クリエイティブ業界にオアシスを!情報と才能が混ざり合う個性のるつぼ-株式会社クリーク・アンド・リバー社【オフィスWatch088】

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千代田区麹町。半蔵門駅から徒歩2分、アイルランド大使館の隣の計1,200坪のビル一棟にグループ会社とともにオフィスを構えるのは、才能豊かなクリエイターを発掘し、育て、活躍できる環境を構築する株式会社クリーク・アンド・リバー社。今回は代表取締役社長の井川幸広氏にお話を伺う事ができた。

1)クリエイティブ業界にオアシスを!情報と才能が混ざり合う個性のるつぼ
①カラフルミーティングルーム
②情報の宝庫!執務室
③わくわくエントランス
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)クリエイティブ業界にオアシスを!情報と才能が混ざり合う個性のるつぼ

(取材日 2008年02月15日)

 

 

 

株式会社クリーク・アンド・リバー社
《事業内容》 クリエーターエージェンシーとして才能豊かなクリエイターを発掘し、育て、支援し、活躍できる環境を構築し、その才能を組み合わせることにより新たな価値を生み出す。
《サイトURL》 株式会社クリーク・アンド・リバー社 http://www.cri.co.jp/
CREATIVE VILLAGE http://www.creativevillage.ne.jp/
株式会社メディカル・プリンシプル社 http://www.medical-principle.co.jp/

①カラフルミーティングルーム

全部で12部屋ある会議室の扉には、縦に細長いガラスが埋め込まれ、中が覗けるようになっている。ガラスの上には部屋ごとに違う、ポップな色の小さなキューブが取り付けられ、とてもカラフルでかわいらしい。緑色のキューブの部屋は“Apple Green”、紫色の部屋は“Victoria Violet”と、カラーの名前が会議室の名前になっているのだ。

会議室には、クリエイティブな業界では国際的に標準になっている色見本「カッティングカラーシステム」のカラーの名前を付けた。映像・広告などあらゆる領域のクリエイティブで使われ、クリエイターの間では共通言語であるカラーのネーミングで、初めて訪れたクリエイターにも親しみを感じてもらえるようにしたのだ。

セミナーやパーティなど、最大200名を収容するホールは、クリエイターの個性の交じり合いを表し、全ての色を混ぜた“レインボーホール”というのだとか。私も「ここの色は、“Victoria Violet”で」とかっこ良くカラー名を言ってみたいなと思ったのでした(笑)。

②情報の宝庫!執務室

執務室に入ると、社員さんの頭上にテレビモニターがずらりと並び、まるでテレビ局のような光景が広がっている。入り口すぐの場所には、ミーティングスペースが設けられ、その横には数え切れない程の書籍が収納されている。クリーク・アンド・リバー社の執務室は情報の宝庫だ。

「目まぐるしく変化する業界であるからこそ、思いついたアイディアはその場ですぐ共有し、常に情報に敏感であって欲しい」と社長は語る。一番多くの人が行き交う出入り口にミーティングスペースを置き、気軽に社員同士が話せるようにした。ミーティング中に必要になった情報は、すぐ隣の本や絶えず流れるテレビからいつでも仕入れられるのだ。

ドラマで観るテレビ局のような空間に、ついついはしゃぎたくなるような感情を抑えなければならない私たちでした。

③わくわくエントランス

テレビのブラウン管を想わせる四角い枠の椅子に腰を下ろすと、所属クリエイターの関わった映画作品のポスターの数々が目に入ってくるから、おもしろい。驚くほど広いスペースは、まるで流れる大河のように訪問者を包み込む。ここがクリーク・アンド・リバー社のエントランスだ。

エントランスは、お客様のウェイティングスペースとして使われる。「お客様にテレビを連想させる椅子に座って頂いたり、映画情報を観て頂いたりする事で、待っている間もゆったりと創造力を高められるような、わくわくした気持ちで居て欲しいのです」という言葉に、テレビディレクターとしての経験を積んだ社長らしさが表われている。

ポスターの中でも一際目を引いた「赤い鯨と白い蛇」という映画。五世代に渡る女性が茅葺きの家に集まり、たった5人の女性だけが織り成す物語だとか!この映画のエグゼクティブ・プロデューサーを勤められた井川社長にたくさん質問してしまいました。

