あなたの会社説明会は大丈夫?就活生のリアルすぎる本音!説明会で志望度をあげる方法とは

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会社説明会に対する就活生の意見、説明会終了後のアンケート結果を頼りにしていませんか?

就活生は、「本日の説明会の感想」の項目に、絶対に本音は書きません。理由はとてもシンプルで、何よりも内定が欲しいから。

アンケートには、大学名もフルネームも書きます。説明会で気になる点があっても、この先の選考のことを考えると、印象が悪くなることはしたくないので「とてもわかりやすかったです。」などと当たり障りないことを書くのが無難です。そして、行き場をなくした本音は、就活仲間との会話やSNS上で発散され、会社側に届くことは決してないでしょう。

会社説明会は会社のことを深く知ってもらういい機会です。しかし、社会人になると、就活生が何を考えているのか、どんな説明会が就活生の心に響くのか、わからなくなるものです。良かれと思ってやっていることが実は就活生の心には刺さっていない、なんてすれ違いは無くしたいですよね。

そこに少しでも就活生のリアルな意見を反映させることで、就活生の目線に合わせた説明会になり、より良い説明会になるでしょう。

今回は、最新の就活生事情や、何社もの会社説明会に足を運んだ17年卒の就活生の説明会に対する本音や、説明会の作り方、準備に必要なものを紹介します。

1.就活生の実態
1-1就活生は効率重視!
1-2会社説明会は会社の第一印象である
2. 就活生の説明会に対する本音
2−1.行って良かった説明会の体験談
2−2.行って残念に思った説明会の体験談
2−3. 就活生が「自分が働いている姿を想像できる」ことが良い説明会への鍵
3.会社説明会では何が必要?
3−1.会社説明会で準備すべきもの
3−2.会社説明会で準備した方がよいもの
4、まとめ

1.就活生の実態

就活生の生活を把握しておくことで何かのヒントがつかめるかもしれません。
本章では就活生が会社説明会に臨むにあたってのモチベーションやそして就活生のスケジュールを紹介します。

1-1就活生は効率重視!

2018卒の就活生は情報解禁3月、面接開始6月とされています。
しかし実際3月から会社説明会、適正試験、面接が一気に始まります。
就活生は日中、どんなスケジュールで活動するのでしょうか。
2017卒のある就活生の3月スケジュールを1例としてご紹介します。

会社説明会の参加は主に2社、多い時で3社まわる就活生もいます。交通費の出費は多く、その節約のために午前に1社、午後に1社と会場が近場であれば一日で回ってしまう就活性も少なくありません。そしてそのような1日が2-3週間続きます。会社説明会は3,4,5月と続いていきますがピークは3月で、20-30社の会社説明会に参加します。よって自分の生きたい企業を見つけるためにも多くの会社説明会を効率よく参加していくことが就活生にとって大事になってきます。
また、会社説明会の中には適性試験や履歴書やESの提出を含むものが多いです。その中で履歴書やESの記入には個人差はありますが手書きだと5時間ほどかかります。就活生も時間のやりくりで履歴書の住所や氏名などはあらかじめ書いてはいますが、ボリュームのある自己PRや志望動機、学業についてはやはり企業ごとで違うので時間がかかります。

1-2会社説明会は会社の第一印象である

夏、冬のインターンシップで就活生は企業の様子を実際に見る事ができます。しかし、会社説明会はインターンシップのように長時間就活生を拘束できません。先ほども記述したようなスケジュールの中、就活生は数ある企業の中からあなたの会社を選び、会社説明会に参加しようとしています。そのため、いい人材の獲得のためにも伝え方を失敗すれば就活生との行き違いが生じ、会社、就活生共々損をすることになります。

モチベーションとして就活生は、会社説明会までにある程度企業の研究をしています。その中で自分が本当にその会社で働く姿を思い描けるかを確かめに参加しています。
HPやパンフレットでは文体だけで魅力の伝わりさが欠けています。しかし会社説明会というのは就活生を目の前に言葉の力を借りて魅力を最大限に伝えられる場です。つまり就活生にとって会社説明会はその企業の第一印象を知る事ができる貴重な場であることを考えるといいでしょう。
では実際に就活生が感じた良い会社説明会と悪い会社説明会をあげていきます。
就活生がどういうことを考えて会社説明会に参加しているか本音の聞けるチャンスです。

