感動経営の実現を目指す!アミューズメント性いっぱいのパチンコ店-株式会社ボーダレスフィールド【オフィスWatch077】

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茨城県日立市久慈。東日本全体の物流基地として機能する日立港を目の前にした場所にオフィス兼店舗を構えるのは、パチンコ・パチスロ店を運営する株式会社ボーダレスフィールド。今回は、代表取締役の李忠烈氏にお話を伺う事ができた。なお、ビル情報と『ちょっと気になるビル・こだわりの街』では、同社の東京の事務所が所在する上野の街を紹介する。

1)感動経営の実現を目指す!アミューズメント性いっぱいのパチンコ店
①1円パチンコ
②BEAMS
③一番宣言
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)感動経営の実現を目指す!アミューズメント性いっぱいのパチンコ店

(取材日 2007年7月23日)

 

株式会社ボーダレスフィールド
《事業内容》 「パチンコKUJI」、「ビームス日立店」などの5軒のパチンコ店を茨城県を中心に関東一円に展開し、「人間らしさの追及」を企業理念として、社会全体のモラルの向上を目指す。
《サイトURL》 株式会社ボーダレスフィールド http://www.borderless-f.co.jp/
ボーダレスフィールドブログ http://ameblo.jp/fukumitsu-k/

①1円パチンコ

店舗の中にずらりと並ぶ様々な種類のパチンコ台。店内には賑やかな音楽が流れ、出玉が並び、とても活気ある雰囲気。中でも目に入るのは”4倍遊べる!1円パチンコ”のポスターだ!

ボーダレスフィールドでは、イベント企画力と接客サービスで他店との差別化を図っている。そんな同社が最近導入したのは、通常の4分の1の値段で遊べる”1円パチンコ”という画期的なサービス。近年ギャンブル性が高まり過ぎてしまったパチンコを、昔のように気軽なエンタテインメントとして遊んでほしいという想いから導入した。サービスを開始してからというもの、パチンコから遠ざかっていたお客様が数多く戻ってきているのだとか。

たくさんのパチンコ玉が入っているケースには、ボーダレスフィールドのキャラクター、”ボンバーくん”が!ボンバーくんの丸いフォルムは、はじけるパチンコ玉をイメージしたのでしょうか!?

②BEAMS

青一色に塗られた壁に大きな”BEAMS”の白い文字が浮かび上がる。石レンガ造りのエントランスが周囲の植込みのグリーンと相まって、さわやかな雰囲気。その外観は、まるでアパレルショップのようなデザイン!店内は、黒が基調の空間で、椅子やカーペットのラインなどに赤がアクセントとして使われている。黒と赤で統一された空間に鮮やかなスロット台が浮かぶ。何とここがボーダレスフィールドのスロット専門店、”ビームス日立店”なのだ。

「ギャンブルではなくアミューズメントの場として、もっと多くの人々に楽しんでほしいのです」と李社長。今までのパチンコ店のイメージを払拭し、ゲスト(お客様)へのホスピタリティに満ちた上質な大人のためのエンタテインメント空間を目指し、今までに見た事も無いデザインの店舗を作ったのだ。

パチンコ店といえば、カラフルな旗や花、ギラギラと光る看板などが置かれ、とにかく目立つ装飾を施しているイメージを持っていた私達。しかし、このお店の外観を見てびっくり!こんなオシャレな店なら、初めての人でも気軽に入れちゃいますね!

③一番宣言

今回は特別にパチンコ店の裏側、バックステージに潜入!その壁には、お互いへの感謝のメッセージが書かれた紙やプライベートのスナップ写真などが貼られ、隙間が無いほど賑やか!特に実寸大くらいのキャスト(スタッフ)の顔写真が貼られ、名前、今年の目標、仲間への一言が直筆で書かれてある掲示物が目を引く。

“一番宣言”と呼ばれるこの掲示物は、普段顔を合わさないキャストでもお互いの事を分かり合うための物であり、全店舗で実施している。「一緒に働いているキャスト同士、仲間意識を高めてほしい」という李社長の想いから始まったこの制度は、仲間と一緒に笑顔で楽しく働いてこそ、より良いサービスを提供できるという考えから生み出されたものなのだ。

バックステージのさらに奥には、管理システムの機材が。お店中を監視しているカメラのモニターや、出玉状況がわかるシステムまで拝見させていただきました。裏のウラまで見せていただけたのは、とっても貴重な体験でした!