 取材スタッフの注目ポイント 
4階のリフレッシュルーム
広いリフレッシュルームを4階に発見!執務室をあえて飲食禁止にし、ここで他部署とのコミュニケーションするようにしているのです。コンビニの自動販売機がたくさんあり、何とはるさめスープからサンドイッチやおにぎり、焼きそばパンまでありました!
パーティションがホワイトボート
執務室のパーティションは、なんと全面がホワイトボードになっていました。しかも、可動式になっていて、会議室の広さの調節も自由自在。会議が白熱すると、4面全てのホワイトボードを使っちゃうのでしょうか!
座敷風会議室
会議室の1つは座敷風!ちゃぶ台と座布団が敷かれていました!クリエイター業界は長時間根をつめて仕事される方が多いため、ちょっと横になれるような場所を作ったとの事。きっと人気の会議室なのでしょうね。
会議室の利用方法
受付にかわいい色とりどりのガラスのキューブを発見!会議室を利用する時に、使う部屋のアルファベットが書かれたキューブを持っていくそうです。どれもかわいい色なので、どの色の会議室にしようか迷っちゃいますね♪

社長インタビュー

千代田区麹町。半蔵門駅から徒歩2分、アイルランド大使館の隣の計1,200坪のビル一棟にグループ会社とともにオフィスを構えるのは、才能豊かなクリエイターを発掘し、育て、活躍できる環境を構築する株式会社クリーク・アンド・リバー社。今回は代表取締役社長の井川幸広氏にお話を伺う事ができた。

クリエイターの労働環境を刷新!

田中
執務室にはテレビモニターなどが設置されていて、クリエイティブ分野で事業展開する会社ならではのオフィスですね!

社長
弊社は、テレビ局や広告制作会社などクライアントからの「このプロジェクトに最適なクリエイターを探して欲しい」というニーズと、コンテンツ制作そのものを受注するプロデュース事業を行っています。

テレビ局の制作現場をマネジメントするスタッフや営業マンは、クリエイターとテレビ局との架け橋です。当社クリエイターが携わった番組をチェックし、緊急のニュースや世の中のトピックを敏感にいち早くキャッチできるよう、執務室にはテレビモニターを設置しています。

芳賀
なるほど!ところで、どうしてクリエイターの支援をするエージェンシー事業を行おうと考えられたのでしょうか。

社長
私自身、もともとドキュメンタリー番組を手掛けるフリーランスのディレクターとして働いていたからです。

クリエイターは自信が付くとフリーランスとして活躍したくなるものです。ただ組織を離れて一人前になって能力の高い方でも、営業が不得手な方は、なかなか仕事が入りません。仕事が取れたとしても、テレビ局などの企業とフリーのクリエイターが直接雇用契約を結びます。組織対一個人の契約なので、交渉力の弱いクリエイターの労働条件の方が、なかなか良くならないのが現状でした。

田中
とてもシビアな環境だったのですね。

社長
そうです。そこでフリーランスとして活動していた私は、そのようなクリエイターの状況を見て、営業や交渉、契約等煩雑な業務を行うエージェンシー事業を行う会社が必要だと思いました。クリエイター業界全体の仕組みを変え、労働環境を整え、世の中のクリエイターの価値を上げていかなければならないと思ったのです。

最初は、7人のクリエイターの登録からクリーク・アンド・リバー社をスタートさせました。

芳賀
井川社長自らの経験が、今の会社を生んだのですね!

社長
人の感動を生み出すようなクリエイティブな仕事は、心が豊かではないとできません。良い労働環境を提供し、本当にクリエイティブ能力の高い人がそれなりの対価を得られるような当たり前の世界を作りたかったのです。

業界にオアシスを

社長
社名のCreak & Riverという意味は、枯渇しているクリエイター業界へ実りを与える水路や川を築くという由来です。

田中
社名はそのような由来だったのですね。でもどうして水路なのでしょうか。 

社長
以前テレビディレクターとして、アフリカの貧困な村落を取材した事がきっかけです。どうして作物を育てる肥沃な土地はあるのに、村人は飢えに苦しんでいるのだろうか。作物を育てる方法は分かっているはずなのになぜできないのか、と数日間の滞在では理由が分からなかったのです。しかし取材日程の最終日、その村落から50キロも離れていない場所へ行くと、水路が整備され、作物が生い茂っていたのです。水路が貧困な村落までは届けられず、豊かな人々の利権として独占されていたのです。

