ビジネスマンに人気のオフィスコンビニ!その魅力を徹底解剖

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あなたは「オフィスコンビニ」がいったい何なのか知っていますか?近頃「オフィスグリコ」や「宅配サービス」等オフィス向けの飲食宅配サービスが増えています。オフィスコンビニもそういったサービスの一つであり、知名度も広まってきています。

ですが、「似た様なサービスが多い」「どんな商品があるのか」等詳しくサービス内容を知らない方は多いのではないでしょうか。
ここでは、オフィスコンビニとはどういったサービスなのか、どんな商品を扱っているのか、サービス業者毎に特徴をお伝えしていきます。またメリットやデメリットも含め、オフィスコンビニの内容を紹介しますので、魅力的に感じた方は一度試してみてはいかがでしょうか。

目次
1.オフィスコンビニとは新しいオフィス用宅配サービス
1-1 オフィスコンビニのサービス内容
1-2 企業別商品のラインナップ
2.導入前に知っておきたいメリットとデメリット
2-1 導入する4つのメリット
2-2 サービスを導入した人の声
2-3 事前に知っておきたい4つの注意点
3.導入方法
4.オフィスで使えるその他のサービス紹介
5.まとめ

1.オフィスコンビニとは新しいオフィス用宅配サービス

オフィスコンビニとは、コンビニに置いてある様な飲み物や食べ物を、自社のオフィス内に自動販売機としてストックしておくことが出来るサービスです。
忙しいビジネスマンにとって、わざわざコンビニに出向く手間が省くことが出来ます。具体的にどういったサービスになっているのか、これからご紹介してきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

1-1.オフィスコンビニのサービス内容

オフィスコンビニとしてのサービスは、「オフィスグリコ」の様に一つの企業だけが行っている訳ではありません。同様のサービスをいくつもの企業が提供しています。ですが、サービスの内容に関してほとんど違いはありません。

【サービスの内容の流れ】
オフィスコンビニのサービスを導入すると、以下の様な自動販売機をオフィス内に設置する事になります。
飲み物やお菓子をストックしておく機器は、オフィススペースの邪魔にならないように小さいサイズから、大容量ストックしておけるような少し大きなサイズがあります。このストックの中から、商品を選び、お金を入れて買うので、使い方は通常のコンビニと同じです。

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(引用:http://www.bichiku-conveni.jp/service/

【初期費用は0円】
オフィスコンビニのサービスは、基本的には無料です。負担する金額としては、販売機の電気代のみです。
また電気代といっても、通常の自動販売機と比べて電気代は約半分以下ですので、月々約2000円前後を目安に考えて置けばよいでしょう。その他の費用としてサービスを利用するための料金や、販売機の設置費用などはかかりません。

■補足■
品物の代金回収方法は、回収ボックスと呼ばれる入れ物に入れるだけ。
基本的にお釣りが自動的に出てくるようなハイテク機能はないので、個人の自主性に任せたものになります。金額の誤差が大きい場合や継続に続くような場合は、未回収の代金を請求されることになります。

【商品ラインナップは自由に選定できる】
商品は自分で選択できる事がほとんどですが、業者におまかせする事も出来ます。商品の入れ替えや季節限定商品の手配は全て業者がやってくれるので、こちらの希望を伝えるだけでOKです。商品のラインナップは業者を選ぶ一つのポイントになるので、事前に見ておく事をオススメします。

【配送ペースは約1週間に1回程度】
商品を入れ替える期間は大体1週間に1回程度ですが、状況に合わせて対応してくれるところがほとんどです。
商品の減るペースに合わせて業者に依頼する事ができるので、品数が薄く・オフィスコンビニの利便性が失われる心配はありません。

1-2 企業別商品のラインナップ

ここでは具体的にどういった商品を扱っているのか、ご紹介していきたいと思います。サービス会社はいくつかあるので、その中からピックアップした3つの企業の情報と合わせて参考にして下さい。また分かりやすくこの3社を比較した物を下記にてご紹介します。

※3社比較図
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【おふぃすこんびに】
引用:http://kogumawork.tamaliver.jp/e378162.html

