【職業別】あなたに合ったおすすめPCチェア8選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
46a2d3eca6d92511c273968fead1fbb7_s

「腰が痛い」「首が痛い」その原因はPCチェアのせいかもしれません。
仕事でPCを使用している、もしくは長時間同じ体勢をキープしている、という方は、どこかしら体の不調を感じていたりしませんか?

ワークスタイルに合わないチェアに座り続けていると、肩や腰を悪くしたり、
作業効率が落ちて仕事に悪影響が出たりしてしまいます。
今使っているチェアが必ずしもあなたに合っているとは限らず、仕事の特性によって悩みを解決する機能を持ったPCチェアを探す事がとても大切になります。

ここでは、職業別に仕事の特性に合ったおすすめのPCチェアをご紹介していきます。それぞれが持つ特徴・機能を理解し、あなたの悩みや仕事内容に合わせて、あなたに合ったチェアを見つけてみてください。

■目次
1.職業別、おすすめPCチェアのご紹介
 1-1.プログラマー、デザイナー、オペレーター
 1-2.小説家、ライター、イラストレーター
 1-3.受付、事務職
 1-4.営業
2.PCチェアの機能・特徴の説明
 2-1.ロッキング機能
 2-2.ヘッドレスト
 2-3.ランバーサポート
 2-4.座の上下昇降機能
 2-5.座の奥行き調節機能
 2-6.アームレスト
3.おすすめPCチェアの試し座りができるお店
4.PCチェア購入時のポイント
 4-1.自分に合ったサイズのチェアを選ぶ
 4-2.保証について
5.まとめ

1.職業別、おすすめPCチェアのご紹介

 1-1.プログラマー、デザイナー、オペレーター

PCでの作業が多い職業の方の場合、長時間の作業でも疲れにくい後傾姿勢が取れるPCチェアがおすすめです。また、深く背もたれを倒しリクライニングできるPCチェアなら、休憩時にも非常にリラックスした姿勢を取ることができます。

 

<この職業の方におすすめのPCチェア>

 

◆オカムラ コンテッサ ヘッドレスト付きタイプ(価格:10万円〜)

01

(画像 出典:http://www.okamura.co.jp/product/seating/contessa/

オカムラのコンテッサは、背を後ろに傾けたときに座面も連動して動く“シンクロロッキング機能”が付いていますので、後傾姿勢で仕事をする方にとって、快適な座り姿勢を保つことができます。

左右のアームレスト(肘を乗せる部分)の先端レバーで、座面の高さとリクライニングを調整できるなど、座ったままの自然な姿勢で基本的な調整が簡単に行えるのも大変な魅力です。

 

  • 実際に座ったユーザーの感想

コンテッサに座ってみると、まず、そのあたりの柔らかさに驚かされます。座面も背もたれもソフトなメッシュがしっかりと受けとめながらも優しく包み込んでくれる感じは誰もが認めるところだと思います。

また、海外社製のオフィスチェアはレバーが硬かったりしますが、さすが日本メーカー、ユーザビリティもよく考えられています。手元でリクライニングと座面高の調整ができるのは、本当に座りながら感心してしまうほど、操作がしやすいです。

これだけの完成度のチェアですが、あえて欠点を挙げるとすれば、まず、ヘッドレスト(頭を支える部分)が小さくて、デザイン性も少し落ちるかな、という点くらいです。

(ユーザーの感想  出典:http://officechair-net.com/all_brand/okamura/contessachairs/contessachair_review

 

◆エルゴヒューマン (価格:6万円)

02

(画像 出典:http://www.ergohuman.jp/products1.html

エルゴヒューマンは、腰部分のフィット感とサポートに重点を置いてデザインされたチェアで、長時間のPC作業で腰痛に悩んでいる方にぴったり。最大の特徴である“独立式ランバーサポート”(腰部分を支える機能)が、ユーザーの体重に応じて適正に腰をサポートし、快適な後傾姿勢を保てるようにしてくれます。

 

  • 実際に座ったユーザーの感想

エルゴヒューマンはメッシュの反発性が強くとても座り心地が良いです。

長時間座っていても座面と独立式ランバーサポートが腰とお尻を強く押してくれていて、かなり疲れにくく感じました。腰痛改善にはかなり効果的です。

シリーズは「プロ」と「ベーシック」がありますが、ベーシックはプロよりヘッドレストの支柱が4cm短く、一番高く設定してもヘッドレストの下の部分が肩に当たり、余計に肩が凝りそうなので、プロをおすすめします。身長170cm以上ある男性ならプロを選んだ方がいいでしょう。ヘッドレストはいらないという人はベーシックでもいいかもしれませんが、個人的にはヘッドレストは絶対に付けた方がいいと思います。

