それを単にリスクと考えないでほしいです。「女性だから」という決め付けをする必要はありませんし、何も男性っぽくなる必要もありません。女性ならではの強みを仕事に上手く活かしてほしいですね。

沖田
私も仕事をする女性の一人なので、とても興味深いです。

社長
自分なりに長所を伸ばし、限界を意識しないで働いてほしいですね。男性と同じように、目標を高く持って働かれた方が仕事も人生も楽しいと思います。

抜擢制度

沖田
積極的に仕事を任せる社風とのことですが、具体的にはどのような制度があるのでしょうか。

社長
「抜擢」ですね。定期的に社員の仕事ぶりを評価しているのですが、仕事の経験値に関係なく、積極的に昇進させています。四半期・半年なり、ある程度の期間昇進させたポジションで仕事を遂行してもらい、万が一上手くいかなかった場合には、もとのポジションに戻ってもらうか、別の部署への異動を行います。とにかく、一度自分の身の丈よりも高い場所に身を置いてもらい、努力・挑戦する機会を与えています。

沖田
思い切った試みですね。取り入れたきっかけは何だったのでしょうか。

社長
社員の成長を促すために取り入れました。若い会社では、役員の人数に対して社員の比率が極端に多く、ワンマン経営になりがちです。それが会社の成長において大問題だと思っています。これを解決するためには、多くの社員に積極的に上のポジションを任せることで解消できるのではないかと思ったのです。

沖田
実際にどのような成果がありましたか。

社長
そうですね。昔、営業部に24歳の若い社員がいました。試しに昇格させてみたのですが、その途端に成績が悪くなったんです。その後、彼にはもとのポジションに戻ってもらったのですが、戻った途端に今まで見たことの無いような素晴らしい成績を残すようになったのです。昇進してみて味わった初めての新しい経験、もとのポジションに戻ってしまった挫折、その両方が本人の気づかないところで、彼自身を大きく成長させていたのです。彼は今、会社を支える重要なメンバーの一人として働いてくれていますよ。

沖田
素晴らしい制度ですね。

社長
任せてみることは、本当に大事なんです。ティーチングやコーチングを以前行っていたこともありますが、一定のレベルになると成長がストップし力がつきません。会社もある程度経験を重ねてきたので、多くは社員に一任しています。その中で責任を持って仕事をし、会社の力になってほしいです。

プロパティエージェント株式会社

沖田
起業されたきっかけを教えてください。

社長
はい。もともとは、別の不動産会社で営業をしていました。その会社を上場させて社会を変革できるような影響力ある会社にしたいと思っていたのですが、残念ながらいくら上に掛け合っても実現されることはありませんでした。それならば、自分自身で社会を変革できるような会社を設立しようと思い立ち、独立したのです。

沖田
そうだったんですね。

社長
また、もっと顧客と営業を近い関係にしたいとも思っていました。そこで弊社では、どんな会社か知ってもらうためにお客様との交流会を定期的に実施しています。

沖田
それは面白いイベントですよね。

社長
お客様と直接接する機会の少ない社員に、お客様への感謝の気持ちを表すことができる企画があったら面白いと感じて作りました。社員はお客様と時間をかけて話をする機会ができ、信頼関係が構築できる他、普段お客様に接することできないバックオフィスの社員も様々なお客様と触れあう事ができる機会なので、非常に楽しみにしているようです。私自身も、お客様との濃密なコミュニケーションを取ることができる機会なので、毎回楽しみにしています。

沖田
良い制度ですね。社内的なイベントとしては、どのようなものがありますか。

社長
そうですね。社員総会では会社の数字を見せ、ビジョンを説明します。会社の現状をしっかり社員に理解させた後は、みんなで楽し く飲んでいます。また、社員旅行では海外に行っています。大半は観光になりますが、最低1日は社員同士が協力して行うイベントを取り入れています。チーム同士で難しい課題をこなし、コミュニケーションを取ってチームワークを高めていく催しですね。

沖田
ありがとうございます。それでは、休みの日には何をされていらっしゃいますか。

社長
美味しいご飯を食べに行くことが好きです。イタリアンが好きで、休日はよく通っています。

沖田
是非、お店の情報を教えてください。
それでは、それでは、今後、会社としての目標はありますか。

社長
3つあります。1つ目は、この業界のリーダーになる。これは売り上げと不動産の質で計ることができますね。
2つ目は、総合不動産業です。10年間の仕入れで培った目利きを最大に生かし、ファンドやリノベーションの分野に展開していければなと思います。私たち独自のマーケットを作って、競合優位性のある企業になりたい。
3つ目は、世界を変革する企業です。当社の新しい取り組みの中で、スイッチをタッチ式にしたり、携帯を使って鍵をかけられるような仕組みを考えています。ITの技術や電子工学の技術を重ねて様々な新しい仕組みの開発に取り組んでいます。

沖田
本日は、貴重なお話をどうもありがとうございました。

“建物情報”

東京メトロ丸の内線西新宿駅」やJR・地下鉄「新宿駅」などが徒歩圏の西新宿の高層タワー群。プロパティエージェント株式会社が入居する「新宿アイランドタワー」もそのタワー群の中に位置しています。
竣工:1995年1月、基準階面積:774坪
日本一の動員数を誇る新宿駅はビジネスでもファッションでも常に先端を走り、ビジネスの顔=西新宿、歓楽の顔=東新宿と裏表のはっきりしている新宿の表に位置している「新宿アイランドタワー」。
ビジネスの顔=西新宿の高層タワー群は、その利便性とビルグレードから高額の賃料になりがちですが、有り余るブランド力から常に引く手が止まない魅力のあるエリアです。

西新宿エリアのオフィス情報
提供:東京オフィス検索

4)まとめ

従来の不動産会社とは全く異なるイメージのモノトーンでかっこいいオフィス。そこには、業界に新たな旋風を巻き起こしたい!というプロパティエージェントさんの想いが詰まっていました!

中西社長はじめ、そこで働く若い社員の方たちの仕事への情熱は熱く、社内にいるだけでその活気が伝わってきました。これからのますますの飛躍が楽しみです。

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