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■公式サイト:http://www.office-conveni.com/index.html
■特徴:扱っている飲み物が関西では50円~、関東では60円~と非常に安いです。特定のメーカーだけではなく、各メーカーから人気の商品をセレクトしている。そのため、お手頃価格の品揃えが特徴的です。コンビニに置かれている定番商品からローカルな飲み物まで取り扱っています。
商品ラインナップ
<ドリンクメニュー>

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<フードメニュー>

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【オフィスオアシス】
引用:http://maka-veli.com/officeoasis.html

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■公式サイト:http://officeoasis.jp/kd/
■特徴:こちらは飲料商品のサービスが予め3パターン決まっていますので、商品を一つずつ見ていく手間がかかりません。人気・定番の商品を集めた「スタンダードタイプ」、お茶・野菜ジュース等の「ヘルシータイプ」、刺激・炭酸の強い飲み物を中心とした「パワフルタイプ」の3パターンがあります。

もちろん商品内容の修正はする事ができます。また、約50種類もの備蓄商品も扱っていますので、災害や非常時に助かります。

<ドリンクメニュー>

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<フードメニュー>

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【オフィス ファミマ】
引用:http://www.family.co.jp/company/officefamima/

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■公式サイト:http://www.family.co.jp/company/officefamima/
■特徴:通常のファミリーマートで扱っている商品を、そのままオフィス内に設置する事ができます。(一部例外があります)
ファミマオリジナルの商品から即席面まで約150種類の品数の中から30種類まで選ぶ事ができます。
飲み物を置きたい場合は、別途自動販売機と同様の大きさ「ASD(自販機型無人コンビニ)」を導入する必要があります。こちらも設置費用が0円ですが、多少まとまったスペースが必要です。
また万が一のトラブルに備えて365日のコールセンターが対応してくれるサポートもあり、故障のトラブル時などアフターケアも安心です。

<フードメニュー>

名称未設定

 

2. 導入前に知っておきたいメリットとデメリット

ここではオフィスコンビニのサービスを導入すると起こる、メリットとデメリットについてご紹介します。特にデメリットの部分は、後々「やらなきゃよかった」と後悔する事がないように、目を通しておいて下さい。

2-1 導入する4つのメリット

【時間の有効活用】
少しだけリフレッシュしたい時や、少し小腹が減った時など、わざわざ外出する時間を減らす事が出来ます。忙しいビジネスマンにとって、社内にこういったサービスがあるだけで、毎日の時間の節約が出来る事は嬉しいですよね。
外出するはずだった時間分を、ゆっくり休憩する時間に当てる事もでき、仕事のメリハリにも一役買います。

【軽食代の節約】
毎日の飲み物代、軽食代は普通のコンビニやスーパーで買っていると、以外に大きな金額になってしまいます。オフィスコンビニサービスでは、通常の値段よりも安く買う事が出来るので、その分の節約が出来ます。
企業によっては半額以下で提供している所もあり、導入されたオフィスで働く人にとっては、お財布に優しいサービスとして人気があります。

【省エネを実現】
自社のオフィスに自動販売機を置いている所は多いのではないでしょうか。自動販売機は一般的に500W~1000Wの消費電力がかかってきます。
その点、オフィスコンビニの冷蔵庫は照明などを省いているため、約95Wの電力で稼働する事ができ、大幅な省エネが可能となります。

【災害時の備蓄となる】
飲み物だけでなく、軽食も取り扱っているため、いざという時の備蓄として活躍します。
いつどんな災害がおこるかわからないので、保存が利くお菓子や即席麺などの商品はストックしておいて損はないです。

また停電の時でも、通常の自動販売機とは違って冷蔵庫が開くので飲料の確保としても役立ちます。

2-2 サービスを導入した人の声

ここでは、実際にサービスを導入した人の声をご紹介してきます。導入前は色々と不安な事も多いと思いますが、導入したサービスを利用している人達の評判を見て、今後の検討の判断材料にしてみて下さい。

▼IT関連企業|お客様の声|オフィスコンビニ東京East|置き菓子とドリンクの株式会社ピビア

福利厚生の一環として取り入れる事にしました。社員・パートの従業員のかたがたも安く購入することができよろこんでいると共に、オフィス内で購入できるのではかどります。

出典元:http://oc-tokyoeast.com

▼ ウスクラ建設株式会社/ブログ/オフィスコンビニ設置!