その他では、プロには座面の後方を最大2cm上げることができる、“チルト機能”が付いているので、前傾姿勢で文章を書くような職業の方には必須かもしれません。

(ユーザーの感想 出典:http://www.tabishirube.com/ergohumanpro.html

 

 1-2.小説家、ライター、イラストレーター

小説家・ライター・漫画家・イラストレーターなどを職業としている場合、「手書きで書く人」「ノートパソコンを使う人」「ペンタブを使う人」と、作業方法は様々ですが、いずれの作業も前傾姿勢で行うことが多いため、前傾姿勢へ座面角度の調整ができる“チルト機能” (座面の角度を変えられる機能)が付いたPCチェアがオススメです。

 

<この職業の方におすすめのPCチェア>

 

◆ハーマンミラー アーロンチェア(価格:14万円〜)

03

(画像 出典:http://www.hermanmiller.co.jp/content/hermanmiller/apac/ja_jp/home/design-resources/images.html?text=Herman Miller:Products/Aeron Chairs

PCチェアに少しでも興味のある方なら、必ずといっていいほど知られている、世界中で人気No.1のPCチェアです。

このアーロンチェアは、「前傾姿勢」に最も適したPCチェアです。前方向の“チルト機能”により、前かがみで作業する場合にも背もたれがしっかり体にフィットし、長時間座っていても疲れにくい姿勢に導いてくれます。これが、アーロンチェアの最大の特徴です。

そして、12年という長期にわたる保証が付いていることも人気が絶えない理由のひとつと言えるでしょう。

 

  • 実際に座ったユーザーの感想

アーロンチェアに実際に座ってみましたが、こちらのチェアはあらゆる体勢をサポートしてくれます。値段は高いですが、高機能チェアが有するほとんどの機能を網羅しているといっても過言ではありません。

ちょっと座ってみただけでは、アーロンチェアの良さは分からないんですね。様々な機能をいじくり回して、じっくり座ってみると、どんどん体に馴染んでくるように感じられます。ちゃんと自分の体型に合わせて調整し、長時間座ると、仕事の作業効率の向上を実感できると思います。

(ユーザーの感想 出典:http://www.pecope.com/illust_c/11aeron/

 

※機能で言えば、全てを備えたPCチェアとも言えますが、唯一の欠点といえば、ヘッドレストが無い事。ただ最近では、他社の商品ですが専用のヘッドレストが販売されているようです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008BGZ19U/imaiyojiillus-22/ref=nosim/

このヘッドレスト、純正品ではありませんが、本体に馴染むデザインのうえ装着も簡単ですので、どうしてもヘッドレストが欲しいという方には大変おすすめです。

 

◆スチールケース リープチェア V2タイプ(価格:10万円〜)

04

(画像 出典:http://www.steelcase.com/asia-ja/products/office-chairs/leap/ – tab-55bdfd34094e2-2

リープチェアは前傾姿勢での作業を前提とした利用用途に関して言えば、アメリカではアーロンチェアより高い評価を受けることも多いPCチェアです。

もともと座面が少し前傾している事に加え、前のめりになると、座面前部が自動的に下がる先進的な“チルト機能”を備えています。

また、中古市場で非常に手頃な価格(3万円〜6万円)で手に入るのがリープチェアの良い所なのですが、新品だとハーマンミラーに次いで長い8年の保証期間があり、価格か安心かご自身の求めるものに応じて購入できます。

 

  • 実際に座ったユーザーの感想

リープチェアに座ってみて一番良かったのは、アームレストが上下前後左右に動かせて肘を乗せたまま安定してキーボードが打てるので、肩こりが解消したこと。また、アームレストの素材はゴムっぽい触感の“ジェルフォームパッド”が採用されていて、他の高機能チェアのように硬いプラスチックでは無いので、肘を乗せても全く痛くありません。

リープチェアは座面のクッション材にウレタン素材が採用されています。ウレタンは思ったよりも弾力が良く、高反発で座り心地も良いですが、アーロンチェアなどのメッシュ生地性の高機能チェアに比べ、強度や耐久性は少し落ちるかもしれません。

