ベンチャーの工夫満載!社員の居心地が飛躍的に良くなるリフレッシュルーム50選

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あなたのオフィスの社員満足度は高いですか?

人材がなかなか定着しない…
毎日デスクで淡々と仕事をこなすだけ…
求人を出してもなかなか人が集まらい…

そんな状況は、「リフレッシュルーム」の導入で解決できるかも知れません。

ここのところ、社員が休憩できるリフレッシュルームを取り入れることは近年のオフィス環境作りの定番になってきました。
リフレッシュルームをオフィスに取り入れることは、社員のリラックス効果のためだけではなく、社内コミュニケーションの活性化や企業のブランディング、採用力の向上などさまざまなメリットをもたらします。
さらに社員に利用してもらう工夫を作ることで、企業の文化として定着して働く環境を今より良いものにすることが出来るでしょう。

この記事では、国内のベンチャー企業を中心に、各社のリフレッシュルームの事例を集めました。
規模が小さい会社でも取り入れられる工夫を見て、自社のオフィスをもっと社員が働きやすい環境にしましょう!

1、リフレッシュスペースを取り入れる効果
2、まねできる!ベンチャー企業のリフレッシュルーム50選
3、利用されるリフレッシュルームの作り方
4、まとめ

1、リフレッシュスペースを取り入れる効果

社員が憩いの場として利用するリフレッシュスペースや社内カフェには、どんなメリットがあるのでしょうか。
ここでは、さまざまな企業がオフィススペースを割いて導入する「リフレッシュスペース」が会社にもたらすメリットをご紹介します。

① 社員がリラックス出来る

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名前の通り、社員がリフレッシュ出来る環境を作ることが出来ます。
休憩室がないオフィスでは、社員が仕事に煮詰まった時に一息つける場所が限られ、長時間同じデスクで座ったままの作業がストレスになる可能性があります。
また、1時間以上同じ姿勢をとり続けていると、筋肉が元に戻りにくくなるため肩こりの原因につながります。
効率的に作業するためにも、区切りをつけて適度な休息をとることが重要になってきます。
リフレッシュできるスペースを設けることで、コーヒーを飲んだりソファで体を伸ばしたりして、気分を入れ替え仕事への集中力を高めることが出来ます。

② 社内コミュニケーションの場となる

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現在、退職理由の約20%は、人間関係の悪化だと言われています。社内のコミュニケーションを円滑化することは、企業にとって大きな課題となります。
全社で共通の憩いの場があると、自然とそこに集まる社員同士のコミュニケーションが盛んになります。
ランチを共同で食べるスペースだけではなく、コーヒーサーバーがあるだけでもふとした会話のきっかけになり、社員同士が仲良くなったり、普段かかわりの少ないメンバーとのコミュニケーションが生まれる可能性もあります。

③ 新しいアイデアが生まれる場となる

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① や②にも通じますが、自分のデスク以外に、ラフな社員の居場所を作ることは新しいアイデアのきっかけをもたらすことがあります。
特にクリエイティブ系の職種では柔軟な発想が求められるため、リフレッシュスペースが凝り固まった考えをほぐしたり、新しいインスピレーションを得るための環境になりえます。
社内の人と話しながらアイデアを出したり、ノートPCを持ち込んでソファ席で仕事をしたりと、「休憩」以外の用途で利用されるようなリフレッシュルームは社内の生産性の向上にも一役買うことになるでしょう。

④ 会社のアピールになる

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近年は人材の獲得や定着のために、オフィスの環境づくりに力を入れる企業は増えています。
内装のデザインを凝ったり、他社にはない制度を導入したりと方法は企業によって様々ですが、リフレッシュスペースをオフィスに取り入れることもそうした企業のブランディングの大きな手段です。
おしゃれで居心地のいいオフィスはリクルーターからの注目が上がり、採用に効果的です。
ちょっとした打ち合わせに使えるスペースにすると、来客とカフェ感覚で打ち合わせを行えるので、来客に対しても好印象を与えることができるでしょう。

