お洒落カフェスペースでブランディングアップへ【オフィスwatch 株式会社ライブレボリューション】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

スマートフォン広告代理店事業を中心に成長を続けるライブレボリューション。
以前1度オフィスwatchでお伺いさせていただいたのですが、先日移転されたため今回、再訪問させていただきました。

増永社長自ら理想の空間を思い描き、設計・デザインを行ったというこだわりのオフィスはカフェスペースや充実した執務スペースなどオリジナリティが随所にみられるオフィスになっていました。
『Six Members Valuation (360度評価)』制度というユニークな評価制度など「競争のない組織」をつくるための秘訣や組織作りの思いを代表取締役社長 増永寛之氏にお伺いしました。
(取材日 2015年8月10日)

1)カフェスペース&カラフルな執務スペースでインパクト抜群【オフィス写真&ポイント解説】
①社長こだわりのカフェスペース“L.BAR”
②100インチモニター
③新築のビル
2)代表取締役社長 増永寛之氏インタビュー
3)田町駅周辺情報
4)まとめ

1)カフェスペース&カラフルな執務スペースでインパクト抜群【オフィス写真&ポイント解説】

オリジナルのマグカップや紙コップまで作ってしまうこだわりのカフェスペース。
「リラックス」や「ゆとり」「楽しさ」をテーマにこだわった執務スペース。
「どこにも類を見ないような事をやってみたかった」という社長の言葉も納得のユニークでお洒落なオフィスをご紹介いたします。

株式会社ライブレボリューション

《事業内容》モバイル広告及びブログ広告にかかわるプロフェッショナルサービスを提供。
《サイトURL》株式会社ライブレボリューション http://www.live-revolution.co.jp/
プレジデントビジョン  http://www.president-vision.com/

①社長こだわりのカフェスペース“L.BAR”

黒と白の二色を基調に、挿し色の赤が溶け込むモダンなカウンター式カフェスペース。天井部からは、『L.BAR』のロゴ看板が下がり、とてもオフィス内とは思えない雰囲気が漂っている。ここは、ライブレボリューション(略して“L R(エルアール)”)になぞらえた、増永社長念願の“L.BAR(エルバール)”。

『スターバックス成功物語』を読んで以来、ずっと社内にカフェを設けたいと思っていた社長。イタリアなどの南欧で、軽食喫茶店の事を意味する“バール”のイメージと掛け合わせ、自社オリジナルのカフェスペースを設けたのだ。

専用のマグカップや紙コップまで作ってしまったほど、『L.BAR』への思い入れは強い。
お客様へご提供する時に利用するのはもちろん、社員はいつでも好きな時に無料でコーヒーを楽しむ事ができるようになっている。

また、『L.BAR』の横には、全32席の広々としたスペース。休憩の用途以外にも、お客様との商談や会社説明会など、多機能に利用できるこの空間は、その利便性はもちろんの事、会社のブランディングへも繋がっているのだ。

バールで提供される紙コップの裏面には企業理念である『LR HEART』の一ページ目の英語版が記載されている。

ご覧になりたい方は、是非一度、足を運んでみてくださいね。

②100インチモニター

社内に設置された2台の巨大モニター。100インチの迫力ある画面からは、草木や水などの癒し系の映像音楽が流れている。普段はスカパーの映像を流し、時には会議や社内イベントで活用されている。

「どこにも類を見ないような事をやってみたかった」という増永社長は、このインパクトあるモニターを、カフェスペースと執務スペースの双方に設けた。

通常、来客スペースだけに投資し、執務スペースには投資を惜しむ企業が多い中、何とライブレボリューションでは外と同じくらい中にもお金を掛けているのだ。

来客スペースに負けずとも劣らないほど贅沢な作りが施されている執務スペースには、壁面にブラックミラー、床面にはカラーカーペットがデザインチックにあてがわれている。モニター画面でリラックス効果を促し、ミラーで空間のゆとりを、カラフルなカーペットで楽しさを表現した。

実はこのオフィス、何と増永社長ご自身が社員のための理想の空間を思い描き、設計・デザインを行ったというから驚きである。社長の気持ちがいっぱい詰め込まれたオフィスだという事が、ひしひしと伝わってきました!

