優しさが溢れ出すアクアブルーオフィス 【オフィスwatch 株式会社ソファー】

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オフィスの移転の時に、会社の色を取り入れたオフィスにしたいですよね。
まだ自社の色が決まっていなかったり、どういう色遣いを行えばいいのか不安な点もあると思います。

自社の企業理念に合わせて色を作っていくことでオフィスも自然とその色に染まります。
今回は、企業理念や社員の働き方を考えて作られたオフィスを紹介します。

社員が一体感を持って働ける環境づくりをぜひ参考にしてください。

1)一新したオフィスと社名
①アクアエントランス
②コーディネートブース
③優しいブルー
2)代表取締役 小池弘志氏インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)一新したオフィスと社名

創業10年目を迎える節目にオフィスを移転し、社名も変更したそうです。
社員と作り上げたオフィスをご紹介します。
ぜひこれからオフィス内装を考えている人は、随所に取り入れられたブルーの使い方を参考にしてください。

(取材日 2006年12月5日)

株式会社ソファー
《事業内容》 人材派遣、紹介予定派遣、短期アルバイトの紹介を中心とした人材総合アウトソーシング。“なりたい自分”になる人が自分たちの周りから誕生するよう、仕事のマッチングを行う。
《サイトURL》 http://www.s-offer.co.jp/

①アクアエントランス

ホワイトとブルーに統一された清潔感ある空間。照明の明かりに美しく照らし出された水槽の魚たちが、お客様を出迎える。その脇には背の高い生花が飾られ、華やかな色合いを添えている。神秘的な海の世界を彷彿とさせるエントランスに、訪れた人々は思わず立ち止まって見とれてしまう。

「人間の心は、水と緑があると穏やかになるのです」と社長は語る。人材派遣業を展開するソファーは、登録スタッフの方が訪れた時に、自然と安心して入れるような雰囲気を作り出すため、水槽で水を、生花で緑を表現した。透き通るような優しい色合いのエントランスは、誰もが心穏やかになる雰囲気となっている。

中でもお気に入りなのが、ご自宅から持ってきたという水槽。中にはスズメダイとエビが暮らしており、毎日小池社長ご自身がお世話をしていらっしゃるのだとか。

私は個人的にニモのファンなので、いつかクマノミも仲間に入れてあげてくださいね。

②コーディネートブース

ソファーの社内には、登録にいらっしゃるスタッフさん用の面談ブースが設けられている。

真っ白な壁と家具に囲まれた室内には、それぞれにパステルカラーの絵が飾られ、観葉植物のグリーンと季節に合わせた装飾が施されており、どの部屋も清潔感のある親しみやすい雰囲気が漂っている。

実はこの面談ブース、社員である人材コーディネーター自身が、お気に入りのインテリアを選び、空間をデザインしたというからおもしろい。登録スタッフの方が落ち着いて話をできるのはもちろん、自分達も親身になって話を聞いてあげられる環境にするため、コーディネーター自身にとっても気持ちの良い空間を形作ったのだ。自分の部屋と同じ感覚で好みの空間を形作る事により、双方がリラックスして本音の話し合いができるようになっている。

もし私がこの部屋をデザインするなら、空に風船が浮かんでいるようなポップな雰囲気にしてみたいな。

③優しいブルー

青い空、青い海を連想させるかのような透き通ったスカイブルー。

エントランスの壁面、社内のカーペットや椅子、時計やボールペンなどの文具品までもが、爽やかなスカイブルー一色で統一されている。社内はまるで、白い雲を浮かべる真っ青な空のように明るい。

「偏に青と言っても、空や海のイメージに近い、明るいブルーにこだわりました」と小池社長。この清涼感溢れるブルーは、色彩学的に人の心を落ち着かせ、優しい気持ちにさせるがあると言われている。「人に優しい企業であり続けたい」という会社の想いと見事にマッチングした色を、オフィス空間の随所に取り入れているのだ。

できる限り、社内で青色を目立たせるため、その他の什器には、なるべく白いものを選んだという社長。そういえば、エントランスの水槽で泳ぐ海水魚までもが、きれいなブルーをしていました。ここまでの徹底ぶりは、さすがのものです!

