ビジネスの成長をサポートする、快適で心地よいやさしいオフィス空間-オフィシア株式会社【オフィスWatch093】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

「汐留シオサイト」に位置する新築・地上24階建て「汐留ビルディング」の広大なフロアに540坪のレンタルオフィスを構えるのは、企業のビジネス展開を的確にサポートし、快適で心地よい「やさしいオフィス空間」を提供するオフィシア株式会社。今回は、代表取締役社長の岡嶋 伸仁氏にお話を伺う事ができた。

1)ビジネスの成長をサポートする、快適で心地よいやさしいオフィス空間
①オフのカフェラウンジ
②ホテルエントランス
③汐留シオサイト
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)ビジネスの成長をサポートする、快適で心地よいやさしいオフィス空間

(取材日 2008年4月14日)

オフィシア株式会社
《事業内容》 ビジネスを取り巻く環境の変化に対応し、最先端の機能で企業のビジネス展開を的確にサポートし且つ、快適で心地よい「やさしいオフィス空間」を提供する。
《サイトURL》 オフィシア株式会社 http://www.officia.co.jp/
リゾートトラスト株式会社 http://www.resorttrust.co.jp/
汐留シオサイト公式ホームページ http://www.sio-site.or.jp/

①オフのカフェラウンジ

シックな色調でまとめられた落ち着いた空間。木目調の壁に設置されたテレビ画面には癒し系の映像が映し出され、香しいコーヒーの香りが辺りを包み込む。まるでカフェにいるかのような気分にさせてくれるこの場所は、オフィシア汐留の入居者が自由に利用できる共有のカフェラウンジなのである。

「オフの時間を満喫していただけるよう、本格的なカフェラウンジを作りました」と語る岡嶋社長。オンとオフの切り替えは人々の集中力を高めさせ、仕事の効率化へと繋がっていくため、企業の成長をサポートする同社にとって、オフの空間を設けることは必須条件だったのだ。

挽きたてのコーヒーに本や雑誌までもが用意されている、至りにつくせりのカフェラウンジ。自分の会社にこんな空間があったら、ずっと居座ってしまいそうです(笑)。

②ホテルエントランス

自然光の入る明るく開放的な空間。ゆとりのある贅沢な空間で、高い天井部にデザインされた円形の照明が目を引く。まるでホテルに訪れたかのようなこのスペースは、オフィシアのエントランスなのである。

洗練された贅沢な内装を施しているのは、お客様に上質なサービスを提供したいという想いから。目に見えない部分でのサービスはもちろんのこと、目に見える内装作りの部分でもお客様にオフィシアの上質なサービスを感じてもらえるようになっているのだ。

日本最大の会員制リゾートホテルを提供するリゾートトラストが内装監修しているので、エントランス以外の空間も、まるでホテルのような作りになっています。こんな上質な空間でお出迎えされたら、とっても贅沢な気分になってしまいますよね。

③汐留シオサイト

オフィシア汐留が拠点を構えるのは、都心最大規模の複合開発「汐留シオサイト」。浜松町駅前に位置するオフィス・商業・ホテルから成るこの場所は、銀座・丸の内・霞ヶ関などの主要市街地に隣接しており、人気の高いブランド・ロケーションとしてその魅力を深めている。

オフィスビルのグレードは、入居する企業にとって対外的な信用力へと繋がる。企業の成長をサポートする同社では、企業価値を高める場所に拠点を置くことにこだわったのである。

企業規模が数名の時期から、こんな魅力的な場所で仕事ができるなんて、とっても魅力的ですよね!第二店舗目の場所がどこになるのか、今から楽しみです。

 取材スタッフの注目ポイント 
上島珈琲のコーヒーマシン
カフェラウンジにコーヒーマシンを発見!こちらは何と、無料で飲み放題なんだそうです。本格的なカフェラテやカプチーノなど、種類も豊富♪一日何杯でも飲んでしまいそうですね。
本・雑誌
同じくカフェランジのラックに並べられた雑誌や本は、まるでミニ図書館のよう。文芸書から経済書まで、色々なジャンルのものが揃っています。美味しい飲み物と読み物で、オフの時間がとっても充実しそうです。
ホテルのような化粧室
ホテルにきたのかと思うくらいグレードの高い化粧室。落ち着いた内装と間接照明が、いい雰囲気を出してます。化粧室がきれいな会社は、お客様にも好印象なこと間違いなしです!
人気の角部屋
人気の角部屋は床から天井までの一面が窓になっているので、とっても明るい印象。実は、AneCanやStyleなどの雑誌の撮影に使われることもあるのだそうです。こんなオフィスで働くキャリアウーマンに、私も憧れてしまいます!

