パソコン初心者からプロフェッショナルへ!夢をサポートするスクールWAVE-株式会社マルチメディアスクール・ウェーヴ【オフィスWatch082】

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初台駅直結。コンサートホールやアートギャラリーが入居し、落ち着いた雰囲気が漂う東京オペラシティビル。そこに121.1坪のオフィスを構えるのは、パソコン技術者を育成し、就職までサポートするスクールを主軸に全国展開する株式会社マルチメディアスクール・ウェーヴ。今回は、代表取締役社長兼CEOの坂田浩一氏にお話を伺う事ができた。

1)パソコン初心者からプロフェッショナルへ!夢をサポートするスクールWAVE
①パソコンスクール”WAVE”
②オープン社長席
③東京オペラシティ
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)パソコン初心者からプロフェッショナルへ!夢をサポートするスクールWAVE

(取材日 2007年7月31日)

 

株式会社マルチメディアスクール・ウェーヴ
《事業内容》 パソコン教室を全国的に展開し、コンピュータ技術者のプロフェッショナルを育成し、技術者の企業への紹介、派遣など、人材に関するトータルサポートを行う。
《サイトURL》 マルチメディアスクールWAVE http://www.mswave.co.jp/
WAVE企業研修サービス http://www.mswave.biz/
WAVE STAFF http://www.wavestaff.jp/

①パソコンスクール

青色の曲線が波を打つカーペット。打ち寄せる波を受け止める砂浜を表すのは、黄褐色のフローリングだ。ここは会社の名前にちなんで、海辺のリゾートのような内装を施した“マルチメディアスクールWAVE”の教室である。

「良い学習環境が、良い学習効果をもたらすのです」と語る坂田社長。WEBデザイン、DTPなどのパソコン教室を全国展開する株式会社マルチメディアスクール・ウェーヴ。環境こそが、勉強へのモチベーションや能率に影響すると考え、受講生の方々がリラックスして学習に集中できるよう、リゾートのような心地よい空間にしたのだ。

スクールの家具は、どれも社長自らが選りすぐった高性能な品々。例えば優しいカラーが印象的な『cassico』というチェアは、女性の骨盤に合わせて設計されているため、足がむくみにくく自然と姿勢良く保てるように。また、『momotaro』というデスクは、人間工学に基づいた設計により誰でも使いやすく、横幅が150cmもあるため、とても広々と勉強できそう。快適な学習環境を提供するため家具にもかなりこだわられているのですね!

②オープン社長席

フロアの一番奥、窓の外の景色とフロア全体の様子が見渡せる場所に、坂田社長の席がある。大きなL字型の机の上には、2台のパソコンの他、社長のお気に入りのミサイルなど遊び心あるおもちゃがあり、席の前にはユニークな形のミーティングテーブルが設置されている。

個室やパーティションさえ設けられておらず、社長のオープンマインドが表れた社長席。このような社長席にしたのは、社員とコミュニケーションを取りやすくするため。社長と社員とがお互いに毎日の行動を全部見せている事で、今どういう表情でどんな仕事に取り組んでいるのか、手に取るように分かる。そのため、コミュニケーションが取りやすく、業務が円滑になるのだ。

取材後、差し入れのドーナツを囲んで社員さんと談笑する坂田社長の姿を見ました。社長席だけでなく、社内全体からもオープンな明るい雰囲気が伝わってきました!

③東京オペラシティ

文化と芸術の劇場都市、東京オペラシティ。マルチメディアスクール・ウェーヴが入居する東京オペラシティビルは、新国立劇場やコンサートホール、アートギャラリーなどの文化施設だけでなく、アップルコンピューターをはじめとした大手企業が多数入居する、文化商業複合施設だ。

東京オペラシティビルには、古代コロッセウム競技場をおもわせる中庭、『サンクンガーデン』があり、ビジネスパーソンの憩いの場所となっている。他にも、『ガレリア』などビル内の諸所にアートワークが存在し、まるで美術館のような優雅な雰囲気が漂う。

「良い人材を集めるためにも、良い立地の有名オフィスビルを探しました」と語る坂田社長。隣の駅の新宿駅へは、少し足をのばせば行ける好立地。アクセス良好であるのはもちろん、アフターファイブに新宿で買い物や食事を楽しめる点も、良い人材に来てもらうために大きなポイントとなる。