(ユーザーの感想 出典:http://sbapp.net/appnews/leap-24448

 1-3.受付、事務職

受付や事務職の場合、突然の来客にもだらしない格好は見せられません。それに、女性の方も多いでしょうから、背筋を伸ばしたままでも、できるだけ疲れずに美しい姿勢を保てるチェアがおすすめです。

人目に付く場所にチェアを置く場合、背もたれの高いハイバックやアームレストタイプのオフィスチェアは、ボリュームがあり、あまり見栄えがよくありませんので、シンプルなデザインで、背もたれが低いタイプのチェアが良いと思います。

 

<この職業の方におすすめのPCチェア>

 

◆イトーキ カシコチェア (価格:3万円〜)

05

 

(画像 出典:http://www.itoki.jp/products/chair/cassico/

「業界初の女性専用オフィスチェア」として、働く女性に圧倒的な人気のあるチェアです。女性の骨盤に合った座面の形状による「腰痛」サポート、座面先端の傾斜によって太ももの圧迫を防ぐことによる「足のむくみ」解消、肌にやさしい背面の素材など、女性の体を考えた機能を備えています。

女性向けとしてサイズも若干小振りに設計されているので、身長が低く体型も小さい日本人女性にもしっかりフィットするつくりになっています。

 

  • 実際に座ったユーザーの感想

カシコチェアに座って姿勢が良くなった感じがします。

他のチェアだと段々背中が丸くなって腰が痛くなったりしてしまうのですが、カシコチェアにきちんと腰掛けていると、自然に背筋が伸びていい感じです。

座面の前の部分(膝裏に当る部分)をワンタッチで下にさげられる機能も、むくみ防止に効果的でとても気に入っています。

後傾姿勢になることはあまりないのですが、後ろへの沈み具合も心地が良いです。座りながら高さ調節するとき安っぽいチェアの様な粗い動きではなく、一番低くなるまで優しく下がってくれます。

(ユーザーの感想 出典:http://review.rakuten.co.jp/item/1/247754_10000002/1.1/

 

◆コクヨ フォスター(価格:4万円〜)

06

 

(画像 出典:https://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/foster/

コクヨのフォスターシリーズ最大の特徴は、背もたれが左右独立して動くという点(3Dフィット構造)です。どういうことかと言うと、例えば左向きに振り返れば左側に背もたれが立体的に動きます。背中のフィット感はそのままに動くことができるので、受付業務など頻繁に動く必要のある業務の方におすすめのチェアです。

 

  • 実際に座ったユーザーの感想

フォスターに実際に座った感想ですが、柔らかく動きやすい印象がとても強いです。やはり「3Dフィット構造」の背もたれが柔らかくできていますが、背骨ラインの軸がしっかりとしています。
しかし、背もたれにもたれた時、その柔らかさから安定しにくく感じました。その為、じっくり座って作業をするというより、身体を動かすことの多いオフィスワークが合っている思います。また少しサイズが小さく感じたので、160cm~175cmくらいの身長の方にはぴったりと合うと思います。

(ユーザーの感想 出典:http://officechairerabi.seesaa.net/index-6.html

 1-4.営業

外回りの多い営業スタッフには、通気性の良いメッシュタイプのチェアが最適です。メッシュ素材の背もたれ・座面なら、夏の暑い時期でも涼しいので、外回りでかいた汗の乾燥を早めたり、背中やお尻の蒸れを防いでくれます。

 

<この職業の方におすすめのPCチェア>

 

◆オカムラ バロン (ハンガー付き)(価格:8万円〜)

07

バロンは、コンテッサシリーズと比べ、機能面は全体的にシンプルになっておりますので、一日中机に向かって作業する姿勢向きのチェアではありませんが、営業社員がお客様への資料作り等に使用するには、十分な役割を果たしてくれます。

もちろん、人体力学に基づいた構造で、体が疲れにくい正しい姿勢に導いてくれますので、肩こり・首こり・腰痛などを軽くする効果があります。どんな人にもフィットしやすく、座り心地も抜群です。

また、デザイン的にシンプルな分、コンテッサに比べお求め安い値段になっているのもポイントです。

イスの背面に取り付けられるオプションのハンガーを使えば、ジャケットにシワが寄ったり、汚れる心配もなくなります。

 

