透明感と高級感がいっぱい!みんなが気持ちよく働けるオフィス-レバレジーズ株式会社【オフィスWatch134】

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渋谷駅前に約180坪のオフィスを構えるのは、Webシステム開発と自社メディアの展開、人材コンサルティング事業を展開するレバレジーズ株式会社。
今回は、代表取締役の岩槻知秀氏にお話を伺うことができた。
1)透明感と高級感がいっぱい!みんなが気持ちよく働けるオフィス
①ガラスのパーテーション
②厳選インテリア
③オシャレ照明
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)透明感と高級感がいっぱい!みんなが気持ちよく働けるオフィス

(取材日 2012年1月18日)

レバレジーズ株式会社
《事業内容》 自社メディア事業、メディカル事業、システムエンジニアリング事業、ヒューマンキャピタル事業
《サイトURL》 http://leverages.jp/

①ガラスのパーテーション

オフィスに一歩足を踏み入れると、目の前に広がる開放的な空間。エントランスの奥には広々とした打合せスペースが広がり、その空間を個室の打合せスペースが取り囲んでいる。窓の外からは光が射し込み、明るい雰囲気が漂っている。

エントランスと打合せスペースを区切る、床から天井までの巨大なガラスのパーテーション。この開放的で明るい空間には、「オフィスを訪れるお客様や社員に気持ちよく働いてもらいたい」という岩槻社長の想いが反映されているのだ。

ガラスのパーテーションだと、常に誰かに見られていることを意識するので、打合せがピシッと締まりそうですよね!

②厳選インテリア

オフィスには、個性豊かなオフィス家具がちりばめられている。二股のデザインが目を惹くウッドチェアー。白と赤のコントラストが可愛いテーブルとチェアーなど、センスの良い家具が取り揃えられている。

これらの家具には、「社員全員にレバレジーズに対する自尊心を持ってもらいたい」という岩槻社長の想いが込められている。高級感あふれるスタイリッシュなオフィス家具で彩られた空間は、社員の心身に良い影響を及ぼすのだ。

普通、色々な種類の家具を入れると統一感がなくなってしまうものですが、とてもオシャレな空間にまとまっていることにビックリ!是非、参考にさせて頂きたいコーディネートですよね。

③オシャレ照明

オフィスにあるインテリア照明はどれもオシャレなデザイン。オレンジの木片を組み合わせた背の高い照明、頭を垂れる大きな照明、二足で立つ存在感のある照明。打合せスペースにある照明は、ひとつとして同じものがない。

様々な照明を取り入れたのは、この空間を訪れる全ての人に楽しんでもらいたいという遊び心から。その位置はもちろん、色味や照度まで空間ごとに調整するこだわりぶりには驚きだ。

とても素敵な照明ばかりですが、個人的には大きな頭を垂れる照明が気になりました!この大きさのインパクトと可愛らしい丸みに癒されます。

 取材スタッフの注目ポイント 
風船
執務スペースのデスクの上に、ふわふわ浮かぶ風船。新入社員さんの名前と自己紹介が書かれたとってもキュートな風船は、みんなが新入社員さんのことを早く知れるように実施している制度だそうです。
インスタント食品
社内にはインスタント麺の箱が置かれていました。
社員さんは自由に食べることができるそうです。お財布とお腹に優しい、良い制度ですよね。
小物入れ
トイレに小さな棚がたくさん。実はこれ、小物入れなんです。
ポーチを置くことができるので、女性社員に大好評なのだそうです。
炊飯器
オフィス内に炊飯器!?と、驚いてしまいました。
お昼休みに炊いて食べられる「ご飯食べ放題制度」。
こちらは男性社員に大好評!

社長インタビュー

渋谷駅前に約180坪のオフィスを構えるのは、Webシステム開発と自社メディアの展開、人材コンサルティング事業を展開するレバレジーズ株式会社。今回は、代表取締役の岩槻知秀氏にお話を伺うことができた。

自尊心の持てるオフィス

沖田
まるでドラマに出てきそうなオシャレな内装ですね。

社長
ありがとうございます。オフィス作りのコンゼプトは、透明感・高級感・格好良さです。ガラスのパーテーションを使って解放的な雰囲気にしたことが透明感で、照明や壁、什器で高級感や格好良さを表現しています。