都会の喧騒から少しだけ離れ、芸術的な空間を味わえるオフィス環境は、とても理想的!仕事帰りにコンサートを聴きに行く事もできちゃいますね。

 取材スタッフの注目ポイント 
ミサイルに注意!
社長のお気に入りのお仕事道具は、何とミサイル!(と言ってもおもちゃですが。)近くに座っている人に砲口を向けて、パソコンの画面上で操作をして狙いを定め、ポンッと当てる。ハイテクノロジー(?)ないたずらをされているのですね(笑)。
改造パソコン
社長のパソコンが、かなりカッコイイ。スケルトンの装置の中身がカラフルにライトアップされていて、見たことのないデザイン!全てご自身で組み立てられたのだとか。他にも、新幹線(?)のデザインのパソコンも発見しました♪
スマイルチェアー
パッと見たところ普通のイスだと思っていたのですが、よく見てみると、背もたれがスマイルしています!!そのテーブルの形も個性的。こんな家具でミーティングをすると、笑顔で話ができそうです♪
スタジオ
教材制作の際、録音作業をするスタジオを発見。最近では年配者向けの聞き取りやすい教材を制作するため、テレビ等で有名な声優さんを起用し、音声録音をしていただいているのだとか!皆が知っている声でパソコンを教えてもらえるなんて楽しそうです♪

社長インタビュー

初台駅直結。コンサートホールやアートギャラリーが入居し、落ち着いた雰囲気が漂う東京オペラシティビル。そこに121.1坪のオフィスを構えるのは、パソコン技術者を育成し、就職までサポートするスクールを主軸に全国展開する株式会社マルチメディアスクール・ウェーヴ。今回は、代表取締役社長兼CEOの坂田浩一氏にお話を伺う事ができた。

初心者からプロフェッショナルへ

社長
弊社のスクールでは、職業紹介部門、人材紹介部門を設けて、専属の“WAVE STAFF”が受講生さんの就転職のサポートに力を入れています。

田中
そうなんですか。サービスを始められたきっかけは何だったのでしょうか。

社長
それは、パソコンスクールを設立させた頃までさかのぼります。私が印刷系の業界にいた当時、アメリカでMacのDTP(注1)システムが普及しており、これが日本に到来すれば、印刷業界の職人さんの居場所が無くなり、DTPを学ばないと働けない人や、技術を身に付けて就職したい若者がぐっと増えるだろうと思いました。そこで初心者をプロフェッショナルレベルに育て、就職までサポートするパソコンスクールを始めようと思ったのです。

田中
プロフェッショナルを育て上げるパソコンスクールですか。

社長
はい。受講生さんに対して求人情報や技能判定テストの案内、就職対策セミナーを開催するのはもちろん、目指すキャリアに対する情報提供やカウンセリング、面接課題作品へアドバイスするなど、徹底してサポートしています。受講生さんが入社したいと考えている企業のニーズに応えられる人材にまで育て上げられるように、マンツーマンで担当者がついてサポートしていきます。

田中
それは学び甲斐がありそうです。

社長
受講生さんの希望する企業へ行くにはどのレベルまで勉強しなければならないのか、カウンセリングをして話い合います。弊社はスクールですので、受講生さんと長く付き合って一人ひとりの個性を知った上で、その人の得意分野を生かせる企業を紹介し、企業と受講生のマッチングを行っています。受講生さんの学習をサポートしていくスクールだからこそできる事だと思うのです。

田中
スクールの特徴が活かされているのですね!

社長
そうですね。受講生さんそれぞれには、異なる夢がありますが、多くの受講生さんはスクールを経て就職する事を考えています。スクールならではの特徴を活かして、受講生の皆さんが夢に向かっていくのをサポートしたいのです。

学習環境へのこだわり

田中
御社のスクールは、すごく広々としてキレイで、ビックリしました!