2. 就活生の説明会に対する本音

先述した通り、就活生にとって会社説明会はとても重要です。より良い説明会を作り上げるためには、就活生のリアルな意見を反映することが鍵となります。

そこで、身近な就活生に会社説明会についてアンケートを取りました。アンケートはインターネット上で作成し、その内容は、「会社説明会で重視したポイント」と「会社説明会で必要ないと思ったもの」また、それぞれの「業種」と「エピソード」を記述してもらいました。

アンケートの対象は17年卒の就活生とし、大手志望の人、ベンチャー志望の人、業界を絞らないで就活した人、卒業間近まで就活していた人、興味のある業界だけを見ていた人、様々な合同説明会に参加した人、福利厚生で企業を選んでいた人、大学3年生から就活を意識して動いていた人、などなど業種もバラエティに富んだ45人の就活生にアンケートに答えてもらいました。

ここでは、「説明会で重視したポイント」と「会社説明会で必要ないと思ったもの」を紹介します。

▼.会社説明会で重視したポイント

事業説明と説明会配布資料を重視している就活生が多く見られました。事業説明が会社説明会のメインの部分になるので、やはり、そこを重視している人が多いです。配布資料は、就活生は何社もの説明会に足を運ぶので、自宅で企業の比較をする際に便利になります。座談会や質疑応答も会社のことをより深く知れるきっかけになるので、重要視している就活生は多いです。

▼. 会社説明会で必要ないと思ったもの

役員挨拶を必要ないと感じている就活生が多いという結果になりました。社長の話が長かったり、事業と関係ない話を長々とされたりすると、必要ないと感じてしまいます。ワークショップに関しては、選考に入らないのであれば帰りたい、という本音も聞けました。

それでは、説明会に対する就活生の具体的な意見、ストレートな本音を、「行って良かった説明会」と「行って後悔した説明会」の二つに分けてそれぞれ紹介します。

2017年1月 45人対象 自社調べ

2−1.行って良かった説明会

まず1つ目に、就活生が行って良かったと思う説明会を挙げていきます。実際に就活生の心を掴んだ説明会の事例となるので、説明会を行う際には参考にすると良いでしょう。

【会社の理解度を深めるコンテンツ】
「社員の1日の勤務スケジュールを教えてくれた。」
「新卒1〜2年目の社員と話すことの出来る場を用意してくれる。」
「説明会の中で、会社の業務内容を理解することができるグループワークをしてくれる。」
就活生は説明会の段階から、その企業で働く自分の姿を、想像しながら話を聞いています。若手社員の話を聞くことや、1日の勤務スケジュールを知ることは、就活生が働く自分の姿をよりリアルに想像することができ、会社への理解度の向上にもつながります。また、業務内容をグループワークに取り入れることで、就活生の仕事内容に対するギャップを無くすことができるでしょう。

【本音で話してくれる】
「説明会の冒頭で、“うちは結構厳しいから、無理そうだと感じた瞬間に出ていってもらっても問題ありません”と言われた。本音で話してくれたので、ちゃんと向き合ってくれていると感じた。」
就活生は企業の本音を知りたいものです。先輩社員が本音で語ってくれたことは就活生の心に残り、会社に対するイメージも変わってきます。就活生が恐れている、入社前と入社後のギャップを埋めてあげるためにも、本音で就活生に向き合いましょう。

【オフィス・社内見学】
「会社内を見学させてくれる」
「社内見学でギャラリーを見せてくれて、それがお洒落だった。オフィスの見せ方が上手だと思った。」
「オフィスが綺麗だった。」
就活生は、実際に社員の方々が働くフロアを見ることで、自分の志望している企業の職場環境を知ることができます。また、就活生の中には、どんなところで働くのかを重視している人もいるので、就活生に会社の職場環境を知ってもらうためにも是非取り入れましょう。

【社員の行動・対応】
「社員が説明をする際に、就活生一人一人の顔を見て説明をしてくれる。」
「今後のキャリアプランを一緒に考えてくれた。」
「会社に関することだけではなく、就活の悩みや質問にも対応してくれた。」
社員の行動は、就活生の会社に対する志望度を左右します。社員が、一人一人の顔を見て説明することで、就活生は誠意を感じることができます。就活生は会社に対して好印象を持ち、志望度の向上にもつながるでしょう。また、社員の就活生に対する親切な対応は、社員への印象を好印象にします。就活生に親身に対応してくれる会社なら、入社後のサポートもしっかりしてくれるのではないか、と就活生は考えるので、信頼を得ることができるでしょう。