 取材スタッフの注目ポイント 
ガラス張り喫煙室
喫煙者と非喫煙者とのコミュニケーションが薄れないように、喫煙室はガラス張りにこだわったという小池社長。これなら、誰がどこにいるのか、一目瞭然ですね!
ルリスズメダイ
南国の珊瑚礁に住む、瑠璃色の魚が水槽で泳いでいました。水槽を設置した時、張り切りすぎて20匹も入れてしまい、残念ながらほとんどがお亡くなりになってしまったのだとか。生き残ったこの子は、とっても強いのです。
ニモ!
執務スペースでも、魚を発見!社内のニモは、ペン立てが住処のようです。社長だけでなく、社員さんも魚がお好きなのですね。エントランスの水槽でクマノミが泳ぐ日は近そうです。
恐竜の赤ちゃん!?
社員さんの机に、恐竜の赤ちゃんのようなリアルなフィギュアを発見。お腹を押さえると、口の中とのどが燃えるように赤く光りました!よく見てあげると、かわいいです。

2)代表取締役 小池弘志氏インタビュー

日本で最も多くの人が利用する繁華街、新宿駅の目前にオフィスを構えるのは、人材派遣、職業紹介を中心とした人材総合アウトソーシングを手掛ける株式会社ソファー。今回は、代表取締役の小池弘志氏にお話を伺う事ができた。

社内プロジェクト

社長
昨年、8年間親しんだオフィスと社名を思い切って一新させました。

ちょうど創業10年目を迎えたので、そのひとつの節目を第2創業期と位置づけ、メンバー全員が新しい気持ちで仕事に取り組めるよう、「オフィス移転プロジェクト」、「社名変更プロジェクト」という2つのプロジェクトを立ち上げたのです。

田中
それは、どのようなものだったのでしょうか。

社長
はい。まず、「オフィス移転プロジェクト」についてですが、2名の社員に協力を仰いで、物件を見るところから一緒に回ってもらいました。

1人はビデオで撮影、1人はメモを取る係りにし、最終的には、そのビデオ映像を編集して、どういう経緯で移転先を決めていったのかという内容のものを社員総会の時に全員の前で流しました。オフィス移転という会社にとっての大きなイベントを、社員全員に味わってもらうため、自分が体験したドキドキ感を画面を通じて伝えたのです。

移転先が決まるというだけなのですが、ストーリー仕立てに編集して、同行していない社員も物件を探しに行った気になるような内容にしました。

田中
それは、私も拝見してみたかったです!社名変更については、どのようなエピソードがあるのでしょうか。

社長
現実的に、移転は全員で見て回って決める事はできなかったので、社名はみんなのアイディアから投票して決めました。昨年1月に、社名を『ルイススタッフジャパン』から『ソファー』に変更したのですが、これは社員一人ひとりの案から選出されたものです。社員全員がそれぞれ意味を込めた案を出し合い、投票を行い、最終的に決定しました。

ソファーというのは、SをOfferするという造語『S-OFFER』に由来しています。よく、椅子のソファー(sofa)と勘違いされる事があるのですが、それとは意味合いが違いますね(笑)。

田中
そうですか(笑)。その『S-OFFER』の意味合いが気になるのですが……。

社長
はい。弊社の企業理念として、笑顔・自己成長・自己実現という3つのキーワードがあります。

ソファーの“S”には、「笑顔(smile)を生み出す」、「自己成長(Self-growth)の場を提供する」、「自己実現(Self-realization)の場を提供する」という意味が含まれているのです。この3つの“S”をスタッフさん、クライアントさん、社員の三者に提供(offer)していこうという想いを込めています。常に三者が笑顔になる、成長する、そういう機会を与え続けていきたいのです。

田中
社名と企業理念とが、見事にマッチングしていますね。

社長
ありがとうございます。社名も移転と同じく、普通は会社側が勝手に決めてしまうもので、社員が関わる事はありません。ですが、私には社員と共に会社を創っていきたいという想いがあるので、なるべく全員が一体感を持ってビジネスに携わっていけるよう、様々なプロジェクトを企画しているのです。

自己実現のための面談

社長
クオーターごとに1度、必ず私が社員一人ひとりとの面談の機会を設けています。これは、弊社の評価制度の一環として行っている事なのですが、ちょうど今、色々と試作しながら取り組んでいるところなのです。

田中
具体的には、どのような事を行っていらっしゃるのでしょうか。

社長
私との1対1の面談の場で、「会社としては、あなたにここまで期待しますが、あなた自身はどこまでやりますか」というような形で、個々人の目標設定を行います。

各人の業務内容を、主にCAN、MUST、WANTの3項目に分けて、具体的な業務内容にまで落とし込むのです。CANは今できる事、もしくはそれをもっと伸ばしていく事、MUSTは役割としてやらなければならない事、WANTは業務とは別に、やりたい事を示しています。この3本柱を同時並行させていく事により、企業理念である自己成長・自己実現していけるよう着地点を定めていくのです。