③新築のビル

オフィスは採用力に直結すると考える増永社長は、新築のビルに移転する事にこだわった。

ライブレボリューションの入居する三田ツインビルは、1ヘクタールの庭園を持つ、赤い外観が印象的なビル。街中で一際の存在感を放っているそのビルは、さらなる飛躍を目指す同社にとって、打ってつけの場所となっている。

新しい移転先を探すにあたっては、半数以上の社員がオフィス近隣に住んでいたため、以前のオフィスからさほど遠くない場所に移転する事を決めていた。

同社には、「大切な時間を通勤のために浪費するくらいなら、会社の近くに住む方が人生をより豊かに過ごす事ができる」という考えがあるため、会社から2キロ圏内に住んでいる社員には、住宅補助が支給されているのだ。

「オフィス内だけでなくビル自体も素晴らしいので、大変気に入っています」と増永社長。こんな真新しいビルで仕事ができるなんて、社員のみなさんもさぞかしお喜びなんでしょうね。

 取材スタッフの注目ポイント 
カラフル名刺
黒・青・緑・赤・ピンク。5年ぶりに一新されたという名刺は、全5種類から成りインパクト絶大!一枚とは言わず、全色を集めたくなってしまいます!是非、自社でもマネしたくなるアイディアです。
飾りつけ
社内に施されたセンスの光る雪の結晶の飾りは、何と社員さんの手作りです!中でも気になったこの結晶。『恋愛ニート』って……!?
オリジナルポスター
移転前のオフィスでも見つけた可愛いイラストのポスターです。クリスマスシーズンの取材という事で、社員さんの手でより一層キュートに飾られていました。
オリジナルマグ
オリジナルデザインがあしらわれた『L.BAR』マグカップは、弊社の社員の間でも大人気です♪お土産にいただいたマグは、大切に使わせていただいています!

2)代表取締役社長 増永寛之氏インタビュー

港区三田の新築のビルにオフィスを移転されたのは、モバイル広告代理店事業を手がける株式会社ライブレボリューション。ピカピカのオフィス内で、代表取締役社長の増永寛之氏にお話をお伺いする事ができた。

全員が経営者思考を持って取り組める組織体制


社長
弊社では、本人の自己評価や売り上げは一切考慮されない『Six Members Valuation (360度評価)』という昇給・評価制度を取り入れています。

当事者を取り巻く6名のメンバー(上司、同期、後輩等)が1組となって、弊社独自のwebシステムを通じてお互いの評価を行うのです。具体的な内容としては、企業理念である『LR HEART』の価値観を守れているかどうかの4段階評価と、パフォーマンスの15段階評価のふたつから成り立っています。このふたつを掛け合わせると、自動的に昇給額が算出されるようになっているのです。

田中
それは、変わった給与体系ですね!

社長
そうですね。あまり詳しい内容をお話する事はできないのですが、単にその6名の平均値をとるのではなく、『LR HEART』の比重が高くなるアルゴリズムを作っています。イメージ的には、Googleのページランクのように、量だけでなくどれくらい重要なページからリンクされているかというのと同じ感覚です。

沖田
すごい仕組みになっているのですね!

社長
この『Six Members Valuation (360度評価)』制度では、全ての評価は周りの主観で判断されているので、結果としては客観になります。これは株式市場での株価の決定と同じ発想です。偶然当たった1人にしか評価されないと、「あなたは見てないじゃないか」という不信感を抱いてしまいますが、いつも自分の近くにいる人達から評価されると、一番見ている人の判断となるので、それが納得できないというのはあり得ません。

ですから、「会社」や「上司」が評価するという従来のあり方を改め、弊社では昇給権限をメンバーに譲っています。主権が「会社」ではなく、「メンバー」にあるので、大変民主主義的な制度といえるでしょう。

沖田
確かにその通りですね。ちなみに、6人という数字には、何か意味があるのでしょうか。

社長
そうですね。飲み会で一つの話題で盛り上がれるのは6人が限界だということに起因しています。また、組織に関しては、一般的な『部課長制』ではなく、『ユニット制』というフラットな組織制度を取り入れています。一般的な会社で見受けられる「部長」や「課長」といった役職が弊社にはなく、ユニットメンバーとユニットリーダー、役員のいずれかしかありません。1ユニットが多くても6名で構成されているというのは評価人数が6人であるのと同じ発想で、それがまとまりの保てる限界の人数だと思うからです。

田中
おもしろい仕組みですね!