2、まねできる!ベンチャー企業のリフレッシュルーム50選

国内の中小企業のリフレッシュルームを50社+αでご紹介します。
規模が小さい企業でも、工夫次第で社内外から注目されるリフレッシュルームを取り入れている会社は沢山あります。

・株式会社ドワンゴ

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部屋全体がピンクという、ちょっとアダルティな雰囲気ですが、実はこのテイストはここだけ。執務エリアは1部屋毎に木材と色を組み合わせた、シンプルかつ洗練されたデザインになっています。

エンジニアやデザイナーたちが集中できる、インスピレーションが刺激されるデザインで、という要望で作られているため、1部屋だけ全く違うテイストであるこの部屋が生まれたんですね。

・バイアコム・ネットワークス・ジャパン株式会社 (旧・MTV Networks Japan 株式会社)

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http://midasjapan.com/
「森のリゾート」をモチーフにした、カラフルなリフレッシュスペースです。
ボルダリングの壁が水玉模様に見えてインテリアになる、と誰が考えるでしょうか。
内装をばらけさせないためにも、柄の壁紙と黄緑は部屋のアクセントとして使われており、家具は床と合わせた落ち着いた色の物がチョイスされています。
中間階あたるフロアにこのスペースが用意され、喫煙所もこのバルコニーにしかないため、誰もが1日1回は顔をだす、コミュニケーションの要になっています。

・株式会社gloops
従業員数約600名

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http://www.jimushodesign.com/work/detail/2193?from=list
社員が集うコミュニケーションエリアです。テーブル席とソファ席が奥まで広がり、ミーティングや新作ゲームの試遊会で、いつでも人の絶えない賑やかなハングアウトフィールドです。
周りにお店が少なく社員が昼食を取りにくいために、お昼時にはカウンターに「シャショクル」のお弁当がずらりと並ぶカフェテリアに変わります。
社員にとって大切な憩いの場です。

・株式会社セレス
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コンセプトは「ブルックリンスタイル」
フローリングではなく石畳調の床と、オレンジのライトが、まさに異国を思わせるデザインです。
インターネット系の会社だからこそ、コミュニケーションがとりやすいように意識されており、実際にここで社員の誕生日会や打ち上げが開かれているそうです。

・株式会社エモテント
従業員数約185名

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http://www.jimushodesign.com/work/detail/2108?from=list
接客フロアは「ジャパニーズカジノ」を、オフィスフロアは「野っ原」をコンセプトに作られているため、同じオフィスでも全く違う印象があります。
落ち着いた色合いのリフレッシュルームで、靴を脱いで完全にリラックスするもよし、開放感ある明るい空間で、スッキリ気分爽快になるもよし、リフレッシュの仕方も選べる贅沢なオフィスです。

・株式会社メンバーズ
従業員数約450名

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http://addalpha.co.jp/works/members-tokyo/
コーポレートカラーの赤をメインカラーに、ポップなデザインになっています。
テーブル・ソファ・靴を脱いで直に座る、と1か所で色んなスタイルが入っているため、段差をつけることで目線が同じくらいになるように配慮されています。オフィス中央に位置していることもあって、たくさんの社員と話しやすいラフな空間です。

・株式会社freee
従業員数約200名

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http://designers-office.jp/work/page/index.php?cat=1&type=4&id=208
広々とした空間の中央にある白いひな壇が目を引くリフレッシュスペースです。
長机や2人掛けのテーブルなどサイズ様々の机や立ちながらミーティング出来るカウンター、社員が熱中している卓球台など、遊び・打ち合わせ・全体会議など、人が集まる空間になっています。
希望社員に支給される夕飯のお弁当や、軽飲食はすべて無料です!

