すべての社員の夢を叶える!社員のためのこだわりリッチオフィス-株式会社リッチメディア【オフィスWatch136】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

西新宿にオフィスを構えるのは、WEBマーケティング・WEB開発、自社メディア事業などを展開する株式会社リッチメディア。
今回は、代表取締役CEOの坂本幸蔵氏にお話を伺うことができた。
1)すべての社員の夢を叶える!社員のためのこだわりリッチオフィス
①標識
②シンクロオフィス
③「リッチ」ルーム
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)すべての社員の夢を叶える!社員のためのこだわりリッチオフィス

(取材日 2012年3月23日)

株式会社リッチメディア
《事業内容》 Webマーケティング、Web開発
《サイトURL》 http://www.rich.co.jp/

①標識

ユーモアとインパクトのある7つの標識が、ズラリと壁に掛けられている。それぞれ、とても個性的なデザインだ。実在する標識になぞらえて、リッチメディアの行動指針をわかりやすく伝えている。

リッチメディアの目指す理想の企業は、「アイデアと情熱で夢を叶える」であり、関わるすべての人の夢を叶え続ける組織。そのためには、行動指針を常に念頭に置かなければならない。だからこそ、オフィスで1番目立つ場所に、行動指針を掲げているのだ。

ちなみに、社内には標識だけではなく、オリジナルのポスターも多く貼られています!リッチメディアのロゴとなっているライオンをデザインしたものや社員同士で描いた似顔絵まで、実に様々なものが掲示されていました。

②シンクロオフィス

執務スペースには、パーテーションがない。空間を遮るものがなく、デスクとチェアーもホワイトとライトグリーンで統一しているため、オフィス全体が開放的で明るい雰囲気に包まれている。

「会社の夢が、個人の夢と重なり合うような企業でありたい。」と坂本社長は語る。リッチメディアの一員として、みんなが一体となって働ける環境こそ、夢の実現への近道。パーテーションで区切らないことで、さらに情報は共有され、浸透されていく。

ちなみに、社員さん同士は仲が良く、みんなで頻繁に外に食事に出かけるそうです。新宿西口は、オシャレなお店がいっぱいありますもんね。楽しそうです!

③「リッチ」ルーム

黒いソファーに白いクッションが目を引くリラックスルーム。テレビの向こうには、18階から見える見晴らしの良い景色が広がっている。隣には茶色い本棚と、社内販売されているお菓子、お土産、社員旅行の記念写真などの小物が並ぶ。

リッチメディアの「リッチ」とは、お金持ちという意味ではなく、「豊かさ」という意味だ。「豊かさ」には、精神的な幸せ感がとても大切。だからリッチメディアは福利厚生に力を入れ、仕事にやりがいを感じられるサポートを欠かさない。

ちなみに、仕事が終わった後に、こちらのリラックスルームでスポーツ観戦することもあるみたいです!同じ趣味の人たちで、和気あいあいと応援するのは楽しそうですね。

 取材スタッフの注目ポイント 
リッチライオン
リッチメディアさんのロゴマークは、百獣の王ライオンです。「どこか私に似てますよね!?」と坂本社長。そういえば、似ていらっしゃいますね!
スキンケア大学
健康美容関連の情報・口コミサイトも運営していらっしゃいます。個人的にとっても興味があったので、エントランスでポスターをパチリ。
トロフィー
社員さんのデスクに素敵なトロフィーが。これは、1年間で最も素晴らしい功績を残した方に与えられる名誉ある賞だそうです。
図書
リラックスルームの横に、たくさんの本を発見!ビジネス、歴史、ウェブ関係の本など、実に様々な種類の本が。こちらは、自由に借りることができる図書スペースです。

社長インタビュー

西新宿にオフィスを構えるのは、WEBマーケティング・WEB開発、自社メディア事業などを展開する株式会社リッチメディア。

今回は、代表取締役CEOの坂本幸蔵氏にお話を伺うことができた。

社員の夢は、会社の夢

沖田
御社で働いている方には、どんな方が多いですか。

社長
向上心が高いメンバーが多いですね。「自分を変えたい」、「自分の夢を叶えたい」という気持ちで仕事に取り組んでいます。

沖田
みなさん意識が高いですね!