【時間の使い方について】
「質疑応答のやり方の効率が良い。『“貴重なお話ありがとうございます。〇〇大学の〜です”というくだりは時間の無駄だから、どんどん手挙げて質問だけ言ってください』と言って、出た質問を次々にボードに書いていき、最後にまとめて回答する、というスタイル。」
「説明が必要最低限、役員や先輩社員の話も手短で、無駄がなかった。」
説明会は時間が限られているので、就活生は会社の有益な情報だけを知りたいと思っています。会社側は会社説明に関係のない話を長々と続けてしまうのは厳禁です。限られた時間を有効に使うためにも、説明は簡潔に行いましょう。

【動画について】
「会社の動画が感動的だった。内容は新卒社員に密着したもので、キラキラしたところだけではなくて怒られているところもあり、とてもリアルだった。」
社員の働く姿を動画として流すことで、就活生はその会社で働く姿を想像しやすくなります。説明会で動画を流すのであれば、企業で実際に働く社員の姿を題材にすると、就活生の心に残りやすいものになるでしょう。

【その他にはこんな意見も】
・「説明会の会場が映画館でインパクトがあった。」
・「説明会が複数回ある会社で、毎回社長が上壇して話をしてくれた。身なりがおしゃれで、学生が退屈しないように毎回違う話をしていた。」

2−2.行って残念に思った説明会

2つ目に、就活生が行って後悔した説明会を見ていきましょう。就活生が説明会に参加した際に感じた、就活生のリアルな意見が書かれています。皆さんはこんな説明会、知らず知らずのうちにやっていませんか?

【説明のやり方について】
「HPなどに載っている、少し調べればわかるようなことを長々と話す。」
「大勢の中で、スライドを使って一方的に話をするだけの説明会。」
「学生の笑いを取ろうと頑張りすぎて空回りしている。みんな愛想笑いで疲れていた。」
「会社のビジョンや将来性が不明確で伝わってこない。精神論が多く、不安感を覚えた。」

就活生が事前に予約をして説明会に足を運ぶのは、説明会に参加したからこそ知ることができる会社の情報を、知るためです。ただ一方的にスライドの内容を喋ったり、就活サイトに掲載している情報だけを話したりすると、時間の無駄だと感じてしまうのが就活生の本音。会社の理念を深く知ってもらうための説明や、どこにも載せていないことを話しましょう。

【説明ではなく自慢話ばかりする】
「うちはここがすごい、という会社の自慢話ばかり。お客さん目線のすごい所ではなくて、従業員目線のすごいところが聞きたいと思った。」
「終始上から目線だった。自分は何歳でマネージャーになった、など自分の自慢話が長かった。」
「これまでにつみあげた自社の自慢しかしない。」

説明会のはずが会社の自慢話で終わってしまう、というケースは多いようです。会社の良いところを伝えたい、と思うのは当然です。しかし就活生は、自分が社員になった時に有益な情報が知りたいと思っています。福利厚生の詳細や、入社後の流れなどを話すと良いでしょう。

【社員の雰囲気が悪い】
「説明会中に、社員が社員に怒っていた。」
「社員同士の空気が悪く、仲が悪そうなのが伝わってきた。」

社員同士のやりとりは、意外と就活生に見られています。社員にとっては毎日来ているオフィスでも、就活生はもちろん初めての場所です。待ち時間などはやることもなく、周りをキョロキョロ、知らず知らずのうちに社員を観察しているのです。社員同士の雰囲気は働く上でとても重要なので、気が抜けません。

【履歴書持参】
「説明会なのに履歴書を持参させる。興味があるっていうだけの段階なのに、志望動機なんて書けない。」

説明会を予約する時点で、持ち物に履歴書があると、就活生は応募するのをためらってしまいます。会社のことを知ってもらうための説明会なので「志望動機は空欄でも可」などと対応をすると良いでしょう。

【質疑応答のやり方について】
「質疑応答の際、大体質問し終えたにも関わらず、時間が余ったという理由で無理矢理にでも質問がないか聞いてきた。」

質疑応答で印象を悪くしてしまうのは、大変もったいないです。就活生は、質疑応答の時間中はとても緊張しています。「くだらないことでも良いですよ」など、手を挙げやすい雰囲気をつくりましょう。

