楽しくなくちゃ、オフィスではない!?縁側デスクが存在する斬新な和空間-株式会社カヤック【オフィスWatch085】

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鎌倉駅から鶴岡八幡宮までの表参道、若宮大路沿い。そこの約60坪のオフィスに移転されたのは、オフィスWatch第30回にご登場いただいた、新感覚のWEBサービスを次々にリリースする面白法人カヤック。前回同様、代表取締役の柳澤大輔氏にお話を伺う事ができた。

1)楽しくなくちゃ、オフィスではない!?縁側デスクが存在する斬新な和空間
①どんぶりタワー
②縁側がデスク!?
③紫マット会議室
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)楽しくなくちゃ、オフィスではない!?縁側デスクが存在する斬新な和空間

(取材日 2008年1月18日)

株式会社カヤック
《事業内容》 新感覚の各種インターネットサービスの提供を主軸として、絵画の測り売りショップART-Meterからカフェまで、面白法人的業務を行う
《サイトURL》 株式会社カヤック http://www.kayac.com
DONBURI CAEF DINING bowls http://bowls-cafe.jp
面白法人的ラボBM11(ぶっこみイレブン) http://bm11.kayac.com

①どんぶりタワー

常に新しい挑戦を続ける面白法人カヤック。新オフィス1階にはIT企業からは想像もつかない『DONBURI CAFE DINING bowls』をオープン。一歩足を踏み入れると、そこにはまさにどんぶりの宇宙が広がっている。まず目に飛び込んでくるのは、天井まで積み上がった“どんぶりタワー”だ。

鎌倉シンボルへの挑戦とも言えるそのタワーに使われているどんぶりは、ここでしか手に入らないオリジナルのもの。柳澤社長の「大好きな鎌倉に、毎日でも通いたくなるようなお店を作りたい」という想いがたくさんのどんぶりから溢れて出てくる

bowlsには仕掛けがいっぱい。スタッフ達の笑顔、どんぶりの底にアタリが出たらドドーンと「どんぶり勘定!!」で割引して貰えるドキドキ感、SMLとサイズが選べる老若男女に嬉しいサービスが、訪れる者をとりこにする。取材後、私たちも家でくつろいでいるかのような安心感の中、鎌倉のカジュアルな和をすっかり堪能させて頂きました。

②縁側がデスク!?

1階から3階の3フロアのうち、2階がワークスペース。フロア中央に広がる台。その上には畳が敷き詰められ、ちゃぶ台を囲んで打ち合わせをする社員さんの姿が見られる。畳を取り囲んで働く社員さんのデスクは、まるで縁側のような奇抜なデザイン!

皆で一つの大きな台を囲み、声を掛け合って畳で打ち合わせをするというワークスタイル。これは、人との係わりによって人は育ち、アイディアが生まれるという柳澤社長の考えから。ワンフロアに社員皆を集め、一つのデスクで働く事にこだわったのだ。

コンセプトは、窓の外の鎌倉の街に溶け込むような、“和”。畳の中央には、掘りごたつ式の会議室があり、戦略室が埋め込まれている。これまでに無い新しい空間の使い方に思わず、畳に上がったり、床に下がってデスクに座ってみたり、うろうろしてしまいました。

③紫マット会議室

3階に上がると、紫の様々な柄のマットが敷き詰められた空間が広がる。フロア半分を占める紫色のソファが、空間にただただ横たわり、紫の芝生を目の前にした子どもの頃のわくわくする気持ちが蘇る。ソファの周囲に会議室を備えた、来客スペースだ。

1階からカフェ、ワークスペース、来客スペースと、あえてフロアごとに用途を分け、全く別の雰囲気にしたという。それはリアルショップとIT、そしてお客様と3つの要素がそれぞれ色濃く発展し、コラボレーションを生み、新しい価値観を生み出すため。お客様を迎える3階は、効率を一切考えず贅沢な空間にした。広々と余裕のある空間で、のびのびとお客様と話し合えるようにしたのだ。

会議室に通していただいたものの、紫のソファを見た途端、「マットの上でのインタビューはいかがでしょうか」とお願い。ふかふかのマットの上で、リラックスしながら楽しくインタビューさせていただいたのでした!

