「我が母校」を目指すインキュベーションオフィス【オフィスwatch 株式会社ダイレクト・アクセス】

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今回お伺いさせて頂いたのは借り手とオーナーが直接取引が出来る賃貸サイトを運営する株式会社ダイレクト・アクセス様。
これまでにないまったく新しいビジネスに取り組んだきっかけやビジネスモデルについて小林良身氏にお話を伺いました。
新規事業の立ち上げを応援するインキュベーションオフィスについてもお伺いしていますので是非そちらも参考にしてみて下さい。

1)インキュベーションオフィスならではの思い入れオフィス【オフィス写真&ポイント解説】
①思い入れの家具
②社長席のヨット
③神泉
2)代表取締役 小林良身氏インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)インキュベーションオフィスならではの思い入れオフィス【オフィス写真&ポイント解説】

インキュベーション・オフィスに入居している株式会社ダイレクト・アクセス。
入居先の会社から頂いた家具を使用するなど、インキュベーションオフィスならではの特徴が沢山ありました。
内装のこだわりなどをご紹介していきます。
(取材日 2007年6月20日)

株式会社ダイレクト・アクセス
《事業内容》 不動産直接取引サイト『ダイレクトアクセス』の企画・運営・管理を行い、これまでの不動産賃貸の取引形態とは異なる貸主と借主の直接取引を応援する
《サイトURL》 株式会社ダイレクト・アクセス http://direct-access.jp/
ダイレクトアクセス http://www.directa.jp/

①思い入れの家具

エントランスには鮮やかな赤、シルバーが印象的な斬新なデザインのテーブルセットが。また執務スペースには、木目調の素材の茶色に統一された社員さん用のデスクが置かれている。

「実はどの家具もいただき物なんです」と小林社長。ネットエイジのインキュベーションオフィス(注1)に入居しているダイレクト・アクセス。何を隠そう、この社内の家具はネットエイジの社員さんが使っていた家具なのだ。お世話になっている方々からいただいた家具なので、社員全員で大切に使っているのだという。

エントランスの円形の家具が、どことなくネットエイジのロゴを連想させるデザインだと思ったのは、私だけでしょうか!?

注1:インキュベーションオフィスとは、新規事業や創業期企業の立ち上げを支援するオフィス。

②社長席のヨット

執務スペースの一番奥にある社長の席。社内のコミュニケーションを大切にする小林社長は、皆と同じスペースに自分の席を設けている。

そのデスクを覘くと、ヨットの絵画やオブジェが目に入ってくる。ヨットのスケールの大きさと、大海原へ風を受けて飛び出していく爽快感が大好きだという小林社長。その魅力は、ダイナミックなビジネスを行っていきたいという社長自身の想いとリンクする。

不動産業界に革命を起こすような事業を進めるダイレクト・アクセス。どのように業界の大海原でヨットという事業を走らせるか、絵画やオブジェを眺めながら、その航路を決めているのだ。

実はここは以前、ネットエイジの西川氏が使っていた席。尊敬している方が以前使っていた席に座れば、ビジネスに対する情熱がより一層高まりそうですよね。

③神泉

神泉駅のすぐ横にオフィスを構えるダイレクト・アクセス。閑静な高級住宅街に隣接する神泉は、起伏の激しい坂道の路地が入り組み、建物が密集しているエリアだ。

ネットエイジの西川氏が『渋谷ビットバレー構想』を打ち出し、全国的に「渋谷=IT系先進エリア」というイメージを発信したのを皮切りに、渋谷には大手IT企業が、渋谷から神泉、円山町エリアにかけてはIT系ベンチャー企業が、集積してきている。

ダイレクト・アクセスがIT先進エリアに物件を構えたのは、情報発信地の近くに立地した方が有利なため。ITを事業のツールとする同社にとってこの場所は最適な環境なのだ。

近年、ベンチャー企業が集まってきている場所のため、今までは無かった若い世代向けの飲食店が増え、神泉エリアの雰囲気が洗練されてきているそう。今を輝く元気なIT系の力が街並みまで変えていくのですね!