社長
『部課長制』にしてしまうと、ポストのために組織階層を増やしたり、無意味な管理職が生まれたりしてしまう可能性があります。このような弊害を取り除くため、当社では役職に給与を一切連動させず、「昇進」という概念をなくし、全員が経営者思考を持って取り組めるような組織体制にしているのです。

ゆとりのある環境

沖田
増永社長ご自身の、楽しく働くための秘訣などがありましたら、お教えいただけますでしょうか。

社長
心のゆとりを持つ事が大切だと思います。お金や時間、プレッシャーもそうですが、いつも何かに追われていたり、縛られていたりというのは良くない事です。世の中の会社は殺伐としていますが、弊社にはノルマ、順位、競争もないので、心にゆとりのある社員が多いのだと思います。たしかに弊社にも、色々な決まりがありますが、特に守るのが難しい決まりはありません。それが当たり前だと思っている人にとっては、何も辛い事ではありませんし、縛りでもありません。ですから、今いるメンバーにとっては非常に自由な環境といえるでしょう。

田中
競争のない組織というのは、珍しいですね。

社長
そうですね。

大変興味深い統計があって、日本のサラリーマンの82%が、社内の人間に対してライバル心を抱いているそうです。本来であれば競合他社にライバル心を持つはずなのに、社内を意識しているというのです。

確かに、自分の前職での経験を思い起こしてみると、毎日社内での順位を気にして、「いつかこの人達に勝ってやる!」と思っていました。日々、社内を意識して過ごしていては、世の中でとても勝ち進んではいけません。

弊社の場合、社内での戦いがないので、その分きちんと外の世界を見る事ができるのです。

沖田
でも、ノルマや競争がない中でも、どうして売上げがきちんと立っていくのかが、非常に不思議です。

社長
会社の売上げはお客様の予算に掛かっているのですから、お客様の都合でどうしようもなく目標の売上げを達成できない時もあります。また、人間には必ず好不調の波があるので、誰かの売上げが低い時は、誰かが調子が良いという平均を見ておくのが大事なんです。

弊社の売上げ達成のビジネスモデルは人なので、人数さえ平均で足していけば、売り上げは上がっていくようになっています。例えるならば、飲食店で言うお店の数と同じで、飲食業界では店舗数で売り上げを予測するところを、弊社の場合は人数で予測を立てているに過ぎません。予算を決めて人を採ってきて、それをただ行っていくだけです。

ちなみに、仮にちゃんと仕事をやらなかったら、『Six Members Valuation (360度評価)』に反映されるようになっているので、結果を管理しているのではなく、日々のプロセスを管理している事になります。『LR HEART』に書かれている事を守っていれば、アウトプットは自ずと良い結果が出てくるようになっているのです。

田中
結果よりも、プロセスを重視されていらっしゃるのですか。

社長
はい。製造工程さえきちんと行っていれば完成品は完璧なはずなので、弊社ではプロセスの部分だけを管理しています。もしかしたら変な商品が出てくるかもしれませんが、どれだけ結果を見てもプロセスを改善しないと欠陥商品ばかりが出てくるのです。「お客様に尽くせば結果として利益が出るはず」という考えがあり、どのように尽くすかを考えて実行し、結果として利益が出るはずだという発想ですね。

上下関係に関わらず高めあう

社長
昨年から、上司や同期、部下に関わらず、全ての人を「さん付け」で呼び、社内敬語化の徹底をし始めました。

レストランでお手洗いが汚いと儲からないというジンクスがありますが、見た目だけでなく、その場で汚い言葉が飛び交っているのは、お手洗いが汚いのと同じだと思うのです。

田中
確かに、そういう事ってあるんでしょうね。

社長
人は、見えるものには気がつくのですが、見えないものにまで気が回りません。なので、弊社では見えないところもきちんとしようという事で、敬語化を徹底しています。

結果として、誰かに何かを依頼する時には、皆「○○さん、~しておいてください」とか、「△△さん、~してくれますか」と話かけるので、お願いされる方も気分が良いのです。