社長
ありがとうございます。普通のスクールでは、一人でも多くの受講生さんが学べるように机をたくさん詰め込んでしまいがちなのですが、弊社は受講生さんがのびのびと学習できる環境作りにこだわっています。

田中
特にこだわられている点は何なのでしょうか。

社長
受講生さんは長時間学習しますので、疲れにくいように高性能の家具を導入しています。机は、教材をたくさん置けるよう、幅が広いものにし、一人あたり2つのパソコン画面で学習できるようにしました。一つの画面は自分が操作するためのもので、もう一つは、講師の見本の動作を見て、テクニックを学びとるためのものなんです。

また、受講生の7割が女性なので、自然に足が閉じ、良い姿勢が保てる機能の椅子を導入しています。このような快適な空間を、なるべく低価格の受講料で提供できるのには訳があるのです。

田中
それは、どういう事なのでしょうか。

社長
実は私自身が、パソコンの技術者なんです。小学校の頃からゲームを作ったり、大学の頃は、プログラマーとして公認のインストラクターとして企業研修の講師を務めたりしていたので、根っからのパソコン技術者です。

多くのパソコンスクールは、教材や社内のデータベースなどのシステムの構築は外注します。しかし弊社の場合は、私自身が講師として始めた会社なので、講義内容やテキスト、社内のネットワークなどの大元は、自前で作ってきたものがあるのです。ですので、教材費やシステム開発費の面でコストダウンできている分を、受講料やスクールの家具などの設備費へ充て、お客様からいただく受講料を抑えながらも快適な学習環境を提供する事ができるのです。

田中
高性能な学習環境を実現させる秘密が分かりました!でも、どうしてそこまでこだわられているのでしょうか。

社長
教育というのはサービス業なので、学習環境は商品の一部だと思っています。気持ち良くリラックスしながら学習ができ、居心地の良いスクールであれば、「何度でも来たい、通いたい」と思ってもらえると思うのです。

また良い学習環境であれば、何度も通う根気のいる勉強のストレスを軽減し、集中力や向上心を生み、理解力アップにつなげられます。良い環境と手軽な値段の受講料を両立させる事で、一人でも多くの優秀な技術者を輩出していきたいと思っています。

コミュニケーションオフィス

田中
スクールだけでなく、オフィスもとても広々していますね!

社長
ありがとうございます。スクールにもオフィスにも、ガラスを多用して、広く見えるように工夫しています。

田中
ガラス張りですか!

社長
はい。ここの会議室は全て透明のガラスですが、スクールでは、適度に視界を遮る刷りガラスを使用し、他の受講生さんががんばって学習している姿を見えるようにして、受講生さんのモチベーションが上がるようにしたのです。

田中
なるほど!そのような効果があったのですね。社内は、スクールと同じ理由でガラス張りにされたのでしょうか。

社長
それだけでなく、オフィスに関してはもう一つ理由があります。社内では社員も私もお互いに毎日何をしているのか見えるようにし、社長と社員という距離を縮めるためです。例えば、こうして私が取材されているのも、社員全員が見えているので分かっています。後で私と話をする際に新しい話題として話す事ができますよね。

また、机の広さと人が通る通路を広めに取り、人が動きまわりやすくしましたし、パーティションをちょうど人の顔が見える高さにしたのも、社員同士のコミュニケーションが取れるようにするためです。見通しのよいオフィスのレイアウトにしました。

田中
本当にフロア全体を見渡せますね! 他に社員さん同士がコミュニケーションを取るためにされている事はございますか。

社長
年に一度、全国の社員160名全員で社員旅行をしています。色々な場所の観光地に集まり、交流を深めたり、会議したりするのです。去年は八景島で遊びましたが、今年は千葉の小湊温泉で会議をしました。弊社の事業部ごとの横のつながりを再確認するための会議で、私を含めた役員は社員のミーティングには参加せず、多くの社員が自主的に意見を言えるような機会を設けたのです。社員旅行ではいつもと違う環境に身を置くので、社員同士積極的にコミュニケーションが取れます。

田中
なるほど!

