地中海風イタリアンオフィス 【オフィスwatch 株式会社ボールド】

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ITエンジニアのアウトソーシング業を行っている株式会社ボールドは、
エンジニアとのコミュニケーションを活性化させるために帰社しやすいオフィス内装にこだわりました。
では帰社しやすいオフィス内装とは何なのか、お話を伺ってきました。

1)社員が帰社しやすいオフィスづくり【オフィス写真&ポイント解説】
①ホテルのようなエントランス
②地中海風会議室
③赤坂見附
2)代表取締役 澤田敏氏インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)社員が帰社しやすいオフィスづくり【オフィス写真&ポイント解説】

オフィスの内装に手を入れることは来客や社員の働く環境に大きく影響します。
空間の外見面で期待値を上げ、それに見合うサービスを提供するためだそうです。
内装を利用した顧客満足度向上の秘密をぜひ参考にしてください。

(取材日 2007年2月8日)

株式会社ボールド
《事業内容》 開発・ネットワークを始めPCサポートなど多種多様なITエンジニアの派遣業を主軸に、本当の意味でプロ意識の高いITエンジニアを創出し続ける。
《サイトURL》 http://www.bold.ne.jp/

①ホテルのようなエントランス

光沢感ある木目の壁。その合間に美しくライティングされたガラス面には、ロゴがシンプルに光る。脇にはルーバーという壁板に取り付けられた観葉植物のグリーンが垂れ下がり、空間を鮮やかに染めている。高級感溢れる落ち着いた雰囲気を醸し出すこの場所こそが、ボールドのエントランス。

「エントランス全体は、ホテルをイメージしています」と澤田社長。ITエンジニアの派遣業を手掛けているボールドには、たくさんのエンジニアが面接や仕事の報告に訪れる。彼らの緊張を緩和させ、本音で話をしてもらえるよう、リラックスできる落ち着いた空間を作ったのだという。

今回のオフィス移転では、お客様だけでなく、社員もビックリさせてやろうと意気込んだ社長。以前のオフィスの雰囲気とは一転した社長プロデュースのエントランスに、社員さんも大満足なのだとか。そのおしゃれな空間を目の当たりにして、私も思わずため息を漏らしてしまいました。

②地中海風会議室

真っ白な曲線の壁に囲まれた会議室には、ブラウンのカーペットとテーブルに映える真っ赤な椅子が置かれている。隅には観葉植物の白い鉢が並べられ、明るい雰囲気が来訪者を出迎える。ボールドの会議室は、地中海をコンセプトに作られているというからおもしろい。

地中海の美しい風土、陽気な国民性が好きだという澤田社長は、室内を日本人に馴染みの深いイタリアンカラーに統一する事にした。イタリアの国旗である赤・白・緑を意識した国旗をモチーフに取り入れた色の効果により、シンプルでありながらも、モダンで明るい空間が作り出されている。そして、古代に建てられた神殿の柱をイメージさせる真っ白な植物の鉢が、より一層地中海のムードを盛り立てている。

澤田社長こだわりのイタリアンカラーに囲まれると、自然と気持ちが明るくなり、会話にも花が咲くものなのですね。

③赤坂見附

赤坂見附駅からすぐの場所にオフィスを構える株式会社ボールド。駅周辺には有名ホテルや大手企業のオフィスビルが立ち並ぶ。

赤坂見附という街の昼と夜のギャップが好きなのです」と語る澤田社長。昼間はピシッとスーツを着たビジネスマンが歩き回るオフィス街だが、夜になると彼らが仕事の疲れを癒す飲み屋の灯りが燈る。ビジネスのONと、羽を伸ばせるOFFの両方の場面を満喫できる所こそが、赤坂見附の魅力なのだという。

ご出身の大阪から上京以来、しばらくは別の場所にオフィスを構えていたそうですが、赤坂見附に来て、その魅力にすっかり惚れ込んでしまったそうです。是非今度、『赤坂見附満喫ツアー(?)』を開催してください!