社長インタビュー

「汐留シオサイト」に位置する新築・地上24階建て「汐留ビルディング」の広大なフロアに540坪のレンタルオフィスを構えるのは、企業のビジネス展開を的確にサポートし、快適で心地よい「やさしいオフィス空間」を提供するオフィシア株式会社。今回は、代表取締役社長の岡嶋 伸仁氏にお話を伺う事ができた。

「やさしい空間」作り

沖田
オフィス内は、どこを見てもすごく洗練された雰囲気でびっくりしました!

社長
ありがとうございます。弊社の運営しているレンタルオフィス「オフィシア汐留」では、エントランやカフェラウンジといった共有部分に広くゆったりとしたスペースをとり、快適で居心地の良い空間を演出しているのです。

芳賀
それはどうしてなのでしょうか?

社長
はい。弊社では、執務室や会議室といった仕事に集中していただくオンの部分と、エントランスやカフェラウンジといった仕事以外の時間を過ごすオフの部分との切り替えを大切にしているのです。例えば、カフェラウンジに設置してあるテレビ画面ではニュースを流すのではなく、あえて環境系の映像を流したり、おいしいコーヒーを飲んでリラックスして頂ける空間にしています。オフの空間は、ワーカーがしっかりと心を休めて、英気を養えるような雰囲気にしているのです。

沖田
本当に心安らげる雰囲気ですよね。でも、オンとオフの切り替えを大切にしているのはどうしてなのでしょうか。

社長
ビジネスの成功をサポートする「やさしい空間」作りが、我々のコンセプトなのです。真に心安らげる空間でオフの時間を過ごすことによって、オンの時間には仕事により集中して臨んでいただけます。オンとオフの時間との上手な切り替えは、思考の切り替えにつながり、より高い成果物を生み出すことに繋がっていくと考えています。

沖田
なるほど。執務スペースと共有スペースは全く雰囲気が違うので、オンとオフの切り替えがスムーズに出来そうです。

社長
そうですね。今後もオフの「やさしい空間」作りを追求することによって、ビジネスの成長をアシストしていきたいと思っています。

ホテルのようなサービス

社長
弊社はオフィスビル事業分野で実績のある物産不動産株式会社と、リゾートホテル事業分野でノウハウのあるリゾートトラスト株式会社の共同出資によって設立した会社です。とりわけ、サービスについては、リゾートトラスト社のノウハウを色濃く承継しているのです。

沖田
先ほど空間づくりのコンセプトはお伺いしましたが、サービス面ではどのような取り組みをされているのでしょうか。

社長
はい。サービスメニューとしては電話応対サービスやビジネスサポートといった、ご利用者の方々をサポートしていく便利な機能を提供していますが、一番気をつけていることはコンシェルジュサービスに代表されるホテル水準のサービスの提供です。すなわちお客様の身になって今困っていること、求めていることに気付いて、それをさりげなく対処するということです。弊社のスタッフは、リゾートトラスト社で身だしなみやホテルでの実地研修を受けてきているので、ホテル水準の上質なサービスが提供可能であると考えています。

芳賀
それはすごいですね!

社長
さりげなく対処するというのは、いいですよね。奥ゆかしくて、とても日本的でもありますし。内装のように目に見える部分以外に、サービスという肌で感じて始めてご理解頂ける部分にも力を入れることによって、お客様にご評価頂ければこれに勝る幸せはないですね。

沖田
私も、そんなホテルのようなサービスを体感してみたいです。

社長
日々変化し続ける企業のワークススタイルにすばやく対応し、的確なサポートと快適な空間提供によって皆様の発展に貢献できるよう、努力して参ります。

セキュリティを強化

社長
「オフィシア汐留」のもう一つの付加価値として挙げられるのが、セキュリティだと思います。

芳賀
そういえば、入室する際にカードセキュリティ機器が設置されていましたね。

社長
はい。防犯カメラの設置は当たり前ですが、入退室管理として非接触式ICカードによる警備システムを導入しています。入退室の履歴管理ができる他、複合機のID管理も兼ねており、保安・情報管理両面でのセキュリティ対策となっています。

またご自分のSuicaやPasmoが使えるなど利便性をも考慮しており、深夜以外は駅の改札からカード1枚でプライベートオフィスまで「ピッッ」でOKです。

芳賀
普段使っているカードがオフィスの入退室にも使えるのは、自宅に忘れてしまうこともなくていいですね!

社長
そうですね。レンタルオフィスは部屋数が多いため、セキュリティ区画が多くなってしまいます。全部屋に完備しようと思うと非常に高額になってしまうため、なかなか導入できているところはありません。ですので、セキュリティ設備を全区画に搭載しているのは、強みになっているのではないかと思っています。

沖田
でも、どうしてそこまでセキュリティに力を入れているのでしょうか?