沖田
どうしてそのようなコンセプトにされたのでしょうか。

社長
昔働いていた会社に社員が活き活きと働ける環境がなく、もし自分が会社をやるとしたら、社員が働きやすくて、さらにお客様にも喜んで頂けるような環境を作りたいなと思っていました。

沖田
ご自身の想いを実現されたのですね!特に、岩槻社長が気に入っているところはどこでしょうか。

社長
デザイン性だけでなく機能的にも優れている点が気に入っていますね。例えば、会議室の多さは特徴のひとつだと思います。事業柄、面接の数が多く、社内外の打合せも多いのですが、バッティングすることはありません。また、部屋ごとに置いてある什器も違うので、気分転換にもなるんですよ。

沖田
それはいいですね。

社長
社員一人ひとりに働きやすい環境を整えて、自尊心を持ってもらえたら嬉しいです。ブランド力のある会社は、社員が会社を誇りに思っている会社だと思うんです。社員が自尊心を持って働くと、社内が活性化して良いサービスがお客様に提供できます。

社員が活き活きと働いていないと、自然とオフィスを訪れたお客様にもその雰囲気が伝わってしまうんですよね。

ですから、今後も内装に関して社内にプラスになるような案があれば、積極的に取り入れていきたいと思っています。

おもしろ制度

沖田
採用の際に、こだわるポイントはありますか。

社長
「信頼・情熱・知性」の3つを大きなポイントとしています。「信頼」では、モラルがあり長期的に一緒に仕事をできる方であるかどうか。「情熱」では、エネルギーに溢れていて、仕事を成し遂げる情熱がある方であるかどうか。「知性」では、抽象的な仕事を具現化できる方であるのかどうかという点を見ています。

沖田
見抜くのは、なかなか難しそうですね。

社長
そうですね。全てを完璧に見抜くというのは難しいとは思いますが、本当に弊社の考え方に合う方なのか、選考を何度か実施して確認させてもらっています。

無事に選考を通過して一緒に働くことになった社員には、長く働いてもらえるよう様々な制度を設けています。

沖田
どのような制度があるのでしょうか。

社長
例えば、「ゼロ駅手当」という制度があります。交通費がかかっておらず、付加的な業務をしている社員に対して月1万円を支給しています。

沖田
それは助かりますね。

社長
会社にとても近い場所に住んでいる社員には、仕事に対してすごく熱意のある人が多いんです。ですから、前に会社が移転した時も、移転先の近くに引越しする社員のために、引越し代も払いました。

沖田
面白いですね!その他に、変わった福利厚生はありますか。

社長
そうですね。「ご飯食べ放題」という制度があって、給湯室に炊飯器があります。おかずだけ持ってきて、ご飯は炊飯器から調達するという社員が多くいます。この制度ができてから、社内で昼食を取る機会が増えたようで、コミュニケーションツールとしても炊飯器が活躍しているようです(笑)。

沖田
それはいいですね(笑)。

社長
また、この他にフットサルやマラソンなど、共通の趣味を持った人たちが集まって部活をしていますね。ママチャリレースという変わった部活もあるので、本当にみんな楽しくやっています。私も登山に行ったり、社員と一緒に体を動かしたりしています。
今後、社員からの意見も聞いて、もっと充実した制度を取り入れていきたいですね。

今後の構想

社長
将来的には、海外へ移転をしたいと思っています。今後の日本はどうしても右肩下がりなので、内需の拡大が見込める国に対して、今のうちから投資していきたいなと思っています。

沖田
海外での事業は、以前からお考えだったんですか。

社長
そうですね。海外移転を考えるきっかけとなったのは、自分の生い立ちや海外旅行で得た経験が大きいです。実は、私は大学時代に親の会社が倒産し、借金を持つことになりました。それまでお金に困った事がなかったのに、突然自分一人で生計を立て、借金まで返済していかなければならなくなったのです。

沖田
それはすごい出来事ですね。

社長
周りに頼れる人が誰もいなかったので、昼夜問わず色々な日雇い労働をしましたね。遊ぶ暇はもちろん、寝る暇も惜しんで学費と生活費、借金の返済費用を稼ぐために働きました。

自分はこんなにも苦労してお金を捻出しているのに、同級生達は親から貰ったお金で遊んでいる。そんな現実を目の当たりにして、世の中の不公平さを感じずにはいられませんでした。

