誇りを持って働ける!会社の成長を体感できる新築オフィス-株式会社サイブリッジ【オフィスWatch135】

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西新宿駅徒歩4分の高層ビルに約185坪のオフィスを構えるのは、メディア事業やウェブインテグレーション事業、モバイル事業などのインターネットビジネスを展開する株式会社サイブリッジ。
今回は、代表取締役社長の水口翼氏に、お話を伺うことができた。
1)誇りを持って働ける!会社の成長を体感できる新築オフィス
①新宿フロントタワー
②社内図書館
③シカータくん
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)誇りを持って働ける!会社の成長を体感できる新築オフィス

(取材日 2012年2月6日)

株式会社サイブリッジ
《事業内容》 WEBインテグレーション、インターネットメディア、インターネット広告事業
《サイトURL》 http://www.cybridge.jp/

①新宿フロントタワー

中野坂上と西新宿の間にそびえる新宿フロントタワー。2011年5月竣工の新築ビルには、オフィスフロア以外に商業フロアが設けられ、スーパーマーケットやコンビニ、カフェなどが入る複合施設となっている。

「社員が会社の成長を感じられるようなところで働きたい」という想いから、サイブリッジでは、新築のビルに移転することにこだわっている。社員が会社の成長を体感できる環境を整えることが、会社のさらなる成長の原動力になっているのだ。

なみに、商業フロアの2階にある「片山珈琲 」というコーヒー屋さんは、サイブリッジさんが運営されているお店。オシャレで本格的なコーヒーは、飲んでみる価値大です。

②社内図書館

鮮やかなライトグリーンのカーペットに、真っ白いミーティングテーブル。その周りを取り囲むのは、たくさんの本や雑誌。明るく楽しげな色調のこの場所は、社内外のミーティング・図書スペースとして活用されている。

この場所に置かれている本は、全て社員が持ち寄ったもの。良い本の情報を共有することにより、社内のコミュニケーションが活性化され、ひいては新しいビジネスの発想へと結びつくのである。

ちなみに、本棚には持ち寄った社員の方のブックレビューが書かれていて、思わず手に取ってみたくなる演出があります!まるで本屋さんみたいですよね。

③シカータくん

サイブリッジのキャラクター、シカータくん。オフィス内には、シカータくんのぬいぐるみやキャンディー、うちわ、タオルマフラー、サイブリッジのキャッチコピー「まかせなサイブリッジ」をあしらった手ぬぐいなどのグッズが置かれている。

「サイブリッジという会社に親近感を持ってほしい」。こんな想いから生まれたのが、数々のノベルティグッズだ。無機質な印象になりがちなサービスやオフィス空間を、温かい身近な存在にしてくれるシカータくん。ゆるキャラ・シカータ君に、まかせなサイブリッジ!

ちなみに、シカータくんの由来は、以前入居していたビルの名称なのだそう。シカータくん専用のサイト(http://shicata.cybridge.jp/)もあるので、ぜひ一度遊びに行ってみてくだサイブリッジ(笑)!

 取材スタッフの注目ポイント 
リラックスルーム
畳のスペースを完備したリラックスルーム。ここではランチをしたり、仕事の合間に休憩をしたりと社員さんが集い、憩いの場となっているそうです。
スタンディングミーティング
社内のスタンディングミーティングスペース。
机の上にはタイマーが置かれ、打合せは時間厳守で行われています。打合せの時間厳守、なかなか上手くいかないんですよね。
サンクスカード
壁一面に社員さんの写真が貼られています。
これは、社員さんに感謝や労いの言葉を掛けてあげる、社内コミュニケーションのためのコメントコーナーだそうです!
うまい棒
オフィスにうまい棒がいっぱい!福利厚生の一環で、この他にもお菓子を安く仕入れて販売をしてるそうです。
社内からの意見を反映させたものだそうです。

社長インタビュー

西新宿駅徒歩4分の高層ビルに約185坪のオフィスを構えるのは、メディア事業やウェブインテグレーション事業、モバイル事業などのインターネットビジネスを展開する株式会社サイブリッジ。今回は、代表取締役社長の水口翼氏に、お話を伺うことができた。

誇りに思える職場環境

沖田
3度目の取材となりますが、今回も新築のビルにご移転されたのですね!

