サービスの充実でビジネスの成功を応援!一流ホテルのようなサービスオフィス-サーブコープジャパン株式会社【オフィスWatch109】

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品川駅より徒歩1分の好立地にオフィスを構えるのは、世界75拠点にてサービスオフィス・バーチャルオフィスを提供するサーブコープ株式会社。
今回は、東京を管轄するサーブコープジャパン株式会社ジェネラルマネージャー日本の、オルガ・フリートストラ氏にお話を伺うことができた。
1)サービスの充実でビジネスの成功を応援!一流ホテルのようなサービスオフィス
①和の装飾品
②5つ星の家具
③ビジネスを支えるインフラ
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)サービスの充実でビジネスの成功を応援!一流ホテルのようなサービスオフィス

(取材日 2009年6月2日)

サーブコープジャパン株式会社
《事業内容》 最高級のサービス、および、最先端のIT技術で、クライアントのビジネスの成功を支援する。
《サイトURL》 サーブコープジャパン http://www.servcorp.co.jp/

①和の装飾品

サーブコープジャパン品川オフィスに入ると、ししおどしの心地よい打音が聞こえてくる。広々とした高級感ある雰囲気の受付エリアや会議室、通路のディスプレイに目を配ると、水墨画や日本画、おかめやひょっとこのお面など、随所に和を意識した装飾が施されていることに気付く。

サーブコープジャパンでは、拠点ごとに違ったコンセプトを設けているというからおもしろい。ここ品川オフィスでは、海外から訪れるお客様が多いため、また品川が古い商業都市であるため「日本(侍)」をコンセプトにしているのだという。各拠点に異なる要素を取り入れているのは、サーブコープのオフィスを訪れたお客様に、新鮮さや面白さを感じてほしいという想いがあるためなのだ。

ただし、大枠のデザインコンセプトは世界共通のものとして統一されているため、サーブコープのオフィスに来たという安心感の中にも、新しさを感じることのできる空間作りがされているのである。

ちなみに、他にはパリやエジプトといったコンセプトの拠点もあるそうです。ユニークなコンセプトばかりなので、全拠点を制覇しちゃいたくなります!

②5つ星の家具

サーブコープジャパンでは、インテリア・オフィス設備・スタッフの全てに関して一流であることにこだわっている。

オフィスに備え付けられている木製の机や棚、椅子といった家具は、全てオーストラリアとニュージーランドから輸入したこだわりの一品であるというから驚きである。
「お客様に最高のビジネス環境を提供したい」という想いで材質やサイズを追求した結果たどり着いた、一流の家具がオフィスに完備されている。

シックな色調の家具が並ぶオフィスは、まるで5つ星ホテルのような高級感溢れる雰囲気に纏められている。
普通は手に入れることのできないラグジュアリーな家具があらかじめ完備されているなんて、とても魅力的ですよね。

③ビジネスを支えるインフラ

「私たちのサービスを体験して下さい!」とオルガ社長が見せてくださったのは、「ワンフォン」と「ホットデスク®」だ。ワンフォンはインターネットを利用した電話の発信・受信サービス。コンピューターさえあれば海外でも、電話の受信・発信が可能である。また、ホットデスクでは希望する電話応対方法や転送先の設定さらには会議室などの設備を、利用者がオンラインで確認・変更することができるのだ。

サーブコープでは、ビジネスを円滑に進めるためにさまざまな取り組みを行っているが、特に力を入れているのが、ITインフラの充実だ。設立当初の、まだITが今ほど整備されていなかった時代から、サーブコープはどのサービスオフィス企業よりも先駆けて、21億円もの投資を行いIT技術を高め、充実させてきたという。顧客の成功の秘訣は、スムーズなビジネス取引を可能にした、ビジネスインフラの充実の成果といっても過言ではないのだ。

電話の応対では「株式会社ワークスメディア ○○がお受けいたします。」と、通常の応対のほかに、「ただ今休暇中です」、「あけましておめでとうございます」など季節の挨拶で応対することも可能です。実際のサービスは是非サーブコープで体験してみて下さい!

