心地良いコミュニケーションオフィス【オフィスwatch  デュプロ株式会社】

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今回お伺いさせて頂いたのはデジタル印刷危機の販売を手がけるデュプロ株式会社様です。
エステのような快適さのあるアロハダイニングやバーカウンター、ユニークな設備が沢山ありますが、そのどこで仕事をしても良いフリーアドレスのオフィスです。
「皆が楽しく働ける、コミュニケーションのできる居心地の良いオフィスにしたい」という代表取締役社長の志磨克彦氏の思いを反映させたオフィスをご紹介していきます。
内装だけでなく、経営についての考え方や私にも真似できる仕事効率化のポイントなどもお教えいただきました。

1)ユニークなアイディアでコミュニケーションの取れるオフィスへ【オフィス写真&ポイント解説】
①アロハダイニング
②OA床の壁
③50mの廊下
2)代表取締役社長 志磨克彦氏インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)ユニークなアイディアでコミュニケーションの取れるオフィスへ【オフィス写真&ポイント解説】

フリーアドレスのオフィスはバースペースなどユニークなエリアが沢山ありました。
中でもリラックスに最適なアロハダイニングでならユニークなアイディアが思いつきそうです。
その他にも、OA在を壁に取り付けてしまうという斬新なショールームもありました。
以外とお洒落な間接照明になっているのでこちらも必見です。
(取材日 2007年6月7日)

デュプロ株式会社
《事業内容》 デジタル印刷機、新聞広告丁合機の販売を主軸に、バーコードの自動認識システム運用など幅広く情報・印刷環境を整える
《サイトURL》 デュプロ株式会社(東京) http://www.duplotky.co.jp/
デュプログループ http://www.duplo.com/

①アロハダイニング

執務スペースの一角に、一際目立つ部屋がガラス越しに見える。ハイビスカスの花が飾られ、幾何学模様の壁に囲まれた部屋は、どこかの南の国のような雰囲気。麻素材のカーペットの心地良い感触を足で踏みしめながら籐製の椅子に腰かけ、備え付けの英字新聞を読めば、まるで海外へバカンスに赴いたかのような気分!この場所は、社員さんの休憩兼お仕事スペース、『Aloha Dining(アロハダイニング)』なのだ。

オフィスのコンセプトは、ずばり「心地良さ」。まず自分達が心地良い空間で仕事をしなければ、お客様に良いサービスを提供できるはずが無いという志磨社長の考えから、社内に居心地の良い環境を設けたのだ。アロハダイニングの他にも、芝生のグリーンをイメージしたリフレッシュや、ファミリーレストラン風のスペース、バーカウンターなど、ユニークなスペースがたくさん♪

社内はフリーアドレスになっているため、その日の気分に合わせてどこでもお仕事可能です。中でもイチオシは、南国の風を感じられる!?アロハダイニングです。

②OA床の壁

デュプロのショールームとプレゼンテーションルームの壁には、コンクリートブロックのような不思議な物が設置されている。一体これは何だろう!?と思いきや、実はこれOA床の廃材をリユース(再使用)して作った造作だというからおもしろい。

環境への取り組みに力を入れているデュプロ。エントランスを作る際、床下の配線経路がいらなくなり、部屋一杯にOA床の廃材の山ができた。日々の環境への取り組みだけでなく、オフィスを作る際に出るゴミも、最小限に止めたいという想いから、廃材のブロックを壁のデザインの一部として、活用する事を思いついたのだという。

プレゼンテーションルームに備え付けられた廃材の裏にはライトが取り付けられ、ぼんやりと光が漏れるようになっている。そのスタイリッシュな様子と、地球に優しい斬新なアイディアに、感動してしまいました!

③50mの廊下

光沢感ある木目のフローリングの道が、来客スペースから、ドアの向こう側の執務スペースまで続いている。何と全長50mもの廊下がオフィスの端から端まで突っ切っているのだ!

「社員とお客様を繋ぐ道なのです」と語る志磨社長。来客スペースと執務スペースを結ぶこの道を日々通る事によって、社員にお客様へのホスピタリティを高揚させてほしいという思いから、このような長い廊下を作ったのだという。また50mという長さは、広々としたワンフロアに入居できた喜びを表すシンボルでもある。

ちなみに、廊下の脇にあるガラスのパーティションは可動式になっていて、社内イベントや展示会の際には全てを開け放ち、広々と利用しているのだとか。社内イベントの際、この廊下を使って短距離走やボーリング大会をするのは、いかがでしょうか(笑)!?