社長
会社の居心地というのは、社員同士の関係などが大きく関係していると思います。関係を築くコミュニケーションを阻害するものが無いようにしています。このように社員が気兼ねなく働けるようなオフィス環境にしようとしているつもりです。

「小学5年からパソコンに熱中していました」

田中
坂田社長は、どのような少年時代を過ごされてきたのでしょうか。

社長
私は、小学校5年生の頃からパソコンでゲームを作っては、雑誌に投稿して、懸賞金をもらっていました。そして、お小遣いが貯まると、千葉の自宅から秋葉原に行って、機材を見て廻っていじっていました。当時は、パソコンをしていると「ネクラだ」と言われてしまう時代でしたが、本当に好きで熱中していましたね。

今から20年前の大学生の頃から、アルバイトのプログラマーとしてMacのソフトの開発に携わり、日本初の公認インストラクターとして企業研修を担当するなど、ずっとパソコンに携わっていました。当時の誇りと言えば、関東で2番目にタイピングが速かった事でしょうかね(笑)。

田中
それは、すごいですね!御社を立ち上げられた経緯を教えていただけますでしょうか。

社長
前いた会社で、「初心者からプロへ育て、就職までサポートするスクールをしたい」と私が企画し、教材を開発してスタートさせました。すぐにMacを覚えて働きたいという若い女性の方や、DTPを使えないと働けないという印刷業界の年配の方がたくさん来て、どんどん教室が埋まっていきました。

田中
大人気だったのですね!

社長
しかし、そこで私と経営者との間でスクールの方針の食い違いが生じたのです。私はサービスの質を落としてまで受講生を増やす事を優先するよりも、先にサービス内容を充実させたかったのですが、上の方針はそうではありませんでした。

それならば一人でやろうと私は起業を決心し、貯金の全額300万円をはたいて飯田橋に安い事務所を借りたのです。最初は私が一人で電話受付から説明会、講師までを勤め、すぐ池袋や各主要駅に教室をかまえるまでに順調に伸びました。

田中
今や全国規模に展開されていますね!

社長
そうですね。その契機になったのが、ソフトバンクの孫さんでした。弊社を起業して1年半くらい経った頃、孫さんがナスダックジャパンを始める際に日本中からベンチャー企業を集めたプレゼン大会を企画しており、弊社が選ばれたのです。ベンチャーキャピタルや銀行関係者400人を前にビジネスモデルをプレゼンする機会を得、そのプレゼンに成功したのをきっかけに、全国へ展開していこうと考えました。

「一日を三分割以上にします」

田中
では、気分転換にされているご趣味はございますか。

社長
パソコンを作る事です。部品を買っては組み立てて、世界で唯一のパソコンを目指して作っています。

大好きなパソコンが仕事になっているので、例え仕事上で何か問題が生じても、苦労を苦労だとは思った事がないのかもしれません。それほどパソコンが好きなのです。

田中
好きなパソコンが仕事になっているのですね。他にございますか。

社長
そうですね。後は、週2~3回ジムでウェイトトレーニングをしています。それまで60kg前後だった体重が、起業してから90kgまで増えてしまったんです。そこからジムで今70kgまで落としました。最近は筋肉を付けていて、営業時間中こっそりプロテインを飲んだりしています(笑)。

田中
若々しさを保つ秘訣ですね!では、効率化を図るためのお仕事術を教えていただけますでしょうか。

社長
私の尊敬している社長にアドバイスいただいたのですが、一日を三分割以上にする事を徹底しています。毎日忙しいので、一日に一つの仕事に集中してしまいがちですが、時間を決めて複数の仕事に少しずつ手をつけて、同時並行して進めるようにしています。

また、私もそうですが、社員にもサービス残業ゼロにするように徹底しています。

田中
どのようにすれば、残業をゼロにできるのでしょうか?!

社長
朝と夕方に必ずチーム全員が集まって会議し、今日する仕事を確認し合っているのです。夕方に誰かの仕事が終わっていなければ、他の人が手伝うようにしています。残業する時はきちんと理由があって残業してほしいので、必ず上司から許可を得るように徹底しています。

今を大切に、自分らしく

田中
では、大変恐縮ですが今後の私の社会人生活に向けて、アドバイスをいただけますでしょうか。

社長
こんな事を言うのは、私だけかもしれませんが、社会人になってからの若い時期はとても短いので、その人生の大事な時期を無駄にしてほしくないと思います。成功者の本ばかりを読んで真似をするのではなく、若いうちの10~20年の大事な時期を、自分はどう生きたいか、どうしたら自分らしく生きられるかを考えた方が良いと思います。

