本物の素材のセッション!「心・技・体」で五感を満たすオフィス-シーンスタイル株式会社【オフィスWatch080】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

赤坂駅を出てTBS本社を右手に歩を進めると、オシャレな商店が軒を連ね始める。都内一等地、港区赤坂の街に38坪のオフィスを構えるのは、オフィスと商業施設の内装企画・施工を中心に空間のトータルプロデュースを行うシーンスタイル株式会社。今回は、代表取締役の宮本晧一朗氏にお話を伺う事ができた。

1)本物の素材のセッション!「心・技・体」で五感を満たすオフィス
①五感を満たす部屋
②絵画のような会議室
③トリック!?天井
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)本物の素材のセッション!「心・技・体」で五感を満たすオフィス

シーンスタイル株式会社
《事業内容》 オフィス・商業施設の企画・設計・施工、オフィス移転のプロジェクトマネジメントを中心に、空間作りを総合的に支援する
《サイトURL》 http://www.scene-style.jp

①五感を満たす部屋

風に乗って漂うローズの香り。JAZZが流れる空間に、心地よい水音が響く。ふんわりとした感触のソファに腰掛けて、巨大モニターのヒーリング映像に目をやると、自然と緊張感がほぐれてゆく。ここがシーンスタイルのリラクゼーションルームだ。

五感を満たす空間を目指しました」と宮本社長。嗅覚を刺激する香り、目に映る美しい映像、耳に心地よい音楽や水の音。これらの五感を刺激する要素が重なり合って初めて、最高のリラックス空間を演出できるのだ。社長曰く、空間作りというものは、リズムや音程が一つでもずれると成り立たない音楽のセッションのようなものなのだとか。

ちなみに、巨大モニターの両側にある木材の壁は、壁自体がスピーカーになっているというから驚きだ。実際に音響を聞かせていただくと、大迫力!モニターから流れる音が壁を震わせ、空間全体に音が響き渡る。

五感を満たすリラクゼーションルームの雰囲気に包み込まれ、心の安らぎを実感する事ができました!

②絵画のような会議室

社内の中央に位置する会議室の壁。大きくぽっかりと空いたガラス張りの壁からは、隣接するリラクゼーションルームや執務スペースの様子が見通せる。会議室の床は他の部屋と比べて床が高くなっているため、外から眺めると、まるでどこか遠くの異空間の風景を映像で見ているような錯覚に陥るからおもしろい。

空間をデザインする立場として、その象徴となるような空間を作りたかったのです」と宮本社長。空間を一枚の絵画のように切り取るガラス張りの壁を設ける事により、来訪者は空間デザインの面白みを体感する事ができるのだ。

まるで美術館に来たかのような高度な空間演出術!こんな空間でミーティングを行えば、新しいアイディアが次々に生まれてきそうです。

③トリック!?天井

リラクゼーションルームから執務スペースへと続く通路。黒を基調としたシックな印象の空間は、お客様に素材を紹介するギャラリーでもある。この通路を歩くと目に飛び込んでくるのは、斜めに入った真っ赤なライン。このラインの効果により、同じ高さの天井のはずが徐々に低くなって迫ってくるように錯覚するからおもしろい!まるでマジックハウスのような、遊び心ある天井だ。

天井に仕掛けを施したのは、部屋を移動する際に気持ちを切り替えるため。リラクゼーションルームから執務スペースへと向かう時は、ジグザグ模様の真っ赤なラインが通行人に緊張感を与える。また、反対方向へと向かう時は、不思議な事に赤いラインが全く見えず黒一色の天井になるので、次第に気持ちが落ち着くようになっている。

ちなみに、通路の床面には他のスペースとは違ったセラミックタイルが使われていて、視覚だけではなく、足の感触でも気分を変えられる仕掛けが施されている。トリックの数々に、ワクワクさせられてばかりでした♪