芳賀
アフリカの現状を目の当たりにしたのですね。

社長
その時が、この会社の始まりです。ドキュメンタリストとしてアフリカの惨状を世界の人々へ伝える事が使命だと考えていたのですが、目の前の泣きながらすがりついてくるアフリカの子ども達に、水路を引く事はできません。自分の無力さを感じ、自分のできる事は何だろうと考えたのです。

そこで帰国した後、アフリカと同じ状況がクリエイティブ業界でも起こっていると思ったのです。水路を独占する大きな組織、水が行き渡らず酷い労働環境で苦しんでいるクリエイターがいると思ったのです。まずは私の身近な人から助けていこうと考え、以前から考えていたフリーランスのクリエイターの労働環境を改善するための仕組みを作ろうと決意したのです。

田中
そのようなご経験をされていたのですね。クリエイター労働環境を改善する仕組みとは、どのようなものでしょうか。

社長
弊社はフリーランスのクリエイターと、パートナープロダクションとのネットワークを作っています。クリエイターの仕事の受注、クライアントとの交渉、プロジェクトのマネジメントを行って、クリエイターが制作に専念できる環境を提供しているのです。

クライアントから要請が来れば、登録クリエイターの作風や経験・実績を考慮して、最適なクリエイターを組織するのです。

芳賀
なるほど。ではクリエイターにとってどのようなメリットがあるのでしょうか。

社長
フリーランスで働くというのはとても厳しく、どんなクリエイターでも次の仕事が決まっていなければ不安が伴います。次の仕事を得るために営業活動をしなければならず、今の創作活動に専念したくても、本業以外の仕事が増えてしまうのです。

弊社がクライアントのニーズを汲み取り、クリエイターの志向に応じた仕事を紹介する事で、クリエイターの生涯価値の向上を目指しているのです。

田中
今後の展開としては、どのようにお考えでしょうか。

社長
現在、クリエイティブ分野で展開したビジネスモデルを活かし、医療業界や弁護士の法曹界、IT業界でもエージェンシー事業を展開しています。その他にも当社のビジネスモデルを活かす事ができるプロフェッショナルの分野はまだたくさんあります。クリエイターと同様に、志が高く、能力を持った人が組織の体制や業界のルールなどに埋没せずに、世界規模で活躍できるような環境整備を行っていきたいと思っています。

オフィス移転は成長促進剤

芳賀
4階には大きなリフレッシュルームがありましたね!

社長
執務室では、あえて食事禁止にして、リフレッシュルームで食べるようにしています。これは仕事をする時間と休憩をする時間をしっかり分けてメリハリを付けてほしいからです。また、5階建てで部署ごとにフロアが分かれているので、他の階数の社員が4階のリフレッシュルームに集まるようにして、他部署とのコミュニケーションが取れるようにしたのです。

田中
そのような効果を狙っていたのですね!

社長
弊社の成長というのは、オフィス内に満ちる全社員共通の空気感こそがキーであると思っています。

芳賀
空気感ですか?

社長
そうです。今はワンフロアでは収まらないので部門ごとに別のフロアに分かれていますが、本来はワンフロアのオフィスがいいと考えています。会社全体が一体感を持って一つの方向に向かっていくには、社内の空気感を共有すべきなので、なるべく各階の空気をシャッフルできるように一つの大きなリフレッシュルームを作りました。

田中
空気感を共有する事を重視されているのはどうしてでしょうか。 

社長
オフィスこそが、組織の成長を促進させるものだと思っています。弊社は、一番町のマンションの一室で創業し、事業の成長と伴に7~8回の増床と移転を行いました。2回目の移転時は、マンションから、思い切って2倍くらいの広さと値段のオフィスに移転したのです。

芳賀
2倍ですか!?

社長
「ちょっと成長を見込み過ぎたかな」という私の心配をよそに、最初は空っぽだったオフィスを、一気に埋めてしまうほどのスピードで社員が増えていきました。

田中
どうしてなのでしょうか。

社長
オフィスという広い「器」を用意すれば、社員は会社が成長している実感が湧き、自然と「オフィスに見合うようになろう!」と、社員がオフィスに追いつこうとするのです。その勢いのある空気が満ちたオフィスでは、人が成長し、事業が成長します。そしてオフィスが手狭になってくると、次のオフィスへ移転するという事を繰り返して、成長してきました。成長スピードの空気感を社員同士で共有できれば、一体感を持って、事業と会社が成長するのではないでしょうか。

芳賀
すごいですね!