 取材スタッフの注目ポイント 
和風小物
受付エリアのししおどし、壁の浮世絵など、今回訪れた品川のオフィス内には、和を感じさせる小物が溢れていました。なんとサーブコープでは、オフィスごとに「和」「花」などテーマが異なっているんだとか。ついつい違うオフィスを訪れてみたくなりますね。
種類豊富なドリンク
キッチンにある冷蔵庫には、キレイに整頓された各種ドリンクが。何種類のドリンクを何本冷やしておく、と詳細までマニュアルできっちり決められているそうです。まるで一流ホテルのような、細やかな心遣いが嬉しいです。
待合スペース
サーブコープの受付脇には、広々とした待合スペースが設けられています。28階にあるので、待合スペースから眺める景色は抜群!しかも窓枠が大きく作られているので、品川の景色を一望することができるんです!
会議室の家具
受付脇の会議室では、重役室にあるような家具で会議ができます。黒大理石の家具、牛革の椅子は全て本社シドニーと同じ特注品。棚に飾られた調度品の一つひとつにまでこだわりが感じられます。重厚な家具が、自然と会議に集中できる空間を作り上げているのですね。

社長インタビュー

品川駅より徒歩1分の好立地にオフィスを構えるのは、世界75拠点にてサービスオフィス・バーチャルオフィスを提供するサーブコープ株式会社。今回は、東京を管轄するサーブコープジャパン株式会社ジェネラルマネージャー日本の、オルガ・フリートストラ氏にお話を伺うことができた。

グローバルなビジネスをサポート

沖田
オフィスの中は、大きいソファや、一枚大理石の机など、どれも立派な家具ばかりですね!

社長
ありがとうございます。手ぶらで借りられるオフィスというのがサービスオフィスの特徴ですので、もちろん家具にこだわっています。全てオーストラリアとニュージーランドから輸入した高級な家具を選びました。

金子
家具の他に、貴社の特徴は何なのでしょうか。

社長
やはり、一早くITサービスに着目し、初めてITに特化したサービスオフィスというコンセプトを打ち出したのが弊社なのです。なので、お客様が自社では簡単に導入できないような高品質なITサービスシステムを提供している事が強みです。中小企業や大企業といった会社の規模に関係なく、サーブコープのお客様全員が国際企業が使用しているレベルのITインフラを利用することが出来るのです。これはお客様にとって強力なビジネスツールとなります。

沖田
ITサービスとは、例えばどのようなサービスでしょうか。

社長
契約いただいたお客様が使える、『ホットデスク®』というオンラインツールがあります。リモートでデスクトップに接続することが出来き、ファイルの共有や転送が出来ます。海外出張の時には、必要な書類を『ホットデスク®』上に保存しておけば、パソコンや書類を運ぶ必要がありません。

金子
なるほど。海外出張でも軽い荷物で済みそうですね。

社長
他にも、全ての拠点のプリンターに接続されているので、今日東京のオフィスにいて、明日香港で必要な書類があれば、香港のオフィスのプリンターで印刷する事もできるんです。会議室の予約も、オンラインでパリやシドニーの会議室を予約できますし、ケータリングサービスなどの予約もできます。

沖田
サーブコープ内では、国境がまるでありませんね。

社長
そうなんです。ITサービスの向上は、グローバルなビジネスにとても役に立ちます。他にも、世界中のサーブコープの拠点同士をつないでいるWebEx(オンライン会議ソフト)を使用し、電話会議やプレゼンテーションを行っています。会議参加者全員でデスクトップ画面、アプリケーション、ファイルの共有ができるので、リアルタイムでデータ編集を行いながら効率よく会議を行っています。

沖田
どのようにしてITサービスを向上させてきたのでしょうか。

社長
利用するお客様のニーズに応える形で現在のサービスに進化していきました。これからも、グローバル化が進むことが予想されます。グローバルなビジネスライフを実現させられるインフラとしてサーブコープを利用してもらいたいのです。

女性が活躍するサーブコープ

金子
受付の方が笑顔で案内してくれますし、キッチンエリアには飲み物がきちんと用意されていて、まるでホテルのようにホスピタリティあふれるオフィスですね!