田中
社員さんそれぞれによって、目標設定が全く違ってくるのですね。

社長
そうですね。

「私はこれだけやったのに、会社は全く評価してくれない」というようなクレームは、特に具体的な数字の出ない部署では、往々にして起こり得る事です。目標設定をしなければ、評価は必ずぶれてきますので、時間は掛かりますが、必ず綿密な面談を行うようにしています。

また、事業や経済の変化によって、2ヶ月前までのプライオリティが全く変わってしまっている可能性がありますので、その見直しをクオーターに1回、行っていくのです。

田中
具体的な評価の形としては、どのようなものがあるのでしょうか。

社長
月に1度、「社内で最も企業理念に即した行動をしている人」という意味合いの「ソファーな人」という投票を行っています。そこで選ばれると、社員全員の前で表彰されるのです。今は、それしか行っていませんので、今後は、昇給や賞与にもバックできるような評価制度を皆で話し合って作っていこうと思っています。

そして、最終的には社員一人ひとりのWANTの部分を大きくしていって、いわゆる社内ベンチャーのような形で、それを一事業として打ち出していきたいですね。各人が自己実現できるよう、会社としても色々とバックアップしていこうと思っています。

人にやさしく

社長
「人に優しい」というのが、弊社の特徴のひとつとしてあると思っています。

田中
それは、どういう事なのでしょうか。

社長
普通、人材派遣業というと、1日に何百という仕事を頂き、登録スタッフさんを次々と派遣先へと仕事に行かせるようなイメージを持たれている方が多いと思います。それはすごい数の仕事を扱うので、親身になって相談に乗ってあげる事ができなくなり、人を人として扱わなくなってしまうような文化があるのです。

しかし、弊社では、数をさばく事、売上ばかりを追求する事には重きを置いていません。”ヒトが楽しく仕事するには?”を考え、行動する事をビジネステーマとしているので、人間味ある優しい社員が多いのです。

田中
確かに、いわゆる営業会社のような殺伐とした雰囲気とは、正反対の印象を受けました。

社長
当たり前の事ではあるのですが、人を人としてきちんと扱う文化が根付いているのです。例えば、社内のちょっとした会話の中でも、人間味を失っているような言葉があれば、社員同士で「その言葉おかしいのではないか」という指摘を行ったりしています。

もちろん、社内の人間だけでなく、登録スタッフさんやクライアントさんに、電話口で強い口調で投げ捨てるような言葉、マイナスだけしか与えない言葉、感情だけの言葉などを発すると、お互いに注意し合っています。単に自分がすっきりするためだけに発するような、相手にとってプラスにならない言葉は、弊社では絶対に善しとされません。

感情的になると、ついつい出てきてしまうものですが、それを許してしまった瞬間に人として仕事をする事ができなくなってしまうと思うのです。

田中
忙しい毎日を過ごしていると、ついつい忘れがちになってしまいますよね。

社長
そうですね。そういう事を忘れないよう、企業理念の浸透を徹底しています。

残念ながらその内容は詳しく申し上げる事ができないのですが、「笑顔」、「自己成長」、「自己実現」という3つの理念を具体化した行動ガイドラインを、日々の業務の中で社員一人ひとりに浸透させています。

毎日ピリピリと神経をすり減らしながら働くのではなく、社員にはできるだけ気持ち良く業務に臨んでほしいと思っているのです。

株式会社ソファー

社長
もともと私は、競技スキーのメンテナンス作業の専門店で働く技術マンでした。スキー板を機械に通して形を整えたり、ワックスをかけたりしていて、今とは全く違う事をしていたのです。

田中
本当ですね!そこから、どのようにして現在の道へと入られたのでしょうか。

社長
その当時、『私をスキーに連れてって』という映画が放映されたほど、大のスキーブームが巻き起こっていました。それも手伝って学生のスキーサークルを100団体ほど抱えているうちに、年齢が近いという事もあり、店に遊びに来る学生達と親しくなっていきました。

スキー学生というのは、冬になると山篭りをして練習に勤しむのですが、スキー人口が爆発的に急増した事により、受け入れ先のない学生が溢れていたのです。そんな学生達の相談に乗ってあげているうちに、あるロッジから「学生の受け入れの条件として、自分のロッジに併設しているカラオケ店で働かないか?」というようなオファーがあったのです。

