世界中にハッピーを撒き散らす!明るく働けるナチュラルオフィスの流儀【オフィスwatch デジパ株式会社】

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今回お伺いさせて頂いたのはインターネット・プロモーションを手掛けるデジパ株式会社様。ユニークなエントランスやおうちのようなリラックスできる部屋など新しいことを生み出すことが重要な会社ならではのオフィスでした。
オフィス内装だけでなく、会社のユニークな制度や働き方などご紹介していきます!
1)明るい光に照らされた絶対忘れられないエントランス【オフィス写真&ポイント解説】
①デジパエントランス
②エコ・ナチュラルな配色
③おうちのような部屋
2)代表取締役 桐谷晃司氏インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)明るい光に照らされた絶対忘れられないエントランス【オフィス写真&ポイント解説】

デジパのエントランスは入った瞬間明るい光に照らされた社名がぱっと目に入る印象的なオフィスでした。
エントランスロゴにあわせガラスのパーテーションを使用しているのオフィスにいても開放感を味わうことができました。
白とライトブラウンで統一された空間にガラスのインテリアなどをおいているさわやかなオフィスでした。
オフィス内装の写真と一緒にご紹介していきます。
(取材日 2007年7月4日)

デジパ株式会社
《事業内容》 Webサイトの制作・企画・運営を主軸に、インターネットプロモーションやSEOコンサルティングを手がけ、今までに無い新しいインターネットサービスを提供する
《サイトURL》 デジパ株式会社 http://digiper.com/
iddy http://iddy.jp/
サイトストック http://www.sitestock.jp/

①デジパエントランス

デジパのエントランスに立つと、明るい光に来訪者は包まれる。ユニークな形の器具で透明のガラスが天井から床まで一面に張られ、ガラス面の「digiper」のロゴをバックライトがくっきり浮かび上がらせている。その光り輝く、透明感ある佇まいが与えるインパクトは強烈で、一度見れば忘れられない。

エントランスのデザインコンセプトは、「透明感」。まぶしいほどに明るくクリアなデザインには、「何も包み隠さない、ありのままのデジパを見て欲しい」という桐谷社長の想いが込められている。

エントランス奥の来客スペースにも、クリアで明るい空間が広がる。というのも、来客スペースのパーティション全てがガラス張りなので、大きな窓からの光が遮られることなくフロアに行渡っているからだ。

エントランスの光に包まれた瞬間から、「どんな会社なんだろう!」と強く興味を惹かれました。デジパの魅力をぎゅっと凝縮したエントランスなのですね!

②エコ・ナチュラルな配色

窓からの光を反射する、白で統一されたパーティションと壁、ぴかぴかのウッドの床。来客スペースの中央にある白と木目のテーブルセットも、お揃いの配色だ。白とライトブラウンで統一された空間に観葉植物の緑が映え、まるでさわやかな風が通り抜けていきそうな雰囲気!

白、ライトブラウン、緑と、社内をナチュラルな配色に統一したのは、デジパの環境への優しさを表現するため。「一企業として成長・存続するためには、環境への配慮が必要不可欠なのです」という桐谷社長の想いの現れなのだ。

実際にデジパでは、電力消費量20%カットを実現させ、地球に優しい発電方法を採る“グリーン電力”を使用しているという。また、フローリングやパーティションには、はずして何度も再利用できる物を採用し、移転の際のゴミを削減している。

将来自社ビルを構えた際には、ソーラーエネルギーで自社発電や農地付の土地で自給自足の会社にしたいのだそうです。電力20%カットという至難の業を実現させるなんて、皆さんの意識の高さを見習わなければなりませんね!

③おうちのような部屋

大きなソファーに透明のローテーブル、デザイン系の本や雑誌が見える飾り棚。窓に向かって設置されたソファーに座ると、ビルの外が眺められる。小さなランプの脇には、何とたくさんのお酒のボトルが……!まるでマンションのモデルルームのようなこの広い部屋が、デジパ社員専用のリラクゼーションルームだ。

この部屋は、家の中のようにリラックスできる空間が欲しいという社員の熱い希望から実現した。できるだけリラックスして休憩できるように、オフィス家具ではなく、家庭用家具を社員自らが選んだ。さらに土足厳禁のルールを作って、アットホームな雰囲気を作り出したのだ。

オーディオも完備しているこの部屋。会社の中なのに、窓の外を眺めながらお酒を片手に好きな音楽をかけて雑誌を読む、なんて事もできちゃうのですね!