社長
チームワークが良い分、逆にライバル心をむき出しにする人が少ないので、もっと気持ちを前面に出してもいいと思っています。礼儀作法はとても厳しく指導しているので、社員は皆、自覚してもらうようにしてます。

沖田
それは素晴らしいですね。社員さんを育成するために、何か行っていらっしゃることはありますか。

社長
夢合宿というものをしています。1年、3年、5年、10年ごとに自分の夢を明確に考えていくための合宿です。こと細かに自分の夢を考えていくことで、自分の人生が徐々に見えてきます。最後に各々の夢をほかの人に発表してもらい、合宿は終わりとなります。

沖田
自分ではなくて、他の人に発表してもらうんですか!?

社長
あえて他人の夢を発表する方が、お互いの考えを真剣に聞きますし、より社員同士の関係が密になると思ってます。個人の夢と会社の夢がシンクロする時、本当に素晴らしい会社になると思います。それが究極の理想です。

沖田
会社を1つにまとめるために、何かされていらっしゃることはあるのでしょうか。

社長
行動指針を念頭に置いて仕事をすることを徹底しています。そのため、オフィスの執務スペースの頭上には、行動指針を標識にデザインしたものを掲げています。行動指針をもとに働くことで会社の夢が実現し、それぞれの夢も実現すると思います。

採用へのこだわり

社長
社員数が100人になるまでは、自分で採用しようと思っています。大変ですけど、お互いにしっかりと話をして決めるので、相手にも納得してもらえると思います。

沖田
採用のポイントは何でしょうか。

社長
ポイントは5つあります。向上心がある人。最後までやり遂げることができる人。チームワークを意識できる人。真摯な人。夢のある人。すべてが揃っていないと駄目だという事ではなく、いずれかに長けているのであれば問題ありません。

沖田
なるほど。最終的な決め手は何でしょうか。

社長
目付きや態度などで、本気度をチェックしています。面接をして、本人もわからないことがあるのは当然です。でも、そこで逃げようとしているのか、本気で言っているのかは、雰囲気でわかります。
また、本音で色々話しをする事を心かげてます。いつも決まって「面接形式ではなく、ざっくばらんにお話させてください!」って必ず言います。

沖田
それは難しそうですね。

社長
そんなことないんですよ。面接では、質問力が大事になってくると思うんです。どういう風に訊くかがポイントですから、社員にも質問の仕方を工夫するように伝えています。

例えば、「入社したら、やりたくない仕事もお願いすると思うよ」と訊きます。だいたい頑張れると思いますと答えるんです。では、「どういう風に頑張りますか」と訊くんです。そこで、正しい答え方ではないんですけど、「それは本当に僕のために言ってくれていますか」という質問をする人がいるんです。そこで、「もし、そうなのであれば、進んでやりたいです」と答える人は、本気で考えているんだなと感じます。そのような熱い思いが響くものであり、一緒に働いていくメンバーとして大切な部分だと思います。

リッチルール

社長
弊社では、「アイデアと情熱で夢を叶える。」という理念と7つの行動指針をルールにしてます。

力の差は5倍、能力の差は100倍。諦めなければ、人生には成功しかない。一人で完結する仕事はない。無知を恥じよう、無知を喜ぼう。誰かがやるのではなく、自分がやる。新たな市場は私がつくる。スピードと質、両方揃って価値になる。

上記を意識して、みんなが一生懸命がんばって会社を支えて、ずっと働いていけるような会社にするのが理想ですね。

沖田
なるほど。具体的な社内制度としては、どのようなものがありますか。

社長
2-2ルールというものを作っています。2駅以内に住むと2万円を支給しています。オフィスが新宿なので、東中野や代々木といった月9万円は必要となる家賃が7万円になるので、そこは大きいですよね。また、社内で英語を話そうということもやっています。

1Day1Englishというルールで、何でも良いので一日一回は英語を使うように、皆に言っています。

沖田
ユニークな制度で面白いですね!