社長
企業にとって、セキュリティ対策は内部統制や個人情報の保護上、必要不可欠です。ところが、少人数のまだ規模の小さい企業にとっては予算上導入が難しいですし、古い小さなビルなどでは設備上実現できないという場合もあります。ですから、我々が代わりにセキュリティ設備を完備しているというわけです。

沖田
なるほど。今後、御社のレンタルオフィスはどのように展開していくのでしょうか。

社長
弊社のレンタルオフィスが内装・サービス・セキュリティすべての面において、使いやすく、皆様の事業そのものが順調に進むオフィスであるということを感じて頂きたいですね。そのためには、今後みなさんに広く認知して頂けるよう拠点を増やしていきたいと思っています。

オフィシア株式会社

芳賀
レンタルオフィスを運営されたきっかけをお伺いできますでしょうか。

社長
はい。私は、もともとオフィシアの出資元である物産不動産で働いていたのですが、その時からオフィスを画一的なただの箱として捉えるのではなく、もっと付加価値商品として取り扱いたいと考えていました。企業の成長を全面的にサポートするような雰囲気と機能を兼ね備えたレンタルオフィスを提供することができれば、オフィスの利用価値がもっと高まるのではないのかと考えたのです。

沖田
レンタルオフィスを運営される上で、一番苦労されているのはどういった点でしょうか。

社長
販路が少ないという点です。現状、pull型の営業手法でお客様からのお問い合わせを頂いておりますが、我々からアプローチするpush型の営業手法がまだきちんと整えられていませんので、今後確立していかなければいけないと感じています。

芳賀
では逆に、「オフィシア汐留」をオープンしてよかった点をお聞かせ頂けますでしょうか。

社長
我々のコンセプトとしている「やさしさ」という付加価値の部分について、お客様から評価して頂けた時がとても嬉しいですね。そして、一緒にオフィス空間を作っていきましょうという気持ちになって頂けると、今後の励みにもなりますしね。弊社のレンタルオフィスの利用規則は、お客様の声から出来たものなんですよ。

沖田
そうだったのですか。お客様の声を反映して、よりよいオフィス作りを展開されていらっしゃるんですね。それでは、岡嶋社長が効率化を図るお仕事術を教えていただけますでしょうか。

社長
何でも自分でやってしまう方だったのですが、今は出来るだけ社員に任せるようにしています。自分一人で完結させるのではなく、社員に業務を振り分けてそれぞれ任せることで、任せられた社員が責任感を持って仕事に取り組んでもらえるようにしています。

沖田
なるほど。では、プライベートの話になりますが、岡嶋社長のご趣味をお伺いできますでしょうか。

社長
そうですね。3人のかわいい子供たちと遊ぶことがなによりの趣味ですね(笑)。

沖田
ありがとうございます。では、大変恐れ入りますが、私たちの今後の社会人生活に向けてアドバイスを頂けますでしょうか。

社長
常に学んでいくことです。本をたくさん読むことも勉強ですし、人と会うことで学ぶこともたくさんあるわけです。常にアンテナを張って、学ぶ姿勢を忘れないこと、それが一番大切なことだと思います。

芳賀
ありがとうございます。最後に社長ご自身の夢をお聞かせ頂けますでしょうか。

社長
レンタルオフィス業界を盛り上げていきたいですね。そのために、弊社では付加価値のあるオフィスという概念を広めていくべく、どんどん店舗展開を行っていきたいと考えています。

沖田
新たな拠点がオープンしたら、是非またお邪魔させて下さい。本日は、大変貴重なお話をお聞かせ頂き、ありがとうございました。

芳賀
どうもありがとうございました。

3)周辺情報

オフィシア株式会社、岡嶋社長お気に入りの街、汐留。

新橋から浜松町にかけて広がる、国道15号線と首都高速環状線、2つの高架に挟まれた南北に細長い「汐留シオサイト」は、2002年7月に街開きをし、「汐留ビル(ウインズ汐留)」の竣工を皮切りに次々と開発が進められてきた再開発エリアで、オフィス、商業、住居などから構成される、様々な高層ビルが立ち並んでいます。