受け入れ先が見つかったばかりか、アルバイト代までもらえるという事で、お金のない学生にとっては願ったり叶ったりの好条件だったのです。

田中
スキーもできる事ですし、言う事なしですね。

社長
そうですね。このように、学生とロッジ側との仲介役を行っているうちに、「冬場だけでなく、夏場もお金を稼ぎたい」という学生の要望がありました。

バイト先となるロッジの方も、知っている学生なら大歓迎という事で夏場のバイトも受け入れてくださいました。でも、何も夏場まで山の上のロッジまで行かなくても、都内の工場などで、もっと簡単に学生がお金を稼げる場所があると思ったのです。そこで、都内で色々な仕事を紹介してあげるようになり、あっという間に、そちらの仕事が上手く運んでいったので、自分で会社を立ち上げました。

最初は請負からスタートして、山篭り先を見つけてあげたところをヒントに、派遣の仕事へと移っていったのです。

田中
それは、今まで聞いた事のない、とても興味深い経緯ですね。では次に、小池社長のご趣味をお伺いできますでしょうか。

社長
海水魚を飼うのが好きですね。

もともと両親がシュノーケリングが好きで、子供の頃からよく南の島に連れて行かれていました。普段の生活では、なかなか見る事のできない神秘的な世界が目の前に広がるのが魅力で、魚を飼い始めたのがきっかけでした。

近い将来、90cmほどの大きな水槽を購入して、たくさんの魚を泳がせてみたいと思っています。家でも会社でも、好きなものを見られたら嬉しいですね。

田中
ご購入された際には、是非、拝見させてください。では、私自身に今後の社会人生活へのアドバイスを頂戴できますでしょうか。

社長
常に、原因自分論でいましょう。

私達は、自分達の企業理念の中にいる存在です。一人ひとり、生まれてきた環境や文化が違うので、人それぞれ当たり前が違うものです。家族や友達といった周りの環境によって、人間は形成されていくものですので、それをいかに崩せるのかが、人間の成長だと思うのです。何でも他人のせいにしてしまうのではなく、価値観が違う人を、「こういう人がいるんだな」と受け入れる事が大切です。極端な話、ひったくりに遭ったとしても、ひったくった人が悪いのではなく、自分の何が悪かったかを考えるのです。例えば、「こんな時間に一人で歩いていたのがいけないのか」、「道路側にバックをかけていたのが悪かったのかな」というように、原因自分論で考えるのです。他人や環境のせいにしていては、いつまでも自分は成長できないので、私自身も日々大切にしています。

田中
なるほど。大変貴重なアドバイスをありがとうございます。では、最後に小池社長の夢をお聞かせください。

社長
私は、スーパーサポーターとして、この会社を大きくさせたいと考えています。社員が色々な事業を社内ベンチャーとして興していくのをサポートし、この会社を成功させたいと思っているのです。

そして、その頃には一度、社長としての役割を離れ、自分の時間をゆっくりと持ちたいですね。自分のビジョンを達成するために、もう一度やりたい事を再確認したいと思っています。どこか南の島に行ってゆっくりするのも良いですが、私の性質上、一週間もいたら飽きてしまうと思うのです。

田中
わかりました。本日は誠にありがとうございました。

3)周辺情報

「株式会社ソファー」小池社長のお気に入りの街、新宿

オフィス街、商業地域、住宅街、繁華街など、その場所により様々な顔を持つ新宿駅周辺。そのなかでも、新宿駅南口側は、近年、活発な開発が行われており、最も賑わいを見せているエリアとして注目されています。

今回は、その新宿駅南口に位置するランドマークをピックアップして紹介します。

東京南新宿ビル

JR・小田急線京王線・東京メトロ丸ノ内線都営新宿線新宿駅」徒歩3分。甲州街道を少し入った、新宿駅南口から至近の立地に位置するビル。それが、「株式会社ソファー」の入居する「東京南新宿ビル」です。
竣工:1987年11月、基準階:191.2坪
巨大ターミナル駅新宿のなかでも南口側は、駅ホームからの実質のアクセスに優れていることもあり、オフィスエリアとしてだけでなく、商業エリアとしても賑わいを見せています。
「東京南新宿ビル」は、その立地の良さから、人材派遣など来客の多い業種などに、特に人気が高いオフィスビルです。また、基準階面積約190坪と広めのオフィスを確保できることにも注目です。