・株式会社クロス
従業員数不明

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http://work-design.co.jp/showcase/detail.php?c_no=199
ハワイアンが好きな代表の意見を反映し、フリースペースである1フロアは南国リゾートデザインになっています。
天井のリーフ柄やブロックタイルの壁、窓辺にある白が眩しいソファや貝のようなオレンジのソファなど、まるで旅行に来たかのような開放感ある空間になっています。

・株式会社T-Garden
従業員数54名

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http://www.office-l.jp/case/post-44/
オフィスのコンセプトは「新たなステージへの飛躍」です。
色んなデザイン・スタイルで彩られた部屋が、オフィスを移動するごとにふっと目の前に現れるパッチワークのようなオフィスです。
このリフレッシュルームも、フローリングとカーペット、カウンターとテーブル、1部屋で2つのデザインが存在する部屋になっています。

・株式会社アカツキ
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http://designers-office.jp/work/page/index.php?cat=1&id=23
天井に注目すると、蔦が這っているのが分かります。
木目・植物や緑がふんだんに感じられるように配慮されており、童話の中に出てきそうな可愛らしさがあります。
広々とした空間にはスクリーンも完備、大人数が集まってのセミナーやミーティングも出来ます。

・株式会社アドウェイズ
従業員数約1200名

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http://www.office-l.jp/case/post-48/
オフィス全体が「義理と人情」をテーマに日本人の美学が体現されている中、ミーティングやリフレッシュに使うこのスペースは、アメリカンロックなテイストになっています。
執務エリアの真ん中にあり、会議にも使い易いようにホワイトボードやモニター完備の広々スペースです。
がらりと違うデザインが、思考のリフレッシュにも役立ちそうです。

・メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社
従業員数約190名

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http://www.jimushodesign.com/work/detail/469?from=list
レンガや木を使ったカフェ風のリフレッシュスペースです。
明るすぎると疲れた目と体には眩しいですが、照明は抑え気味なので、落ち着いて休憩できます。
PCを持ち込んで集中して作業に取り組む方もいるそうで、使い方は様々です。

・Cook Japan株式会社
従業員数約250名

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https://goo.gl/UHZ3vc
コーポレーションカラーの赤が鮮やかなオフィスです。
あえてオフィスの中央にカフェエリアを据えることで、人の動線の交わりと、執務エリアからの視線の集約を図っています。
お客様も社員も利用できる、大切なコミュニケーションスペースです。

・株式会社東具
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http://www.jimushodesign.com/work/detail/1436?from=list
オフィス全体は青と白のクールなオフィスですが、この食堂だけは別。ブラウンを基調に社員がゆったりとくつろげる空間になっています。
ランチタイムや仕事後に1杯飲みたいときに、オフィスから出なくても羽を伸ばせる癒しの空間です。

・Hurley Japan

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http://www.shigotoba.net/meet/office/details/?casestudyID=4041
コンクリート打ちっぱなしの壁に、古い木材を使用したアメカジテイストです。
木材は色調にまでこだわり、隅々まで手を込んだことが窺えます。
赤とグレーの対比が更に場を引き締めており、アートの先駆者であるHurleyらしい空間です。

・株式会社クラウドクリエイティブスタジオ

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http://designers-office.jp/work/page/index.php?cat=1&type=4&id=175
テーブルや椅子はもちろん、パーテーションまで木に拘った和風リフレッシュルームです。
ミーティングだけでなく、机の形を変えればセミナールームとしても使えます。
畳やただ和風にするだけでなく、藍色を加えることで「京都風」を表現、祇園祭の山鉾も楽しめる京都を知り尽くしたデザインです。

・株式会社スポーツフィールド
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http://www.jimushodesign.com/work/detail/2158?from=list
体育会学生の就職支援を行っているからこその、野球場をイメージしたリフレッシュルームです。
落ち着いた緑の絨毯に、ブロックタイルの壁がお洒落に栄えて、一見するとスポーツバーのようです。壁と床がキーポイントだからこそ、インテリアが黒と白に統一されて印象を妨げない配慮があります。

・中庄株式会社
従業員数約100名

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http://www.jimushodesign.com/work/detail/1784?from=list
オフィスエリアは白黒のインテリアに木のアクセントが入った、シンプルなデザインですが、このN CAFÉは一転、ブラウンでまとめられたラグジュアリーな空間になっています。
オフィスエリアのデザインがはっきりしている分、温かみのあるブラウンをふんだんに使うことで、社員もメリハリをつけて休憩・仕事の時間を分けることが出来ます。