  • 実際に座ったユーザーの感想

バロンに座って最も快適に感じるのは、背もたれに寄りかかった時です。

背中にしっかりとフィットしてくれるので、椅子に深く腰掛け、顎を引き、肩まで背もたれに沿わせるように意識して座るようにしましたが、おかげで背中や腰の凝りや痛みなどに悩まされることはなくなりました。

アームレストの素材は固めですが、あまり体重をかけていなければ、痛いというほどでもありません。

(出典:http://www.naotaka.com/blog/20140817/baron-chair-impression/

 

◆プラスファニチャー giroflex(ジロフレックス) 353(価格:5万円〜)

08

ジロフレックスは、背面に体の曲面にフィットし腰への負担を軽減する二層構造の特殊なメッシュ素材を採用。このメッシュ素材が、営業マンに最適な高い通気性と、快適な座り心地を与えてくれます。

ジロフレックスもオプションで“ジャケットハンガー”を付ける事が可能です。

 

  • 実際に座ったユーザーの感想

ジロフレックスはメッシュバックですが背中がフレームに当たる箇所はなく、サポート感は良好です。背もたれ高さ調整の範囲内で最適なポジションを取れました。
若干左右にねじれる感じがありますが、体をひねったりなど上体の自由度が高いというメリットもあるので、短所と言うよりは特徴と言うべきでしょうか。好みは分かれるかもしれませんが不安定と感じることはないです。

気になる点としては、リクライニング固定レバーが遠く手が届きにくい点があげられます。

(出典:http://www.amazon.co.jp/review/R2WIF2YG1E42EV

2.PCチェアの機能・特徴の説明

高機能PCチェアには様々な機能が搭載されていますが、色々な機能があれば良いというものではありません。

 

それぞれの機能がもたらす効果を理解することで、自分に必要な機能がわかり、本当に欲しいPCチェアが見つかると思います。

 

ここでは、代表的なPCチェアの機能をいくつか説明します。

 2-1.ロッキング機能

09

 

ロッキング機能は、寄りかかることで背もたれが倒れる機能のことです。ロッキング機能の中には、もたれたままの角度で固定できる角度固定機能、もたれる力の強弱を調整できるロッキング強弱調節機能などが様々な種類があります。

高機能オフィスチェアには「シンクロロッキング」という機能が付いていることがあります。これは、背を傾けたときに座も連動して動く機能のことで、もたれた際の太もも部分への負担を軽減する効果があります。

 2-2.ヘッドレスト

10

ヘッドレストは、頭と首を支えるためにあるオプションです。パソコン業務など、主に後傾姿勢をとる際、ヘッドレストが首を支え頭の重みを負担してくれるので、非常にリラックスできますし、肩・首に掛かる負担が軽減され、肩こり・首こりにも効果的です。事務作業や受付業務など、前傾姿勢を多く取るという方には不要と言ってもいいかもしれません。

また、ヘッドレストを付ける場合でも、固定タイプはよほどのことがない限りピッタリとフィットしないので、可動タイプがおすすめです。

 2-3.ランバーサポート

11

ランバーサポートは、腰の部分を支える機能です。背骨を正しい姿勢に矯正したり、それによって腰痛の軽減が出来たりします。特に背もたれを最大まで倒したとき、腰への負担が大きかったので、オフィスチェアで仮眠をとったり、読書を目的として考えている人は必須機能かと思います。

「ランバーサポート」の進化系として、ハーマンミラー社のアーロンチェアには「ポスチャーフィット」というオプションがあります。ランバーサポートは腰部だけのサポートでしたが、ポスチャーフィットは、骨盤から腰の負担を軽減させること、あらゆる体型の人にもぴったり合うことを目的として作られたものです。

 2-4.座の上下昇降機能

12

ガスリフトによって座面の高さを調節できる機能です。かかとを床に付けるのが正しいチェアの座り方ですが、万人がそのような座り方ができるよう、できるだけ調整幅の大きいチェアを選びましょう。

特に、たくさんのチェアを1つのシリーズで統一したい場合や、受付のお客様側、商談・会議スペースなど、座る人が不特定である場合は、調整幅の大きいチェアを選んだほうが良いと思います。

 2-5.座の奥行き調節機能

13

座面の奥行きが調節できる機能です。奥までしっかり深く腰掛けることが正しい座り方です。

しかし、その際に奥行きが深すぎると膝の裏を圧迫しますし、浅すぎると太ももを圧迫しすぎて「むくみ」の原因になります。膝の裏にはリンパ節が密集しており、ここに負担がかかればリンパ液の循環も停滞する事になります。自分の体に適した座面の奥行きに調整できれば、これらの負担は軽減されます。