 取材スタッフの注目ポイント 
メジャー
宮本社長のお気に入りのお仕事道具は、大きなメジャー!社長ご自身に見事なメジャー捌きを見せていただきました。金属製の帯をシャッと伸ばして、天井のライトの幅まであっという間に測定!!目を見張るようなスピードでした!
魚(ナ)コード
会議室のテーブルの下からニョロリと飛び出す、シーラカンスの化石のような、白骨の魚……(怖)。社長の昔からのお気に入り“明和電機”の電気コードだとか!電気を通すと魚の目が光ります(笑)。電気コードにまで遊び心を忘れないのですね!
社長の椅子
フェラーリの製造を行うイタリアの会社「ピニンファリーナ」に作ってもらった椅子が、社長のお気に入り!わざわざイタリアから取り寄せたのも、フェラーリの独占カラー“フェラーリレッド”にこだわったから。かっこいいです!
カーペット
執務スペースの床は、普通のグレーのカーペットに所々カラフルにカーペットが埋め込まれている。お客様に実際に社員さんが働く姿を見てもらう“ライブオフィス”になっており、カーペットの使い心地を足で踏み比べてもらうためなのだとか!カラーの部分は、ふわふわでした♪

社長インタビュー

赤坂駅を出てTBS本社を右手に歩を進めると、オシャレな商店が軒を連ね始める。都内一等地、港区赤坂の街に38坪のオフィスを構えるのは、オフィスと商業施設の内装企画・施工を中心に空間のトータルプロデュースを行うシーンスタイル株式会社。今回は、代表取締役の宮本晧一朗氏にお話を伺う事ができた。

本物の素材へのこだわり

沖田
オフィスではあまり見られない素材感のある壁や床が、ふんだんに使われていますね!

社長
ありがとうございます。壁や床は弊社のオリジナルの建材で、実際にお客様に提供しているものを使用しています。壁は、北海道の火山灰が原料になっていて、人体に悪影響を与える塗料を一切混ぜず、体に優しい素材を使用しています。また、床は東南アジアの木材を日本の気候に適するよう加工したもので、使えば使うほど味が出る高品質な素材を使っています。

田中
お客様へ提供する素材を自らのオフィスでも使っていらっしゃるのですね!これらの素材は、どのように調達されていらっしゃるのでしょうか。

社長
はい。タイでトレーダーをしている知り合いが、良い工場を紹介してくれるのです。弊社で取り扱っている素材は、全て私自身がタイや中国の広州、香港などのアジアの工場一つひとつへ足を運んで見つけてきたものです。今まで100箇所くらいの工場へ出向きましたね。

田中
ええ!100箇所もですか!?

社長
百聞は一見にしかず」で、本当に良い物かどうかは、自分の手で触って経験してみないと分からないのです。

人任せにすれば楽なのですが、世の中には精巧な偽物が数多く出回っていますので、必ず現地へ行き、心から信頼できる工場と取引する事にしています。実際に素材に触れ、工場内の働く人々の様子を見て、経営者からお話を伺い、納得した素材しかお客様に提供したくないのです。

また、実際に足を運ぶ事で、人間同士の繋がりができますので、良い信頼関係が築けます。そういった関係を築けてこそ、お互いに良い仕事ができると思うのです。

沖田
なるほど。でも、どうしてそこまで本物の素材にこだわるのでしょうか。

社長
空間作りというのは、ジャズセッションのようなものだと思っています。一音でもリズムや音程が狂うと聞き苦しくなってしまうのと同様に、空間も本物の素材が集まってこそ、真に上質な空間が出来上がるのだと考えています。どれか一つでも欠けてしまうと全てが崩れてしまうので、一人でも多くの方に空間のすばらしさを実感してもらうために、本物の素材にこだわっていきたいのです。

アジアの融合~GALASSIA

沖田
リラクゼーションルームから外の木のグリーンが見えるんですね!

社長
はい。私は窓から見えるソメイヨシノに惚れて、この物件に決めたんです。でも、入居後初めて迎えた今年の春は、ちょうど出張の時期と重なってしまいまして、葉桜しか見られませんでした(笑)。来年こそは、綺麗な桜の花を鑑賞したいですね。

田中
春が待ち遠しいですね!でも、葉のグリーンも綺麗なので年中楽しめそうです。

社長
そうですね。ソメイヨシノの木に合わせて、リラクゼーションルームは和を意識した空間作りをしています。窓のカーテンは、透け感のある羽衣のようなものにし、モニターでは日本の四季折々のヒーリング映像を流し、室内にいても季節感を味わえるようにしています。

沖田
なるほど!和だけでなく、オリエンタルな雰囲気も感じます。

社長
はい。リラクゼーションルームでは、和とアジアの融合を表現しました。実は、使用している建材のブランドである『GALASSIA(ガラッシア)』のコンセプトが、「アジアの融合」なのです。日本や東南アジアを含めたアジアをテーマにしています。

田中
御社のブランド『GALASSIA』ですか?

