仕事をもっと快適に!オフィスデスクの正しい選び方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
FXC03

オフィス用のデスクを買い替えたいとき、あなたはどうやって探していますか?仕事用のデスクには、スペースが大きい物・収納機能がある物・コンパクトな物など多くの種類があるため、どれを選んで良いか分からなくなりますよね。

正しいデスク選びをしない事で、使い勝手が悪く作業をするための必要なスペースが確保出来なくなったり、途中で新たに購入し直す事になるかもしれません。
オフィス用デスクは仕事をする上で作業の効率性や作業者の快適性に大きく影響するため、十分なスペース・収納機能がついたデスクを選ぶ事が重要になってきます。

そのためこの記事では、あなたに合ったデスクの正しい探し方をお伝えしますので、新しいオフィスデスクを探し、今より仕事を迅速に進められるようにしましょう。

目次

1 購入したいデスクのイメージを固める
1-1 オフィスデスクを選ぶ時の5つのポイント
1-2 オフィスデスクの種類は大きく5つ
2 作業別おすすめオフィスデスク
2-1 事務作業が多い人
2-2 PC作業が多い人
2-3 デスク上で手作業が多い人
3 オフィスデスク購入サイト紹介
3-1 おすすめのサイトを紹介
3-2 ネットで購入する時の注意点
4 まとめ

1 購入したいデスクのイメージを固める

まずはオフィス用デスクをいきなり探すのではなく、探すときのポイントやデスクの種類を事前に確認しておきましょう。その上で、どういったデスクを購入するべきか、という点をハッキリさせておきましょう。そうする事で、数多くあるオフィス用デスクの中からでも、必要なものを見つけやすくなります。

1-1.オフィスデスクを選ぶ時の5つのポイント

デスクを選ぶときは、主に以下の5つのポイントを抑えておきましょう。このポイントを元に、必要となるデスクの最低条件を明確にしておくと探す時の目安になります。ぜひ参考に見てみて下さい。

【オフィススペースの広さを確認】
一からオフィス用デスクを揃えるつもりなら、まずは全体的なスペースを確認して下さい。デスクスペースをどの程度確保する予定なのか、ここに何台デスクが必要なのか、具体的にシュミレーションしておく事が大切です。
デスク自体を選ぶ前にスペースを確保することで、必要なデスクの目安サイズが分かってくると思います。

【デスクの幅の広さ・奥行きのサイズを確認】

オフィス用デスクの幅・奥行きのサイズは以下のような規格があります。
■ 幅は80~180cmまでは1cm刻み、100cmよりより大きい場合は10cm刻みとなっています。
PCを使う場合は、120cm~140cmが一般的なサイズとなっています。

■ 奥行きは 60cm、70cm、80cmの3種類
主流は70cmですが、PCが液晶の場合は60cmでも十分スペースが確保できます。

※一般的な幅・奥行きデスクのイメージ

名称未設定

(引用:ASKUL  http://www.askul.co.jp/f/special/kagu/desk_navigation/
幅や奥行きは広いほうが良いと思いがちですが、あまり大きすぎると逆にオフィスの空間が狭くなり、通路が異常に狭くなってしまう恐れもあります。そのため、デスクの幅を考える際は、「オフィススペースの広さ」→「必要なデスク数」→「デスク自体の幅・奥行きサイズ」の順に決めるのが良いでしょう。

【デスクの高さの確認】
デスクの高さは72cmが推奨されています。現在働く人の多様化により、女性・車椅子利用の方から日本人平均男性の身長まで、幅広く対応出来る高さとされていますので、72cmを目安に好みの高さのものを探してみる事をオススメします。

※高さイメージ

名称未設定

(引用:JOIFA|日本オフィス家具協会   http://www.joifa.or.jp/useful/size.html

【色合いはオフィスイメージと作業内容から決める】
デスクの色合いを考えるときは、大きく分けて以下の2つの視点から考えます。
1. オフィスの内装やイメージに合った色
2. 作業効率を重視した色

(1) デスクの色は思っているよりも内装のイメージに影響します。白系の色であればすっきり爽やかな印象、黒や茶色系の色であればシックな印象を演出します。オフィスの内装のイメージからあまり浮きすぎない色を選ぶようにしましょう。
(2) オシャレなデスクを選んだときにありがちなのですが、集中力がなくなる・目がちかちかする等の問題が起きることがあります。そのため、仕事用のデスクでは集中力を持続することが重要なため、ダークブラウン・ダークグレーなど柔らかい色合いの物を選ぶと良いでしょう。