社長
フロアに常駐している彼女たちは、全員がバイリンガルで、サーブコープの研修を終えています。お客様の代わりに郵便物やFAXで送られてきた書類を管理するだけでなく、ちょっとした秘書業務を10分単位で依頼できる、秘書サービスも提供しているのです。

沖田
秘書サービスですか?

社長
お客様の依頼で、コピーやお茶だしなど一般的な業務から、プレゼンテーション用の書類、データベースの作成、翻訳といった複雑な事務作業を専用秘書として行います。秘書を雇うとなると、お客様が人材を採用して教育しなくてならず、人件費だけでなくトレーニングをして一人前になるまで時間がかかります。弊社ですでにトレーニングされた秘書を必要な時だけ依頼すれば、業務にかかる時間分だけの料金ですむので、コスト削減になるのです。

金子
なるほど。女性が多く活躍されている印象を受けました。

社長
日本法人では、およそ140人の従業員中、95%が女性です。

金子
そうなんですか!?どうして女性社員が数多く活躍されているのでしょうか。

社長
弊社はサービスオフィスという名前の通り、お客様に快適なオフィス環境を提供するサービス業です。笑顔での接客や、多数のお客様への細やかな気配りなど、女性が得意とする能力が必要なのです。特に、同時にたくさんのお客様の事を考える力は、女性が得意とする能力だと思っています。
サーブコープは、女性が自分次第で成功する道を開ける会社と言えるでしょう。

沖田
成功する道ですか。

社長
私自身も、10年前最初はマーケティング&PRの職種で入社し、現在日本法人をマネジメントするという、責任ある仕事をさせていただいています。

他の事例としては、現在品川のマネージャーを勤めているマナミさんは、最初はチームメンバーの一人で、受付をしていました。しかし、彼女の仕事ぶりにとても可能性を感じたので、チームメンバーを取りまとめるマネージャーに昇進させました。努力次第で道を切り開いていける環境なのです。

金子
働く女性にとって、すばらしい環境だと思います。

社長
日本では女性が活躍できる職場がまだまだ少ないと感じています。サーブコープジャパンの存在は、日本の女性によい機会を与えていると思いますし、良い先駆者の事例として日本に良い影響を与えられていると信じています。

いつでもどこでもアットホーム

社長
弊社の強みは、世界中75拠点の一等地にオフィスがあることです。

金子
75拠点とは、すごいですね!

社長
フランスからマレーシア、ドバイと、あらゆる国にオフィスがあり、さらにどの国でも一等地にオフィスを構えています。特に日本は大きなマーケットで、大手町、品川、丸の内、虎ノ門、青山など数多くのオフィスを構えている国です。

沖田
品川のオフィスでは、和の小物を飾っているんですね!

社長
はい、全てのオフィスで、家具はほとんど同じですが、装飾品に関しては、オフィスによって異なるテーマで装飾しているのです。例えば、品川では“和”がテーマですが、日比谷では、“音楽”をテーマにした装飾品になっているんですよ。

金子
家具を全国で同じものにしたのは、どうしてなのでしょうか。

社長
弊社のオフィスに訪れたお客様に、アットホームな雰囲気を感じて、ほっと落ち着いてほしいなと思っているのです。そのために、家具だけでなく、受けられるサービスやシステムは、全世界の拠点で共通させています。