新宿サザンテラス

1998年4月、小田急線の路面上に人工地盤を築き開発された「新宿サザンテラス」。代々木方向へ350mにわたって続く緑の遊歩道には、飲食や雑貨などの大人のショップがレイアウトされています。「新宿駅南口」、「代々木駅」、「タカシマヤタイムズスクエア」、「新宿マインズタワー」とは、各デッキにて繋がっており、周辺環境を含む都市の基盤整備を念頭に設計されています。2006年4月には、JR「新宿駅」に「サザンテラス口」が新設され、甲州街道を横断することなく、JRのホームからの行き来が可能となりました。
新宿駅西口の小田急ハルク、小田急百貨店本店、新宿ミロードとは、甲州街道を跨ぎ、ミロードデッキにて繋がっており、小田急電鉄の南面の商業ゾーンとしての位置付けとも言えます。
また、クリスマスシーズンには、「サザンライツ」という名称で、近隣のタカシマヤタイムズスクエア、JR東日本と共同で美しいライトアップが行われており、多くの人を集めています。

小田急サザンタワー

1998年3月竣工、地上36階・高さ150mを誇る「小田急サザンタワー」。「新宿サザンテラス」の中心として位置する、1998年3月竣工、地上36階・高さ150mを誇る超高層複合施設です。
1階~4階がレストランなどのショップゾーン、5階~17階がオフィスフロア、18階~35階は、小田急ホテルズアンドリゾーツの「ホテルセンチュリーサザンタワー」となっています。
オフィスフロアには、マイクロソフトの本社が入居していることでも知られており、上部壁面には企業ロゴがあしらわれています。

所在地 渋谷区代々木2-2-1
交通 JR・小田急線京王線・東京メトロ丸ノ内線都営新宿線新宿駅」徒歩2分
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
規模 地上36階、地下4階
高さ 150m
竣工 1998年3月
延床面積 約24,000坪
基準階貸室面積 約465坪
エレベーター 5基

新宿マインズタワー

1995年竣工、地上34階・高さ161mを誇る「新宿マインズタワー」。新宿駅南口周辺の再開発の一環で誕生した、超高層オフィスビルです。
南面開口のアトリウムを中央に配置し、オフィススペース、階段室、エレベーターシャフト等の空間機能ごとに視覚上の分節化をすることにより、特徴ある外観となっています。地下は、都営大江戸線新宿駅」と直結しており、雨に濡れずに行き来が可能です。また「新宿サザンテラス」とはウエストデッキでつながっています。
駅から至近の距離にあるものの、多少入り組んだ立地に位置することから、他の高層ビルと比較すると目立ちづらいのが難点です。

所在地 渋谷区代々木2-1-7
交通 JR・小田急線京王線・東京メトロ丸ノ内線都営新宿線新宿駅」徒歩5分
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
規模 地上34階、地下3階
高さ 161m
竣工 1995年9月
延床面積 約31,000坪
基準階貸室面積 約510坪
エレベーター 25基
駐車場 325台

タカシマヤタイムズスクエア

今や新宿駅南口の顔とも言える「タカシマヤタイムズスクエア」。百貨店の新宿タカシマヤをメインに、東急ハンズ、紀伊國屋書店、HMVなどの大型専門店など、あらゆる施設が入った複合施設です。
「タカシマヤタイムズスクエア」は、元々「新宿貨物駅」として使われていた跡地における再開発により、1996年10月に誕生しました。現代的なデザインが施された2棟の建物は、商業施設にありがちな窓がない表層的なデザインを避け、将来の業態変更にも耐えられる設計となっており、また内部についても、インフラとしての建築・設備と売場に属する装飾・什器を明確に分離し、天井もシステム化を図り、リニューアルの際にも手をつけずに済むような配慮されています。
「タカシマヤタイムズスクエア」の特色は、単独店として集客力のある店舗や施設が集まり、相乗効果をもたらしていることにあり、従来の百貨店の概念を覆した、都市型マルチエンターテイメントと言っても良いかもしれません。

所在地 渋谷区千駄ヶ谷5-24-2
交通 JR・小田急線京王線・東京メトロ丸ノ内線都営新宿線新宿駅」徒歩2分
構造 本館:鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
アネックス:鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
規模 本館:地上14階、地下4階
アネックス:地上8階、地下4階
竣工 1996年10月

4)まとめ

スカイブルーとホワイトで統一された空間は、海のように爽やかで、落ち着いた気分になりました。社内の雰囲気はまるで、風通しの良いソファーさんの社風を表しているようでした。皆さんの手で、今後も素敵な事業とオフィス環境とを生み出してくださる事を期待しています!

小池社長直々に、海水魚の飼育法について色々と教わりましたので、私も家でいつか挑戦してみたいと思います。新しい魚を仲間入りさせた際には、また是非オフィスにお邪魔させてくださいね。

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