 取材スタッフの注目ポイント 
スケッチブック
趣味で絵を描かれるという桐谷社長のお仕事道具は、スケッチブック!中にはアイディアを練るための図などのメモが書かれていました。クリエイティブな発想でスケッチブックに描く次のビジネスモデルはどんなものなのでしょうか!!
お酒
リラクゼーションルームの片隅に置かれたお酒達を発見。珍しい芋焼酎からおなじみのリキュール、高級なウイスキーなど……お酒好きにはたまらない品揃え!たまにはお酒をちょっと飲んでリラックスするのもいいかもしれませんね!
「本日のコーヒー豆」
執務スペースのコーヒーメーカーの側に表示されているのは、「本日のコーヒー豆」。何と、フェアトレードで購入した豆を使用されていました!今日の豆は、“グアテマラ産のサンタウラリア・ファンシー”。社会貢献の気持ちを垣間見ました。
ランニングマシン
オフィスの片隅に、一つ異色のマシンを発見。何と、ランニングマシンがあるのだ!ちょっと仕事が煮詰まったら、ダッシュ!!なんて事もできちゃいますね。私も欲しいです……!

2)代表取締役 桐谷晃司氏インタビュー

首相官邸、内閣府や国会議事堂などの日本の政治中枢機関が集まる溜池山王駅。駅から徒歩1分ほどのビルに82坪のオフィスを構えるのは、Webサイト制作を主軸にインターネット・プロモーションを手掛けるデジパ株式会社。今回は代表取締役の桐谷晃司氏にお話を伺う事ができた。

20%ルールで新サービスを!

沖田
様々な新しいサービスを発信されていますが、どうしたら次々とアイディアが浮かぶのでしょうか。

社長
弊社には“20%ルール”という、新しいサービスを生み出すための制度があります。

田中
“20%ルール”ですか!?

社長
この制度は、雇用形態に関わらずアルバイトでも誰でも、申請をすれば業務の20%を新規事業の立ち上げのために使っていいという制度です。例えば、営業の目標を80%に落として、残りの20%を新サービスのために使うわけです。取り組む時間配分は1日の20%でも週単位でもいいですし、各社員が決めて取り組んでいます。

沖田
全社員がアイディアを出す時間を持てるのは、すごいですね!

社長
この制度から生まれたのが、例えば“iddy”というサービスです。ネット上の履歴書のような物で、登録すれば自分が発信しているブログや写真(Flickr)、動画(YouTube)、おすすめの書籍(Amazon.co.jp)などウェブ上での活動を一まとめにできる無料のプロフィールページです。例えば、私のiddyのプロフィールページを見れば、ブログやフォトアルバムを通してどのような趣味趣向の人間なのかが大体分かりますし、多くの人に私への関心を深めてもらう事ができるのです。

田中
それは便利ですね!

社長
今後ブロガーと企業のマッチング機能をつける予定です。企業には、信頼できるブロガーにモニターやブログ執筆を依頼するという、新たなマーケティングの場として活用していただき、一方ブロガーには、プロフィールを公開する事でブログの信頼度を上げ、読者を増やすなど、ブログを楽しんでもらおうという事を目指しているサイトなのです。

沖田
ユニークなサービスですね!事業化されたポイントとは何なのでしょうか。

社長
“iddy”の他にも、今年はあと2つ自社運営サイトが生まれました。これらに共通する事業化のポイントは、世の中にまだ無いサービスである事です。例えば“SQ Life”というサイトの場合、スピリチュアリティ(精神性)を豊かにする事をテーマとしたビジネスマーケットはありませんでしたし、もう一つの“サイトストック”というWebサイト売買の仲介サービスも、全く新しいサービスです。常に我々が時代のマーケットメイカーでありたいと思っているのです。

沖田
なるほど。新サービスを生み出すには相当なエネルギーが必要ですよね。

社長
そうですね。弊社のビジョンは「世界に影響を与えるインターネットサービスを創り出す」です。これを実現させるためにも、デジパの誰もがサービスを作るチャンスを持つ事が大切だと思っています。

起業家を支援

社長
弊社は、採用活動に力を入れています。新卒採用においては、2つのコースを設けており、面接の方法が異なるんです。

田中
どのようなコースなのでしょうか。

社長
起業家コースと通常コースがあり、起業家コースがとても特徴的です。通常ですと、書類審査、グループ面接、個人面接……という手順を踏むのですが、起業家コースの志望者は、書類審査もなく最初から私の前で事業計画をプレゼンテーションします。その人のビジネスモデルが採用されれば事業部長、もしくはグループ会社の社長として入社していただくという制度なのです。