・インターテックジャパン株式会社
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https://goo.gl/zpAv7H
床やベンチソファ、テーブルは木で統一され、シンプルなようでいて、床のヘリンボーン張りで動きを演出しています。
壁のオリーブグリーンとオレンジのソファを合わせることで、カントリー調を思わせるこの色合いは、リフレッシュルームにはもってこいの、心を落ち着かせる組み合わせです。

・株式会社アトラエ
従業員数約30名

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http://hitoba-office.com/works/287.html
普通は床から天井に向かって色を明るくするのが一般的ですが、こちらでは配色を逆にすることで、重厚感を出しています。重くなりすぎないのが、大きめのグリーンや色味が明るいながら雰囲気を壊さないアンティーク調の家具のおかげです。
機能性よりも空気やデザインに重きを置いた空間です。

・株式会社リブゲート
従業員数約85名

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http://www.jimushodesign.com/work/detail/1891?from=list
ゆったりくつろげるソファ席と、カウンターが揃ったリフレッシュスペースです。床は明るいフローリングですが、家具や天井をダークトーンにすることで、高級感のあるバーのような雰囲気があります。

・ピクテ投信投資顧問
従業員数約110名

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http://www.jimushodesign.com/work/detail/282?from=list
富裕層の資産運用を中心に、200年もの間事業拡大してきた歴史ある企業として、誇り高きデザインがコンセプトになっています。
石やフローリングと言った天然素材や、高級感を生み出すラグを使って、ラグジュアリーかつ社員を思いやる優しさが込められています。

・株式会社クロエ/株式会社クリニカル・トライアル
従業員数不明/従業員数約200名

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夜はバーにもなるカフェスペースです。
エントランスと同じく黒色と木材がインテリアの中心となっていますが、天井・床自体はあえてスケルトンのままにすることで、スタイリッシュな雰囲気に仕上げています。

・ガリュウホールディングス株式会社
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ミッドセンチュリーをイメージした、落ち着いた雰囲気のオフィスです。
懐かしいサッカーゲームがレトロな雰囲気に合っていながら、社員たちが和気あいあいと遊んでいる姿が浮かび上がってくるようで、活気も持ち合わせていることが窺えます。
フローリングは珍しくないですが、壁が寄木張りになっているのは、お洒落ですね。

・株式会社イマージュ・ネット
従業員数70名

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自然を取り入れている会社はたくさんありますが、温室かのように植物たくさん、水まで流れているオフィスは中々ありません。
まるで南国の高級リゾートホテルのようですが、そんな執務エリアとは違って、リフレッシュスペースは植物抑えめの代わりに、ソファや大きいテーブルでラグジュアリーな空間になっています。
壁の装飾まで細部に渡って凝られていて、本当にオフィスの中なのか疑ってしまいそうです。

・ラムバス株式会社
従業員数約5名

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http://www.jimushodesign.com/work/detail/294?from=list
カウンターやライトが表す直線の美しさ、黒と赤の切り替わりなど、シャープで洗練された空間を意識してデザインされています。
ただ無機質になりすぎるのではなく、床とパーテーションシェルフは木を使うことで、温かみも残したそうです。

・スターディ・スタイル 一級建築士事務所

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http://www.jimushodesign.com/work/detail/453?from=list
住宅デザインを行う会社ならではの、遊び心満載のオフィスです。
「社員の創造性を刺激し、モチベーションを高めるオフィス」をコンセプトにしているため、休憩やミーティングで使えるこちらの部屋も、新しいデザインのきっかけ・・・になるかは社員のみぞ知りますが、壁にかかったギターがアクセントになっています。

・キャロウェイゴルフ株式会社
従業員数117名

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http://www.jimushodesign.com/work/detail/687?from=list
ゴルフを思わせるグリーンは、執務エリアの横に広がっていて、いつでも仕事の核を思い出させてくれます。
洗練さと上質さを兼ね備えながら、ゴルフで大切な自然も感じられるように設計されたオフィスですが、リフレッシュスペースはまさに、その3つすべてが凝縮された空間になっています。