 取材スタッフの注目ポイント 
ワニ
戦略室の一角に、ワニのぬいぐるみを発見!何と、これは社員さんの愛犬『ヴィンチ』の遊び道具だとか!あいにく取材時はおうちでお留守番でしたが、ペット同伴OKなのだそうです!
受付け無し
カヤックのオフィスには、あえて受付けを設けていません。なぜなら、お客様に社員さんの働いている姿を見ていただくため。また社員には、常に見られている意識を持って、しっかりとした人間になるようにするためなのだとか!
戦略室
社員さんが働く縁側デスクの内部に、役員さん3名のお席が設置されている戦略室があります。襖風の松の柄が施されたガラスパーティションに、漆風の真っ赤なデスクがかっこいい!
ちゃぶ台
夜のカフェは雰囲気が一味違います。観光客だけではなく「鎌倉の地元の人々にも楽しんで欲しい!」という想いから、深夜まで営業しているのが特徴。若宮大路にぼんやりと灯るあたたかな光を見つけたら、扉をノックしてみよう!畳の上には数個の黒いちゃぶ台があり、それを囲んで社員さんは打ち合わせを行います。デスクが畳を囲うように配置しているので、畳に立って「○○さーん」と呼ぶと、「はーい」とすぐ返ってくるのです!すぐに打ち合わせ、できちゃいますね。

社長インタビュー

鎌倉駅から鶴岡八幡宮までの表参道、若宮大路沿い。そこの約60坪のオフィスに移転されたのは、オフィスWatch第30回にご登場いただいた、新感覚のWEBサービスを次々にリリースする面白法人カヤック。前回同様、代表取締役の柳澤大輔氏にお話を伺う事ができた。

DONBURI CAFE

田中
『DONBURI CAFE DINING bowls』の床から天井までどんぶりを積み上げた“どんぶりタワー”は、圧巻でした!

社長
ありがとうございます。bowlsを創ろうと思ったのは、以前から観光客だけでなく地元の人も楽しめて、夜遅くまで営業しているカフェが欲しいと思っていたからです。1階のテナントが空いた事をきっかけに、カフェ・カンパニー株式会社に声をかけ、飲食のノウハウ面で支援していただきながらスタートしました。

芳賀
でも、どうしてどんぶりなのでしょうか。

社長
カヤックが本社を置く鎌倉は“和”を楽しめる街だと思います。懐石や本格的な和食よりも、もっと日常的にカジュアルに楽しめるカフェにしようと考え、日本人に馴染みのある「どんぶり」に行き着いたのです。まずはカヤックらしい楽しんでもらえる企画やコンセプトを作り、社員が毎日行きたくなるような、おいしい食事と心地よい空間を提供するカフェを目指しています。

田中
例えば、どのような企画がございますか。

社長
“MYどんぶり制度”と言って、お客様のどんぶりの持ち込みをOKにしています。bowlsオリジナルのどんぶりを持ち込んでもらえれば、“名誉ドンブラー”としてどんぶりをお得な料金で提供します。また、どんぶりの底にアタリの文字が出た場合は、“どんぶり勘定”で提供するサービスもあります

田中
正真正銘の“どんぶり勘定”ですね!(笑)

社長
あとは、WEB上で“どんぶりデザイングランプリ”を行っています。実際に店頭で使用するどんぶりのデザインを公募し、審査員によってグランプリを決めます。皆で一緒につくっていくカフェにしたいと思い、WEB上での人気投票を行っており、ショップだけでなくWEB上でも運営者とお客様とがインタラクティブに参加する要素を入れました。

芳賀
私もカフェづくりに参加できるのですね!今後、どのようなカフェにしようとお考えでございますか。

社長
そうですね。どうなるかはお楽しみですが、地産地消のカフェでありたいですね。地野菜や地魚などの名物をどんぶりメニューに組み込んでいって、鎌倉という土地柄を出していければと思っています