社長
ありがとうございます。また、四半期に一度キャンペーンをやっていて、目標を達成できたらインセンティブとして旅行に行っています。1年目は台湾、今回の目標はシンガポールです。

沖田
海外旅行、いいですね!社員の方には、とても嬉しい制度ばかりですね。

社長
リッチメディアのリッチはセレブという意味ではないんです。豊かという意味のリッチです。豊かさには、精神的なものと物質的なものがあると思います。その両方のバランスが取れていないと、豊かではないんですよね。賞に対するロイヤリティが、やりがいにつながると思うので、社内表彰制度も設けています。賞金も金額では計れませんが、ある程度は大事な部分であると思います。

沖田
どのような制度ですか。

社長
毎月締め会を開いていて、社内表彰をしています。40人ほどしかいませんが、およそ30万円の賞金を用意しています。社長賞が5万円。リッチライオン賞が15万円。賞金もさることながら、その賞を取ることにロイヤリティを感じてほしいんです。また、グローウィング賞は、著しく成長を遂げた個人やチームなどに与えられる賞です。それぞれ本当に苦労して社員が成果を収めたことを知っているので、発表の度に涙するメンバーが多いですね。

株式会社リッチメディア

社長
もともと大学生の時から起業を考えていたのですが、就職活動中にサイバーエージェントの説明会に参加したことをきっかけに就職することにしました。説明会に行った時、藤田社長の話に衝撃を受けたんです。また、選考でお話した先輩社員の方が、自分と2歳しか違わないのに考えていることがまったく別次元でかなわないな、と驚きました。入社してからは、藤田社長の席を取ってやろうと思いながら働きました。1年目で営業MVPを2回連続で受賞することができ、2年目からは子会社を任せてもらえたんです。

その後4年間経営させて頂き、サイバーの坂本ではなく、坂本幸蔵でどこまでやれるのか?という気持ちが強くなったので、そのタイミングで起業しました。

沖田
すごい経歴ですね。では、経営の醍醐味は何でしょうか。

社長
経営するのは、とても難しいですね。人・モノ・金がすべて上手く回って成功するので、その流れをつくるまでが大変だと思います。

人生の歩んできた軌跡を残せるというのが、経営者をやってきて良かったなと思うことですね。

沖田
ありがとうございます。坂本社長は、仕事以外では何をされることがありますか。

社長
スポーツが好きで、体を動かしていますね。ゴルフが趣味で、スイングスピードが石川遼君並みというところがプチ自慢です(笑)。

ブレイクダンスをしていたので、体幹が鍛えられたのかもしれないですね。運動することで、頭もリフレッシュしてすっきりするので、ぜひオススメします。

沖田
ものすごくアクティブなんですね!驚きました。それでは、最後に私に向けて社会人生活のアドバイスを頂けますでしょうか。

社長
メンバーに言っているのは、「自分の中で自分ルールを決めることが大切」という事です。例えば、私の場合、本は迷ったら必ず買う。服は迷ったら買わないようにしてます。自分なりにルールが決まっていれば、意思決定がルール化されます。

意思決定がルール化されれば、失敗も次からは変える事ができます。このように改善をどんどん勝手に出来る仕組みを、自分の中で生み出す事ができるようになります。改善が繰り返されれば成功する確率も増えていきますね。

私は、人生の敵は後悔だと思っています。後悔しないために、自分ルールを持つと少しは改善されるのかもしれないですね。

沖田
なるほど。例えば、どのような場面でコントロールできるのでしょうか。

社長
そうですね。コントロールできるものといえば自分です。すべて自分次第だという事です。他人をコントロールしようとするから何も前に進まない訳であって自分をコントロールするのは1秒先からでもできると思います。

1秒先は失敗なのか?成功なのか?そのどちらでもないのか?ですが進むのは自分。だという事だと常に思ってます。

沖田
本日はとても貴重なお話、どうもありがとうございました。

“建物情報”

東京メトロ丸の内線西新宿駅」出口1より徒歩3分、JR線・京王線小田急線丸の内線新宿駅」より徒歩10分、都営大江戸線新宿西口駅」出口D4より徒歩4分。
青梅街道にそびえ立つ、ハイグレードタワーオフィスが株式会社リッチメディアが入居する「住友不動産西新宿ビル」です。
竣工:2009年4月、基準階面積:266.87坪
再開発が目覚しい西新宿エリアで一際目を引く住友不動産西新宿ビル。最新の設備の他に、この大きさでは珍しい完全個別空調で使い勝手も抜群です。圧巻の吹抜けのエントランス、公開空地など、ビルにゆとりと贅沢さを感じることの出来る大型物件となっています。

4)まとめ

パーテーションのない開放的なスペースが印象的なオフィス。社内の一体感が肌で感じられ、心地よい気分にさせていただきました。社員一人ひとりの夢のために会社の夢を実現する、リッチメディアの理念にふさわしいオフィスですね。

今後の成長とともに、どことなく坂本社長に似ているライオンのマスコットキャラクターの人気も上がってきそうですね!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*