リペア技術をオフィス空間へ搭載【オフィスwatch レイオンコンサルティング株式会社】

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マンションの内装検査やリペアなどを行うレイオンコンサルティング株式会社にお伺いしました。
なんてことないオフィス家具を、これまで培ってきた補修技術をふんだんに使い使社長こだわりのカラーに変えていました。
オフィスを見渡すと、デスクスペースがあまり取られていないことに気づきました。
ここには社長ならではのこだわりが。
オフィスの内装紹介とともに、オフィスへのこだわりや経営の考え方を代表取締役である橋口昌弘氏にお話をお伺いしました。

1)リペア技術でオリジナルなオフィス空間【オフィス写真&ポイント解説】
①手作り家具
②職人養成所
③象
2)代表取締役 橋口昌弘氏インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)リペア技術でオリジナルなオフィス空間【オフィス写真&ポイント解説】

オレンジと赤が印象的な温かみのある執務スペース。
マンションの内装リペア事業で培った技術を生かしてスチールのパーテーションを作り変えたりすることで、独自のオフィス空間を作っていました。
その他にも、リペア業ではめずらしい、職人養成所などオフィスのこだわりを写真と一緒にご紹介いたします。
(取材日 2006年6月5日)

レイオンコンサルティング株式会社
《事業内容》 内装木質・アルミ建材等に発生した傷・不具合の補修及び補正
家具室内装飾品、住宅設備器に発生した傷・不具合の補修及び補正
建設現場等における防止・補修に関するコンサルティング
《サイトURL》 http://www.leyon.com/

①手作り家具

社内に設置してあるデスクやパーティション。その淡い色調の木目は、社内全体を明るく優しい印象に包み込んでいる。そのセンスの良い木製の家具には相当な費用が投入されているのかと思いきや、実はこれら全てがもとは中古家具であったというから驚きである。

レイオンコンサルティングに集うのは、高度な補修技術を持つプロフェッショナル達。自分達のイメージと合致する家具を作り出すため、何百種にも上る色調や質感の素材を自由自在に組み合わせ、世界にひとつとして存在しえない自分達だけのオリジナル商品を生み出した。新たに購入するのよりも格段に安い価格で、何の味気もないスチール製の中古家具を新品同様のおしゃれな家具によみがえらせたのだ。

非常に難しく時間の掛かる作業かと思いきや、実は数日という短期間で別空間のように作り変える事が可能なのだという。そんなに手軽なものなのであれば、部屋の模様替え感覚で、気軽に自分だけのオリジナルオフィス空間を楽しむ事ができますよね!

リペア技術を補修ではなくオフィス作りに生かすというアイディアは、内装業界に革命を巻き起こすに違いありません!

②職人養成所

東京本社のある神南から歩くこと15分。ここには、レイオンコンサルティングの顔であるリペア職人のための養成所がある。職人のためにこのような施設を設けている会社というのは珍しい。

敷地面積約30坪というビルの前には、作業用のトラックが駐車されている。内部は大きく3部屋に分かれた簡単な作りではあるが、天井高のある広い室内には今まで目にした事のないような無数の工具がずらりと並び、研修施設としての用途が整う。

入り口を入ってすぐの最も広い部屋。その床には様々な色と種類のフローリングがあてがわれ、壁には簡単なドアが備え付けられている。この一種異質な感じにも受け取れる空間は、壁から窓枠といった内装全てが新人職人のための練習台として使われているのだ。

職人として入社した人間は、実際の現場へ出る前の約2ヶ月間、この場所で様々な技術の実践教育を経て、現場へと飛び出していく。もちろん、この場所は新人だけでなく既存の人間のスキルアップの場所としても使用されている。

練習台として使用されている物に至近距離まで近づいて見てみると、数々の修復の痕跡が見て取れる。その跡形を見つめていると、職人さん達の意気込みが伝わってきます。写真だと、どこが補修されているのか全くわかりませんよね。

③象

社内を歩けば象にぶつかる。受付から会議室、社員の机の上まで、とにかく象で溢れかえっている。その種類は陶器やガラス、木彫りなど、大きさも様々である。

コーポレートマークに採用している橋口社長こだわりの象は、「力強さ」のシンボル。古くから「忠誠・記憶・忍耐・知性」を象徴する事で知られているこの崇高な動物を社内の至る場所に飾っているのには、社員にそのような態度で仕事に臨んでほしいという社長の思いが隠されているのだ。

これらは、社内で行われる社長賞を受賞した人間に贈られる。優秀な人間ほど大きな象を贈呈され、その総数は現在30個はくだらないのだとか。

会社の近所にあるエスニック雑貨を取り扱う店に足しげく通い、象を調達してくる社長の情熱とは裏腹に、社員の反応が冷ややかなのが橋口社長の最近の悩みなのだとか(笑)。でも、とてもかわいくて個人的には大好きな社内制度(?)なので、これからも是非続けていってくださいね!次回お伺いする際には、いくつ増えているのかが楽しみです。