 取材スタッフの注目ポイント 
富士登山
昨年、社員の皆さんで富士登山に行ったのだとか!写真は頂上の手前なのでしょうか?とても楽しそうですが、酸素の薄い中の登山はかなりきつかったらしく、皆さんひーひーだったそうです(笑)。
NAGカルチャー
同じフロアに入居するネットエイジグループ(NAG)のカルチャーを発見。「何事も積極果敢に!タイガー精神。計画は現実に合わせてどんどん修正!カメレオン精神。食いついたら離さない!スッポン精神」と書かれていました。この3つの精神が揃えば無敵ですね!!
ミニカー
社内のいたる所に、おもちゃのミニカーが置かれていたり、レースカーの写真が飾られていました!パソコンの上などの狭い場所にもバランスよく置かれたミニカーを発見♪どなたか車好きな方がいらっしゃるのですね。
クリスタルヨット
社長さんの机の上に、きらきら光るきれいなクリスタルを発見!良く見ると、ヨットの形をしていました。よく海へ船に乗りに行かれるという小林社長。これを見て、癒されているのでしょうか?

2)代表取締役 小林良身氏インタビュー

渋谷区円山町。神泉駅南口を降りてすぐ、坂が入り組む街の一角に建つビルに約40坪のオフィスを構えるのは、賃貸住宅直接取引サイト『ダイレクトアクセス』を運営する株式会社ダイレクト・アクセス。今回は代表取締役の小林良身氏にお話を伺う事ができた。

不動産業界への挑戦

沖田
御社の運営サイト『ダイレクトアクセス』を作られたきっかけを教えていただけますでしょうか。

社長
私自身、いくつかの不動産会社を経営してきた中で、不動産業界の現状は業者本位の体質になってしまっていると感じました。そして、結局はその事が不動産業界の発展を阻害しているのではないかと考えたのです。

お二人はお部屋探しをする際、どのように探し始めますか。

田中
インターネットで物件を探し、気に入った部屋を取り扱っている不動産屋さんに行きます。

社長
そこで、インターネットに載っていた通りの物件に入居できましたか。

田中
希望していた部屋はすでに埋まったという事で、別の物件を探してもらいました。

社長
そうですね。不動産屋さんが出しているインターネットの物件情報というのは、お店に来てもらうための広告のような存在です。条件の良かった過去の物件情報であったり、不正確な情報の物件であったりする事が多いのです。

沖田
そうなんですか!?ちょっとショックです。

社長
はい。他の問題点として、ユーザーの希望物件とは異なる物件を提案しがちな事です。不動産業者はオーナーからの広告料とユーザーからの仲介手数料で成り立っていて、その広告料はエリアの人気度によって額が違ってくるのです。ですから、業者はオーナーからの広告料が多い物件を優先させて紹介する事になるのです。

田中
そうなんですか。

社長
意外とお客様にはこのような仕組みが知られておらず、最初に支払う礼金・敷金に業者が払うべきオーナーへの広告料が上乗せされている事もあり、結局お金の内訳がお客様へは不透明になっています。業者本位のサービスは、結局サービスの向上や業界の発展にはつながらないのです。

沖田
深く考えてみると、そうですね。

社長
このような問題点を解決するために、もっと透明性のある取引を実現させたのが『ダイレクトアクセス』という不動産賃貸情報を取り扱ったインターネットサイトなんです。インターネット上で、オーナーとユーザー双方がコミュニケーションし合える場を提供しています。

田中
全く新しいサービスですね!

社長
これまでの不動産業界の慣習に囚われる事なく、仲介業者主導だった取引を貸す側も借りる側も本当に満足する、お客様本位のサービスを提供していきたいと思っています。

注1:インキュベーションオフィスとは、新規事業や創業期企業の立ち上げを支援するオフィス。

ダイレクトアクセスの特徴

社長
インターネットのコミュニケーション手法の特徴を生かして、もっとお客様本位のサービスができないかと考え、『ダイレクトアクセス』を作りました。これは、会員登録したユーザーが、同じく会員登録しているオーナーの掲載物件を自由に見る事ができ、気に入った物件のオーナーに直接メールを送る事はもとより、オーナーからもオファーを送れる、まさに双方向のコミュニケーションの場となっているのです。

田中
ユーザーとオーナーが直接やり取りできると、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

社長
ユーザー側のメリットは、オーナー自らが発信しているので物件の情報は正確ですし、決して架空物件が混ざっていない事です。また、オーナーと直接連絡ができるので、様々な条件を話し合う事もできますし、不動産仲介業者を通すと、払わなければならない賃料の1ヶ月の仲介手数料の発生はありません。

沖田
それは、魅力的ですね!