社長
社員自身はオフィスという「器」を広げる事ができませんので、経営側がリスクを持ってオフィス移転を思い切って決断すれば、社員がその期待に応えて、事業を成長させてくれるのです。

友達が風邪をひいた事が、きっかけ

芳賀
井川社長はどのようなきっかけで映像業界に入られたのでしょうか。

社長
映画の撮影所で働いていた友人が風邪を引いた時に、私が代わりに行った事がきっかけです。そこで、活気ある映画の世界に魅力に感じ、毎日映画社に入りました。自分の考えを映像表現し、それに共感する人々から報酬をもらえるという世界に憧れて業界に入りました。知識と技術が身に付いたらフリーランスになるのが当然だと思っていましたので、一年間必死に働いて様々な事を勉強し、フリーランスになりました。

田中
フリーランスになった後は、いかがでしたか。

社長
フリーランスとして独立した当初は、全く仕事は来ませんでした。企画を書いてはプロダクションに持ち込むのですが、採用されないという事の繰り返しでした。映画、テレビ、広告、シナリオなど様々な分野に挑戦しましたが全然企画が通らない状態が1年くらい続きました。当時7500円の家賃の部屋に住んで、年収60万円という生活でしたが、それはそれで充実していてとても楽しかったですね。

そしてある時、映画のシナリオコンペで1つの企画が通ったのを皮切りに、今まで通らなかったのが不思議なくらいに企画が採用され始めたのです。3年目の25歳では一人ではとても追い付かない量の仕事が舞い込み、海外20カ国以上、日本中を取材に駆け回って、作品作りに熱中しました。

ドキュメンタリー番組制作に奔走

芳賀
特に思い入れのある作品はございますか。

社長
つくば万博の特別番組や、プラザ合意の際に本当に苦しいのは日本の中小企業だという問題提起をしたドキュメンタリー番組が印象に残っています。北海道の宗谷岬から沖縄まで80時間かけて日本上空を2周して、海上保安庁の映画を作った事も強烈に覚えています。

芳賀
制作の現場は面白そうですが、とても大変そうですね。

社長
アマゾンのジャングルで迷子になるなど、取材中に命の危険を感じた事も5回くらいありますよ。アフリカの難民キャンプの取材では、すぐそこで人が亡くなるという事が日常的に起きていて、カメラマンは片方の目で涙を流し、片方の目でファインダーを覗いているという状況でした。

田中
すさまじいですね。それでも続けられるのはなぜなのでしょうか。

社長
ディレクターはカメラで撮った現状を世界中に伝え、社会的な問題提起をする事で、世の中に変化をもたらしたいという使命感で制作にあたっています。このような使命感がなければ厳しい取材を行う事はできません。ところが私の場合、アフリカでの惨状を目の当たりにして、自分の無力さを痛感し、プツっと使命感が薄れてしまったのです。

その後、ディレクターの仕事を続ける一方で、マーケティングやコンサルティングの仕事にも携わりましたが、やはり私のやるべき仕事は事業を創造していく事だと思い、会社経営を始めました。

会社経営は最もクリエイティブ

芳賀
クリエイターとしての活動と会社経営には、大きな違いがあると思いますが、会社経営を始めていかがでしたか。

社長
会社経営は最高にクリエイティブなものだと思います。映画はフィルム上で役者が表現しますが、会社にとってのフィルムはサービスです。そのサービスを提供する社員が役者に当たります。実は映画製作と会社経営はとても似ているんですよ。

フリーランス時代は映像ディレクターでしたが、会社経営の場では監督や脚本、役者を選ぶプロデューサーのような立ち位置を実現していると思います。

田中
大変恐縮ですが、私の今後の社会人生活に向けてアドバイスをいただけますでしょうか。

社長
私達は人生のとても長い時間を仕事に費やします。仕事で、満足感が得られなければ、人生も満足感を得られません。満足するためには、自分にとって仕事は何なのかを考えて欲しいと思います。例えば、仕事を通じて、どうなりたいのか。仕事は単なる生活の糧なのか、それとも趣味の延長線上にあるのか、といった仕事そのものの位置付けをしっかりと考えた方が良いのです。人生のゴールを決め、そのためにはどのような仕事をすればゴールに近づけるのかを客観的に見なければならないと思います。