 取材スタッフの注目ポイント 
事務用具のワゴン
ホチキスやマーカー、ファイルなど事務用具を詰め込んだワゴンを発見!使用頻度の低い文具を一人ひとりに支給していては場所も経費もかかるという事で、貸し出し制にしたのだとか。その名も“カスクル”です(笑)。
募金箱
“社員倶楽部”のロゴが施された募金箱を、社内で発見。お金の他にも、使用済みパスネットや古切手、空き缶のプルトップも集めているそうです。空き缶のプルトップは、車椅子になって発展途上国に贈られるのだとか!
手回し式印刷機
何と、約50年前のデュプロの手回し式印刷機が展示されていました!お客様が50年間ずっとキレイに使ってくださっていた物を引き取ったのだとか。その時は、あまりのキレイさに皆さん驚かれたそうです。志磨社長ご自身に、回していただきました!
瓦斯(ガス)室
おどろおどろしいドクロマークが付いた瓦斯室を社内に発見……。どんな部屋かと思いきや、喫煙室でした!他にもスペースごとにユーモアあふれる名前が付けられていて、笑いが止まりませんでした♪

2)代表取締役社長 志磨克彦氏インタビュー

乗降客数261万人と新宿駅に次いで世界第2位を誇る池袋駅。その池袋駅からサンシャイン60ビル方面へ歩くと現れる、東京副都心の一つとして再開発が進む豊島区東池袋。国道沿いのビルに約250坪のオフィスを構えるのは、デジタル印刷機や丁合機といった省力機器・省コスト機器などの販売に取り組むデュプロ株式会社。今回は、代表取締役社長の志磨克彦氏にお話を伺う事ができた。

念願の移転

田中
社員さんのためのアロハダイニングなど、非常に凝って作っていらっしゃいますね!

社長
今回のオフィス移転では、皆が楽しく働ける、コミュニケーションのできる居心地の良いオフィスを作りたかったのです。ですので、来客スペースだけでなく、執務スペースにも、こだわりました。

沖田
確かに皆さん生き生きと働かれていましたね!どのような工夫をされたのでしょうか。

社長
やはりフリーアドレスにして様々な場所で働けるようにした事は大きいですね。以前の固定席では、同じ島の決まったグループ内でしかコミュニケーションを取れませんでした。フリーアドレスを導入すれば、他のグループともコミュニケーションを図り、顔を見ながらの情報共有ができるだろうと思ったのです。また、カウンターやファミレス風のスペース、集中ブースなどバリエーション豊かなスペースを設けて、部屋の雰囲気で気分を変えたり座席の高さで視線を変えたりする事で、活発な意見交換ができ、様々なアイディアが生まれるようになっているのです。

田中
本当に色々な席があって、社員さんも楽しそうでした!

社長
また、ワンフロアでの入居には、こだわりました。以前はツーフロアに分かれて入居していたので、別フロア同士ではコミュニケーションが取り辛かったのです。お互いの顔を常に見ながら仕事ができるワンフロアにしようと、かねてから思っていました。

弊社は業務柄、オフィスから商品の事務機器を搬出入する必要があったのですが、一般的に大きな機器を度々搬出入できるビルを探すのは難しく、なおかつワンフロアとなるとさらに難しくなるのです。どうしてもワンフロアオフィスを実現させたかったので、商品の倉庫機能を外部の物流会社に委託するという物流改革を行い、オフィスから商品を搬出入せずに済むよう仕向けたのです。

田中
ワンフロア入居を実現させるために、相当な苦労をされたのですね。

社長
会社の仕組みを変えるのは大変だったのですが、ワンフロアが実現した事で、徐々に良い方向に行っていると思います。フリーアドレスとワンフロアによってコミュニケーションを活性化させる事で、社内の雰囲気が良くなり業務などが改善され、結果さらに良いサービスをお客様へ提供させる事ができるのだと確信しております。

Shine Club

田中
執務スペースのバー風カウンターには、ディスプレイやホワイトボード、プリンターまで完備してあって、驚きました。あのような場所で仕事をしてみたいです!