 取材スタッフの注目ポイント 
アーロンチェア
ハーマンミラーが生み出した、世界に誇るアーロンチェア。社長室のソファは、表参道の店で生地や色を選び、特注で作ってもらったという社長お気に入りの一品。そのソファに腰掛ける澤田社長の姿は、とても絵になります。
ルーバーのグリーン
エントランスのグリーンは、まるで宙に浮いているよう!社内のグリーンは、File05にご登場いただいたパーク・コーポレーション様がプロデュースされたそうです。正面から眺めても素敵ですが、個人的には横から見た立体的な様子が、お気に入りです。
ロゴ
ロゴの青色は、普通に印刷しても出ない、特注の色だそうです。昔からファッションに人一倍のこだわりのあるという澤田社長は、コーポレートカラーにも一切の妥協を許しません。
豊中えびす箕
社内には商売繁盛の神様、豊中えびす様の箕が飾られていました!大阪ご出身の澤田社長。豊中えびす神社は、大阪北部では屈指の「えべっさん」として親しまれているんですよ。

2)代表取締役 澤田敏氏インタビュー

赤坂見附駅を出てすぐのビル、ワンフロア64坪の場所にオフィスを構えるのは、ITエンジニアのアウトソーシング、派遣業を手掛ける株式会社ボールド。今回は、代表取締役の澤田敏氏にお話を伺う事ができた。

ボールドイズム

社長
当社の社名であるボールドというのは、“BOLD”という英単語に由来しています。「大胆な、度胸のある、果敢な、力強い」という意味があり、21世紀も成長し続ける活力のある会社でありたいという気持ちを込めて、この社名にしました。

青色のロゴは、漢字の「人」という字を模っているのです。ロゴが「O」の部分を隠しているのは、人を「BLD」、BUILDの略で、創出するという意味を込めています。「プロフェッショナルな人材を育てていきたい」というボールドイズムが、このロゴには込められているのです。

田中
素敵ですね!具体的には、どのような人材を育てていこうとお考えなのでしょうか。

社長
一般的に、ITエンジニアには、円滑な人間関係を作るのが苦手な人が多いように思います。私はその原因を、エンジニアは一度お客様先に入ってしまうと、一切教育を受けられなくなる点に起因していると思っています。そこで、弊社では知識や高い技術を持つだけではなく、コミュケーション能力を併せ持つ技術者の育成をしています。そういった教育制度を持っている事が、他社との違いであると思っています。

田中
それは、具体的にどういった教育制度なのでしょうか。

社長
まだ完成形の制度ではありませんが、例えばタレントとタレントマネージャーのような密な関係を、エンジニアとボールドの間に築いています。

田中
タレントとタレントマネージャーですか!?

社長
タレントマネージャーは、タレントに付き切りでスケジュールなどの行動管理をし、フォローするような関係です。普通の会社では、エンジニアに対して特別なコミュニケーションに関する教育をする事はありません。しかし、弊社の場合は、エンジニアに不足している能力があれば研修を実施したり、何かモラルに反する行動を起こした時には、本気で説教をする事もあります。

田中
そこまで深く関わられていらっしゃるのですか!

社長
しっかりとコミュニケーションを取り、信頼関係を築く事によって、お客様先との仕事をスムーズに進められるようになります。

人間力を持ち合わせたエンジニアを育ててこそ、日本の技術の向上が見られると思っていますので、この活動こそが、弊社の担う社会的意義だと確信しているのです。

田中
素晴らしいですね!是非、たくさんの優秀なエンジニアを輩出していってください。

新しいビジネスモデル

田中
オフィスの奥に空いているスペースがありましたが、あちらは今後、何に使われる予定なのでしょうか。

社長
新しい部署を作ろうと思っています。

弊社には今、営業部だけしかありませんが、社内に技術部を作ってエンジニアの社員にいてもらおうと思っています。我々のビジネスは、お客様先にエンジニアを常駐させていますが、それでは彼らにボールドへの帰属意識を持ってもらうのは困難です。エンジニアは、朝起きたらお客様先に出勤し、帰社日に当社に帰ってきてお話をする程度なので、ボールドイズムを持ってもらうため、新しく社内に技術部を設置しようと思っています。