初期費用0円&無類の新しいもの好き!ですので、即決、設置しちゃいました!通常は60円飲料から100円までのカップラーメンが設置されるのですが、最初の設置分ナント!すべて50円!スタッフ間では既に買いだめに走る兆候が…

出典元:http://www.usukura-kensetsu.co.jp/blog1/オフィスコンビニ設置!/

▼ オフィスコンビニ/スマ婚プランナーブログ

スマ婚の事務所には、オフィスコンビニという優れものがあります。専用冷蔵庫が一台あり、毎週スタッフの方がドリンクの補充にきてくれるのです!しかも、こんなの飲みたい!という私達のわがままにもお付き合いくださいます 笑

出典元:http://smakon.net/blog_03/?p=1179

▼オフィスの日常その1/NaviPlus Engineers’Blog

昨年暮れにオフィスに入ったオフィスコンビニ。うちの社内だと、飲み物より食べ物の消費が早いです。特にカップラーメンは結構な勢いでなくなりますwww

出典元:http://tech.naviplus.co.jp/2014/03/14/オフィスの日常その1/

2-3 事前に知っておきたい4つの注意点

【セキュリティ面の懸念】
定期的に商品の入れ替え・補充を業者が行ってくれるため、社内オフィスに外部の人間が出入りする事になります。オフィスの奥に設置した場合は特にセキュリティ面が気になってきます。どこまで出入りをさせるのか、といった事は慎重に検討する必要があります。

【業務中にもお菓子】
手軽にオフィス内で軽食物が購入出来る事から、お菓子を食べながら仕事をする、といったケースが増える事があります。仕事と休憩時間の混同があまりに多いようであれば、こういった利便性の高いサービスはデメリットにもなってしまいます。

■失敗事例①■
お菓子や即席麺等が常備されているため、社員の健康状態が悪化した例もあります。あくまでも、ちょっとした息抜きや、外のコンビニに買いに行く手間を省く為のサービスですので、食事が著しく偏らないように品揃えを決める事が大切になってきますね。

【代金の未払い】
オフィスコンビニのサービスは、基本的に購入者の自主性に任せた代金支払い方式になっています。回収ボックスも、コンビニのレジの様な精密な物ではなく、貯金箱のような物です。おつりもでないため、代金をしっかり支払わない人がいても分かりません。

■失敗事例②■
本来回収する差異に現金の差異がでても、企業に請求する業者は少ないです。ですが「改善しない」「誤差の金額が大きい」といった場合には、企業宛に不足金額を請求されることがあります。そうなってしまうと、企業としては余計な費用がかかってしまう事になります。

【利用数の最低条件がある】
こういったサービスはどこの企業でも導入出来る訳ではありません。ある一定の利用者数が必要となる場合が多いです。最低でも10名〜15名程利用社員数が導入の最低条件となる所が多いでしょう。しかし、小規模の美容室など、お客様が一定数いるような店舗でも活用出来る事はあるので、10名以下のオフィスで導入を検討している方は、一度問い合わせで相談してみるのが良いです。

3.3 導入方法

オフィスコンビニを導入するためには、以下の流れになります。申込をしてから実際の導入までは約2週間前後となっており、すぐに設置をする事が出来ます。

Step1)問い合わせ
気になるオフィスコンビニサービスを行っている業者に、電話・もしくはサイト上から問い合わせをします。そうすると、担当者からの連絡がきますので、その指示に従い進めていきます。

Step2)冷蔵庫・貯金箱の設置
担当者と日程を調整し、実際に使う冷蔵庫・代金を回収するBOXを設置します。設置当日までにどこに冷蔵機器を設置するのか、事前に決めておきましょう。少ないスペースがあればよいですが、近くにコンセントがある事が必須になりますので、確認しておきましょう。