社長
『GALASSIA』というのは、弊社がアジア各国から直輸入するデザインセンスに優れた建材やオフィス家具のブランド名です。また、『GALASSIA』は単に物を提供するだけではなく、お客様の作りたい物をヒアリングして、その要望に最適な工場を弊社でコーディネートする一つのオーダーメイドサービスでもあるのです。

沖田
なるほど。『GALASSIA』とは、どのような意味なのでしょうか。

社長
“銀河”という意味です。空間を織り成すもの全てを扱っているという意味と、アジア発の一つのブランドが国を超えて発展し、世界を超越してほしいという想いを込めて名付けました。

例えば、日本の織物のデザインと東南アジアの家具とを融合させると、世界中どこを探しても見られないような新しいデザインが生まれると思うのです。アジア各国の技術をうまく組み合わせる事によって、空間の発想は無限に広がります。

田中
斬新な空間デザインが生まれそうですね!でも、どうしてアジアにこだわられるのでしょうか。

社長
私が単純に好きというのもありますが、何よりもアジアにはたくさんの可能性が秘められていると考えているからです。アジアには資源が豊富で、技術力も上がってきており、国それぞれに個性的な良さがあります。アジアの国々が手を取り合って融合し、物事を起こしていく事によって、世界市場を変えるほどの力を持っているのではないかと考えています。将来、その世界市場の中の一つに、『GALASSIA』があればいいなと思っているのです。

「心・技・体」

沖田
エントランスの装飾がとても素敵でした!

社長
ありがとうございます。エントランスは会社の第一印象を決める場所ですので、こだわっています。ライティングデザインは、弊社の照明専門の社員が手掛けました。3方向から一色ずつ出ている光が、ガラスの台に飾ってあるクリスタルに混ざり合い、ガラス面を通ると別の色を発色するようになっています。ガラスを通して光を拡散させ、幻想的な雰囲気を演出しているのです。

田中
キラキラして、とても綺麗ですね!

社長
また、ライティングの3色は、それぞれ弊社のコンセプト「心・技・体」を表していて、それらが混ざり合う事により、新しい空間ができるという意味を込めたのです。

田中
「心・技・体」ですか?

社長
はい。弊社では、「心・技・体」というテーマに基づいた空間作りを提案しています。弊社のオフィス空間にも、それは現れていて、例えばワーカーがリラックスして発想を高める空間のリラクゼーションルームには、お香や水音のするファウンテンなどの五感に響くインテリアを置き、相手を思いやる「心」を表現しています。

また、ギャラリーである通路では、天井のデザインで錯覚を与え、床素材によって歩行感を変える事で通行人のモチベーションをコントロールする「技」を表しました。

沖田
単にデザイン性に優れているだけでなく、そのような意味が込められていたのですね!

社長
はい。そして、3つ目の「体」は、壁紙の塗料や接着剤などに体に影響する化学製品を使わず、空間を使う人間にも地球にも優しい素材を使おうという意味です。弊社オフィスで言うならば、ホルムアルデヒドを一切含んでいない壁素材に、体に優しいという意味で「体」が現れています。

沖田
なるほど!「心・技・体」の3つの中でも、特に重要だと考えるのは何でしょうか。

社長
一番大事なのは、人を思いやる「心」です。空間を作る際は、使い手が自身の夢に近づくような空間にしようと心掛けています。空間の使い手を思いやる「心」があってこそ、このような「技」や「体」への気遣いが出てくるのです。「心」は「心・技・体」の中において根源となる部分ですので、最も重要かと思います。つまりは、「心のこもった空間を技と共に体に優しく作る」事を会社のテーマとしているのです。

有能営業マンからミュージシャンへ

沖田
御社を起業されるに至るまでの経緯を教えていただけますでしょうか。

社長
もともと私は、大阪の工業プラントで電気工事系のメンテナンスの仕事をしていました。兄弟会社に移り、プラントの設計関係の営業マンとして働いた後、東京へ転勤し、中国の製鉄所へバルブを納品する輸出関係の経験を積みました。

それはそれでやりがいのある仕事だったのですが、ある時、私が本当にしたかったのは工場で物を作るお手伝いではなくて、人に影響を与える仕事だと思ったのです。そこで、会社を辞めてミュージシャンになろうと思ったのです。

田中
ミュージシャンですか!?