沖田
上下関係に関わらず、みなさんが敬語で会話されるのですか。

社長
はい。弊社ではノルマや役職に給料が連動していないため、どの顧客の担当になっても全く関係がないので、人事異動がしやすくなっています。

ですから仮に異動が行なわれ、自分より年下の人間がユニットのリーダーとなり立場が変わったとしても、コミュニケーションが上手くいかなくなり、精神的に耐えられなくなるという事はありません。

敬語は相手を高め、結果自分も高められる言葉です。相手を尊重すると自分も尊重されるので、敬語でお互いを高め合おうという意図もあります。

田中
なるほど。他に何か、徹底されていらっしゃる事はあるのでしょうか。

社長
そうですね。弊社では、定期的な勉強会や飲み会は禁止しています。

そのような会を設けると、必ず何らかの理由でそこに参加できない人が出てきてしまい、結果参加した人達だけが仲良くなって派閥のようなものを作ってしまうのです。そして、参加できなかった人は疎外感を受けたり、「次回は参加しなくては!」というプレッシャーを感じたりしてしまいます。

だから弊社では社内の人と何かする時は、必ず全社員に告知します。例えばちょっと食事に出るとしても、全社のメーリングリストに流すことになっています。

周りの人に知られないようにひそひそ集まるのではなく、すべてオープンにしているのです。予めこうした規則を作っておくと、派閥を予防しやすいというわけです。

常に新しい事業に乗り換えていくというスタンス

社長
大学卒業後、大和証券に入社しまして、非常に充実した日々を送っていました。それまでは「自分で会社を創れる」という発想すらなかったのですが、ある時自分と同年代でも起業できるという事を知り、非常に興味を持ち始めたのです。

証券会社は株式市場の一躍を担う立場でもあり、経済にダイレクトに貢献しているという充実感を持っていたのですが、株式の売買を行うのではなく、自ら株式を発行する立場(プレイヤー)になることでもっと日本経済に役立てるのではないかと思いました。

田中
その中でも、どうして現在の業界を選ばれたのでしょうか。

社長
起業当時、ちょうどインターネットブームが巻き起こっていて、そこには非常に大きな可能性がありました。

株の専門家的に言うと、同じ利益を上げていても飲食店とインターネット会社とでは、その株価は100倍くらい違うのです。前職の経験からそれを知っていたので、最先端の事業分野に携わる事が大事だと思っていました。

経営は、事業内容によって伸び方が違います。上りのエスカレーターに乗っている、いわゆる流行の事業を常にやらなければならないのです。社名のライブレボリューション(人生革命)が示すように、自らが変わっていかなければそのような芸当はできないでしょうね。

現在、弊社では、インターネットよりもさらに最先端であるモバイル広告を手掛けているのですが、そのうちモバイルも古くなってまた新しいものが出てきます。その移り変わりと一緒に我々も変化していかなければなりません。ですから、常に新しい事業に乗り換えていくというスタンスが、当社にはあるのです。

田中
では、プライベートのお時間はどのようにお過ごしなのでしょうか。

社長
高校2年生の時からずっとB’zのファンで、コンサートには必ず足を運んでいます。ちょうど昨日も、ライブDVDを観ていました。

稲葉さんに憧れて、彼と同じ髪型やファッションを真似して、ご実家へ行ってご両親にもお会いした事があります。大学も、稲葉さんと同じ大学に入学したほどです(笑)。

田中
それは、すごいですね!