・マルティスープ株式会社
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http://www.frontierconsul.net/service/results/2015-05-6034/
執務スペースの一角に設けられたリフレッシュスペースです。
フロアタイルならではの、色の使い分けでゾーニングしているため、間仕切りによる狭苦しさを感じさせないスペースです。木のテーブルと合わせて、オフィス内にいながら外にピクニックに来たかのようなデザインになっています。

・株式会社エースプロ
従業員数約120名

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http://www.frontierconsul.net/service/results/2014-12-4925/
コーポレーションカラーである赤い柱が、ドンと目を引くデザインです。
円柱回りのカウンター席や、丸・四角テーブルと形を変えることで、様々な用途に対応できるようにしています。

・株式会社アーバンプラン
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https://goo.gl/2sPwXe
芝生広がる、秘密基地のような空間です。
ランチならピクニック気分が味わえ、疲れた時にはエクササイズができる、何でも出来て何にでもなれる空間に育つように、あえて物を置きすぎないようにしているそうです。
オフィス内に芝生があると温かみや解放感が違いますね。

・Quipper Ltd Japan Branch Office
従業員数約10名

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http://hitoba-office.com/works/200.html
学習コンテンツの制作・配信を行っている会社だからこそ、学校のようなテイストになっています。
このリフレッシュスペースのすごいところは、色遣いの可愛さもさることながら、テーブルとソファが手作りなところです。
前のオフィスで使っていたフロアタイルを捨てずに土台にすることで、エコとDIYの両立をさせています。

・株式会社アンダーチュア
従業員数約10名

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http://hitoba-office.com/works/121.html
オフィスカラーの黒に合わせた、ブルーブラックの畳と掘りごたつの組み合わせが格好良いリフレッシュエリアです。
のびのびと出来る掘りごたつを、オフィスのデザインを崩すことなく取り入れており、畳の新しい使い方が窺えます。
広々としていてお昼に寝ころんだら起き上がれなくなりそうです。

・デフィデ株式会社 福岡オフィス
従業員数88名

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http://www.jimushodesign.com/work/detail/1363?from=list
執務エリアを囲む通路と、那珂川を見下ろせるウィンドウに沿って、様々な形でミーティングが可能なリフレッシュエリアを配置しています。
コーポレートカラーは赤ですが、ここでは窓から見える空と川の水を連想させる青が中心になっており、オフィスと外の境界を曖昧にさせる不思議な感覚に陥りそうです。

・株式会社アクアリング
従業員数66名

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http://www.frontierconsul.net/service/results/2011-12-post-22/
リフレッシュスペースは床材の切り替えでゾーニングされています。
ただ平坦にするだけではなく、天井高を活かして床をあげ、動きを付けているのがポイントです。
しかもただ上げるだけではなく、この上げた床下部分に収納をつけるという、機能面も充実しています。

・株式会社日本システムテクノロジー
従業員数 約90名

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http://work-design.co.jp/showcase/detail.php?c_no=239
フローリングなどナチュラルな素材を使用したリフレッシュルームに、青いソファや黄色い柱など原色の色使いがポイントです。
壁は一面黒板になっています。
写真では最近流行りの黒板アートが描かれていますが、単純にコミュニケーションをとる場としても活用できそうです。

・株式会社シグマクシス
社員数 約360名

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http://www.shigotoba.net/meet/office/details/?casestudyID=1190
花やカボチャなどを置かれた「マーケット」と呼ばれるエリア。
木目調のテーブルやチェアを置くことによってカフェのような雰囲気を作り出すオフィスは多いですが、この装飾でよりカフェらしさを演出しています。

・株式会社ブラケット
社員数 約30名

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http://plnrs.me/labo/ittemitayattemita/9696/
グリーンやたくさんの種類のソファが置かれているリフレッシュルーム。
中でも目を引くのが天井からつるされたハンギングエッグチェア。
エンジニアの方がよく利用されているそうで、揺られ心地は抜群だそうです。
まさにリフレッシュには最適な家具です。

・株式会社ウエディングパーク
社員数 約80名

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http://blog.kushii.net/archives/1964019.html
屋上にテラスがある珍しいオフィスです。
また屋上に植えられたグリーンや青山という立地から普段は中々感じることができない自然を体感できます。
東京タワーも見えるため、眺めも抜群です。