おしゃれなデスクにしたいのであれば、薄いグリーン系・ブルー系の色合いをチョイスしてみても良いかもしれません。
こうしてそれぞれの視点を考慮し、絶対に候補外になるような色合いを絞っておくと、探す時の選択肢を絞ることが出来ます。

【なるべく実物を見る】
オフィス家具はインターネット上でも手に入れる事が出来、手間を省く事が出来ます。ですが、サイズ感や色合い等は、実際に見てみないと正確に確かめる事が出来ません。

事前にメジャーを使ってサイズイメージをする事はもちろんですが、時間に余裕があればなるべくショールーム等に脚を運んでみましょう。

1-2 オフィスデスクの種類は大きく5つ

オフィス用デスクを探す前に、もう一つ「どの種類のデスクを購入するべきか」という点を絞っておきましょう。やみくもに探すのでは時間の無駄になりますので、予めどういった種類があるのかを知っておきましょう。

ここでは大きく分けたデスクの種類とそのレイアウト事例を一緒にご紹介しますので、どういったタイプのデスクが必要になってくるのか、検討してみて下さい。

【平机】
収納部分が付いておらず必要に応じて、サイドキャビネットなどを設置して利用します。
デスク自体も軽く、席の移動やレイアウト移動がしやすい点が特徴です。一方付属品が一切ついていないため、必要に応じて一から揃える必要があります。

名称未設定

引用: http://www.kaunet.com/kaunet/goods/42078708/

【片袖机】
このタイプは片側に引き出しが付いており、一番主流として利用されているオフィスデスクです。平机+キャビネットを購入するより価格が抑えられ、必要最低限の広さも確保出来る一般的なデスクです。

名称未設定
引用: http://www.kagukuro.com/desk/single/w1000/
実際にはこういったレイアウトで使用されているのが一般的です。

名称未設定

【両袖机】
デスクの両側に収納がついているのが特徴です。収納がついている分作業スペースも広く確保することができ、書類を多く扱う方にとっては使い勝手の良いタイプです。

しかし、デスク自体に大きさがあるため、大人数の従業員がいる企業では邪魔になる可能性があります。

名称未設定
引用: http://www.kagukuro.com/desk/both/

【L字デスク(コーナーデスク)】
天板が90゜に曲がっており、場所を移動せず向きを変えるだけで2つのスペースを活用できる事が特徴です。角のオフィススペースも無駄なく活用でき、足元のスペースも広く確保出来ます。

使い勝手は良いのですが、通常の平机や片袖机と比べてデスク自体の価格が高いため、なかなか主流にならないのが現状です。

名称未設定
引用: http://www.askul.co.jp/p/369421/
部屋の隅を活用しても良いし、4つ合わせて以下の様なレイアウトも可能です。

名称未設定

(引用:http://mugendouoosaka.seesaa.net/category/6793922-4.html

【フリーアドレスデスク】
このタイプは、一つのデスクを何人かで座席を共有して使用します。特定の人が利用するのではなく、誰でも自由に使えるタイプになってるので、ほとんど外出をしている営業の方用や会議室用として利用されています。

名称未設定

引用: http://kagg.jp/office-desks/kokuyo/bench/
フリーアドレスデスクは大勢で使用するためのデスクなので、以下の様なレイアウトで使用されている事が多いです。

名称未設定

(引用:http://www.okamura-eoffice.com/office-layout/desk.html

2 作業別おすすめオフィスデスク

上記でおおよそのイメージが固まったら、次に具体的なデスクの選定に入ります。
ここでは作業別デスクの条件と、おすすめのデスクも合わせて紹介していきます。

オフィス用のデスクの適性は、職種によっても大きく変わってきます。事務系の人なら、書類を多く扱う為に収納機能が多いデスクがオススメですが、逆にプログラマーやPC業務がメインの方は、広く・すっきりとした物の方が使い勝手が良いでしょう。
そのため仕事の内容に合わせて職種別に選ぶ事が、作業効率を上げる点では有効です。

2-1 事務作業が多い人

事務作業が多い方は、書類等が多いため、収納機能・作業スペースが確保出来るデスクがおすすめです。デスクの種類でいうと、「平机」「片袖机」「両袖机」当たりのデスクが該当します。

◆ オーエス商会の事務用デスク-平机
(http://www.os-firm.co.jp/item/item-recommend/i-odh-107.html)