田中
それは、具体的にどのような事を行う部署なのでしょうか。

社長
はい。現状、エンジニアの常駐先となるのは、大企業に限られています。通常ソフトを作るには何千万という開発費が掛かってしまうので、中小企業では、システム開発の会社に頼んでサーバーを構築してもらい、総務部の人やシステムに詳しい人がメンテナンスを兼任している状態がほとんどです。資金面だけでなく、中小企業には社内に毎日エンジニアを置くだけの仕事量があるわけでもありません。

ですから、イメージ的には税理士や弁護士のような年間保守契約という形で、月に数回、必要な時にだけエンジニアが出向くような中小企業のニーズに合ったオリジナルのサービスを作ろうと考えています。

田中
それは、大変頼もしいサービスですね!

社長
そうですね。お客様先で最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、日々のマネージメント以外にも、社内での教育制度も充実させていきます。例えば、CCNPというエンジニアの資格の中でも独学での取得が困難とされている資格試験に向けての勉強会などを、社内で積極的に行っていくつもりです。個々人の技術能力の向上はもちろんですが、技術部を社内に設ける事により、自然と帰属意識も付いてくるのだと確信しています。

イメージ作り

社長
私は、昔からファッションに興味があって、例えば靴を一足選ぶ際も、イメージ通りの色や形でない限り、決して購入しません。このこだわりは、オフィスの内装にも反映されていて、どのようなものを選べば自分のイメージ通りのオフィスを実現できるのか、カタログだけを見て選ぶのではなく、実際に家具屋さんやショールームに足を運んで納得したものだけを購入しました。

そこまでこだわるのは、会社においても個人においても、イメージ作りが最も大切だと考えているからです。

田中
イメージ作りですか?

社長
はい。前職のサラリーマン時代に、私は新入社員を統括するリーダーになった事があります。その当時の部下に、身なりと話し方がしっかりしていて第一印象が良く、とても社内で人気のある期待の新人がいました。逆に、見た目と関西弁の話し方だけで、怖そうという印象を持たれていた同期の新人がいたんですね。

田中
そうなんですか。

社長
ある時、その対照的な印象の二人の周りからの評価が、時間が経つうちに変わってきたのです。

好印象の新人は、第一印象があまりに良かったために、期待したわりに低評価で、片や印象の低かった新人は、一見怖そうだけど実際はとても良い人で、仕事もできるという事で、どんどん評価が上がっていったのです。

私の実際の評価では、二人ともとても頑張っていて同じくらいに評価していたのですが、とてもおもしろい現象ですよね。同じような能力でありながら、最初の周りからの一方的な期待によって、最終的な評価が変わってしまったのです。

これは、昔の部下での例え話ですが、会社にも同じような事が当てはまると思うのです。

田中
それは、どういう事なのでしょうか。

社長
新人でいう所の第一印象というのは、会社でいうと顧客からの期待値だと思うのです。顧客からの最初の期待値(第一印象)によって、それ以上のサービス提供ができれば顧客満足、それ以下であればクレームですよね。

このように、同じサービスを提供していても、顧客に与える期待値によって最終的な評価が変化してしまうのです。

田中
なるほど、そうかもしれません。

社長
最初に抱いただけの期待を上回るサービスを得られれば、顧客満足度が高まるわけですが、逆であればクレームとなります。だからといって、期待されないようにするわけではありませんよ(笑)。