沖田
そうだったんですね。海外での経験はどういったものだったんでしょうか。

社長
はい。海外では、自分よりも深刻な生活をしている人がいっぱいいることに気が付きました。若くて働きたくても仕事がない。日本とは比較にならないくらいの貧困差があり、ものすごい衝撃を受けました。

我々が海外進出することで、グローバルな視点から雇用機会の均等を実現できたらなと思います。日本の国内でも格差はありますが、世界との格差はそれ以上に大きなものがあります。働きたくても働けないという人たちが、働くことのできるような機会を作っていくことができれば嬉ですよね。それによって、世界から貧困がなくなっていけば良いと思います。

レバレジーズ株式会社

沖田
起業されてから、印象に残っている仕事を教えていただけますでしょうか。

社長
事業を始めてすぐ、人材仲介業の営業をやっていた時のことですね。それまでプログラミングを書く仕事をしていて、あまり人に接する機会がなかったのですが、人材仲介業の仕事は個人と企業をお互いの意思が通じ合うようにマッチングするサービスなので、人に感謝されることが多く、とてもやりがいを感じました。希望に合った職種を紹介してあげて、その人の給料が上がったり、ライフスタイルが変わったりすることを間近でサポートできるので楽しかったですね。

沖田
では、逆に大変だったことはありますでしょうか。

社長
リーマンショックですね。影響を受けたセグメントはものすごくて、会社全体の売り上げが4割ぐらい減りました。逆にそこでものすごく強くなって、メディア系の単価が低かった事業も積極的に行うようになりました。グリーさんやDeNAさんを筆頭に、ソーシャルメディアが台頭してきて、事業の幅も広がりました。

沖田
すごいですね。では次に、社内でのお話を伺いたいのですが、何かイベントはございますか。

社長
3ヶ月に一回社内会議を行っています。真面目に議論した後は、労いも込めて社員全員でお酒を飲んで楽しんでいます。それから、ボーリングや富士登山などは毎年行っていますね。今年は社員旅行を計画しているので、楽しめるようにしっかり働こうと思いますね。

沖田
とても仲が良いんですね。そんなレバレジーズさんの他社との違いは何でしょうか。

社長
人が違うと思います。仕事ができるだけでは取らないんですよ。人間性は良くても仕事ができない人、人間性は悪くても仕事ができる人もいっぱいいますよね。やはり両立できている人でないと、一緒に仕事はできないですし、そのような採用にこだわったことが、ここまで順調に大きくなることができた要因だと思っています。

沖田
ありがとうございます。それでは、私個人に向けて、今後の社会人生活に向けてのアドバイスを頂戴できますでしょうか。

社長
変動要素の少ない職種で、付加価値を高めていくと良いと思います。あまりにも変革の要素が大きい分野だと、家事や子育ての両立が難しくなってしまいます。変動の少ない分野で付加価値を高めていくことが大事ですね。

沖田
本日はお忙しいところ、貴重なお話をお聞かせ頂き、ありがとうございました。

“建物情報”

JR線、半蔵門線銀座線東横線田園都市線副都心線京王井の頭線渋谷駅」徒歩6分、京王井の頭線神泉駅」徒歩2分。渋谷道玄坂の高台にそびえ立つオフィスビルが、レバレジーズ株式会社の入居する「渋谷プライムプラザ」です。
竣工:2007年10月、基準階面積:180.67坪。
ベンチャー企業やIT企業に絶大な人気を誇り、流行の発信地と呼ばれる街に相応しく、最先端の設備を備えたガラス張りのハイグレードオフィスビルです。貸室空間は天井高3.3m、OA70mm、幅18.4m×奥行29.2mの整形無柱空間、床荷重許容500kg/㎡など、働く人のビジネス効率を高めるハイスペックな設備を備えています。
道玄坂の街並みと見事に調和したスタイリッシュな外観が、ビジネス街へと変貌する渋谷において、象徴的な物件の一つと言えるでしょう。

4)まとめ

エントランスの開放的な雰囲気と洗練されたインテリアが醸し出す、オシャレで上質なオフィス。こんなオフィスだったら、家族や友人に自慢したくなってしまいますよね。岩槻社長の社員に対する想いが、オフィス環境や社内制度からよく伝わってきました。
今後も積極的にオフィスに新しい要素を入れていくと仰っていたので、パワーアップされた際には、是非拝見させていただけると嬉しいです。

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