社長
ありがとうございます。普段は少人数でのミーティングに使っているのですが、バー風のカウンターになっているので、皆でお酒を飲もうという話が出ています。そこで、“ハッピーアワー”というものを設けようと思っているんです。

沖田
“ハッピーアワー”ですか。

社長
月2回くらい夜7時からを“ハッピーアワー”として、社員同士で軽く飲みながら色々な話をしようと思っています。コミュニケーションをするのが目的であるのはもちろんですが、そこに“社員倶楽部”の募金箱を設置して募金活動を行おうという案が出ています。

田中
募金ですか?

社長
弊社には、“社員倶楽部”というものがありまして、社員が自発的に少しずつお金を集めて発展途上国の子どもが学校に行けるように、里親をさせていただいているのです。カンボジアやラオスでは、一万円あれば一人の子どもが一年間学校に行けるらしいのです。私たちが外で飲むのを少し我慢すれば出せるような額なので、社内で“ハッピーアワー”の機会を設けて、募金を行おうと思っています。

沖田
素晴らしい活動ですね。“社員倶楽部”は、どのようにして始まったのでしょうか。

社長
社員の中にプライベートでボランティアをしている人がいて、彼女が「一人でできる事は限られているので、会社の同僚に働きかけてもいいですか」と言いに来たのがきっかけです。その彼女を中心に事務局が生まれ、他にも協力するという社員が次々に名乗り出てきて、“社員倶楽部”ができました。英語の「Shine(シャイン:輝く)」と「社員」をかけてロゴを使って、主に募金活動をしています。今ではこの活動が東京だけでなく全国15ヶ所の営業所まで広まり、グループ会社全体で募金をしています。

田中
全国的に広がっているなんて、すごいですね!御社では社会貢献活動を積極的に行っていらっしゃいますね。

社長
そうですね。環境の面では、ISO14001を取得し、社内でできる限り電気や紙、ゴミを抑えるよう意識を高めています。そして、会社で身に付けたその意識を社員それぞれが家に帰っても持ち続ける事ができれば、徐々にデュプロの周りから環境への意識が変わっていくのではないかと考えています。

沖田
そうですね!一人ひとりの心掛けが大切ですよね。

社長
これからの企業は、今までのように経済的な面だけではなく“CSR(企業の社会的責任)”と呼ばれているように、社会の一員としてボランティア活動や環境について考えなければいけないと思い、真剣に取り組んでいます。

青年海外協力隊派遣

社長
弊社には、青年海外協力隊として派遣されている女性社員がいるんですよ。

沖田
社員さんが青年海外協力隊ですか!?

社長
そうです。一人でアフリカ南部にあるザンビアという国の、水も電気もガスも通っていない小屋に住んで、現地の子ども達や女性の方々に技術指導をしています。2年の期間で行っていまして、毎月レポートや写真を送ってくれます。

沖田
彼女は、現地でどのようなお仕事をされているのでしょうか。

社長
ある村に常駐して村の女性たちを集めて裁縫の指導をしています。そして、最終的に女性たちが作った物を商品化して売るというビジネスにしたいと考えているそうです。その第一歩として、学校の校長先生に営業をかけて、100着くらいの制服の受注を取る事に成功したそうです。その学校と交渉をする際、弊社で学んだ営業スキルがとても役に立ったとレポートしてくれました。彼女は派遣期間中という限られた時間で、彼女がいなくとも現地の人々達だけでビジネスを運営できるまでに持っていく事を目標に、日々奔走しているようです。

普通、青年海外協力隊となると退職して行く方が多いようですが、彼女は休職者として行っています。

田中
そうなのですか!?休職扱いにされたのはどうしてなのでしょうか。

社長
私自身、新卒で入った会社に勤めて3年目の頃、青年海外協力隊として技術指導をしに行かないかという話を受けたのです。当時は若かったので、どんなところかも分からない危険な場所には行きたくないと思い、断ってしまったのです。しかし、30歳を過ぎた頃、「あれは、すごいチャンスだったかもしれない。行けばよかったな」と後悔したのです。

そのような経験のある私に、彼女が「長年の夢だったJICAの青年海外協力隊に行きたいのですが」と相談をしてきましたので、是非頑張ってほしいと思い、会社として支援する事にしたのです。

田中
休職扱いにされるなんて、社員さんの意思を尊重されたのですね!