社長
結構マニアですよ(笑)。

今日も、午前中に社内のクリスマス会があったのですが、社員の前で『いつかのメリークリスマス』を歌いました。取締役の金子がギターを弾いて熱唱しましたね(笑)。

沖田
是非、聞かせていただきたかったです!では、大変恐縮なお願いなのですが、私達に向けて今後の社会人生活へのアドバイスを頂けますでしょうか。

社長
仕事で成功するため、プライベートで成功するためなど、特に何か、こんな分野のアドバイスが欲しいというリクエストはありますか。

田中
そうですね。では、独立するためには、人脈が必要だと言われていますが、広い人脈を作るには、どのようにすれば良いのでしょうか。

社長
昔は、すごくたくさんの人に会っていたのですが、最近必要な人には必ず会えるという事がわかってきました。意外に人脈は必要なかったのだという事に、最近になって気づいたのです。

ムリに人脈を創る必要はなくて、「これからこういう分野で独立する」という時に、身近な人に相談するわけです。すると、不思議と大抵それに関わる人が知り合いにいて、誰かしら繋がっているのです。

人脈を頼った経営や生き方は良くありませんので、それよりも自分の力を貯めて、その力を誰かが「借りたい」と言って会いにきてくれる方が良いのです。無意味に外に出かけて時間を無駄にしていると、自分のスキルが上がらないので釣り合う人が変わりません。そんな事をやるのであれば、人に会うのを一切やめて自分の能力を高めた方が良いのです。自分の力を高めれば高めるほど、同等の人に会ってもらえるので、今ある時間を自己成長のためにあてるのが、一番良いのだという事に気づきました。

沖田
ありがとうございます。では、最後に増永社長の夢をお聞かせください。

社長
“パックス・ロマーナ(Pax Romana)”というラテン語をご存知でしょうか。“Pax”というのは平和という意味で、パックス・ロマーナは、『ローマ帝国による平和』の事です。私は、ライブレボリューションによる平和“パックス・エルアーラ(Pax LRa)”を実現させたいと思っています。

沖田
それは、どういう事なのでしょうか。

社長
せっかく実弾の戦争がなくなったのに、たいていの会社は未だに「競争原理」を中心に、社内の人たちを心の戦争に駆り立てています。これでは心の平穏がありません。

弊社には、社内の競争やノルマが一切ありませんので、メンバーは会社に行くのが楽しくて仕方がありません。現在は40名ですが、このすごく平和な会社に加わってくれるメンバーを今後、1千人、1万人、1億人へと増やしていきたいと思っています。

ライブレボリューションの経営手法を広めたり、この会社で仕事をしてくれる人を増やしていけば、毎日を幸せに生きていく人がそれだけ増えていくのです。

田中
それは、非常にユニークなお考えですね。

社長
昔、ある企業の経営者がアフリカの恵まれない人たちに多大な寄付を行っている記事を見た事があります。社会的にも称えられた企業なのですが、その内部を見た時にビックリしました。社員がみんな薄給で過酷な環境下で働いていたのです。

社長は寄付をすることで褒め称えられているわけですが、それを稼いでいる人たちは低い水準の環境で働いている。こんな経営は、大きく間違っています。お金を稼いでいるのはそこの社員なのだから、その人たちにより多く還元していくべきでしょう。

国は国民のためにあるのに、いつしか国民は国のためにあるという考えにすり替わっているのと同じで、会社は本来そこで働く人たちのためにあるはずなのに、いつしか会社のために働かされているのです。

私はこの「目的と手段を履き違えている社会」を変えていかなければならないので、ライブレボリューションで働くメンバーに尽くし続け、それがひいては社会平和につながって、社会貢献になると考えています。

田中
なるほど。素敵なお考えだと思います。本日は、貴重なお話を誠にありがとうございました。

沖田
どうもありがとうございました。

3)田町駅周辺情報

「株式会社ライブレボリューション」増永社長のお気に入りの街、田町。

NECを始めとする多くの企業の本社機能が位置しており、近年では、三菱化学グループや三菱自動車本社の移転、「株式会社ライブレボリューション」の入居する超高層オフィスビル「住友不動産三田ツインビル」の竣工など、オフィス街として一段と活気付いている街です。

今回は、そんな田町駅周辺に位置するランドマークをピックアップして紹介します。

住友不動産三田ツインビル西館

鮮やかなワインレッドの外観が印象的な超高層オフィスビル。それが「株式会社ライブレボリューション」の入居する「住友不動産三田ツインビル西館」です。JRの線路を挟んで、三田側に位置する地上43階・高さ179.3mの「住友不動産三田ツインビル西館」と、芝浦側に位置する地上17階・85.5mの「住友不動産三田ツインビル東館」との、ツインタワーとして構成されています。