田中
自分らしい人生ですか。

社長
成功者はたまたまその方法で成功しただけであって、自分ではその方法をそのまま使えないと思うので、自分がどう生きたいかを考えて若い時期の大切な時間を楽しんだ方がいいと思います。

例えば50歳になって目標を達成させて大きなお金を手にしたからと言って、その頃には髪の毛も減っているかもしれませんし、たいした事はできないと思うのです(笑)。なので、若い時期の一日一日を大切に使ってほしいと思います。

田中
ありがとうございます。自分らしく生きる事が一番の成功かもしれませんね。では、最後に坂田社長の夢を教えていただけますでしょうか。

社長
現在、株式公開を進めていまして、それが目標です。弊社のサービスを徹底的に追求して良くしてゆき、利用してくださった人にもっと喜んでいただければいいなと思っています。

また、今は周りの社員に恵まれて、居心地の良い環境で働けていますので、この時間がずっと続くようにしたいと思います。このまま会社が順調に伸びてゆき、今のような雰囲気でいられるように、今を大切にしっかりと生きたいと思います。

田中
本日は、忙しい中貴重なお話を誠にありがとうございました。

3)周辺情報

株式会社マルチメディアスクール・ウェーヴ坂田社長のお気に入りの街、初台。

初台と言えば、株式会社マルチメディアスクール・ウェーヴも入居している、駅上に位置する巨大複合施設、東京オペラシティを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

今回は、そんな初台の、東京オペラシティと並ぶランドマーク「NTT東日本本社ビル」をピックアップして紹介します。


京王新線初台駅」から徒歩1分、巨大ターミナル「新宿駅」から1駅。地上54階建・高さ234mを誇る初台・西新宿のランドマークが、株式会社マルチメディアスクール・ウェーヴの入居する「東京オペラシティ」です。
竣工:1996年10月、基準階面積:600坪
「東京オペラシティ」は、新国立劇場などの文化施設とオフィスビルが一体として開発された複合施設で、西新宿エリア髄一の存在感と個性を誇ります。メインのオフィスタワーは芸術性に溢れた外観が特徴的で、オフィスロビーから貸室内までの明るくゆとりある設計が、オフィスワーカーに心地よい感覚を与えています。また、自然光が溢れ広々とした商業ゾーンには、多彩なレストランやカフェが立ち並び、郵便局やクリニック、金融機関などのサービス施設も充実しています。世界有数の芸術文化施設と、都心全体でもトップクラスの存在感を誇るオフィスタワーを備えた、都心のランドマークです。

東日本本社ビル

京王新線初台駅」から徒歩2分。山手通りと甲州街道が交差する初台交差点に位置する「NTT東日本本社ビル」。地上30階建の高層棟と地上3階建の低層棟から構成されており、高さ127mを誇る高層棟は、西側に位置する東京オペラシティと並んで、初台のランドマークとして知られています。
企業のハイテクイメージを意識したメカニカルな外観が特徴的な、シンプルで力強いイメージの高層棟に対し、あたたかみのあるテクスチャー仕上げのミネソタ石を外壁に取り入れた低層棟は、人を迎え入れるフレンドリーさを作り出すと同時に、街路空間に色彩を導入し街にアイデンティティーを生み出しています。扇形の高層棟や、弧を描く低層棟の形状は、電波やビル風対策、また将来の高速道路計画などを配慮した結果で、また、オフィスフロアからは、新宿の中心部や皇居方面に向けて、眺望が開ける設計となっています。

所在地新宿区西新宿3-19-2
交通京王新線初台駅」徒歩1分
構造鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
規模地上30階、地下5階
高さ127m
竣工1995年6月
延床面積84,781m²

4)まとめ

坂田社長のお話を伺い、一貫して「人にやさしい」経営をされているのだと感じました。社員さんが働きやすいように、受講生さんが学びやすいようにとレイアウトされた空間に、その気持ちが現れているのだなと思いました。

小学生の頃からずっとパソコンに熱中してきた坂田社長にとって、パソコンは空気のような存在なのだとか。その証拠に、パソコンは目を悪くするとの噂ですが、画面を凝視する事が無いので両目とも裸眼で目が良いそうです。坂田社長がどんな風にパソコンを使うのか見てみたいです!

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