【動画について】
「説明会で流す動画がダサい。使用している曲が何年も前のヒットソング」
「社員が踊りだすPR動画は見ていてこっちが寒くなる。」
「動画が無駄にカッコつけていて、5分くらいあって長かった。」

PR動画は、会社の印象を少なからず左右します。ダサすぎていても不評、かっこつけすぎていても不評。何年も前に作成したものを使い回したり、完成度が低かったりするものを流すのは避けましょう。

【その他にはこんな意見も】
「人事の方が転職して何ヶ月かの中途の人だった。また、職務の中で男女の潜在的な得意不得意について語られ、それも加味した配属になると言われたこと。」
「喫煙者は採用しないと言われた。」
「学歴で学生を判断しているのが表に出ている。」
「参考資料が異様に多い。就活中は何かと資料が多いから、シンプルにまとめたやつだとありがたい」

2−3. 就活生が「自分が働いている姿を想像できる」ことが良い説明会への鍵

就活生が会社説明会で大事にしている点は、「自分が働いている姿を想像できる」かどうかということです。就活生は、入社前と入社後のイメージのギャップを、会社説明会で無くしたいと考えています。会社のことをより深く理解し、自分がここで働きたいかを見極めるための会社説明会なのです。

会社側が、就活生自身に働いている姿を想像させるには、以下のことが重要です。
⑴社員や職場の雰囲気がわかること。
自分が働いている姿を想像するには、実際にどのような人が働いているのかを知る必要があります。就活生は社員同士の会話や雰囲気をよく見ているのです。説明会の場に、様々な部署や幅広い年齢層の社員を参加させることで、働いているイメージがしやすくなります。また、職場見学も同じく重視しています。
説明会を行う際には、社内見学を取り入れることや、実際の社員の一日の勤務スケジュールを提示をすることをオススメします!

⑵会社の方針、理念、ビジョンがわかること
ホームページに載っている内容や、ただスライドを読み上げるのではなく、説明会でしか聞けない情報を伝えることで、就活生はより深く会社のことを理解することができます。会社への理解が深まることで、自分がその会社で働いているイメージがしやすくなり、志望度が上がります。
説明会で配る資料に細かく記載すると、就活生が自宅で見返した際にも企業のイメージが湧きやすいので、おススメです。

3.会社説明会では何が必要?

実際に会社説明会をつくるには、どのくらいの手間、金額がかかるのでしょうか。
それぞれ気を付けるポイントを確認しながら述べていきます。

3−1.会社説明会で準備すべきもの

①説明会に来てもらう為の告知
②魅力的なスライドと伝わりやすいプレゼン
③会場は駅近で用意しましょう

①説明会に来てもらう為の告知
就活生がよく見る就活サイトはマイナビとリクナビが挙げられます。そこに掲載されている説明会情報を見て出席するか決めている学生が多くいます。
説明会に参加するにあたり学生が事前に知りたがるポイントは以下の四つです。あらかじめ告知しておきましょう。
・受付開始時間とプログラムの開始時間、および終了時間
・その説明会でどのような話が聞けるのか、プログラム内容
・選考の有無、それに関する持ち物
・講師のプロフィールや説明会にかける意気込み
<参照サイト>
新卒向け説明会の開催準備と告知
https://saiyou-knowhow.recruit.co.jp/knowhow/point02-02

②魅力的なスライドと伝わりやすいプレゼン
会社説明会の評価はプレゼン力によって左右されます。見やすいスライドやプレゼンテーションを心がけ、学生に伝わりやすい会社説明会をつくりましょう。伝わりやすいプレゼンをするために必要なポイントは、以下の四つです。
・図や写真を使用する。
・文字数を少なくする。
・スライドのコピーを渡してあげる。(資料は少なめの方がよい)
・HPではわからない内容をプレゼンする。
<良い例>

<参照サイト>
説明会資料のポイントは「シンプル」「流れ」※スライド事例公開付き
http://del10.hatenablog.com/entry/2013/08/16/134952
会社説明会での採用担当者のプレゼンテーション力
http://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=307