その逆でして、サービスの質を上げるため、身なりやオフィス空間の外見面で期待値を上げ、それに見合う、もしくはそれ以上のサービスを提供しようという強い気持ちから、自分達にプレッシャーを与えているのです。これは、私自身を含め、社員全員に対するメッセージとしてとらえています。

株式会社ボールド

社長
父が自営業を営んでいたせいか、私には幼い頃から商売人の気質がありました。両親が不在の際に電話が掛かってくると、「毎度お世話になっております。父が帰ってきたら電話させます」と応対するのが楽しくて、当時から何となく「いつか自分で商売をしてみたいなぁ」と思っていました。

田中
商売人の血が流れているのですね。独立されるまでは、何をなさっていたのでしょうか。

社長
まず、リクルート系の求人広告代理店でサラリーマンをしていた頃は、営業をしていました。自分で言うのも何なのですが、トップ営業マンだったので、色々な会社さんから「うちに来てくれないか」とお誘いの声をいただいていました。

そんな中、ある会社の方から、「一緒に会社を経営しないか」というお誘いがありました。引き抜きはよくある事ですが、「起業しよう」と言ってくださった事に魅力を感じ、人物的にも信頼を寄せていた方だったので、決意して会社を辞め、一先ずその人の会社に入る事になりました。

その会社では、店舗展開の開発のコンサルティングの仕事をしていたのですが、どこかしっくりこない部分がありました。

そこで、以前働いていた求人広告代理店の社長に会う機会があって相談すると、「東京で新しく立ち上げる事業の事務所スペースを一部貸してあげるから、何かやってみればいい」と言ってくださったのです。

それがきっかけで、東京に出てくる事になりました。最初のうちは新しい部署の仕切り役を務め、その後、個人事業としての営業を始めました。それが、現在のボールドになっていったわけで、「やるぞ!」と意気込んで起業したという感じではありませんでしたね。

田中
なるほど。数ある業界の中でも、エンジニアの人材派遣業を手掛けられたのはどうしてなのでしょうか。

社長
当時はまだ、インターネットも一般家庭で使っている人が少ない時代でしたが、色々な職種を見て回る中で、これから伸びる業界で仕事をしたいという想いがありました。

また、もともと求人広告を売る営業マンだったので、そこで培った採用ノウハウと、自分の持ち味のリーダーシップを生かせるのが、ITの人材業界にピッタリ当てはまると思ったのです。

田中
なるほど。では、何か気分転換にされているご趣味はございますか。

社長
体を動かすのが好きで、起業家組織であるEOのフットサルチームのキャプテンを務めています。また、歌を歌うのも好きで、EOのメンバーでバンドを作り、クリスマス会やファミリーイベント向けに、クイーンやキョンキョンを演奏した事もあります。

田中
それは見たかったです!

社長
私の年代は、ちょうどバンドブーム世代に当てはまります。以前、『親父バンドフェスティバル』というコンテストに勢いで予選に出た事があるのですが、予選トップで通過してしまった経験があります。

田中
すごいですね!

社長
私もびっくりしました(笑)。カラオケと違って、生のバンドはお腹から声を出さなければいけませんので、良い気分転換になっていますね。

田中
澤田社長の歌声を聴いてみたいです!では、大変恐縮ではありますが、私に向けて今後の社会人生活へのアドバイスをいただけますでしょうか。

社長
私が一番大事にしているのは、「自己満足の仕事をしない」という事です。

例えば、弊社の営業の手法として、お客様に電話をかけても繋がらなかった場合、すぐもう一回掛けなおすよう指導しています。と言いますのも、携帯電話は地上ではタイミングによって繋がらない場合があります。もう一度電話を掛けて繋がれば、その日のうちに返答をもらえるかもしれないのに、留守番電話に伝言を入れたという事実だけで終わってしまっていれば、それは自己満足でしかありません。