 取材スタッフの注目ポイント 
キャストさんのユニフォーム
キャストさんのユニフォームが可愛い!全店舗のユニフォームがオレンジ色で統一されているのは、元気が出る色だから。キャストさんのはじける笑顔にオレンジ色がぴったりです♪
標語
オフィス内の所々に標語が貼られていました。特に印象的だった言葉は社員さんの机の上にあった標語。「一所懸命だと知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言訳が出る」。自分を省みると、本当にその通りで心に響きました。
ボンバーくんマグカップ
ボンバーくんのマグカップを発見!ノベルティだけに留まらず、社員総会までもが”ボンバーフェスティバル”と名付けられたほどだとか!ボンバーくんはみんなに愛されているんですね。
本棚
オフィスの棚には、ぎっしりとたくさんの本が!読書家、李社長の私物なのですが、社員の方々に読んでもらいたい本はここに置かれているそうです。私が読みたかった本や魅力的な本がたくさんあって、思わず足を止めてしまいました。

社長インタビュー

茨城県日立市久慈。東日本全体の物流基地として機能する日立港を目の前にした場所にオフィス兼店舗を構えるのは、パチンコ・パチスロ店を運営する株式会社ボーダレスフィールド。今回は、代表取締役の李忠烈氏にお話を伺う事ができた。なお、ビル情報と『ちょっと気になるビル・こだわりの街』では、同社の東京の事務所が所在する上野の街を紹介する。

ボーダレスフィールドの店舗作り

沖田
御社の急成長の秘訣は何なのでしょうか。

社長
パチンコ店では、どこのお店でも同じパチンコ台や機械を仕入れる事ができるので、他店との差別化が難しいのです。しかし、パチンコ業というものは、飲食やホテルなど他のサービス業よりも高度なレベルが要求される究極のサービス業だと私は考えていて、そこにこそ力を注ぐべきだと思っています。

田中
究極のサービス業ですか?

社長
はい。飲食店だとお帰りになるお客様に、「ありがとうございました」と笑顔で言えばいいのですが、パチンコ店の場合、負けたお客様に向かって「ありがとうございました」と言ってはいけません。勝ったお客様の中でも大金を使って勝ったか否かなど、私達従業員一人ひとりがお客様の様子を見て判断しなければならないのです。一人のキャストが一度に何十人ものお客様に気配りをするような世界なのです。

沖田
それは、難しそうです!では、差別化を図るためのサービスには、どのようなものがあるのでしょうか。

社長
はい。弊社では、イベントの日を作って変化をつけています。定期的なイベントもあるのですが、それではすぐ飽きられてしまうので、弊社では毎週のように新しいイベントを考えています。

その様々な企画の中でも、地域で初めて導入した”1円パチンコ”が功を奏しています。通常貸し玉は1個あたり4円の価格設定なのですが、その4分の1の値段にしました。というのも、パチンコ人口が3,000万人から1,700万人まで減少した原因の一つが、ギャンブル性の高さによる事だという分析結果が出ているからです。そこで、昔のように気軽に遊べるサービスを導入したところ、一度はパチンコを止めてしまったお客様が戻ってくるようになりました。

田中
その価格設定は、長く遊べますし魅力的ですよね!そういえば、店内に茨城県の高校野球の予選トーナメント表が貼ってありましたね。

社長
気づいていただけましたか。あれは、地域密着型の営業を強化しようという主旨で行っています。パチンコ店の場合、半径20km圏内の人々にいかに来ていただけるかが勝負になってくるので、地域の方々の話題となるような情報を提供しています。

また、”くじるし良品”という弊社のスタッフがなかなか手に入らないようなおすすめスイーツを取り寄せて、景品にする企画も行っています。他店では絶対に提供できない独自の景品を作ろうという事で、スタッフが一生懸命探し回って景品にしています。

田中
面白いですね!お客様はどんなスイーツが入荷されるか、毎回楽しみになりますね。

社長
そうですね。毎日いかに来ていただいたお客様に満足していただけるかを考え、弊社だけのサービスを提供しようとしています。今後も他店との差別化だけに留まらず、ギャンブルとしてのパチンコというよりも、今までパチンコを楽しんだ事のないお客様にも楽しんでいただけるようなアミューズメントとしての新しいパチンコの在り方を模索していこうと考えています。

感動経営

社長
弊社は社員やアルバイト含めたスタッフを”キャスト”、お客様を”ゲスト”、店舗を”ステージ”と呼んでいます。

田中
それは、面白いですね!