沖田
すごいですね!世界中どこでも同じサービスを提供しているのは、どうしてなのでしょうか。

社長
お客様は海外から進出してくる方などが多いため、その国に不慣れである事が多いのです。オーストラリアのお客様が、日本に進出してオフィスを使ったとしても、使い慣れたオフィス環境や秘書サービスに加え、電話応対やサービス予約など全て同じように使えます。いつでもどこでもお客様をアットホームな雰囲気かつビジネスに集中していただける環境でお迎えするようにしているのです。全てはお客様のビジネス成功のためなのです。

金子
サービスを統一するというのは、どうやって実現させているのでしょうか。

社長
共通のマニュアルがオンラインで見られるようになっています。内容は多岐に渡り、冷蔵庫に常備しておくドリンクの本数まで細かく書かれています。

金子
海外でアットホームな場所があるのは、心強いですね。

社長
そうですね。不慣れな海外で仕事をされている人のストレスを減らし、グローバルなビジネス展開を支えていきたいという思いがあるのです。

サーブコープジャパン株式会社

金子
お話をお伺いしていて、オルガ社長がサーブコープに対して深い愛情を持っていらっしゃるのだな、と強く感じました。どのようなきっかけでサーブコープへの入社を決意されたのでしょうか。

社長
もともと私はパリで、イベント関係の仕事に携わっていました。道を歩いているとき、たまたまサーブコープがPRマーケティング部門で新規スタッフ募集をしていることを知りました。求人広告を見た瞬間、直感的に、この会社で働くことになる!と感じたのです。

そこで早速応募して、パリ支部の面接を受けにいきました。そこで経営陣がお話されていた会社の方向性に将来性を感じましたし、何よりもスタッフがとても魅力的で是非一緒に仕事がしたい、と改めて強く感じたので、即入社を決意しました。

沖田
どのようなところに将来性を感じられたのでしょうか。

社長
二つあります。一つ目は、ハイクオリティーなサービスの提供。私が入社した当時からサーブコープはビジネスのIT化に力を入れていました。お客様へいち早く、ハイクオリティーなサービスを提供するためのサーブコープの取り組みは、今後迅速な情報の共有化が必要となる国際社会に必ず役立つだろうと感じました。

二つ目、これは私が特に将来性を感じた部分で先ほどもお話ししましたが、女性にもキャリアアップの道が用意されているということ。スタッフの95%が女性ということからもお分かり頂けるかと思いますが、男性優位社会の中、サーブコープには女性にもステップアップのチャンスがあるのです。チャンスさえあれば、ポテンシャルのあるスタッフは自然と成長していきます。先ほどお話ししたマナミさんもそうですし、私自身、東京という大きなビジネスシティの管理という責任あるポジションを任せていただいています。女性にとって大きなメリットのある職場であると強く感じます。

金子
女性が女性らしく、輝ける職場なのですね!
サーブコープは世界中に75拠点とのことですが、オルガ社長は東京にいらっしゃるまで、どちらにいらっしゃったんですか。

社長
世界各地を転々としていましたね。入社して最初の2週間はタイのバンコクに滞在していました。その後、オーストラリアのシドニーへ。サーブコープの本社はシドニーにあって、マネージャーになると本社へ研修を受けに行くシステムになっています。シドニーのあとは、ベルギーのブリュッセルに1年半、パリに2年半いて、その後日本へ来ました。日本にいる今も、本社のシドニーによく行きますし、2,3ヶ月に1回はパリに出張していますね。

沖田
今でも世界中を飛び回っていらっしゃるのですね。毎日とてもお忙しいかとは思いますが、そんなオルガ社長の趣味やリフレッシュ方法を教えてください。

社長
普段はデスクワークで体を動かす機会が少ないので、時間があるときはジムにいって自転車をこいだり、最近飼い始めた犬の散歩をしたりしています。あとは、美術館に行って絵を眺めたり、観光スポットをめぐったりして、東京を満喫しているんですよ。