観光客、地元の人、そしてカヤックの社員もが自然と集まって、意見を交換していくような「まざりあい」の空間にしたいと思っています。

ITとリアルのコラボ

芳賀
もともとIT専門の企業だったカヤックが飲食店を構えるのは、全く新しい挑戦ですよね。

社長
そうですね。一番大変だったのは、人ですね。カフェ・カンパニー様のノウハウがあるとはいえ、現場のスタッフは何も決まっていない状態から、カフェをつくっていかなければならず、皆には不安があったと思います。
さらに、カフェの店長は、カヤックの社員なので、飲食業の経験はほとんどありません。全くの一からのスタートだったのです。

田中
え、そうなんですか!?

社長
そうです。彼はもともとカヤックのクリエイティブディレクターでした。カヤックの中で店長をやりたい人を社内で募ったところ、彼が名乗り出たのです。そこで、カフェ・カンパニー様で4ヶ月間しっかり飲食店経営のトレーニングをうけ、今は店長をしています。

芳賀
すごいですね!IT出身の店長ならではの飲食店が生まれそうですね!

社長
そうですね。店長はとにかく人を大切にしていて、スタッフの年齢や経験にかかわらず皆が意見を言える環境を作ろうとしていますね。また、食材にこだわりを持っていて、スタッフ総出で八百屋や魚屋、養鶏場、畑に出かけては、生産者の人に食材の説明を聞きまわっていました。また、仕入れ業者さんと月に一度、試食・相談会を行い、その素材をどう料理すれば、一番おいしく生きてくるのか話し合っていこうと考えていましたよ。

田中
グループ会社である株式会社クーピー様の『ART-Meter』と同様、オフィスの1階にリアルなショップを構えられたのですね!どうして「1階にはリアルショップ」という展開をされているのでしょうか。

社長
リアルとITの世界は、別々の市場です。体を動かして仕事をしている人と、パソコンの前でWEBの世界で仕事をしている人と運営者の働き方も違えば、サービスを利用する人のタイプも全く異なります。もしカフェの店舗とITの現場を物理的に離してしまえば、それぞれがバラバラになっていき、どちらも中途半端になってしまいます。リアルショップとITの社員が共に同じビル空間で刺激し合い、お互いの良さがコラボレーションした時に、他に無い価値観や良さが生まれると思うのです。

仲間と自由に働く組織

田中
今回ご移転されて、新しいオフィスの社員さんの反応はいかがでしょうか。

社長
実はサプライズだったんです。以前のクーピーの移転は完全公開で行っていましたが、今回の移転プロジェクトは、一切、誰にも知られないように、デザイナーと管理系の社員と私の3人で進めました。引越し当日、1階にクーピーとカヤックの社員全員を集めて、お披露目パーティーをしました。皆、喜んでくれて、ホッとしましたね。

田中
今回は、どうしてサプライズにされたのでしょうか?

社長
自分を含め企画側にプレッシャーをかけたかったからです。全貌をベールに包み、他の皆に期待をさせているだけに失敗できない状態をあえて作ったのです。絶対良いオフィスにしよう!と気合が入りましたね。
また、面白法人の根底には、常にお互いを驚かし楽しませようという文化があるからです。

芳賀
素敵な文化ですね。

社長
例えば、人事や財務などの管理系の部署を、『ギブ&ギ部』という名前にしています。Give and Takeならぬ、Give and Giveです。私は、自分が周りに対して与え続けてこそ、自分の自由が手に入ると考えていて、組織の仲間と係わり合い、協力し合わない限り「自由」に働けないと思うのです。そう考えると、自由は自分だけのものではないので、仲間に対してたくさんの思いやりを与えようという考えです。それを社内で実践する仕組みを作るのが、ギブ&ギ部の仕事なのです。

田中
なるほど!ユニークな部署名の理由がわかりました。例えば、自由になった事例はございますか。

社長
カヤックに静岡支社ができた事ですね。
実は、静岡支社の設立は、一人の社員の結婚がきっかけでした。家庭のやむをえない事情で、実家の静岡に戻らなければならない事になったのですが、それでも在宅勤務や、新幹線通勤をしてカヤックで働きたいと彼は言ったのです。
勤続6年目の優秀な技術者で、どこの会社でも戦力になりえる彼なので、「組織を飛び出すのが不安で」というネガティブな理由ではなく、「まだまだカヤックでやる事がある」という前向きな理由をつたえてくれました。私も彼と一緒に働きたいと考え、思い付いたのが、「静岡支社を作ろう」という案でした。

田中
え!支社を作っちゃうのですか!?