社長
弊社のキャスト一人ひとりが主人公であり、キャストがステージ上でどのようにゲストに感動を与えられるかという意味を込めているのです。

他にも、”ゴールドスタンダード”という16項目の弊社の行動指針を作っています。毎日1項目ずつ朝礼で読み合わせをしていて、今日は”清掃”の項目なので、全ての店舗で清掃について議論しているはずです。

沖田
それは、どのようにして社員の方々に浸透させているのでしょうか。

社長
私が「今からこれをやります」と言っても、上からの押し付けになってしまう可能性があるので、各店舗から立候補制によるゴールドスタンダードプロジェクトの担当者を選出しました。そして彼らが自主的に日時を決めて集まり、各店舗でうまく実践できているかをディスカッションし、遅れている店舗は対策を練るようにしています。やらされ感があると続かないし嫌になってしまうと思うので、このような方法をとっています。

田中
自主的に社員の方々が動いているなんて、すごいですね!

社長
パチンコ業の接客というのは、数あるサービス業の中でも相当の気配り、目配りが必要で臨機応変に動かなければなりません。一般的なサービス業は接客マニュアルがあるのですが、弊社の場合、臨機応援に対応してほしいので、接客マニュアルは作っていません。そこで、このゴールドスタンダードの考え方や行動指針や理念に従って、自分で考えて動く事ができるようにしているのです。それでこそ、ゲストに感動を与えるような行き届いたサービスができると思うのです。

また、キャストの仲間意識を高め、感動しながら働ける環境を作ろうとしています。

沖田
仲間意識ですか?

社長
私達は、挨拶をする時は必ず握手をします。言葉だけでなく、手で触れ合ってコミュニケーションを円滑にしているのです。また、サプライズには数年前からこだわっていて、キャストの誕生日には何かしらのサプライズなお祝いの仕方をしています。現場では仲間同士が明るく笑顔で、チームワークを生かして働いてこそ、最高のサービスを提供できるので、仲間意識を高める事を大切にしているのです。

沖田
“感動”という言葉がキーワードのように感じます。

社長
そうですね。弊社にとって、「感動経営」は非常に重要なキーワードです。仕事を通して仲間意識を高めたり、お客様からいただいた感動した言葉を共有したりして、感動に満ちた職場でありたいと思っています。そんな感動に満ちた職場から、お客様に感動を与えるオンリーワンのサービスを提供できると考えているので、「感動経営」を目指しているのです。

パチンコ業界のイメージ改善

沖田
お店を拝見いたしましたが、こんなにおしゃれなパチスロ店は見た事がありませんでした!

社長
ありがとうございます。いわゆるパチンコ店というのは、おじさんがギャンブルをしに来るような場所で、近寄りがたい人もいると思うのです。

田中
確かに、今まで入った事がありませんでした。

社長
パチンコ業界のイメージはまだまだ悪く、採用面でも、内定を家族に反対されて辞退する方がいるので大変残念です。ギャンブルのイメージが強いのですが、弊社の店舗にはデートで来ている若いカップルや退職された方が近所の友達に会いに来ているお客様もいるのです。

もっと様々な人達に来ていただけるよう、清潔感のある外観と、落ち着いた黒を基調としたデザインの内装にし、少しでも業界のイメージを改善したいと考えて作りました。

沖田
そうなんですね!他にイメージ改善のためにされていることはございますか。

社長
今のイメージが作られたのは、パチンコ業界のイメージを悪くするような行動をした人達がいた結果だと思うのです。なので、弊社のキャストは、「脱いだ靴は揃える」、「電車の優先座席に座らない」、「明るく挨拶」などマナーや正しい生活習慣を持つ人を育んでいきたいのです。弊社の社員から日々の振る舞いのきちんとした人を増やしていけば、パチンコ業界のイメージも少しずつ良くなっていくと思うのです。

田中
本当に御社のキャストの明るい挨拶が、とてもさわやかでした。

社長
ありがとうございます。パチンコ業界のイメージを改善し、パチンコがただのギャンブルではなく、老若男女問わず多くの人に愛されるアミューズメントになればと思っています。