 取材スタッフの注目ポイント 
選挙ポスター
「橋口社長、ついに出馬!?」をにおわせるポスターは、社内でものすごい存在感を示していました。“気合!根性!タイミング!”の文字は熱い社長の人柄を物語っています。タイミングって(笑)。
神棚
オフィスWatch史上最大級の見事な神棚です。危険の伴う仕事上、従業員の安全を日々祈っているとの事。毎年5日の社員全員での明治神宮への参拝も欠かしません!参拝の様子の写真も飾ってありました。
画家の絵
画家でもある社員さんの絵が飾ってありました。さすがプロ、お上手です。この浮世絵風(?)人物は橋口社長がモデルなのでしょうか。
職人道具
職人さんが現場へ持っていく道具を見せていただきました。想像よりもコンパクトにまとめられたそのかばんの中には、たくさんの道具が詰まっていました。実際の作業工程を見せていただきましたが、その滑らかな手さばきは、さすが匠の技でした!

2)代表取締役 橋口昌弘氏インタビュー

渋谷区神南に東京本社を構えるのは、マンションやビルの内装検査と補修を主事業に住宅系人材サービスなどを手掛けるレイオンコンサルティング株式会社。今回はリペア技術を通して人々に本物の快適性を提供する企業の代表取締役、橋口昌弘氏にお話をお伺いする事ができた。

こだわりの内装

社長
社内は大きく赤とオレンジの二色に分かれています。弊社は部署ごとに色分けを行っていて、営業部門には闘争本能を掻き立てるようなアグレッシブな赤を使用し、管理部門には室内にずっといても明るい気分でいられる効果のあるオレンジを多用しています。

椅子とパーティションを同系色でまとめているのですが、コミュニケーションという観点から、パーティションには低めのものを使用しています。

また、営業のスペースは管理の部署よりも狭くなっていて、かなり密着して仕事をしています。これは営業の人間を常に外に出ている状態にするためで、営業に関しては人数分の席は設けていません。

―本当に、みなさんの距離がすごく近いですね!

社長
はい。夏場なんかは熱気ムンムンで本当に暑いですよ(笑)。でも、この考えは昔から私独自の哲学としてありますので、今後どれだけ会社が大きくなろうとも変える気はありません。

―でも、業務スペースにせよ会議室にせよ、双方ともにおしゃれな雰囲気ですよね。

社長
そうですね。弊社は半分以上が女性ですので、女性が喜ぶような感じというのには気を配りました。この神南という場所を選んだのにもそのような意味が含まれていますね。道玄坂やセンター街に近い場所ではなく、あえてこの公園通りというおしゃれでわかりやすい立地を選んだのは、社員に喜ばれる事がイコールで採用力に直結すると考えたのです。もともと私は人材関係の会社にいましたので、そういう点は意識しましたね。

―なるほど。

社長
特にリペアの会社というと汚い会社が多いので、そういうイメージを払拭したかったという思いもあります。今回のオフィスでは、我々の技術を生かして中古の家具を新品同様にして使用していますので、そういう意味ではお客様がいらっしゃった際のインパクトは大きいですね。リフォームは自分達で簡単にできるという事をご存知ない方が多いんですよね。

でも、このオフィスもまだまだ改善できる余地がたくさんありますので、今後壁や窓枠、カーペットの色などを変えて、よりおしゃれな社内に作り変えていきたいと思っています。

職人さんの教育体制

―職人さんへの教育というのは、どのような形で行われるのでしょうか。

社長
最初は座学からのスタートです。まず会社の経営理念という部分から始めていって、それから実技の研修に入ります。

私が作った「レイオンウェイ」という「レイオンの社員とはどうあるべきか」というような内容の社訓がありますので、そこから学んでもらいます。この内容に関しては、ほっとくと一時間くらい話してしまいますので、やめておきますね(笑)。こういう事を一通りやった上で現場に出てもらいます。私自身も2年ほど現場に出て作業をしていましたので、何がどうなっているのかという事はわかっています。

―そうだったのですね!では、その後の具体的な教育過程をお伺いしてもよろしいでしょうか。

社長
はい。弊社で行う職人の募集には、毎回100名ほどの募集があるのですが、そのほとんどがリペアの知識のない方です。そのような方に対していきなり専門的な事は教えられませんので、まずは道具の名称を覚えてもらい、あとは簡単に直せるようなものから少しずつ行っていきます。その作業内容まで言うと細かくなりすぎますので、控えておきますね(笑)。また、新人だけでなく、既存の人間に対するスキルアップの研修もあります。メインがフローリングや扉といった木目製品になりますので、それ以外の技術である窓ガラスの周りのアルミ冊子というようなものも行っていきます。