沖田
新卒で事業部長なんて、すごいですね!でもどうして新卒採用で起業家コースを設けたのでしょうか。

社長
デジパから起業家を輩出していきたいという、兼ねてからの想いがあるんです。その実現のためにも、若い人にどんどん挑戦してほしいと思っているのです。起業を志すのに年齢は関係無いと思います。私自身社会人2年目の26歳で起業していますし、例えばmixiの笠原社長やドリコムの内藤社長など、就職せずに起業家として、成功している方がいらっしゃいます。やりたい事業があるならば、すぐ実行してほしいと思います。

また、弊社には独立志向の社員が多くいるのですが、彼ら彼女らに経営者の視点を養い、仕事に役立ててもらえればと思い、隔週金曜日の始業前の時間に「経営塾」を開いています。

田中
「経営塾」ですか!?

社長
そうです。私はデジパで3社目の経営なのですが、うまくいかない事も多々ありました。その長い経営経験を論理的に分析すると、ある法則性があると思ったので、それをまとめて社員に伝えています。

昔は実務的な話もしていたのですが、経営の話を深く切り込んでいくと、結局は人生の極意のような内容になってきまして、最近のテーマは、いかにしてイケてるビジネスパーソンになるかというコツをラフに教えています。

沖田
とても面白そうです!でもどうして起業家を輩出したいと思っておられるのでしょうか。

社長
どうも日本は、出る杭は打たれる文化があって、目立たないようにしていると上手く行く国だと思うのです。一方アメリカは、起業して失敗しても、再度資本を貸してチャンスをくれるように、チャレンジする人を応援する文化があると思います。日本が元気になっていくためには、そういう起業家が育つ風潮を作っていかなければならないと思っています。起業家を輩出する事で日本経済に貢献していきたいと思ったのです。

100kmウォーキング

社長
弊社では4年連続『三河湾チャリティー100km歩け歩け大会』というイベントに出場しています。これは愛知県の株式会社七福醸造さんが主催しているチャリティーイベントなのですが、知多半島から渥美半島まで三河湾を制限時間30時間で100km歩くのです。

田中
ええ!100kmも歩くなんて、想像できません!

社長
一度歩いた事がある人がサポーターとして参加するのですが、本当に100kmを自分の力だけで夜通し歩き続けるのです。60km地点を過ぎると足の筋肉が固まって動かなくなるので、5kmごとにサポーターのマッサージを受けて筋肉を揉み解してもらって歩くという事を繰り返します。

沖田
かなり大変そうです。でも、助け合って歩くのですね!

社長
はい。歩き通した時は、今まで味わった事の無いような感動がありましたね。これを是非社員にも共有してほしいと思い、社内で声を掛けたのをきっかけに、多くの社員が参加するようになりました。一度完歩した社員はサポーターとして参加するので、年々参加メンバーが増え、今では弊社の社員8割くらいが参加しています。

沖田
すごいですね!8割もの社員さんが参加されるんですね!

社長
そうなんです。皆で励まし合いながら歩きますし、途中でサポーターの社員が歩く人の辛さを分かって応援してくれるので、本当に社員同士の絆が深まります。歩く人はサポーターがいてくれたからこそ完歩できたのだと感じ、感謝の気持ちが生まれます。サポーターは、自分が歩いた時の経験から、歩く人の立場に立って何ができるかを考える力がつくのです。イベントを通して、お互いに助け合い、支え合う心が大切なんだという事を実感できるのが醍醐味だと思います。

田中
すばらしいイベントです。

社長
ある社員は50km地点でリタイアを考え始め、何度もリタイアを考えながらも100km歩き通していました。100km歩き通すというのは、社員にとって大きな感動になります。意外と人生で何かを達成する瞬間というのは少ないのです。一つの事をやり通したという感動は、色々な面でその人の自信になりますし、人生の価値観をも変えるような体験になっていると思っています。

デジパ株式会社

沖田
御社を設立された経緯を教えていただけますでしょうか。

社長
以前から、自らが主体となって発信するメディアを1人1メディアは持つ時代が来るだろうと思い始め、インターネットビジネスをやりたいと思っていたのです。現実に今はほとんどの人がブログやSNS、フォトブログなどを持っていて、例えばブログで有名になった人が本を出版する時代です。これまでは資本を持っている人が広告を出して本を販売し、得た利益を使って再度本を売り出すというサイクルだったので、これは全く考えられなかった革命的現象なのです。