名称未設定

価格:16,250円(税別)
【サイズ】幅1000mm×奥行700mm×高さ720mm
オフィス内を明るい印象にしてくれるホワイトカラーのデスクで、最低限の筆記用具などをしまう事が出来る引き出し付きです。高さも720mmと十分に確保されているので、デスクの下にキャビネットを収納する事もできます。

幅が1000mm・奥行きが700mmと作業スペースも問題なく確保されており、シンプルなデザインと価格のバランスがとても良いです。

◆ コクヨのOFON片袖デスク W120mm ダークグレー HF-FN126S2D
http://www.amazon.co.jp/オフィスデスク/b?ie=UTF8&node=89279051

名称未設定
価格:21,080円(税込)
【サイズ】幅12000mm×奥行600mm×高さ745mm
デザインオフィスnendoとコラボレーションしたデスクブランドです。サイズもコンパクトなため、スペースが少ないオフィスやSOHOでの利用にオススメです。

片方のデスクの脚が収納になっているため、シンプルなデザインでも収納場所に困りません。スッキリとしたデスク周りを維持出来そうです。

◆ LIONのビジネスデスク<YDHシリーズ>
http://www.mediapress-net.com/search/LINK_LOJ/itemlistdirect.do

名称未設定
価格:85,300円(税抜)
【サイズ】幅1200mm×奥行700mm×高さ720mm
引き出しの中身が奥まで取り出せるロングストローク引き出しになっており、配線のレイアウトが自由自在という特徴があります。収納機能も広く、尚かつ引き出しに施錠も付いており安全性能も高いため、機密事項の多い書類も安心です。

2-2 PC作業が多い人

PC作業が多い人は、作業スペースを広めに確保しておきたいですよね。特に何台ものPCを使用する人は奥行きのあるデスク・もしくは「L字デスク」がオススメです。

◆sumiciaのクリエーターズデスク
http://store.shopping.yahoo.co.jp/sumica/f401-g1001-100.html

名称未設定
価格:19,900円(税込)
【サイズ】幅1500mm×奥行1500mm×高さ755mm
このL字型のデスクはすっきりとしたデザインで、何台もPCやタブレットを使用する方にも使いやすいデスクとなっています。

ガラスの天板になっているため、とてもお洒落な印象を受けます。省スペース使用になっているため、大きなL字デスクの検討を迷われている方におすすめです。

◆ニトリのダイニングテーブル
http://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB

名称未設定
価格:31,980円(税込)
【サイズ】幅1500mm×奥行850mm×高さ660mm
こちらはオフィス用デスクではなく、家庭用のダイニングテーブルです。3台以上のPCを常に使用している人にとっては、「頑丈」と「広さ」を併せ持ったこのデスクがオススメです。薄い天板や細い脚のデスクを使用していると、重さに耐え切れず歪んでしまうこともあります。

またダイニング用は足元スペースが広いものが多いので、収納スペースとしても活用しやすいです。

◆オカムラのクルーズデスク
http://www.importshopaqua.com/shopdetail/000000001385/

名称未設定
価格:90,741円(税別)
【サイズ】幅900mm×奥行590mm×高さ720mm
このデスクは、デスクの角度・高さを調整する事が出来ます。
長時間同じ姿勢で仕事をすると、肩こりやむくみの原因になります。角度調整により、身体への負担軽減を目指したもので、低座・後傾の姿勢での仕事を可能にしています。
価格はやや高めですが、一人ひとりに合った姿勢を継続的に保てる点を考慮すると、お手頃価格なのかもしれません。

※使用イメージ図

名称未設定

2-3 デスク上で手作業が多い人

図面を引いたり模型を作成するような方は、とにかく広く、且つ多少の収納スペースがある物がオススメです。デスクの種類でいうと、「平机」「片袖机」のデスクが該当します。

◆デザイン家具.comのデザインデスク
http://designkagu.com/SHOP/aramoto-EMT-2063BR.html

名称未設定
価格:42,000円(税込)
【サイズ】幅1200mm×奥行600mm×高さ720mm
ウォールナット材を使用した、すっきりとしたシャープなデザインのデスクです。引き出しの収納もありますが、足元は広々としているため、横の移動もスムーズに出来ます。木目調のデザインが目に優しく、長時間机にむかっていても疲れにくいです。