今回はそんな汐留に位置する、オフィシア株式会社のサービスオフィス事業1号店が入居する、「汐留ビルディング」をピックアップして紹介します。

JR山手線京浜東北線東京モノレール浜松町駅」徒歩3分、都営浅草線都営大江戸線大門駅」徒歩3分。2007年12月に竣工を迎えたばかりの地上24階建のオフィスゾーンと商業ゾーンからなる複合ビルが、オフィシア株式会社がサービスオフィスを構える「汐留ビルディング」です。 竣工:2007年12月、基準階面積:1,059.21坪
JR浜松町駅前という汐留シオサイトの南の玄関口に位置する「汐留ビルディング」。3階の広大なフロアの3分の2に「オフィシア汐留」が展開しています。同社のサービスオフィス事業の第1号店となるもので、1~4人用の小規模なオフィス、全81室を備えており、オフィスの他に、共用施設のカフェラウンジ・応接室、タイムシェアで利用が可能なサテライトデスク等を構えています。
来客者を温かく迎え入れてくれるレセプションとロビーは、訪れる人にくつろぎと安らぎを感じてもらえるホテルライクなサービスとなっており、内装には木目調の素材を採用、ソファやロータイプのチェアを設置し、コーヒーや健康飲料なども用意しています。重厚な家具と革張りのハイバックチェアが備えられた高級感漂うオフィスは、高速ブロードバンド環境やIP電話システム等があらかじめ完備されており、入居までの煩わしい作業が一切なく、即日業務を始めることができます。また、エントランスからオフィスまでには、最新鋭の非接触型ICカードを採用し、万全のセキュリティシステムが導入されています。
最先端のIT設備を備えた会議室、窓側に配置された開放的なミーティングルーム、落ち着いた雰囲気を醸し出している応接室を備えており、機能的なプライベートオフィスと、リラックスできるパブリックスペースが両立したビジネス空間となっています。

汐留ビルディング

JR山手線京浜東北線東京モノレール浜松町駅」徒歩3分、都営浅草線大江戸線大門駅」徒歩3分。国道15号線と首都高速環状線、2つの高架に挟まれた南北に細長い「汐留シオサイト」における南の玄関口に位置するのが、2007年12月に竣工を迎えたばかりの「汐留ビルディング」です。2002年7月に街開きを迎え、「汐留ビル(ウインズ汐留)」の竣工を皮切りに次々と開発が進められてきた同地区最後の大規模プロジェクトで、地上24階建・基準階面積1000坪を誇る、オフィスゾーンと商業ゾーンからなる複合ビルになっています。
外装デザインは、「増上寺」がある旧門前町から竹芝埠頭までの間をつなぐ歴史的側面と、芝離宮・浜離宮庭園の持つ緑豊かな周辺環境との調和を重視しています。日本の伝統的なモチーフである格子戸、障子、行灯といったモチーフが採り入れられ、フラットと凹凸で面としての表情を、透明と半透明で色としての表情を、それぞれガラスや金属で表現されています。また、エントランス前の広場やビルの周辺には多くの緑が、敷地面積のうち約6割を占める公開空地には種々の中低木も植栽され、年間を通して四季折々の花が楽しめるようになっています。
4階から24階のオフィスゾーンは、都内最大級の約1,000坪を誇る無柱空間になっており、中央部に内部階段設置可能スペースも設けられるといった工夫もなされています。
また、東京湾に浮かぶレインボーブリッジ、眼下に広がる浜離宮と芝離宮の緑豊かな景色などの眺望の良さも特徴の一つです。
1-2階は、「浜松町近くの新たなグルメスポット」の意を込め、「HAMASITE Gurume(ハマサイト・グルメ)」と名付けられた商業ゾーンになっており、飲食を中心に約20の店舗から構成されています。ターゲットは、汐留エリアの住民やオフィスワーカーだけではなく、「来街者がふと立ち寄りたくなるような開放的で暖かな空間の商業ゾーンを目指す」としており、ドイツ、イタリア、台湾、九州・沖縄料理など、各国の味が楽しめる店舗が軒を連ねている。また「浜松男」なるキャラクターの名刺を提示して「ハマさんからの紹介です」と店の人に言うと、ドリンクサービスやプライスオフサービスが受けられるユニークなサービスも展開しています。

所在地東京都港区海岸1-2-20
交通JR山手線京浜東北線東京モノレール浜松町駅」徒歩3分、都営浅草線都営大江戸線大門駅」徒歩3分
構造鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
規模地上24階・地下2階建
竣工2007年12月
敷地面積3,646.34坪
延床面積35,868.32坪
基準階面積1,059.21坪
エレベーター33基
駐車場設備259台

4)まとめ

オフィシア汐留は、木目調の落ち着いた安らぎのカフェラウンジや、ホテルのような洗練された雰囲気のエントランスといった空間を備えた、入居者にとってやさしいオフィスでした。

オフィスをただの箱として捉えるのではなく、付加価値商品として扱いたいと言う岡嶋社長。今日、実際にレンタルオフィスに足を運んでみて、もっとその魅力を伝えていきたいと思ったのでした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*