Step3)商品の設置
企業によっては、冷蔵機器と同じタイミングで商品を並べてくれる所もあります。実際に並べられた商品を見て、他の商品が欲しい、といった要望も多く上がってくると思います。このタイミングで、「〇〇が欲しいんです」といった要望を伝えておくと良いでしょう。実際に扱っている商品数が多い場合は、リストを一つ一つ見る作業がとても手間になってきます。

Step4)実際に使ってみる
ここからサービスを利用できるようになります。並べられた商品の中から好きな物を選び、お金を代金回収BOXにいれるだけです。サービスを受けるようになると、かかる手間はここまでです。後はサービス提供側が代金の回収から減った分の商品を補充しにきてくれます。

4.4 オフィスで使えるその他のサービス紹介

こういった自社オフィス内に宅配してくれるサービスは、オフィスコンビニだけでなく様々な種類があります。
忙しい仕事中はなるべく無駄なことに時間を使わず、限られた時間の中で有効に仕事をするために、色々なサービスを上手に活用してみてはいかがでしょうか。ここではそんなオススメの宅配サービスを4つご紹介します。

■オフィスおかん (https://office.okan.jp/

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「手っ取り早くランチを済ませたい」「仕事が忙しくて、お昼ご飯を買いに行く時間がない」といったシーンで活躍するのが、この「オフィスおかん」です。

サービス内容:オフィスにいながら健康的な食事を宅配してくれ、いつでも食べられることができるプチ社食サービスとなっています。オフィスに専用の冷蔵庫を設置し、一品(100円~)毎にお惣菜やスープをストックしておけます。バランスの取れる食事が低コストでとれるため、女性社員が多い企業に好評です。

利用料金:月額30,000円~
宅配可能エリア:渋谷区、港区

■オフィスグリコhttps://www.glico.com/jp/enjoy/service/officeglico

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グリコが取り扱っているお菓子を小腹が空いたときなどに24時間いつでも食べることができます。週に1回程度スタッフが訪問し、代金の回収や商品の補充を行ってくれます。外に出なくても、ちょっとした休憩をしたい時にはもってこいです。

利用料金:1個100円〜
宅配可能エリア:港区、中央区、新宿区、品川区、千代田区、渋谷区、江東区、台東区、墨田区、江戸川区、葛飾区、足立区、荒川区、中野区、目黒区、豊島区、練馬区、杉並区、大田区、板橋区、北区、文京区など

※オフィスグリコはこの記事で詳しく説明しています
「オフィスグリコ導入したらどうなった?事例とメリット全解説」http://ashita-office.com/office-glico-973

■bento.jp (https://bento.jp/)
名称未設定 こちらは法人利用社に向けて、弁当の配達を受け付けてくれます。実際に社食が完備されていない企業や、外に買いに行く時間がもったいないビジネスマンに嬉しいサービスです。もちろん専用のiPhoneアプリを使って、個人的に注文をする事も可能です。

利用料金:800円前後
宅配可能エリア:渋谷区(渋谷,東,道玄坂,円山町,神泉町,桜丘町,南平台町,神南,宇田川町)、港区(六本木)

■ごちくるhttps://biz.moneyforward.com/blog/business-hack/office-delivery/

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7,000種類の豊富なメニューと対応エリアの広さが特徴です。お届け時間帯の指定や法人での利用を想定した一括注文などにも対応しています。「請求書払い(法人のみ)」「代金引」「クレジットカード決済」といった支払い方法にも幅広く対応しています。急なセミナーやイベント時等、お弁当が必要になる時に活用したいですね。

利用料金:500円〜2500円前後
宅配可能エリア:日本全国

5.まとめ

オフィスコンビニのサービス内容・扱っている商品など、サービスに関する理解は深まりましたでしょうか。オフィスコンビニのサービスは、手間や費用を掛けず、従業員の働く環境を少し向上させる一つの手段になります。
もちろんデメリットはありますが、ある程度クリアできるのであれば、費用がほとんどかからない事からも一度試してみてはいかがでしょうか。
オフィスコンビニだけでなく、近頃は似た様な宅配サービス・設置型サービスも色々ありますので、この機会に検討してみて下さい。

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