そんなインターネットの面白さや限りない可能性を、人々のハッピーに役立てられるような魅力的なサービスを作りたいと思い、会社を設立しました。

田中
それで起業したのですね。

社長
はい。また、日本の管理社会がどうも好きではなく、きっちり管理しなくても社員がのびのび働けるフラットな会社を作りたいと思っていました。私自身一人で世界30カ国を回ってきたようなバックパッカーなので、旅をしながらでもできる仕事がしたかったのです。そう考えると、インターネットビジネスしかないと思いました。

田中
のびのびと自由に働く環境はどのように作るのでしょうか。

社長
権限委譲する事だと思います。人に任せるのは、恐怖が伴います。その人が失敗するのではないだろうか、自分より達成率が下がるかもしれないと思うのですが、それを許せるかどうかだと思います。

沖田
なるほど。任せるのは勇気がいる事なのですね。

社長
そうなんです。ただ私は人の能力にそれほど差は無いと思っていて、その仕事への熱意を感じる人に権限委譲しているのかもしれません。私自身、小中学校の頃自分が優秀だなんて思った事は一回もありません。学生時代の成績よりもその人が持っているエネルギーやオーラを大切にします。仕事のできる人や上に行く人は出しているエネルギーが違います。頭や言語ではなく感じるエネルギーを持っている人を採用しますし、そういう社員に権限委譲しているのです。

沖田
ありがとうございます。では、効率化を図るためのお仕事術を教えていただけますでしょうか。

社長
弊社ではグループウェアを使っていて、正社員に限らずアルバイトさん含め全従業員が私の空いている時間に予定を入れる事ができるようになっています。企業はスピード勝負なので決定権を持っている社長を社員がいかに上手く使えるかが大事だと思います。

また、社長の仕事の効率化というのは、自分の思いを必要な人にいかに早く伝えていけるかという事です。そこで、社内のイントラネットのブログを活用しています。私から社員へ「デジパは何のために仕事しているのか、今期の目標は何なのか」などを知らせています。

田中
ITを上手く活用されているのですね!では、桐谷社長のプライベートでの趣味はございますか。

社長
趣味は、旅ですね。年に1回は2週間以上の一人旅をします。違った文化を見られる事が一番の魅力です。キューバに行ったのは、南米とアメリカに挟まれた小さな国がどうして社会主義国家として残っているのか不思議に思っていたので、それに興味を持っていたというのと、サルサのライブを見たかったんです。

沖田
キューバはサルサ発祥の地ですもんね!

社長
そうなんです。街を歩けば、ありとあらゆる家からサルサミュージックが流れていますし、道端で小学校の男女が踊っているのです。まるで街全体が踊っているようでした。決して物質的に豊かな国ではないのですが、音楽を心から楽しんでいる、笑顔溢れる国だったのです。そういう異文化に触れる瞬間は心に響きますね。

田中
お話を伺っていると、旅に出たくなります。では、最後に私の今後の社会人生活に向けてのアドバイスを頂戴できますでしょうか。

社長
もはや御飯を食べるために仕事をする時代ではないので、日本人にハングリーになれというのは無理な話なのです。これからは好きな事を仕事にして、毎日わくわく感を持って生きるのが大事だと思っています。

私は「成功」というのは点ではなくて、線状になっていると思うのです。

沖田
点ではなくて、線ですか?

社長
例えば、キューバへの旅行は、サルサミュージックを聴きにいくという目的があるのですが、サルサミュージックを聴いた瞬間だけがハッピーなのではなくて、東京を離れた瞬間から始まっている旅自体にわくわくしますよね。

仕事も同様、点でしかハッピーを感じられなくなってしまってはダメなのです。目的や成功という点に行き着くまでの過程は犠牲ではなくて、その中でわくわく感を持って仕事ができれば、その線状にいる事がすでに成功の始まりだと思います。

田中
線状でハッピーを感じられるように、毎日の目標への道のりを楽しもうと思います。では、最後に桐谷社長の夢や目標を教えていただけますでしょうか。

社長
会社としての夢は、デジパを世界中の人にハッピーを撒き散らす会社にしたいですね。そのための短期的な目標は、今後“iddy”や“SQ Life”、“サイトストック”などの自社サービスをメジャーにしていく事です。そして、どんどん世の中に無い新しいサービスを生み出していき、夢を実現させたいと思っています。