田中
なるほど。では、最後になりましたが、澤田社長の夢を教えてください。

社長
人生の中で仕事はウエイトが大きいので、同じ仕事をするならば、皆がハッピーになれる会社にしたいと思っています。抽象的な夢ですが、そんな会社になりたいと思っています。

田中
本日は、大変貴重なお話をいただき、どうもありがとうございました。

3)周辺情報

株式会社ボールド澤田社長のお気に入りの街、赤坂見附

赤坂見附駅」・「永田町駅」・「溜池山王駅」・「赤坂駅」、東京メトロ銀座線丸の内線半蔵門線有楽町線南北線千代田線の、4駅6路線に徒歩圏内でアクセス可能なこの辺りは、各主要拠点へのアクセスにも優れており、その利便性の高さから、オフィス需要の高いエリアとなっています。

その高い利便性もさながら、歴史と先進性、国政と国際性、ビジネスエリアと繁華街、高層ビルと緑地帯といった、一見相反する多種多様な表情が混在している地であることも、このエリアの人気の要因と言っても良いでしょう。

今回は、そんな赤坂見附駅周辺に位置するオフィスビルをピックアップして紹介します。

紀陽ビル

東京メトロ銀座線丸ノ内線赤坂見附駅」徒歩30秒、東京メトロ南北線半蔵門線有楽町線永田町駅」徒歩3分。更には、東京メトロ銀座線南北線溜池山王駅」、東京メトロ千代田線赤坂駅」からも徒歩圏内でアクセス可能な立地に位置するのが、株式会社ボールドの入居する「紀陽ビル」です。

赤坂見附駅」から徒歩30秒、駅正面の絶好のロケーションに位置する「紀陽ビル」。赤坂見附駅周辺は、交通の利便性が高く、立地イメージも良いことから、オフィス需要の高いエリアとなっていますが、なかでも、これだけ駅から至近距離に位置するオフィスビルは希少な存在と言えます。
竣工年数は少々経過していますが、リニューアルも行われており、カーテンウォールで覆われた外観は、来客へのイメージも良好です。

 所在地 港区赤坂3-9-1
竣工  1965年
基準階  64坪

プルデンシャルタワー

東京メトロ銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」徒歩1分、外堀通りに面する、地上38階・高さ約158mを誇るランドマーク「プルデンシャルタワー」。オフィス・店舗・住宅から構成される複合超高層ビルです。周辺には、国会議事堂を始めとするとする日本の中枢機能や高級シティホテルが集積し、交通アクセスにおいては、東京メトロ銀座線丸の内線半蔵門線有楽町線南北線千代田線といった主要な複数路線が集結する、都心の一等地に位置しています。この地は、かつてホテルニュージャパンがあった地で、1982年の火災以降、紆余曲折を経て、2002年11月、プルデンシャル・ファイナンシャル・インクと森ビルとの共同事業により竣工を迎えました。
外観は、開口と壁が600幅で繰り返すアルミカーテンウォールが採用されており、シンプルなデザインでありながらも、その白色めいた塔が聳え立つ様は、周囲に埋没しないハイセンスなものを感じさせてくれます。
設備面においては、建物全体にわたり、耐震性能や災害対策機能等、防災・セキュリティ面に配慮した設計となっており、数多くの最新技術が駆使された、インテリジェントビルとなっています。
フロア構成は、1~2階(及び2階建の別棟、プルデンシャルプラザ)が店舗フロア、3~24階がオフィスフロア、26~38階が共同住宅となっています。店舗フロアは、「東京の新しい美食空間」をコンセプトとした魅力的な店舗が取り揃えられており、オフィスフロアについては、14~24階をプルデンシャルファイナンシャルが自社使用、その他は賃貸オフィスフロアとなっています。高層階に位置する共同住宅については、外資系企業が集積する国際色豊かなビジネス街という立地特性から、総戸数125戸のうち約7割(85戸)が、家具付き賃貸住宅サービスアパートメントで構成されています。
また、敷地内には美しい緑の空間を有しており、オフィスワーカーのみならず、近隣や来訪者の憩いのスペースにもなっています。