社長
はい。ずっと表参道にオフィスを構えていましたが、新宿フロントタワーは完成前から話題性のあったビルなので、ここなら社員にも気に入ってもらえると思い決断しました。また、審査が厳しいビルなので、そこへ入居することによって、お客様への信頼につながれば良いなという想いもありました。

沖田
なるほど。レストランやスーパーが入っているビルなので、働きやすそうですよね。

社長
そうですね、とても重宝しています。実は、このビルの2階に入っている片山珈琲というコーヒー店は、弊社が運営しているんですよ。

沖田
そうなんですか!先程来る時に見ましたが、とってもオシャレなお店でした。

社長
ありがとうございます。飲食店事業の展開もはじめまして、片山珈琲は弊社の3店舗目のお店です。それまでは、表参道でレストランバー、渋谷でテキーラバーを展開していたのですが、今回は入居するビルにお店が出せるということだったので、社員が毎日利用できるようなカフェを作ることにしました。

沖田
自分の会社のお店が入っているなんて、社員さんも自慢できますね。

社長
そう思ってくれたら嬉しいですね。新築ビルへの移転と同じ考えで、あえて入居ビルへの出店にこだわったのも、社員が会社の成長力を感じ、誇りに思ってくれるような環境で働いてほしいという想いからです。

沖田
確かに、こんな大型ビルに自分の会社のお店が入っているなんて、すごく誇りに感じると思います。

社長
ビル内へのオフィス宅配サービスも行っているので、頻繁に利用してくれているみたいです。
今後も、社員にとってプラスになるような店舗展開をしていけたらいいなと思います。

社内制度

沖田
このオフィスにご移転されて、新しく始められた制度はありますか。

社長
そうですね。社内で目安箱のようなものを設置して、社員から出てきた意見を貼り出しています。
サイブリッジの目安箱なので、「サイボックス」と名付けています。

沖田
サイのデザインが施されていて可愛いですね!

社長
ありがとうございます(笑)。ここから得られた意見をもとに、社員の要望をできる限り実現していけたらなと思っています。反映されれば、もっと働きやすい環境に変わっていくはずです。
生協の白石さんのようなイメージが理想ですね。

沖田
面白い試みですね。社員の方からどのような意見がこれまでに反映されてきましたか。

社長
サイボックスの設置以前ですが、社員総会を実施したのも社員の意見からです。社員総会では、社員が売り上げや仕事状況などについて、集まって意見を出し合います。そこから新たな取り組みが提案され、実行されているんです。また、ラフなところで言うと、夏場の暑いシーズンにカキ氷をたくさん食べたいという意見が出たので、社内の福利厚生の制度としてカキ氷を食べ放題にしたんです。

沖田
意見の伝わる仕組みが機能していると、社員さんもモチベーションが上がりますね。

社長
そうですね。

この他、社内の意見を反映するツールとして、Facebookでの情報交換があります。最近では多くの人に普及していますけれど、去年あたりはまだ余り普及していませんでした。私達は、その中でも早くからFacebookを取り入れ、全社員使用しています。

「社内の重要な情報交換は全てFacebookでやります」と半ば強制的に行ったのが良かったのかもしれません(笑)。昨年の震災の時にも、スムーズに連絡が取れたので良かったです。

沖田
本当に社内制度が充実されているんですね。

社長
そうですね。社内制度を見ていただければ、サイブリッジという会社がわかると言っても良いかもしれません。
社内委員会という制度があるように、社員には自立性を求めています。社員が自由に意見を伝えることができる環境作りを、代表として率先してやっていかなければなりません。新しい制度も次々にできていくようにしたいです。

やってみる精神

社長
数年前までは平均年齢20代前半の若い会社でしたが、一昨年に買収した制作会社が平均年齢30代半ばぐらいで、現在は20代後半の社員が平均的になっています。

事業内容の多角化と共に社員数も増えていますので、社員同士がコミュニケーションや意思疎通が取れるような取り組みとして、普段接する機会の少ない部署間でのシャッフルランチも実施しています。

沖田
それは良い制度ですね。

社長
社員同士、良い刺激を受けているようです。事業規模が拡大し人数が増えれば、分業体制になってしまうのは仕方がないことではありますが、社員にはできる限り会社の全体像を見てほしいと思っています。サイブリッジという会社を土台にして、新規ビジネスのアイデアを積極的に生み出してほしいですね。