個人的な夢は、その会社の夢に向かって生きているプロセスを楽しんでいたいと思っています。

沖田
本日は大変貴重なお話をありがとうございました。

田中
ありがとうございました。

3)周辺情報

「デジパ株式会社」桐谷社長のお気に入りの街、溜池山王

東京メトロ銀座線南北線丸ノ内線千代田線といった利便性の高い路線が複数走り、ステータス性の高い立地イメージから、オフィス街として絶大な人気を誇るエリアです。

今回は、そんな溜池山王におけるランドマークとして君臨し続ける大規模再開発事業「アークヒルズ」をピックアップして紹介します。

ランディック赤坂ビル

東京メトロ南北線銀座線溜池山王駅」徒歩1分。外堀通りに面し、利便性、視認性ともに優れた好立地に位置する地上10階建のオフィスビルが、デジパ株式会社の入居する「ランディック赤坂ビル」です。

1973年竣工の以来、溜池山王の顔として長らく存在する「ランディック赤坂ビル」。基準階面積約430坪を誇る大型オフィスビルで、低層階には飲食などの店舗が入居しています。築年数は経過していますが、1994年6月には全館リニューアルが行われており、使い勝手に不便さを感じさせることはありません。その存在感は今もなお健在で、建て替えの計画がある現在でも、人気があるビルの一つです。

所在地 港区赤坂2-3-4
竣工  1973年1月(リニューアル:1994年6月)
基準階  428.32坪
規模 地上10階 地下3階

アークヒルズ

東京メトロ南北線銀座線溜池山王駅」徒歩1分、東京メトロ南北線六本木一丁目駅」徒歩1分。港区赤坂一丁目と港区六本木一丁目に跨って位置する、オフィス、住宅、ホテル、コンサートホール等から構成される複合施設「アークヒルズ」。民間による日本初の大規模再開発事業として、計画より20年近い歳月を経て1986年3月に竣工を迎えました。赤坂「Akasaka」と六本木「Roppongi」のつなぎ目「Knot」に位置することから、その頭文字をとってアークヒルズ「ARK Hills」と名付けられています。
「アークヒルズ」はシンボルタワーであるオフィスタワー「アーク森ビル」を中心に、国内屈指のコンサートホールである「サントリーホール」、「ANAインターコンチネンタルホテル東京」、最高級の賃貸住宅タワー「アークタワーズイーストイースト/ウエスト/サウス」、「アークヒルズエグゼクティブタワー」、そして多数の店舗、レストラン、オープンカフェが併設されています。また、水と緑にあふれたオープンスペース「アーク・カラヤン広場」や、都心で自然と触れ合える7つの庭園「アークガーデン」など、周辺環境も豊かなひとときを演出しています。
2005年にはオフィスの大規模リニューアルが実施されており、時代のニーズに応えセキュリティを強化し、OAフロアや電気容量などITインフラは、最新レベルと同水準のスペックまでグレードアップしています。また、「アークヒルズ」のシンボルとも言える全長約700mに及ぶ150本のソメイヨシノからなる桜並木や、「アークガーデン」など都市緑化への取り組みは、「SEGES社会・環境貢献緑地評価システム2006」において、最高ランクを取得するなどの評価を得ています。

所在地 東京都港区赤坂1-12-32
交通 東京メトロ南北線銀座線溜池山王駅」徒歩1分、東京メトロ南北線六本木一丁目駅」徒歩1分、東京メトロ日比谷線神谷町駅」徒歩8分、東京メトロ千代田線赤坂駅」徒歩9分、東京メトロ千代田線丸の内線「国会議事堂前駅」徒歩10分
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
規模 地上37階、地下4階
高さ 153.34m
竣工 1986年3月(2005年2月リニューアル)
延床面積 55,004.4坪
基準階貸室面積 930坪
エレベーター 34基
駐車場設備 500台

他主要施設

  • アークタワーズイースト(住居棟)
    地上25階、地下2階
  • アークタワーズウエスト(住居棟)
    地上22階、地下2階
  • アークタワーズサウス(住居棟)
    地上6階、地下2階
  • アークヒルズエグゼクティブタワー(SOHO/住居棟)
    地上9階、地下2階
  • 全日空ホテル(ホテル棟)
    地上36階、地下3階
  • サントリーホール(コンサートホール)
    地上2階、地下4階

4)まとめ

ユニークなエントランスを見た瞬間、「どんなオフィスだろう?どんな会社さんだろう!」と、とてもわくわくしました。取材日は曇っていたのにも関わらず、オフィスの中がとても明るく感じたのは、ガラス張りのパーティションのため。自然光がどの部屋にもたっぷりと注ぎ込んでいるナチュラルオフィスでした。

「世界中にハッピーを撒き散らす会社にしたい」とお話してくださった桐谷社長。ご自身が経営を楽しんでいる事で、社員さんが生き生きとハッピーに働けるオフィス環境を整えられているんだなと思いました!それだけに笑顔の多い、ハッピーな取材となりました。

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