沖田
東京でお気に入りスポットはありますか。

社長
個人で遊びに行くのは、青山や表参道が多いです。そのエリアにある、個人経営の小さなお店巡りが好きなんです。友達とショッピングに行くなら、六本木、海外からの友達と観光するなら東京駅周辺と皇居庭園は外せません。美術館に行くなら上野、犬と散歩に行くのはお台場など、行きたいスポットが目的別に異なります。おかげで東京の名所はとても詳しくなりました。

あと特に好きなのは、お寺です。お寺の静寂な雰囲気に癒されますね。休日には、自転車でお寺巡りをするときもあります。

金子
とてもアクティブな休日を過ごされているのですね!東京について私よりもよくご存知そうです(笑)
大変恐縮ですが、私たち二人の今後の社会人人生に向けてアドバイスを頂けますでしょうか。

社長
自分自身の仕事を好きになること。そうでないと充実した毎日を過ごすことができませんので、是非自分の仕事に自信を持ち好きになってください。そのためには、自分の扱っている商品、サービスに関して常に勉強し、プロフェッショナルになることが必要です。あと、仕事での可能性が広がるので、英語や他の言語を習得しておくことをおすすめします。

沖田
大変貴重なアドバイス、ありがとうございます。では、最後にオルガ社長の夢をお聞かせいただけますでしょうか。

社長
サーブコープとともに、常に成長し続けたいと考えています。現状のポジションに全く不満はないのですが、今後新エリアに事業を拡張する可能性もありますので、そちらも管理もしていきたいですね。
自ら成長するとともに、今いる優秀なスタッフを教育して、ゆくゆくは自分のポジションを任せられるようにしていきたいと思います。

沖田
オルガ社長のように、仕事に情熱を持ちつつ、プライベートも充実させられるような素敵な女性になりたいと思います。本日は貴重なお話をありがとうございました。

金子
ありがとうございました。

3)周辺情報

「サーブコープジャパン株式会社」オルガ社長のお気に入りの街、品川。

JR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線、京浜急行といった主要路線が走るターミナル駅「品川」。東京の玄関口の一つとして、東海道新幹線が発着し、新東京国際空港や羽田空港にも直接アクセスできる利便性の高さが特徴となります。その利便性を背景に、品川駅港南口(東口)側は、今や超高層ビルが立ち並ぶ都内有数の商業地域として、約4万人が働く巨大ビジネス街として、発展を遂げました。

今回は、そんな品川駅港南口に位置するランドマークであり、サーブコープジャパン株式会社のサービス拠点の一つでもある、「品川インターシティ」をピックアップして紹介します。

【tower01】


JR・小田急線京王線・東京メトロ丸の内線都営新宿線新宿駅」徒歩6分、都営大江戸線都庁前駅」徒歩8分。白をベースに青緑色のガラスで覆われた外観が特徴的な、1978年6月竣工の地上50階・高さ210mの超高層オフィスビルが、サーブコープジャパン株式会社が本社を構える「新宿野村ビル」です。

竣工:1978年6月、基準階面積:402.11坪

5階から47階は、1フロア約400坪を誇るオフィスフロアとなっており、美しい景色が見渡せるパノラマビューを持つ開放的な空間は、快適なオフィススペースを創造することができます。地下及び高層階には、各種レストランやショップ等が並んでおり、2006年にリニューアルが行われた地下店舗街は、リニューアル前の2倍増の来客数となりました。
また休日には、新宿野村ビル前の広場で各種イベントが行われており、なかでも定期的に行われているフリーマーケットは都内を代表する人気となっています。

品川インターシティ

近未来都市を髣髴とさせる高層ビル郡が広がる、品川駅港南口。かつて工場・倉庫などが広がる閑散とした場所であったこの地を、都内有数の大都市へと変貌させたのが、超高層複合ビル「品川インターシティ」です。

その開発の歴史は、1984年に興和不動産が旧国鉄の貨物ヤード跡地を取得したことにまで遡ります。その後、1992年に品川駅東地区再開発地区計画が決定され、1998年12月、「品川インターシティ」は誕生しました。