社長
はい。ある時、調布でストリートミュージシャンの歌声を聞いて感銘を受けまして、音楽の世界に入りました。2年間という期限を決めて、オーディションを何度も受け、原宿や渋谷などでライブ活動や、インディーズレーベルでCDを出すなどプロを目指して活動していました。

結局2年間でプロにはなれませんでしたが、即興演奏などを通して、人と一緒に何か一つの音楽を作り上げる楽しさを知りました。そして次第に作り出すモノが、音楽ではなくて建築に移行していったのです。

沖田
建築ですか?

社長
はい。音楽活動の傍ら、建築関係のアルバイトをしていたのです。床を塗ったり壁を塗ったり建築現場で経験するうちに、空間を作っていく事の面白さを実感しました。そして空間デザインする仕事をしたいという気持ちが芽生え、起業に至ったのです。

請負を経て、空間デザインの業態へ急成長

沖田
ミュージシャンからすぐに起業されたきっかけは何だったのでしょうか。

社長
以前の会社で営業成績も良かったので、会社勤めではなく、自分で営業して開拓していこうと思いました。持っていたありったけの名刺を持って、営業に出ました。そして、空間デザインをしている設計事務所の図面を引く仕事などを請け負ってゆき、徐々に人を増やしました。

田中
どのような経緯で、現在の空間デザインの業態へ移行されたのでしょうか。

社長
2000年に立川市で起業し、人材のアウトソーシングとして設計製図やトレース、CGなどの請負をしていました。2003年には都内の神田に事務所を出す事ができ、営業の幅が広がりました。もともと空間デザインをしたいと思って仕事をしていたので、色々とお客様からのご要望が増えるにつれ、徐々に現在のような空間デザインの仕事にスライドする事ができたのです。

そして今では独自に建材や家具などを取り扱い、お客様のご要望に応じて、トータルに空間をコーディネートできるようになったのです。

田中
実績を積んで、徐々にやりたい事業に移行してきたのですね!急スピードで成長されていますが、その秘訣を教えていただけますでしょうか。

社長
無理に会社を成長させようと思っていませんので、地道に人付き合いを大切にして仕事をしています。競合他社さんと足の引っ張り合いをするのではなく、むしろ一緒に新しい物を生み出せたらいいですよね。会社は、一人ひとり違った夢や名前を持った人間の集まりですので、会社同士の競争など小さなモノにとらわれないで、力を合わせればいいと思います。一つの船ではあるけれど、一緒に進んでくれる船が何隻もあった方が、新しい発想が生まれると思うのです。

「感性こそが全てのベースだと思います。」

沖田
では、宮本社長の趣味は何でしょうか。

社長
やはり音楽鑑賞ですね。ライブハウスやジャズ系のお店などジャンルを問わず、行っています。私はアイスランドのシンガソングライターのビョークが好きで、何か創作をする時には、必ず聞いていますね。

田中
そうなんですね!

社長
私のプライベートでの夢は、ライブハウスを作る事なのです。セルフプロデュースで空間を演出したいのです。照明や音響を演出し、そこに呼ぶアーティストも選んで、レーベルを立ち上げたいのです。多くの人が音楽を作るチャンスがあるようなライブハウスで、食事やお酒も飲める社交の場を作りたいと思っています。

田中
ありがとうございます。では、大変恐縮ですが私の今後の社会人生活に向けてのアドバイスをいただけますでしょうか。

社長
私はアドバイスできるほど立派な人間ではありませんが、個性を大事にして生きてほしいと思っています。一人ひとり違う個性を持っていますが、それを抑えて仕事をするのではなく、その個性を社会人としてどう生かしていくかを考えるべきだと思います。
そして、個性というのは、日々感性を磨く事の積み重ねだと思います。例えば歌舞伎を見たり、お寺に行くなどの日本の歴史的建築物に触れたり、レストランでおいしい料理を食べたり、日々楽しみながら色々な感覚を使う経験を重ねる事で、個性を培っていくのです。
ビジネスの世界のプレゼンテーションなどのコミュニケーションでも、感性を磨いて感じた事をどういう風に表現して伝えるかというのは重要です。感性を鍛える事が全てのベースとなっていると思うのです。