◆GaragのfantoniGT
http://garage.plus.co.jp/product/table/fantoni/gt/gt.asp

名称未設定
価格:目安35,000円
【サイズ】幅1600mm×奥行800mm×高さ692mm
こちらのデスクの特徴は奥行きの広さです。幅は1000mm~1800mm/奥行は600mm~800mmの間から、好きなサイズで購入する事ができます。カラーバリエーションも3種類から選ぶ事が出来、作りも丈夫なため、長く使用する事が出来ます。これなら広々使えて、デスク上の手作業が多い方も安心です。

3 オフィスデスク購入サイト紹介

それでは実際に購入する時のオススメのサイト・ショールームを合わせてご紹介します。実際にデスクを見に行くことが出来る所もありますので、活用してみて下さい。

おすすめのサイトを紹介

◆オフィスコム

名称未設定

公式サイト:http://www.rakuten.ne.jp/gold/office-com/
アウトレットのオフィス家具を取り扱っているサイトです。必ずしも新品の物を購入する、という事でなければ一度見てみるのも良いでしょう。各商品につき、品質のランクがついておりますので、購入時の参考にもなります。

また関東でしたら秋葉原に実店舗もありますので、実際に見て確かめてみたい人にはオススメです。

◆オフィスレスキュー119

名称未設定

公式サイト:https://www.119happy.com/ws/main
こちらではアウトレットのオフィス家具を取り扱っているサイトになります。必ずしも新品の物を購入する、という事でなければ一度見てみるのも良いかもしれません。各商品につき、品質のランクがついておりますので、購入時の参考にもなります。

◆LaLa STYLE

名称未設定

公式サイト:http://www.lala-style.info/c_office/
実用性を重視したデスクをお探しの方は、こちらのサイトがおすすめです。デスクの他にも、機能性の高いオフィス家具を中心に取り扱っています。シックなデザインデスクが多く、各商品に口コミがついているため購入時にも検討がしやすいです。

まとめ買いをする事で、値段を下げてもらえる可能性もありますので、一からオフィス家具を揃えたい場合にはぜひ見てみて下さい。

◆大手メーカーのオフィス家具ならkagg.jp

名称未設定

公式サイト:
http://kagg.jp/kokuyo/?utm_source=Yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=SCYS05&utm_content=SGYS05A01
大手オフィス家具メーカーの通販を扱っており、品数も充実しています。コクヨ製品であれば、KOKUYOが取り扱っているオフィス家具全般を東京・大阪でショールームとして実際に見る事ができます。

オフィス全体の家具を揃えようと思っている方は、デスクと一緒に椅子やキャビネット等合わせて見てみてはいかがでしょうか。

3-2 ネットで購入する時の注意点

インターネットでの購入は手間が省け便利な分、「イメージとは違った物が届いた」等の失敗をする事があります。そのため、最低限注意しておくべきポイントをご紹介しますので、参考にしてみて下さい。

◆ 口コミを要確認
ネットで希望の商品が見つかったとしても、配送の対応の所まであまり考えないで購入してしまう方が多いです。「配送が遅い」「商品に傷があった」といった失敗事例も多くあるため、一度サイト上の口コミを参考にして対応の面を確認してみて下さい。

◆ サイズのチェック
ネット上の画像だけでは詳細なサイズ感までは把握する事が出来ません。実際に実物を見て確かめるのが一番確実ですが、時間がない方は最低限商品のサイズを実際に設置するスペースに当てはめてみて下さい。

商品サイズより1〜2cmほど広く考えておくと、「サイズが大きすぎて入らない」といった事態を避ける事が出来るので、メジャーを使って余裕を持ったサイズを計っておきましょう。

◆他のサイトでの比較
ネット上では同じ商品が違った価格で販売されている事が多くあります。もし希望の商品が見つかったら、他のサイトでの価格を比較しておくと良いです。同じ物を購入するのなら、なるべく価格は抑えたいと思います。

カラーバリエーションもサイトによって違う事があるので、商品名を検索して他のサイトとの比較をしてみて下さい。

4 まとめ

オフィス用デスクを主な作業別で色々ご紹介してきましたが、参考になるデスクはありましたでしょうか。オフィス用デスクを探す時は、ある程度のサイズや色合い、仕事内容に合わせたデスクの種類を決めた上で探していく事が大切です。

特にネットだけで見ていて、実際に届いた商品のイメージが違ったという事がないように、実際に見に行ける物は直接見てくる事がよいでしょう。見に行く時間がないという方は、オフィススペースに合わせて、サイズの確認だけは最低限行っておきましょう。

オフィス用デスクは仕事のための重要なアイテムですので、仕事内容に合わせて探し、より快適に仕事をしていきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*