社長
ユーザーだけでなくオーナー側にもメリットがあるんですよ。物件を掲載するのはいくつでも無料ですし、オファーメールを何通出しても無料です。成約した時にだけ利用料を払っていただく仕組みなので、不動産業者へ1ヶ月分以上の広告料を支払っていた場合に比べると、大幅に軽減できます。また、ユーザーと直接コミュニケーションを取る事によって、入居者の人となりが分かるので安心です。お互いに顔見知りになる事によって、入居者の方は部屋をきれいに使おうと意識するでしょうし、家賃の滞納が減ったりなど見えないメリットがたくさんあるんですよ。

田中
ユーザーにとっても、オーナーにとっても嬉しいサービスですね。

社長
そうですね。また、ユーザーやオーナーが契約や物件の重要事項説明など、手続き上で不安があったり面倒な場合には、サイトで紹介する不動産会社、行政書士、内装業者、引越し会社などのプロへ業務を任せる事もできます。

田中
素人にとっては大変心強いですね!

社長
インターネットで個人が手軽に情報収集できる時代になりましたので、ユーザーが能動的に働きかける事があってもいいと思います。今までのように不動産業者に全ての舵取りをしてもらうのではなく、当事者同士が最適な取引方法を選択できるのが、ダイレクトアクセスなのです。

このように古くからの形態に囚われず、自由に取引形態を選び透明で満足感の高い不動産取引の文化を日本にも定着させていきたいと考えているのです。

「我が母校」を目指す

沖田
オフィス内に社員さん達が登山をしている写真を貼られていましたね!

社長
あれは、去年皆で富士山に登った時の写真です。助け合いの精神を学んだり、新しいコミュニケーションが生まれるのではないかと思い実行したのですが、頂上まで行くのは素人にとっては大変でした。登る前までは「年に一度は登ろう」と話していたのですが、想像以上にきつかったので、登った後は「一生に一回だけで充分かもね」なんて気が変わっちゃいましたね(笑)。

田中
やっぱり相当な体力がいるんですね!

社長
そうですね。あと、最近は山梨の道志川へキャンプに行きました。男性社員を中心に焚き火を前にざっくばらんに語り合おうという企画でしたが、みんな料理や川遊びにはしゃいで遊び疲れたのか、すぐに寝てしまって、あまり語り合えませんでしたね(笑)。

田中
楽しそうですね!アウトドアのイベントが多いんでしょうか。

社長
アウトドアだけではなく、社内のイベントもあります。例えば一番大きな会議室で、取引先や関連企業の方々、お世話になっている方々に声を掛けて、定期的にビールミーティングしています。コミュニケーションを図りながらもざっくばらんに意見を吸い上げたいとの想いがあって行っています。

沖田
様々なイベントをされていらっしゃるようですが、それは一体どうしてなのでしょうか。

社長
弊社は、社員にとって母校のような存在でありたいと思っています。学校は真面目に勉強するだけでなく、友人とも知り合える場です。会社も同様で、真面目に仕事をするだけでなく、イベントなどの遊びの部分もあってこそ、より多くのコミュニケーションが生まれ、絆が深まります。互いが強い信頼関係で結ばれている事で、例え会社を旅立つ事が来たとしても、それは“卒業”で、その後もずっと繋がっていけるのです。

田中
それで母校なのですね。

社長
はい。例えば、学校の同窓会のように何年後かに皆で定期的に集まれるような関係が理想的なのです。辞めたのではなく卒業した社員ですから現役とも堂々と会えますし、卒業生もその後何かしらのビジネスをしているわけですから、関係を保てる事はお互いにとってビジネスの可能性も大きく広がると思っているのです。

株式会社ダイレクト・アクセス

田中
御社を設立された経緯を教えていただけますでしょうか。

社長
私は、20歳の学生時代の頃から不動産事業に携わってきました。現在もいくつかの不動産会社を経営しているのですが、その中で不動産業界にある問題に気付いたのです。これだけ多様なサービスが生まれている自由競争社会に、どうして不動産業界だけが昔からの取引形態を変えないのだろうと思ったのです。不透明な取引が行われている不動産業界をこのままにしておいてはダメだと考え、どうすれば業界全体に本来あるべき自由競争によってサービスを向上し、お客様に満足を提供していけるかと悩みました。