 2-6.アームレスト

14

アームレストには、腕を支えることでパソコン業務などの負担を軽減できるほか、背中やお尻にかかる体重を分散させる効果があります。大きく分けると固定肘と可動肘の2つがあります。可動肘にすると、上下の調節でデスクの下に収納できるようになる利点が挙げられます。

また、アームレストは「マウス症候群(マウス腱鞘炎)」対策としても、効果を発揮すると言われています。マウス症候群とは、マウスを動かすような同じ動作を繰り返し行うことや、不自然な姿勢で手首を動かすことで、一部の筋肉に大きな負荷が掛かり、腕付近の神経・血管を圧迫し、肩こりや肘の痛み、手首の痛みなどの症状を引き起こす病気です。そうならない為には、手首や腕に掛かる負担を減らすことが大事で、その役割を担うアームレストを取り付けることで、症状を軽減できる可能性があります。

3.おすすめPCチェアの試し座りができるお店

これまで様々なおすすめPCチェアやその機能をご紹介してきましたが、決して安い買い物ではありませんので、実際に自分で座ってみて、自分の体に合うものを確かめたいですよね。

以下のサイトでは、様々なPCチェアに試し座りができる全国の店舗をエリア毎に紹介しています。

購入前には是非、お近くの試座ができる店舗へ行って、「普段自分がどういった姿勢で作業をしているか」を意識して、実際の座り心地を体験してみてください。

 

 

http://www.wikihouse.com/wchair/?%BB%EE%BA%C2%A4%C7%A4%AD%A4%EB%A4%C8%A4%B3%A4%ED

 

4.PCチェア購入時のポイント

 4-1.自分に合ったサイズのチェアを選ぶ

PCチェアのサイズと、座る人の体型が合っていない場合、うまく体にフィットせず、高機能チェアのもっている効果を十分に発揮できません。特に海外メーカーのPCチェアを検討している場合や、身長が低い人方や女性の方はサイズが合わないことも多いので、実際に座ってみて確認をしましょう。

 4-2.保証について

高機能PCチェアは新品で購入すると保証がついています。

例えば、今回紹介したPCチェアのメーカーでは以下の保証期間が設定されていますので、購入する際の安心材料になるかと思います。

 

◆JOIFA(日本オフィス家具協会)加盟メーカー

外観、表面仕上げは1年、機構部・可動部は2年、構造体は3年の保証期間。

 

  • コンテッサ/バロン(オカムラ)
  • エルゴヒューマン(エルゴヒューマン)
  • ジロフレックス(プラスファニチャー)
  • カシコチェア(イトーキ)
  • フォスター(コクヨ)

 

◆アーロンチェア(ハーマンミラー)

ガス圧シリンダーは2年、ガス圧シリンダー以外は12年の保証期間。

 

◆リープチェア(スチールケース)

外観・表面仕上げは3年間、可動部は5年間、強度・構造体8年間の保証期間。

 

ハーマンミラーやスチールケースなどの海外メーカーPCチェアは、独自の長期保証がついています。

一見すると、海外メーカーの方が安心できるようですが、日本のオフィスチェアメーカーの多くが加盟している日本オフィス家具協会(JOIFA)という団体では、「JOIFA標準試用期間」という安全に使用できる期間を定めており、毎日8時間使い続けても、「最低8年間」は壊れないよう設計されています。

つまり、保証期間の短い日本メーカーのチェアはダメだと言うわけでもなくて、世界的に見ても高水準の日本メーカーの製品が、海外メーカーのチェアより寿命が短いなんてことはまずないと思います。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。この記事では、職業別にオススメのPCチェアをご紹介してきました。
職業別に見る事で、どういったPCチェアを選べば良いか、それぞれの特徴毎に把握できたと思います。

外回りでの営業が多い人には、通気性の高い素材を考慮してあげると良いですし、長時間座って作業をする
ライターやイラストレーターの人には「前傾姿勢」にフィットするチルト機能のついた物がオススメです。

この様に、ご自身の仕事の特性を考慮してPCチェアを探すことがとても重要になってきます。
そのため時間が取れるようであれば、試し座りのできるお店で、しっかり座り心地を確認する事が望ましいです。

値段で探すのではなく、自分の仕事の特性・体に合ったPCチェアを見つける事で、
体調や仕事効率の劇的な変化が期待できますよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*