③会場は駅近で用意しましょう
自社で説明会を開催する場合と、貸し会議室など外部で会場を用意する場合があります。説明会は学生と企業が接触する最初のタイミングです。その会場がボロボロであっては学生の志望度は下がってしまいます。なるべくきれいな会場で説明会を実施することは学生の志望度が上がることにもつながります。会場を借りて説明会を開くとき最も注意すべきことは交通の便です。上でも述べましたが就活生は一日にいくつも予定を入れていることは珍しいことではありません。なので、次の予定へと移動しやすいように駅から近くわかりやすい会場を用意することが重要になってきます。
理想の会場の設定ができたら会場の予約を行いましょう。会場の予約手順は以下のようなフローで進んでいきます。

【参考サイト】貸し会議室検索サイト
■貸し会議室ナビ http://www.kaigi-navi.com/
■会議室.com  http://www.kaigishitu.com/
■JMA貸会議室サーチ http://www.jma-m.co.jp/

3−2.会社説明会で準備した方がよいもの

①就活生を引き付ける魅了的な動画とその作り方
②スタッフは幅広い年齢層で
③学生の志望度をあげるひと工夫

①就活生を引き付ける魅了的な動画とその作り方
会社説明会で流される動画も学生の志望度を大きく左右するコンテンツの一つです。学生うけのよい動画のポイントを簡潔に述べると・・・
・短い動画がよい
・動画は毎回最新の動画を使用する
・学生の流行を把握して動画を作る。

長い動画だと見ていて眠くなってしまったり、飽きてしまうので短くて伝えたいことが伝わる動画が望ましいです。昔に作った動画を使い回していたり、古いBGMが流れているとダサいと感じてしまいます。毎回新しく動画を作成して流すことで就活生は興味をもって見てくれます。(最近の学生の流行の音楽などを入れる)動画を流すことが全ていい方向に行くとは限らない、ということを頭に入れておくことが大切です。就活生の心をつかむかっこいい動画なら良い印象だが動画が古かったりダサいと思われてしまうとその会社の志望度が下がってしまうので動画を流すときは学生の流行などを使用して流しましょう。
<参照サイト>
動画事例→http://www.social-recruiting.jp/archives/12483
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/33328

②スタッフは幅広い年齢層で
説明会のスケジュールに多々ある項目としては、正社員とのトーク時間があります。この時間は正社員の実態が知ることができるので、就活生にとって貴重な時間です。その時間に様々な年代の正社員が来てくれることで、多くの意見が聞けて就活生の会社選びの手助けとなります。なので、正社員とのトーク時間を授けているのであれば幅広い年齢層の社員を準備した方が良いです。
もちろん会社説明会には複数のスタッフが必要になります。司会や受付、誘導、タイムキーパーなど役割はさまざまで、どれも重要な役割です。説明会の規模に合わせてスタッフをそれぞれ配置しましょう。規模に応じたスタッフに必要人数の目安は、
40名規模・・・4~5名
100名規模・・・6~7名
300名規模・・・10~12名
程度です。この人数を目安に状況に応じて変化させスタッフを配置しましょう。
また、それぞれの仕事の内容はさることながら、説明会会場にいる間は常に学生に見られています。身だしなみや挨拶など直接業務と関係のないところにも学生からの評価を左右するポイントが隠れています。一人ひとりがその会社の顔であることを自覚して説明会に臨みましょう。

③学生の志望度をあげるひと工夫
ほかにも学生の志望度をあげるちょっとした工夫を紹介します。
・飲み物のプレゼント
就活生が説明会に参加して、ペットボトル1本分のプレゼントをしてくれると嬉しいという声が挙がっています。移動が長い就活生にとっては貴重な水分となり、意外と就活生は会社に対して好印象を持ちます。

・服装自由
就活生はスーツという堅苦しい格好を嫌がる傾向があります。そんな思いで説明会情報を見ていると服装自由という言葉に魅かれるのです。しかし、多くの就活生は逆にどんな服装までは許されるのだろう?と迷ってしまいます。そこで、前回の説明会の時に参加していた就活生はこのような服装で参加していましたよ、という画像を掲載してあるとどのような服装が許されるのかある程度わかるので、服装自由にする場合はこういった工夫が必要となります。

4、まとめ

会社説明会に対する学生の本音を聞くのはなかなか社会に出てからはできないことだと思います。また、自分が学生の頃を思い出しても面接や情報解禁の時期も異なるので、なかなか参考にならないでしょう。今の会社説明会にどこか不安点を感じている方は、学生の本音を元に改善して、良い説明会をつくりましょう。

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