「品川インターシティ」は、品川駅港南口駅前の、南北に伸びる約36,000㎡にも及ぶ広大な敷地に位置しており、3棟の超高層オフィスビルと低層の商業施設、ホール等から構成されています。

最も品川駅寄りに位置するのが、地上32階・高さ約145mを誇るA棟です。美しい孤を描いたフォルムが印象的な、品川インターシティの顔と言える超高層オフィスビルです。A棟の南側には、それぞれ地上31階・高さ約140mのB棟とC棟の2棟の超高層オフィスビル、地上5階建ての商業施設 Shop&Restaurant棟、ホールが並んでいます。これらは、2階に展開するダイナミックなプロムナード「スカイウェイ」で結ばれており、間にはアトリウムやガレリア等のスペースが創出されています。それぞれのビルの外壁が隣接するビルを映し出す様は、この地の近未来感を一層感じさせてくれます。

品川インターシティ
敷地の東側には、街を南北に縦貫する、幅45m・長さ400mのオープンスペース「品川セントラルガーデン」が位置します。「品川セントラルガーデン」は、空間としての一体感を創り出す「森」と、リズムを創り出す「道」で構成された13のユニットが連続的な変化を持たせて配置されています。品川の自然からテーマを抽出した7つのフォリーが点在する空間内は、道行く人々に新しい都市の記憶とストーリーを提供しており、街全体にゆとりと広がりを与える、憩いのスペースとなっています。

スカイウェイ
品川インターシティの基幹動線となる2階西側に展開する全長約270mに及ぶ歩行者専用空間。人々にさしかける蛇の目傘をイメージしており、品川インターシティ内の各施設を結ぶだけではなく、品川駅と天王洲アイル方面を結ぶ主要動線にもなっています。

アトリウム
地下1階のShop & Restaurantと接する全長約70m、天井高約18mの屋内広場。スカイウェイに直結し、屋外の光と風がそよぐ変化に富んだダイナミックな空間は、様々なイベントが開催されるスペースとなっています。

ガレリア
Shop & Restaurantの両サイドに回廊状に配置された屋外空間。中央正面にモニュメンタルな階段を配置しており、賑わいのあるオシャレな空間になっています。

屋上緑化
品川インターシティの低層部の屋上には全面的に植裁が施されており、環境に配慮した緑豊かな都市空間を創出しています。

ホットスポット
アトリウムやガレリアなどのスペースには、NTTコミュニケーションズ等の公衆無線LANアンテナが設置されており、インターネット接続が可能です。

駐車場
品川インターシティの地下2階には、平面・2段・3段駐車場に加え、地下空間を効率的に利用したハイルーフ車の駐車も可能な550台収容の大規模機械式駐車場が設置されています。

所在地 東京都港区港南2-15-1~4
交通 JR山手線京浜東北線東海道線横須賀線京浜急行品川駅」徒歩2分
 規模 A棟:地上32階地下2階・高さ144.5m
B棟:地上31階地下3階・高さ139.9m
C棟:地上31階地下3階・高さ139.9m
Shop&Restaurant棟:地上5階地下1階
 構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
 竣工  1998年12月
 敷地面積 35,564m2
延床面積  337,119m2
 基準階面積 約389~654坪
A棟:約389坪
B棟:約654坪
C棟:約653坪
 駐車場台数 約700台
エレベーター A棟:20基
B棟:26基
C棟:26基
エスカレーター 合計24台

4)まとめ

オランダ生まれのオランダ人というオルガ社長。オフィスWatchでは初の女性外国人社長です。モデルのような美貌やスタイルのよさに思わず見とれてしまいましたが、仕事への情熱やスタンスに関しても同じ女性として是非見習いたいと思いました。

また受付の対応、スタッフの皆様のサービスは本当に5つ星ホテルのようで驚きました!
オルガ社長、通訳していただいたマナミさんおよび受付のスタッフの皆様、あたたかくご対応頂きありがとうございました。

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