株式会社ボーダレスフィールド

沖田
御社を設立された経緯を教えていただけますでしょうか。

社長
もともとの始まりは、事業家であった私の父が、バブルの崩壊で財産を全て失ってしまった事にあります。私は家族の生計を立てるために親戚が経営していたパチンコ店で、13年前に店長として働く事になりました。私が入社した当初は経営がうまくいっていなかったのですが、自分が店長を任されてからどんどん良くなっていったので、2001年に自分自身が社長となり株式会社ボーダレスフィールドとして再スタートさせました。

田中
そうだったんですね!

社長
もともとお客様が少なかったお店に、色々な工夫をしてお客様の数を増やしてきました。業績の良い会社では1軒あたり20~30億円くらいを新店舗設立に投資しますが、弊社にはそのような資金がなかったので、営業が上手くいっていないようなお店をその10分の1から5分の1の金額で買い取って再生させる、再生型のビジネスモデルを採りました。

田中
流行っていないお店を再生させるのは難しいと思うのですが、どのように再生させたのでしょうか。

社長
はい。店にいらっしゃるお客様の目的は、単純に儲けたいというギャンブル目的だけではなく、『冬のソナタ』など自分の好きなキャラクターの新しい台で遊びたい人、時間が空いたから暇つぶしに来ている人など本当に様々なのです。そこで、弊社のスタンスとして接客サービスを提供する側が「お客様の目的はギャンブル」と先入観を持たないように、サービス提供に気を配った事に効果があったのかと思っています。

もう一つ、勝負になるのはイベントの企画力です。毎週のように季節感を出した新しいイベント企画を練りに練って、それに合わせた店の装飾など、いかにお客様に楽しんでいただけるかを考えています。そのような事に力を入れて再生させてきました。

沖田
本日は店内の装飾が沖縄仕様になっていましたね。では、李社長お気に入りのお仕事道具を教えていただけますでしょうか。

社長
常に持ち歩いているソニーのVAIOです。5年くらい前に「ソニー自叙伝」を読んで以来大ファンになったので、持ち物は全部ソニーに揃えました。

田中
そこまでファンになるというのは、どこに魅力を感じたからなのでしょうか。

社長
ソニーはこれまで、ウォークマンに代表されるような、今まで全く考えられなかった新しい破壊的なイノベーションを13回も生み出しているのです。

沖田
13回ですか!?

社長
例え一流企業であっても、企業史上1回あればいい方だそうです。その秘訣は、ソニーは設立当初から『自由闊達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設』を目指していて、社員のチームワークを生かし、皆がアイディアを出し合って楽しく働いているからなのです。

例えばウォークマンを開発する際にも、誰かが「こんな道具があればいいな」と提案をするのです。普通ですと「そんな夢みたいなのは、ありえない」で終わるのですが、ソニーの中では「それおもしろいね!」と会社の中のあらゆる場所でシンクロニシティが生まれ、議論が進むのです。そのような自由な社風の中にイノベーションが起こりやすい土壌があるのだという研究結果が出たと本に書かれてありました。

田中
そうなんですか!

社長
それ以来、楽しむ事が企業の成功の原動力になっていると考えていますので、弊社の今年度の目標には”チームワーク”を掲げています。ソニーのような今までに無い新しいサービスへの議論が巻き起こるような会社にしていきたいと考えているのです。その気持ちを忘れないように、持ち物は全てソニーに揃えているのです。

沖田
ありがとうございます。では李社長の趣味を教えていただけますでしょうか。

社長
読者がとにかく大好きで、いつも本を2~3冊くらい持ち歩いています。経営者さんのオススメの本を読めば、ハズレを引く事は無いですね。経営やビジネス関連だけでなく、ジャンルにとらわれずたくさん読むようにしているのは、全く違う分野であってもどこかでリンクするからです。例えば、ソニーの本に出てきた “シンクロニシティ”という言葉が、心理学の本の中で出てくると、さらに知識が深まり繋がりを持ちます。それが色々な発見を与えてくれるのです。