また、自分がやりたいと思っている仕事と、自分の適性というのは合致しているとは限りません。自分と仕事との位置関係、ゴールに到達するための仕事なのか、自分の適性に合っているのか否かなど、仕事とは何か真剣に考える事だと思います。

芳賀
では、最後に井川社長の夢を教えていただけますでしょうか。

社長
夢は、クリエイターの規模が世界中に広がる事です。弊社のクリエイター登録数が4万人に到達しています。その数を更に増やして行きたいですね。ただ数を増やせばいいのではなく、クリエイター一人ひとりの成長が弊社の成長に結びつくので、クリエイターを育てながら、増やしていきたいと思います。

私が家族を幸せにするのと同様に、仕事を通してどれだけの他人を幸せにしてあげられるかがとても重要だと思います。私が死んだ後も50年、100年と会社が成長し続けるよう、しっかりとしたイデオロギーや仕組みを残したいと考えています。

田中
本日は、大変貴重なお話を誠にありがとうございました。

芳賀
ありがとうございました。

3)周辺情報

株式会社クリーク・アンド・リバー社、井川社長のお気に入りの街、麹町・半蔵門。

交通の利便性の高さと、緑豊かな閑静な環境を併せ持ち、また歴史的背景からも都心の一等地として知られる街です。高級住宅街としてだけでなく、オフィス街としても発達しており、外資系企業などステータス性を求める企業に人気の街となっています。

今回はそんな麹町・半蔵門の物件をピックアップして紹介します。

 

 

 

東京メトロ有楽町線麹町駅」徒歩2分、東京メトロ半蔵門線半蔵門駅」徒歩4分。新宿通りを少し入ったところに位置するのが、株式会社クリーク・アンド・リバー社の入居する「C&Rグループビル」です。
街の雰囲気とマッチングした、大きなガラス面で覆われたシックな外観が特徴的な地上5階建のオフィスビルです。周辺には高級住宅街や大使館が存在しており、利便性のみならず閑静なステータス性の高い立地環境に位置します。広々としたエントランスホールなど、自社仕様のビルならではの工夫が施された、品格のあるオフィスビルです。

麹町クリスタルシティ

東京メトロ有楽町線麹町駅」直結。駅上に位置する、この街のランドマークとも言える建物です。オフィス・商業施設からなる東館と、居住スペースである西館から構成されています。低層階には、コンビニや飲食店舗が入居しており、また、新宿通りからもすぐなので、非常に利便性が高くなっています。

所在地千代田区麹町4-8-1
 交通東京メトロ有楽町線麹町駅」徒歩1分、東京メトロ半蔵門線半蔵門駅」徒歩6分、JR中央線総武線、東京メトロ南北線・丸ノ内線「四ッ谷駅」徒歩7分
 構造鉄骨鉄筋コンクリート造
規模地上14階、地下2階
 竣工1992年9月
 基準階面積158.01坪
 エレベーター3基
 駐車場設備あり

相互半蔵門ビル

東京メトロ半蔵門線半蔵門駅」、国立劇場側出口から皇居方面に向かい徒歩1分の立地に位置する、品格と存在感の溢れるハイグレードなオフィスビルです。共有スペースを中央に配置したコの字型のフロア内は、約200坪の使い勝手の良い無柱空間になっています。

 所在地 千代田区麹町1-7
 交通東京メトロ半蔵門線半蔵門駅」徒歩1分、東京メトロ有楽町線麹町駅」徒歩7分
 構造鉄骨鉄筋コンクリート造
 規模地上12階、地下3階
 竣工1987年12月
 基準階面積204.92坪
エレベーター4基
 駐車場設備あり

4)まとめ

クリエイターの涙と汗の結晶である映画のポスターや、有名なクリエイターの名前が並ぶ雑誌、クリエイター業界の中では共通言語であるカラーを会議室の名にするなど、オフィス全体からクリエイターへの熱いエールを感じました。

以前はテレビディレクターとして、現在も経営の傍ら映画のプロデューサーとしても活躍される井川社長。これまで経験されてきた取材の現場のお話に、とても興奮してしまいました!井川社長の魂が込められた数々の作品の裏話をお伺いしたので、これからの休日は映画鑑賞に明け暮れしまいそうです。

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