社長
彼女が2年間青年海外協力隊で経験を積んで、さらにスケールアップした仕事ができるようになって戻ってくる事を切に願っています。

デュプロ株式会社

田中
御社の代表にご就任された経緯を教えていただけますでしょうか。

社長
デュプログループは全国に製造会社が2社、販売会社が5社あり、海外にも販売拠点があるのですが、それぞれに社長がいる独立した会社なのです。このデュプロの創業者は私の叔父にあたる人で、その弟である私の父はデュプロとは別の会社を経営していました。

沖田
兄弟揃って、経営者なのですね。

社長
はい。私自身は大学卒業後、電気通信会社で技術職として働いていましたが、社会人5年目の頃、父が経営する会社で営業職として働く事になったんです。3年間営業を勉強した後、叔父の会社であるデュプロのアメリカ拠点で修行をしました。その後、父の会社を継いで3年間経営を勉強し、デュプロの東京販売会社の代表に就任したという経緯です。

沖田
ありがとうございます。では、効率化を図るためにされているお仕事術を教えていただけますでしょうか。

社長
皆さんされていると思いますが、思いついたらすぐにメモ書きをして、一週間に一度、整理をして仕事のプライオリティーを決めます。その際に、並列して行う仕事の組み合わせも決めるんです。そういった仕事の棚卸しを定期的にすると比較的効率良く仕事ができます。

田中
なるほど!私も実践したいと思います。では、志磨社長のご趣味を教えていただけますでしょうか。

社長
歩くのが好きなので、仕事の休憩時間には、ビルの周りを一区画くらい歩く事もあります。今までで一番歩いた思い出は、以前の水道橋のオフィスから自宅の新百合ヶ丘まで歩いた事です。大地震が起きれば、職場から自宅まで歩いて帰らなければならなくなるかもしれませんので、一回歩いてみようと家族全員で挑戦したんです。結局、妻も子どももリタイアしてしまって、私一人で朝9時から夜7時まで一日がかりで歩きましたね。

田中
それは相当な距離だったんですね!では、今までで印象に残っているお仕事はございますか。

社長
やはり、デュプロのアメリカ拠点で修行した事です。当時5人しか社員がいなかったアメリカ拠点では、その業務を代理店に任せきりで、自分達で何ら生産的な仕事をしていなかったのです。この状態では今後の成長は望めないと思い、私は英語も何も全くできなかったのですが、アメリカで飛び込み営業を始めました。私が営業を始めた事で社員たちの意識改革に成功し、今では100名近くの会社にまで拡大しています。

田中
貴重なご経験をされてきたのですね。では大変恐縮ですが、私の今後の社会人生活へのアドバイスをいただけますでしょうか。

社長
私が若い方に言いたいのは、チャンスを絶対に逃してはいけないという事です。私自身、青年海外協力隊に行かなかった事に後悔をしたので、皆様にはそんな風になって欲しくありません。基本的にほとんどの人は、現在の状態になるまでに多少の苦労をしていますので、自分の今の環境を変えたり、新しいところに移ったりするのは、抵抗があります。しかし、実際新しい事にチャレンジすると、その人のスキルアップになるような価値ある経験ができますので、チャンスを惰性で逃すのではなく、果敢に挑んで欲しいなと思います。

沖田
ありがとうございます。では、最後に志磨社長ご自身の夢を教えてくださいますか。

社長
カリブ海にヨットを浮かべて国際電話で会社とやりとりする事ですね(笑)。

田中
それは……!?