・株式会社Speee
社員数 約480名

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http://blog.kushii.net/archives/2004230.html
真黒の天井に落ち着いた色の家具を合わせているためかっこいいカフェのような雰囲気です。
カフェスペースには専属のバリスタが常駐しているので、いつでもおいしいコーヒーを飲めるのがユニークです。
また個室に区切られたリフレッシュルームが3部屋ほど設置されているため、ここで仮眠をとり休むことの可能です。

・株式会社ヴィス
社員数 約130名

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http://blog.kushii.net/archives/2022701.html
オフィスデザインを手がける事務所のリフレッシュスペースです。
様々なメーカーのソファが並べられているので家具店のショールームといっても良いほどのラインナップです。
形、色も比較的ばらばらなのですが、色のトーンを揃えることで部屋全体に統一感を持たせているのがとてもお洒落です。

・株式会社ヒューマックス
社員数 約300名

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http://designers-office.jp/work/page/index.php?cat=1&type=4&id=28
執務スペースの中に設置されたリフレッシュススペースです。
オープンスペースになっているため、ちょっとした気分転換も気軽にできるのがポイントです。
家具の色実をそろえ高級感ある上品な空間になっているためホテルのラウンジのようなイメージです。
リフレッシュはもちろん、ちょっとした打ち合わせでも気持ちを引き締め仕事に取り組めます。

・株式会社ブルーク
社員数 約30名

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http://designers-office.jp/work/page/index.php?cat=1&type=4&id=7
10Fのリフレッシュルームは、時計などの商品撮影を行うための場所としても活用して頂けるように、同じフロアの中に雰囲気の異なる部屋を2つ(バー・カフェ)を作りました。特に、バーはお酒・軽食を愉しめる設備を整えており写真撮影・休憩室としてだけではなく勉強会・懇親会などを開催するスペースとしてもご活用頂いています。

 

【番外編:あの有名企業のリフレッシュスペース】

・Google
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http://blog.livedoor.jp/loveai0221/archives/32355735.html
ユニークな福利厚生があることでも知られるgoogleですが、リフレッシュルームも印象的なものばかりです。
リフレッシュ、というよりは仮眠するために置かれているリクライニングソファ。
部屋全体が暗くなっているだけでなく、それぞれのソファの目の前には水槽が設置されています。
これならゆっくり眠ることが出来そうです。
またリフレッシュルームにタクシーの模型が設置されているのもユニークです。
ひとつおかれているだけで部屋の雰囲気がガラッと変わります。

・楽天 クリムゾンハウス
社員数 約5000人

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http://corp.rakuten.co.jp/about/crimsonhouse/
二子玉川ある楽天の本社。クリムゾンハウスと名づけられており何かと話題です。
無料の社員も何かと話題でテレビなどでも取り上げられていますが、眺望が最高です。
和室からも夜景を眺めることができるため、ちょっとした料亭のような雰囲気が出ています。
その他にもジムや社内保育所などがあり社員へのサービスの充実度はさすが大手といったところです。

・株式会社ミクシィ
社員数 約600人

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http://www.shigotoba.net/meet/office/details/?casestudyID=1222
前面ガラス張りの窓が開放的なリフレッシュスペースには卓球台やダーツなどの様々な遊び道具が設置されています。
中でも目を引くのがビビッドピンクのビリヤード台です。
部屋全体がポップな空間に仕上がっているため雰囲気を壊さず設置することが出来ます。
またマッサージ機を導入する会社も多いですが、ミクシィはこの大きな窓に向けて設置をしています。
開放感もありリフレッシュ効果は抜群です。

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色々な形、色のソファが揃えられポップな印象のリフレッシュルーム。
真ん中のテーブルにはグリーンだけでなく石や砂が飾られているため枯山水のような、日本らしさがアピールされています。
また社員が無料で利用することのできる食堂ではお弁当だけでなく契約農家から送られた野菜やフルーツがおかれているのもポイントです。