沖田
自由競争化ですか。

社長
はい。そんなある時、アメリカで成功している不動産サイトがある事を知り、現在運営しているサイト『ダイレクトアクセス』のビジネスモデルを考えたのです。日本にもインターネットの普及の波が押し寄せ、気軽にオークションやショッピングをする文化がいよいよ根付いてきた事を感じ、2005年にダイレクト・アクセス設立に踏み切りました。

沖田
とてもユニークなビジネスモデルですよね。では、今後どのように事業を展開させていこうとお考えなのでしょうか。

社長
不動産業同様、不透明な価格設定で取引されているところには、ビジネスチャンスがあると考えています。人材派遣や生産者直送品、美術品など、何となく値段が決まっている商売があるのです。例えば絵画で言いますと、画家の生存中は次々と絵を描き続ける事ができるので、亡くならないと価格が上がらないようになっています。それでは若い画家の人達が報われませんので、もっと実力のある人達が積極的に自分で売り込み活躍できる仕組みを作れないかと思っています。

田中
確かに値段設定が不透明な取引は、まだまだありそうですね。

社長
日本人の“曖昧”は、今に始まった事ではありませんからね。また東京で部屋を借りる場合、最初に70万円前後の大金が必要になるのですが、近い将来にはホテルに泊まるような感覚で賃貸ができるようになればいいなとも思っていますね。そうすれば、賃貸市場もより透明に活性化されてくるかと思います。

沖田
そうなれば、もっと気軽に賃貸マンションライフが楽しめますね。では、プライベートの話になるのですが、気分転換にされている趣味はございますか。

社長
バイク、船が好きですね。私の机の回りには、バイクや船の雑誌や写真をたくさん置いていまして、それらを眺めて気分転換しています。また、車も好きで、車の中で音楽を聴くのも好きですね。最近は、iPodを音楽だけでなく、会議の録音に活用しています。会議の後に自分の発言をもう一度客観的に振返る道具として活用していますね。

田中
そのような使い方ができるのですね!大変恐縮ですが、今後の私の社会人生活に向けてのアドバイスをいただけますでしょうか。

社長
アドバイスとは少し違うかもしれませんが、私のスタンスとして、できるだけ若い社員の教育には携わらないようにしています。もちろん、ある一定のレベルになるまで放任しているという意味です。教育者に教わる事で受動的な姿勢になる事なく、自分で積極的に勉強して、私のところに聞きに来るようになってほしいと思っているのです。

沖田
ありがとうございます。では、社長さん自身の夢や目標を教えていただけますでしょうか。

社長
不動産業界を変えたいのです。今、他のあらゆる商売はサービスの質によって報酬が高くなる自由競争になっていて、医者、弁護士、司法書士まで自由にサービス料を決められるようになりました。ところが、不動産仲介業だけがどれだけ良いサービスを提供しても月額賃料1ヶ月分と固定された額の成約報酬なので、これから不動産仲介のフィーを自由化させたいと思っています。

弊社のエージェント制度はこれまでの成約報酬型ではなく、その道のプロであるエージェント(代理人)に、自分に必要な業務だけを委託し、その業務に応じたフィーを発生させる仕組みです。仲介手数料を支払う以外にも様々な方法がある事をもっと広めていきたいです。

田中
フィーの自由化の第一歩が、『ダイレクトアクセス』のエージェント制度だったのですね。

社長
そうですね。まず賃貸専門でスタートさせたのは、欧米では売買よりも賃貸の方が成功していたからです。今後、賃貸の『ダイレクトアクセス』のモデルが日本でも知られるようになり市民権を得た際には、売買も展開予定です。

沖田
本日は大変貴重なお話をありがとうございました。

田中
ありがとうございました。

3)周辺情報

株式会社ダイレクト・アクセス小林社長のお気に入りの街、渋谷

JR山手線埼京線湘南新宿ライン東急東横線田園都市線、東京メトロ銀座線半蔵門線京王井の頭線といった主要路線が交差し、デパート、専門店、飲食店などが立ち並ぶ、新宿池袋と並んで東京を代表する繁華街の一つです。

今回は、前回紹介した東急グループと並ぶ、渋谷における開発の2大巨頭の一つ、かつてのセゾングループ(現ミレニアムリテイリンググループ)による商業施設をピックアップして紹介します。