沖田
なるほど。サイブリッジで働く社員として、他に大切なことはありますか。

社長
自立した人間として、何でもやってみるという姿勢が大切だと思っています。

自分ができることに限界を作らず何事にも果敢に挑戦していくことで、どんどん成長できるんです。サイブリッジでは、自分達でできることはやってみる、挑戦するという考え方を大事にしていきたいです。
それは、年齢が上がったからと言って、無くなるものではありません。成果を出すために努力し挑戦していける人こそが、ベンチャー企業で活躍できる人材だと思います。

沖田
その想いを社内に浸透させるのは、なかなか難しいですよね。

社長
そうですね。地道に言い続けることが必要です。

ずっと言い続けていると、いつの頃からか同じことを部下が口にするようになります。部下が自分の部下に伝え、またその部下が部下に伝え……と徐々に伝染していくんです。

社内に自分の考え方が浸透し、その想いが行動に移った瞬間を目の当たりにすると、本当に嬉しく思います。

株式会社サイブリッジ

社長
近年、新規事業の立ち上げに力を入れています。クーポン産業への参入や事業提携、mixiアプリ会社の買収、ベンチャーキャピタル事業を行う新会社の設立などがあります。

沖田
すごいですね。非常に幅広く手掛けていらっしゃるんですね。

社長
色々な事業を持つことで、ビジネスのチャンスが広がります。飲食店事業もそのひとつで、会社としてのチャンスの場だけでなく、社員が活躍できる場を増やすことができればと思っています。

沖田
様々な事業を展開されている水口社長ですが、アイデアを出す秘訣は何なのでしょうか。

社長
アイデアは組み合わせだと思うので、常に色々なことを考えて、面白い組み合わせを探しています。
以前は積極的に新聞やネットのニュースサイトから情報を取り入れていましたが、最近ではツイッターのタイムライン上で流れてくる情報を受けているだけの状態になっていますね。自分が欲しい情報が簡単に手に入る反面、どうしても入手できる情報が限られてしまうデメリットがあるので、更に幅広い情報収集方法を模索しています。
本ももちろん読みますが、出版されて手元に届くまでに、どうしてもタイムラグが生じてしまいます。リアルタイムで得られる情報として、幅広くネットを活用していきたいですね。

沖田
ありがとうございます。それでは次に、最近の趣味を教えていただけますでしょうか。

社長
最近ではないのですが、去年は県庁巡りにはまりましたね。

沖田
県庁巡りですか!?

社長
普通の家族旅行をしても面白くないので、全国の県庁を巡ることにしたんです。
約1年間かけて、全国制覇しました(笑)。

沖田
すごいですね!しかもご家族で行かれたのですか!?

社長
そうです(笑)。昨年4人目の子供が生まれたのですが、妻の出産前に大急ぎでまわりました。歴史あるお城の近くに県庁を構えるところや、新しい建物で展望台を設置しているような県庁など、色々な発見があって楽しかったです。
ただ、子供は全く興味がなかったようですけどね(笑)。

沖田
私は今まで一度も県庁を訪れたことがないので、機会があったら行ってみます!
本日はお忙しいところ、貴重なお話をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。

“建物情報”

東京メトロ丸の内線西新宿駅」徒歩7分、東京メトロ丸の内線、都営大江戸線中野坂上駅」徒歩6分。交通至便な西新宿エリアに立地する、地上35階・地下2階、延床面積約94,000㎡の事務所・商業ゾーンからなる大規模複合施設が株式会社サイブリッジの入居する「新宿フロンタワー」です。
竣工:2011年5月、基準階面積:511.02坪
5階から34階の事務所部分に加え、低層階に食品スーパー、コンビニエンスストア、クリニックモールが入居しており、就業者だけでなく近隣住民の方々の利便性も高めています。
また本物件は、就業者や地域住民にとって安全・安心な、地域防災拠点としての役割も強化しており、オイルダンパー式制震装置を採用するだけでなく、災害時に活用可能なマンホールトイレ、かまどベンチの他、防災備蓄倉庫を、整備し一時避難・集合場所として開放される防災広場と共に地域防災にも貢献している建物になります。

4)まとめ

シカータくんが迎えてくれたエントランス、大切な本を共有する本棚のスペース、そしてオフィス内のいたるところに、社員さんの意見が反映された細かなこだわりが散りばめられていました。
取材の後には片山珈琲に寄らせていただき、その風味、雰囲気のとりことなってしまいました。また遊びに行かせていただきます!

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