「住友不動産三田ツインビル西館」は、近隣では「NECスーパータワー」に次ぐ高さを誇っており、また、ベースフロアとタワーフロアで構成される台形状のフォルムは、高さだけなく安定感を感じさせます。約15,000㎡の敷地のうち、約10,000㎡にも及ぶ庭園が設けられているのも特徴の一つとなっており、エントランスホールから、豊かな庭園が臨める設計となっています。

所在地 東京都港区三田3-5-27
交通 都営浅草線三田線三田駅」徒歩6分、京浜東北線都営浅草線泉岳寺駅」徒歩6分、JR山手線京浜東北線田町駅」徒歩8分、
規模 地上43階、地下2階
高さ 179.3m
竣工 2006年9月
延床面積 約29,800坪
基準階貸室面積 979.54坪(ベースフロア)/346.78坪(タワーフロア)
駐車場 158台

グランパークタワー

1996年竣工、地上34階・高さ150mを誇る超高層オフィスビル「グランパークタワー」。JR田町駅から徒歩5分、港区芝浦3丁目に位置する田町駅周辺のランドマークです。

「グランパーク」は、オフィス・ショッピングゾーン・住居が融合した「トリプル・コンプレックス」の複合ビルとなっており、「グランパークタワー」と、地上28階・高さ97mの住居棟「グランパークハイツ」の2棟の超高層ビルを中心に構成されています。外壁やエントランスホールには格調高い花崗岩が採用されており、またオフィス機能として、10年20年先をも見越した設計が施されています。

所在地 港区芝浦3-4-1
交通 JR山手線京浜東北線田町駅」徒歩5分、都営浅草線三田線三田駅」徒歩7分
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
規模 地上34階、地下4階
高さ 150m
竣工 1996年8月
延床面積 約45,000坪
基準階貸室面積 622.98坪
駐車場 490台

NECスーパータワー

  地上43階・高さ180mを誇る「NECスーパータワー」。1990年1月、創立90周年記念事業として誕生した、NEC本社が拠点を構える超高層オフィスビルです。

「NECスーパータワー」は、東京都の環境影響評価条例第1号に適用されており、周辺環境に配慮した設計が特徴となります。切妻屋根が架けられ、高層建築を上下に二分し、その間に15mの空間が置かれた特殊な構成は、風環境を最小限に押えるための配慮から採用されています。また、風穴の下に設けられたアトリウムは、採光および採熱効果による省エネルギー対策となっています。

所在地 港区芝5-7-1
交通 JR山手線京浜東北線田町駅」徒歩6分、都営浅草線三田線三田駅」徒歩1分
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
規模 地上39階、地下3階
高さ 180m
竣工 1990年1月
延床面積 約43,700坪

三田NNビル

1995年竣工、地上24階・高さ110mを誇る「三田NNビル」。建築主である、ニチメンと日本生命の頭文字を取って「NN」と名付けられました。

1階通り抜けピロティ、サンクンガーデン、ルーフガーデンなどの公開空地が設けられた、周辺環境との調和を図った開放的な設計となっており、また都営三田線出入口、公益施設としての多目的ホールなども一体整備されています。

所在地 港区芝4-1-23
交通 JR山手線京浜東北線田町駅」徒歩6分、都営浅草線三田線三田駅」徒歩1分
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
規模 地上24階、地下3階
高さ 110m
竣工 1995年5月
延床面積 約15,800坪
基準階貸室面積 約350坪

浜松町・田町・品川・高輪のオフィス情報
提供:東京オフィス検索

4)まとめ

今回、2回目のご登場となるライブレボリューションさん。

前回のオフィスも素晴らしかったのですが、今回のオフィスはさらにパワーアップ!増永社長の社員さんへの愛が詰め込まれた、大変素敵な空間となっていました!

社長お気に入りの巨大モニター。最近では、『MI3』のDVDをご鑑賞されたのだとか。オフィスにいながらにして、コーヒーを片手に優雅な一時が過ごせるなんて、大変うらやましいです。是非今度、映画鑑賞会(?)にお邪魔させてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*