沖田
ありがとうございます。では、最後に宮本社長のビジネスでの夢を教えていただけますでしょうか。
『GALASSIA』をアジア発のブランドとして世界に提供するのが一つです。タイにはタイらしさ、中国には中国らしさ、アジアは国それぞれにとても個性があるのです。これからアジアの近隣諸国が手を取り合って新たな物を生み出せば、日本だけでは成し得ない事ができると思うのです。その中の一つとして、『GALASSIA』があったら幸せだと思っています。

沖田
本日は大変貴重なお話をありがとうございました。

田中
ありがとうございました。

3)周辺情報

シーンスタイル株式会社、宮本社長お気に入りの街、赤坂。「赤坂Bizタワー」を始めとしたTBS開発計画が進められている、今注目の街です。

赤坂駅・赤坂見附駅・溜池山王駅・永田町駅、東京メトロ千代田線・銀座線・南北線・丸ノ内線・有楽町線・半蔵門線の4駅6路線が徒歩圏内で利用でき、また他の主要地区への交通アクセスにも優れた、オフィス需要の高いエリアです。

今回は、そんな赤坂駅周辺のオフィスビルをピックアップして紹介します。

東京メトロ千代田線「赤坂駅」徒歩5分、東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」徒歩7分、東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」徒歩8分。赤坂通りに面した地上8階建のオフィスビルが、「シーンスタイル株式会社」の入居する「ルー・ド赤坂」です。
竣工:2006年、基準階面積:38.5坪
1Fにはお洒落なカフェが入居し、現代的なデザインの外観が特徴的な「ルー・ド赤坂」。2006年10月竣工したばかりのオフィスビルです。使い勝手の良い正形のフロア内は、採光性に優れた開放的な空間となっており、OAフロアなどIT環境に対応した設備も整っています。

赤坂パークビル

東京メトロ千代田線赤坂駅」徒歩5分。TBS放送センター(ビッグハット)のすぐ西隣に位置する、地上30階建、高さ129mの超高層オフィスビルが、「赤坂パークビル」です。高台に位置しているため、すぐ西隣のTBS放送センター(ビッグハット)と比べ、実際の建物の高さ以上に目立ちます。
22階までは、基準階面積616.8坪を誇る都内最大規模のオフィスフロアになっており、23階はフィットネスクラブ、24~30階は超高級賃貸マンション「グリーンパーク赤坂」となっています。

住所東京都港区赤坂5-2-20
交通東京メトロ千代田線赤坂駅」徒歩5分、東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」徒歩10分
構造鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
規模地上30階、地下2階
高さ129.0m
竣工1993年7月
延床面積29,807.27坪
基準階貸室面積616.80坪
エレベーター22基
駐車場設備346台

国際新赤坂ビル

東京メトロ千代田線赤坂駅」直結。地上24階建の東館と地上18階建の西館からなるツインタワーが、「国際新赤坂ビル」です。1980年10月竣工と築年数は少々経過していますが、駅直結という好立地や、基準階面積約300坪を誇る高層ビルならではの風格から、赤坂におけるランドマークの一つとして、需要の高いオフィスビルです。

住所東京都港区赤坂2-14-27(東館)、港区赤坂6-1-20(西館)
交通東京メトロ千代田線赤坂駅」徒歩1分、東京メトロ銀座線南北線溜池山王駅」徒歩6分、東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」徒歩7分
構造鉄骨鉄筋コンクリート造
規模地上24階・地下3階(東館)、地上18階・地下3階(西館)
高さ99.75m(東館)
竣工1980年10月
延床面積14,478.45坪(東館)、9,770.06坪(西館)
基準階貸室面積293.2坪(東館)、303.17坪(西館)
エレベーター9基
駐車場設備あり

4)まとめ

一つひとつの小物や素材にエピソードや想いが込められており、オフィス空間全体への愛着の深さが伝わってきました。作り手の愛情がたっぷり込められているので、人を優しい気持ちにさせる空間が出来上がるだなぁと思いました。

社長さんのお言葉通り、まるで心地よい音楽を聴いているかのように、居心地のいいリラクゼーションルーム。すっかり気に入ってしまった私達は、取材が終わるのが名残惜しいくらいでした(笑)!是非、今度ここで開かれる花見大会に参加させてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*