社長
はい。在宅勤務であれば、人との関わりが少なくなりますし、新幹線通勤では疲労がたまってしまう。静岡支社を設立すれば、彼のワークスタイルにも問題なく、成長のチャンスになるので、いいと思ったのです。
彼を慕って静岡に転勤を希望する社員も出てきて、静岡支社が始動しました。静岡支社には、本社の仕事と新人の研修センターの機能を担い、優秀な技術者を育ててもらっています。

田中
彼も会社も双方にとってベストの選択なのですね!

社長
彼が周囲に才能や何かを与え続けていたからこそ、いざというとき彼自身が自由に働ける環境を作る事ができるのです。Give and Giveの精神で社員同士、社員と会社同士、お互いに高め合える組織でありたいと思います。

ユニークなアイディアを生み出す秘訣

田中
いつも面白い事業で私達を驚かせてくださいますが、御社には何かアイディアを生み出すための工夫があるのでしょうか。

社長
アイディアは、人との出会いによって生まれるものだと思っています。人とのコミュニケーションによって、相手からヒントをもらったり、自分の中にヒントを見つけたりする事ができます。基本的に人との交わりによってアイディアが出てくるので、それを促進するために、どういう人物を集めたらいいのかを深く考えています。

中でも必ず共通して持っていなければいけないのは、お互いを高め合い、相手の持っている良い部分を引き出す姿勢です。そういうマインドを持った人が集まってアイディアを出し合えば、次々に良いアイディアが生まれると思います。

田中
なるほど、御社のビジネスの根底には人があったのですね。

社長
そうですね。
例えば、何かつまらないことを言う人がいて、それを皆が「つまらないな」と感じてしまう環境では、その人はいつまでたってもつまらない人のままです。

誰も「つまらない」と決め付けない環境であれば、面白くなっていく事もあります。お互いに高め合っていくようにしなければ、面白いアイディアは生まれません。これは一般的に言われている事なんですよ。

芳賀
そうなんですか!それは初耳です。

社長
人と根気強くコミュニケーションを取る事は非常に大切です。本来、何にもアイディアが思い浮かばないという事は無くて、頭は必ず動いていているのです。

人は誰かとの会話の中で、常に思考しています。相手の言った事をオウムのように繰り返して発言する事にも意味がありますし、別の人がポコッと全然違う事を言っただけで、そこから会話が発展したりするのです。その繰り返しが、結果として新しいアイディアを呼び起こすのだと思います。

「みんなからありがとうと言われる会社」

田中
では、柳澤社長は、経営者の仕事とは何であるとお考えでしょうか。

社長
社長だからといって、何か特別な仕事は一つもありません。本来、社員全員が持っていなければならないような考え方や責任感を当たり前に持ち、日々実行していくだけだと思います

芳賀
柳澤社長ご自身の経営への考え方をお聞かせいただけますか。

社長
はい。経営者というものは、基本的に人に感謝されて、「自分はいい事をしたな」と思って死にたいのだと思います。経営者が最初に何のために会社を創ろうと志すかというと、「みんなからありがとうと言われる会社を創りたい」というところに尽きると思うのです。

端的に言うのなら、働いている社員一人ひとりが楽しく働いていける組織を追及していって欲しいと思います。それに会社全体が取り組むことにより会社が楽しくなり、結果、より良い社会作りへと結びついていくので、我々はそこをとことん追求していきたいと思っています。