・トリップアドバイザー
社員数 3000人以上

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世界最大の旅行サイト、トリップアドバイザーの運営会社のリフレッシュルームです。
旅行サイトの運営を行っているだけあり、リフレッシュルームの壁一面には世界地図が大きく描かれています。
壁にイラストなどを描くことで会社のカラーを出していくことができるのでお勧めです。

・ソフトバンク株式会社
約17,700人

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http://www.shigotoba.net/meet/office/details/?casestudyID=1065#photo=7634
テーブルサッカーゲームが置かれたリフレッシュスペース。
東京湾が見える25階の社員食堂の隣のエリアに設置されています。
ビリヤードなどに比べ手ごろにできるゲームのため社員の方も気軽に遊べコミュニケーションの活性化につながります。

・YOUTUBE

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goo.gl/5tkHz6
YOUTUBEのリフレッシュエリアではなんとパターゴルフが遊べるようになっています。
デスクワークで凝り固まってしまった体を動かすことでリフレッシュに繋がります。
吹き抜けの、これだけ広いスペースで運動が気軽にできる、というのも嬉しいポイントです。

3、利用されるリフレッシュルームの作り方

リフレッシュルームは、その使い方にも企業の色が出ます。
何を置くか、どういった空間にするのかも企業によって様々です。
ただ場所を作るだけではなく、社員にどう使ってもらいたいかを意識して環境づくりをしていくことが大切です。
せっかく用意したリフレッシュルームでも、社員に利用されずただスペースの無駄…なんてことにならないよう、社員が積極的に利用するしくみを作りましょう。
参考の1つとして、弊社のリフレッシュルームの利用方法をご説明します。

① コーヒーサーバー・ウォーターサーバーの設置

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弊社では1杯20円という原価ギリギリでコーヒーを提供しています。ウォーターサーバーは、誰でもいくら飲んでも無料。
この安さから毎日利用する社員がほとんどです。
「サボるのではなくコーヒーを注ぎに行く」という仕事の合間にリフレッシュルームに行く口実も作れ、コーヒーを注ぐついでにコミュニケーションが生まれています。
利用する社員が多ければ多いほど会話が活発になるので、社員の声を聞きながら業者と相談して、導入するドリンクの種類を定期的に見直しています。

② 社食の実施

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毎週木曜日と金曜日の週2回、パートの調理師さんによる社食の提供がされています。1食300円という低価格で、ワンプレートランチが食べられます。
栄養が偏りがちな社会人にとって手料理は非常に嬉しく、新卒採用でも目玉になっている、社員の健康を考えた福利厚生です。
一緒にランチを食べることで普段仕事をしない部署の人とも仲良くなれるため、ランチタイムにスペースを積極的に利用してもらうシステムです。

③ ゲームでの利用

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リフレッシュルームでは月に1度の懇親会、年に3回のポーカー大会を行っています。
ポーカー大会は実際にディーラーを呼んで行う本格的なゲーム。弊社リフレッシュルームの目玉のビリヤード台は、このときはポーカー台として活躍します。
社をあげてお酒を飲みながら、ラフな会話と大人なゲームを楽しむ時間は、日頃の忙しさから開放され良いリフレッシュにもなっています。

④ 打ち合わせや業務での利用

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リフレッシュルームはいつでも利用OKというルール。
お昼時以外はデスクで仕事をする社員がほとんどのため、集中したいときだけリフレッシュルームにノートPCを持ち込んで作業する社員もいます。
また、社内での打ち合わせやラフな会議に利用される場所にもなっています。
普段の環境で煮詰まったときにも気分転換が出来、窓の外の運河を眺めながら新しいアイデアや意見が出ることも多いです。

4、まとめ

リフレッシュルームをオフィスに取り入れることは、社員のリラックス効果のためだけではなく、社内コミュニケーションの活性化や企業のブランディング、採用力の向上などさまざまなメリットをもたらします。
さらに社員の利用してもらう工夫を作ることで、企業の文化として定着して働く環境を今より良いものにすることが出来るでしょう。
今回紹介した事例を参考に、あなたのオフィスでもリフレッシュスペースを取り入れてみてください。

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