アレトゥーサ渋谷

JR山手線埼京線湘南新宿ライン東急東横線田園都市線、東京メトロ銀座線半蔵門線京王井の頭線渋谷駅」徒歩5分、京王井の頭線神泉駅」徒歩1分。オフィス需要の高い渋谷エリアに位置する地上8階建のオフィスビルが、株式会社ダイレクト・アクセスの入居する「アレトゥーサ渋谷」です。

渋谷エリアのなかでも、IT関連の企業が多い神泉駅周辺に位置する「アレトゥーサ渋谷」。かつて弘法湯と呼ばれた浴場の跡地に位置しています。1階のエントランスホールは、来客を心地よく出迎えてくれる広々とした空間になっており、また、窓面が多く採光性に優れた各フロア内は、眺望も良く明るい開放的な空間になっています。IT環境に対応した設備も完備しており、大中規模ビルの少ない渋谷エリアにおいて、希少な価値を誇るハイグレードオフィスビルです。

所在地 渋谷区円山町23-2
竣工  1993年3月
基準階 130.71坪
規模 5階

シブヤ西武

西武百貨店の渋谷における拠点、「シブヤ西武」。1968年にオープンした、渋谷の街を現在の地位へと至らす開発競争のきっかけになった百貨店で、いち早く欧米の高級ブランドを取り入れたことで知られています。井の頭通りを挟んで、レディスファッション中心のA館と、メンズファッション中心のB館で構成されており、3階・5階の連絡通路で接続されています。

所在地 東京都渋谷区宇田川町21-1
交通 JR山手線埼京線湘南新宿ライン東急東横線田園都市線、東京メトロ銀座線半蔵門線京王井の頭線渋谷駅」徒歩3分

渋谷パルコ

ファッションの街渋谷の代名詞とも言える「渋谷パルコ」。1973年のオープン以来、渋谷の街を流行の発信地へと牽引してきたファッションビルで、大人の西武百貨店に対し、若者のパルコとして位置づけられており、パート1、パート2、パート3の他、Quattro 、ZEROGATE、 UP’s-4、スタジオパルコといった複数のビルから構成されています。
ちなみに、渋谷公園通りの名称は、パルコ(イタリア語で公園の意)に通じる道から名付けられています。

所在地 渋谷区宇田川町15-1、他
交通 JR山手線埼京線湘南新宿ライン東急東横線田園都市線、東京メトロ銀座線半蔵門線京王井の頭線渋谷駅」徒歩7分

渋谷CLUB QUATTRO

1988年6月28日にオープしたライブハウスで、ジャンルや国内外に拘らず良質なライブ・ミュージックをクラブスタイルで楽しむことを、日本の音楽シーンに定着させたライブハウスです。新人アーティストの登竜門としても名高く、クアトロがいち早く紹介し、後により大きなステージにステップアップしていったアーティストも数多くいます。ちなみに、QUATTROの名称は、渋谷パルコのパート1、パート2、パート3に続く第4のビル「QUATTRO」(=イタリア語で4の意味)の最上階に作られたことに由来しています。

所在地 東京都渋谷区宇田川町32-13
交通 JR山手線埼京線湘南新宿ライン東急東横線田園都市線、東京メトロ銀座線半蔵門線京王井の頭線渋谷駅」徒歩7分

渋谷ロフト

シブヤ西武に隣接する(シブヤ西武のロフト館)生活雑貨店チェーン「渋谷ロフト」。近隣にある東急ハンズ渋谷店とは、客層や品揃えが近いことから対比されることが多かったが、現在では、拘りのある生活雑貨が中心で、一線を画すようになっています。

所在地 東京都渋谷区宇田川町21-1
交通 JR山手線埼京線湘南新宿ライン東急東横線田園都市線、東京メトロ銀座線半蔵門線京王井の頭線渋谷駅」徒歩3分

4)まとめ

ネットエイジさんのインキュベーションオフィスいう事で、「これからどんどん成長したいんだ!不動産業界を変えたい!」という熱い想いが、社員さんの表情やオフィスの隅々から伝わってきました。

WEB2.0の時代に則した新しいサービス、『ダイレクトアクセス』。お部屋探しにちょこっと苦労した経験がある私にとって、今回の新しい取引形態のお話は目からウロコが落ちました!次回お部屋探しする際は、使ってみようかと思います。

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