「みんなからありがとうと言われる会社」

田中
2008年のカヤックはどうなるのでしょうか。

社長
事業的にやりたい事はたくさんあるのですが、正直まだわかりません(笑)。
新しい事業を立ち上げたり、今までに社内にはいなかったような人材を採用したり、今年に限らず常に変化していきたいと思っています。

具体例をあげるとするならば、新たな部署として『ギブ&ギ部』が増えたので、社内の制度面を整えていきたいですね。社員数が増えてきて、人によってそれぞれのワークスタイルが異なってきていますので、社員それぞれにうまく適応した制度を設けたいです。どこにでもある普通の制度になっては意味がありません。作るならば、その意義を自問自答し、カヤックならではの個性を出せる制度にしたいですね。

芳賀
それは楽しみです。新たな制度が生まれた際には、また取材にお邪魔させてください。本日は、どうもありがとうございました。

田中
どうもありがとうございました。

3)周辺情報

株式会社カヤックが誕生した街、「神楽坂」。

住宅・商店街・学校などの生活感溢れる顔、史跡や老舗店などの歴史を感じさせる顔、そしてビジネスエリアとしての顔。これらが混在した、多種多様な表情を持つ街です。

今回はそんな情緒溢れる街、「神楽坂」に位置するオフィスビルをピックアップして紹介します。

JR横須賀線・江ノ島電鉄線「鎌倉駅」徒歩5分。「鶴岡八幡宮」と「鎌倉駅」と「由比ガ浜」をつなぐ鎌倉のメイン通り「若宮大路」からすぐの立地に位置するのは、「株式会社カヤック」が2,3階に入居する「かまくら春秋スクエア」です。
2007年に竣工したばかりのオフィスビル、「かまくら春秋スクエア」。1階には株式会社カヤックが運営する『DONBURI CAFE DINNING bowls』が入居しています。世界的に活躍をされているクライン・ダイサム・アーキテクツのデザインによるオフィス内は、鎌倉という地に相応しい和と洋が巧みに融合した、カヤックならではのアイデアが施されており、一見の価値ありです。

飯田橋升本ビル

飯田橋駅」徒歩1分。駅前の好立地に位置する、1階の三菱東京UFJ銀行が目印の物件です。赤レンガ張りの重厚感のある外観が特徴的です。

所在地 新宿区揚場町1-21
交通 JR、東京メトロ東西線有楽町線南北線都営大江戸線飯田橋駅」徒歩1分
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造
規模 地上8階、地下1階
竣工 1985年
基準階面積 約300坪

中央ビル

飯田橋駅」徒歩1分の好立地に位置します。フロア形状が良く、採光性にも優れた、基準階面積150坪を誇る、1992年竣工のビルグレードに優れた物件です。

所在地 新宿区神楽坂2-17
交通 JR、東京メトロ東西線有楽町線南北線都営大江戸線飯田橋駅」徒歩1分
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造
規模 地上9階、地下2階
竣工 1992年4月
基準階面積  約150坪

神楽坂ビル

スクエアを意識させるシンプルなフォルムが特徴的なビルです。オフィスビルの少ない神楽坂における希少なインテリジェントビルです

 所在地 新宿区榎町43-1
交通 東京メトロ東西線神楽坂駅」徒歩6分、東京メトロ東西線早稲田駅」徒歩7分、東京メトロ有楽町線江戸川橋駅」徒歩8分、都営大江戸線牛込神楽坂駅」徒歩8分
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造
規模 地上6階、地下1階
竣工 1992年3月
基準階面積  約130坪

4)まとめ

ワークスペースの、縁側のデスク。その先にある打ち合わせスペースの畳。フロアの空間を2段階に分けてあるという奇抜なデザインに、びっくり!すべては社員さん同士が刺激し合って、楽しく働くための仕掛けなのです。

取材後、1階のbowlsでランチをいただきました。悩んだ挙句、選んだどんぶりは鎌倉のしらすを楽しめる“釜あげしらす丼”。ちなみに柳澤社長のお気に入りは、“野菜と地鶏のカレー南蛮丼”だとか!また鎌倉に来た際は、“MYどんぶり”を持って、遊びにいきますね♪

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