所在地 千代田区永田町2-13-10
交通 東京メトロ銀座線丸ノ内線赤坂見附駅」徒歩1分、東京メトロ南北線半蔵門線有楽町線永田町駅」徒歩3分、東京メトロ銀座線南北線溜池山王駅」徒歩7分
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
規模 地上38階・地下3階
高さ 158.35m
竣工 2002年11月
敷地面積 8,156.92m²
建築面積 3,502.10m²
延床面積 23,181.8m²
基準階面積 386坪
エレベーター 11基
駐車場 196台

仮)元赤坂新安全ビル

東京メトロ銀座線丸ノ内線赤坂見附駅」徒歩4分、東京メトロ有楽町線半蔵門線南北線永田町駅」徒歩4分。赤坂御用地と弁慶堀に挟まれた都心の一等地に、2007年5月新たに誕生する地上22階・高さ92.5mのランドマーク「仮)元赤坂新安全ビル」。水と木々に囲まれ、常に季節を感じさせてくれる、そんな立地環境に位置する超高層オフィスビルです。
「仮)元赤坂新安全ビル」は、様々な表情が交錯する赤坂という地に相応しい新たなランドマーク、というコンセプトを持って設計されています。外観は、華美な装飾に囚われることなく、普遍的な価値を追求したスマートなデザインとなっています。また敷地内に設けられたオープンスペースには、新たに歩道に樹木が植栽されており、この地に更なる潤いと安らぎを与えてくれます。
フロア構成は、18階までがオフィスフロア、高層階となる19階以上は共同住宅となっており、眼下に広がる緑豊かな眺望は、「仮)元赤坂新安全ビル」ならではの大きな魅力となるでしょう。

所在地 港区元赤坂1-6-5
交通 東京メトロ銀座線丸ノ内線赤坂見附駅」徒歩4分、東京メトロ南北線半蔵門線有楽町線永田町駅」徒歩4分
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
規模 地上22階・地下1階
高さ 92.5m
竣工 2007年5月
敷地面積 582.90坪m²
建築面積 376.29坪
延床面積 5,532.62坪
基準階面積 163.35坪
駐車場 53台

赤坂東急ビル

東京メトロ銀座線丸ノ内線赤坂見附駅」徒歩1分、東京メトロ南北線半蔵門線有楽町線永田町駅」徒歩2分。外堀通りに面する、赤坂見附駅正面に位置する「赤坂東急ビル」。国際的なセンスと躍動感に溢れるこの地は、ビジネス、ショッピングの拠点として絶好のロケーションと言えます。
「赤坂東急ビル」は、レストラン・ショッピングアーケード「赤坂東急プラザ」と、高級シティホテル「赤坂エクセルホテル東急」、そしてオフィスフロアから構成される複合施設となっています。
竣工年数は経過しているものの、その絶好のロケーションと、爽やかな気品が薫る空間は、ステータス性を感じさせてくれるオフィスビルです。

所在地 千代田区永田町2-14-3
交通 東京メトロ銀座線丸ノ内線赤坂見附駅」徒歩1分、東京メトロ南北線半蔵門線有楽町線永田町駅」徒歩2分
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造
規模 地上14階建・地下2階
竣工 1969年9月
延床面積 15,366.69坪
基準階面積 183.44坪
エレベーター 2基
駐車場 148台

4)まとめ

ホテルのような高級感が漂うエントランスや、地中海の香りを運ぶ会議室は、とってもリラックスできる雰囲気。澤田社長プロデュースのセンス溢れるオフィス空間の隅々からは、「人を大切にしたい」というおもてなしの心を感じる事ができました。

社長から地中海の魅力をお伺いして、私もイタリアや地中海沿岸の国々を巡ってみたくなりました!

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