社長
半分冗談ですけど半分本気です(笑)。私は今の仕事に全力投球しているつもりですが、一生仕事をするつもりはありませんので、早めにリタイアできるような状況に会社を持って行って、残りの人生を本当に悔いの無いように生きていたいです。

そしてリタイアした後は、日本だけに留まらず、マレーシアなどの暖かい国に住んでみたいですね。世界3箇所に家を建てて、1年の3分の1ずつ住まいを転々とするのが夢です。

沖田
本日は貴重なお話をありがとうございました。

田中
ありがとうございました。

3)周辺情報

デュプロ株式会社、志磨社長のお気に入りの街「池袋」。

JR山手線埼京線湘南新宿ライン西武池袋線東武東上線、東京メトロ丸ノ内線有楽町線・有楽町新線といった複数路線が走る、都内を代表するターミナル駅です。1日の乗降客数は270万人に及び、新宿駅に次ぐ日本第2位と、世界第2位となっています。

そんな池袋駅周辺のなかでも、デュプロ株式会社が拠点を構える東池袋地区は、サンシャイン60を始めとする、オフィス街として発展しており、また、現在では、大規模な再開発計画が進行していることからも、更なる注目の地区となっています。

今回は、そんな東池袋に2007年1月、新たに誕生した「ライズシティ池袋」をピックアップして紹介します。

ダイハツニッセイ池袋ビル

東京メトロ有楽町線東池袋駅」徒歩5分、JR山手線埼京線湘南新宿ライン西武池袋線東武東上線、東京メトロ丸ノ内線有楽町線・有楽町新線「池袋駅」徒歩10分。春日通りに面する地上9階建てのオフィスビルが、「デュプロ株式会社」の入居する「ダイハツニッセイ池袋ビル」です。

池袋駅界隈でも、オフィス需要の高い東池袋地区に位置する「ダイハツニッセイ池袋ビル」。1フロア面積約400坪を誇る、グレード感溢れる大型ビルです。各フロアは開放感のあるコの字型の形状になっており、採光性に優れて、また柱は窓際に位置しているため、使い勝手の良いレイアウトが可能です。

所在地 東京都豊島区東池袋3丁目23-14
竣工  1990年
基準階  約400坪
規模  地上8階 地下1階

ライズシティ池袋

東京メトロ有楽町線東池袋駅」直結、JR山手線埼京線湘南新宿ライン西武池袋線東武東上線、東京メトロ丸ノ内線有楽町線・有楽町新線「池袋駅」徒歩10分。サンシャインシティの南側、サンシャインシティと東池袋駅に挟まれた東池袋4丁目地区における再開発が、2007年1月に竣工の「ライズシティ池袋」です。
「ライズシティ池袋」は、地上42階建て・高さ150.46mの住居棟「エアライズタワー」と、地上15階建て・高さ81.325mの業務棟「ライズアリーナビル」を中心に構成されています。「ライズアリーナビル」は、基準階面積530.12坪を誇るオフィスフロアの他、商業施設、公共ホールなどを備えています。4・5階には、約3,000m²に及ぶ21世紀型IT化図書館として「豊島区立中央図書館」が移転予定であり、2007年7月に開館予定となっています。

更に、サンシャインシティとライズシティ池袋の間には地上53階建ての高層住居・業務複合ビルが建設予定となっている他、東池袋と池袋駅を結ぶグリーン大通りに建設予定の地下街、地下鉄13号線の開通など、更なる発展が期待されている地区となっています。

所在地 東京都豊島区東池袋4-5
交通 東京メトロ有楽町線東池袋駅」直結、JR山手線埼京線湘南新宿ライン西武池袋線東武東上線、東京メトロ丸ノ内線有楽町線・有楽町新線「池袋駅」徒歩10分
構造 鉄骨造、鉄筋コンクリート造
規模 地上42階・地下2階建て(エアライズタワー)、地上15階、地下2階(ライズアリーナビル)
高さ 150.46m(エアライズタワー)、81.325m(ライズアリーナビル)
竣工 2007年1月
基準階貸室面積 530.12坪(ライズアリーナビル)
駐車場 288台

4)まとめ

ショールームには絶えずお客様と社員さんが事務機器を囲んでお話ししている姿が伺えました。そんな活気溢れるオフィスから、志磨社長が思い描いていた通りの光景が現実になっているのだなと感じました。これも全てワンフロア、フリーアドレスにこだわって実現させたからなのですね。

「チャンスは逃さないで欲しい」と語ってくださった志磨社長。“社員倶楽部”や青年海外協力隊派遣など、社員さんの意思を尊重して応援されていて、自由な雰囲気を感じました!アロハダイニングをすっかり気に入ってしまったので、また南国気分を味わいにお邪魔してもよろしいでしょうか!?

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