田中
では、私の今後の社会人生活に向けてのアドバイスをいただけますでしょうか。

社長
応援される人間になる事だと思います。人間は応援される人間と応援されない人間に分かれると思います。私自身経営してきた中で、色々な人に助けていただいた経緯がありました。物事がうまくいっていない時に「助けよう」と思われる人と、「それ見ろ」と思われる人に分かれるのかと思います。「助けよう」と思われる人間でいられるように、生きなくてはいけないと思います。脱いだ靴を揃える、挨拶をするなどの日々の生活態度をきちんとして、コツコツと真面目に生きていれば、必ず応援される人間になると思います。

田中
ありがとうございます。では、最後に李社長の目標と夢を教えていただけますでしょうか。

社長
私は経営やビジネスは、人が糧を得るための手段、仕事を通して働く人達の成長の手段だと思っています。そして、最終的にはその企業が関わっている社会に貢献するための手段なのです。夢は、弊社の社員一人ひとりが仕事を通じて応援される人間になり、本来日本が持っていた古き良き習慣や社会を取り戻したいと思っているのです。今の日本は昔に比べて、モラルハザードが酷いと思います。親が子を殺す、子が親を殺すという悲しい事件が多いのは、昔のように自分の子以外でも間違っている子どもがいればを叱るといった、社会全体で人を育てる環境が崩壊したからだと思うのです。せめて自分の会社に関わっている人達からでも人として正しい道を歩んでいく事によって社会がより良い方向に進んでいけばと思っています。

沖田
本日は、貴重なお話を誠にありがとうございました。

田中
ありがとうございました。

3)周辺情報

株式会社ボーダレスフィールド、李社長お気に入りの街、上野

JR山手線京浜東北線宇都宮線高崎線常磐線、東京メトロ銀座線日比谷線、更には、東北・山形・秋田・上越・長野新幹線が通るターミナル駅で、東北や北陸地方の人々にとっては、東京の表玄関として利用されています。

今回は、そんな上野を代表する商店街、「アメヤ横丁」をピックアップして紹介します。

 

東京メトロ銀座線稲荷町駅」徒歩4分、JR山手線京浜東北線宇都宮線高崎線常磐線、東京メトロ銀座線日比谷線上野駅」徒歩5分、都営大江戸線新御徒町駅」徒歩6分、東京メトロ日比谷線仲御徒町駅」徒歩7分、JR山手線京浜東北線御徒町駅」徒歩8分。株式会社ボーダレスフィールドの東京の事務所が入居する、「全漁業ビル」です。
竣工:1977年、基準階:約40坪
ターミナル駅「上野」を始め、徒歩圏内で複数路線にアクセス可能な立地に位置する、地上6階建てのオフィスビル「全漁業ビル」。大きな窓面が外観の特徴になっており、室内も採光性に優れた、開放的な空間になっています。

アメヤ横丁

JR御徒町駅~上野駅の間、約400mの縦長に伸びる商店街、通称:アメ横。正しくは、アメ横商店街連合会で、400軒以上の店舗から構成されています。
アメ横という名称の由来には、第二次世界大戦後、米軍の払い下げ物資を安くたたく店が集まったことからの「アメヤ」、飴を販売する店が多数あったことからの「飴屋」、米兵が物資を持ち込んで店を開き、アメリカの製品が大量に出回ったことからの「アメリカ屋」の3つの説があります。元々は、第二次世界大戦後、国に許可を得ていない闇市でした。
現在では、食品、衣類、雑貨、宝飾品などの店舗が業種ごとに集中しており、年齢層を問わず、多くの人々で賑っています。特に年末には、正月用の生鮮食品などを買い求める人たちで激しい混雑となることで知られており、その様は季節の風物詩ともなっています。また、店員との交渉で安く買うことができるのが、アメ横の特徴かつ醍醐味となっています。

4)まとめ

BEAMSの店内には、たくさんの漫画や雑誌が置かれたリラックススペースがあったり、イベントの内容に合わせたハイビスカスやココナッツなど南国風の装飾が施されていたりと、店内の隅々からゲストへのホスピタリティ精神を感じずにはいられませんでした。

明るくにこやかに働くキャストさんやリラックスしてスロットを楽しむゲストさんの様子から、”ボーダレスフィールド”の社名の由来である「キャストとゲストの間に境界線が無いボーダレスでありたい」という李社長の気持ちが伝わってきました。

今回、初めてスロット体験をしましたが、残念ながら負けてしまいました。次回お邪魔する際には、絶対に勝ちたいと思います(笑)!

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