―一番職人さんが苦労される点はどのような部分なのでしょうか。

社長
そうですね。まず苦労するのは色作りでしょうか。物によって全然色が違いますので、全くわからないような状態にするのには色が合っていないと話しになりません。また、形作りにも苦労すると思います。結局、物によって入り組んでいる形であったり、平らであったり様々です。ちょっとした指先の加減で凹んでしまったりするので、そういった細かい部分が初めに苦労する所でしょうか。力仕事と思われがちなのですが、結構繊細な部分も要求されるのです。

やはり何も知らずには作業現場へは入らせられませんので、基本的な事を勉強してもらいます。現場へ出てからも、先輩についてもらいながら作業してもらう。疑問に思ったり、上手くいかない部分は、作業後に研修所に戻ってきて復習してもらいます。そのような状態が最初は続き、ある程度の形ができるようになったら、あとはその技術を伸ばしてもらいます。

―すごくしっかりとした教育体制が整っていますね。

社長
そうですね。同じ業界でも、ここまでの体制はそんなにないと思います。現場の先輩の職人さんに同行して覚えるというのが一般的なので、研修施設があるという会社は聞きません。そういう意味でワンクッション置いてから現場へ行けるというのは、何も知らないで行くのよりは職人自身も安心ができますし、何よりもお客様にも信頼していただけると思います。

―なるほど。短期間で職人さんになれるシステムが整っているというのは、すばらしい事ですね。

社長
どうもありがとうございます。簡単に言えば、弊社では「職人の大量育成」を行っているのです。それにより、今後この業界は上質のサービスを低価格でお客様に還元していくようなビジネスモデルへと変革していくと思っています。

オーダーメイドオフィス

社長
価格の安いリフォームとなると、どういう感じになるのかがわからないという点がお客様にとって不安だと思うんです。普通は完成予想として平面図しか見せてもらえないのですが、それを簡単にわかるような立体図にしてあげて提案するというのを実現したいと思っています。実は、弊社で働いている職人というのはほとんどが画家なので、そのようなイメージが出せるのです。

―なるほど。

社長
例えばよく、「この色でなければ買うんだけどな」という事ってありませんか。そういうものをモデルチェンジできるのが弊社の強みです。「この色はちょっと嫌なのだけれども、もう少し濃ければ買うのに」という場合に、既存のものをはがしてイメージ通りの色を作りだして新品同様に作り変える事ができるのです。

―それは非常にうれしいサービスですね!

社長
弊社は職人さん直なので、価格的にも安いんですよ。いわゆる内装系のリフォーム、リモデルという事になるのですが、内装会社に頼むのとは比較にもならないほどの低価格で思い通りのイメージを実際に作り出す事ができます。

今は住宅がメインなのですが、その技術はどんな場所でも生かせますので、今後はオフィスへの展開も考えています。家具の色は、全て合わせる事が可能なので、例えば社内の家具全てをコーポレートカラーに塗り替えてしまうなんて事も可能です。いわゆる“オーダーメイドオフィス”とでも言うのでしょうか。

―それはおもしろいですね!

社長
1~2年で移転してしまうのに、何百万円なんていう内装費用はベンチャー企業には到底かけられません。我々は初心者でも簡単にできるような、イメージ的にはプラモデルを作るような感覚のキッドを提供しますので、将来は自分達のオフィスは自らの手で作り出すという時代が到来すると思います。結果、非常に個性的なオフィスができあがりますし、これは現在のオフィス内装というものに革命を起こす事になると思います。

―私の担当しているこのコーナーでは、「低価格」で「個性的」で「楽しい」オフィスというものを提唱しています。ですので、お話しを聞いているだけですごくわくわくしてきました!

社長
どうもありがとうございます。実は、お話したような事を東京オフィス検索さんと一緒に行っていく事になっていますので、宜しくお願いしますね。

―そうだったのですね!それは失礼致しました。こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します!

レイオンコンサルティング株式会社

社長
昔から、何かをやるとなると必ず私が中心的存在になっていて、その頃からどういうわけか自然と自分が社長になると信じて疑いませんでした。

もともとは人材コンサルティング会社に勤めていたのですが、ある日偶然現在のビジネスパートナーである人物が、当時の営業先からサンプル板を持ち帰ってきたのです。手のひらサイズのフローリングに傷の補修を施したものだったのですが、目にした瞬間、体中に電気がビビビッとくるような衝撃を受けました。サンプル板は新品同様にきれいで、傷がどこにあるのか全く分からなかったのです。これは面白いと思い、ビジネスになると直感しましたね。

―企業されてからご苦労された事はございますか。

社長
そうですね。新規事業の立ち上げには想像以上の資金と時間とが必要でした。リペア事業が軌道にのるまでは前職の経験を生かした人材ビジネスを中心に展開していましたので、そこで稼いだ利益の大半をリペア事業に注ぐという繰り返しの毎日でした。資金と時間、労力の全てが必要でしたので、そういう意味では苦労したのかもしれませんね。

―職人さんを束ねるというのは、一般的な社員さんを教育するのと少々意味合いが違うのかと思うのですが、その点でご苦労された事はなかったのでしょうか。

社長
そうですね。弊社には塗装業や大工といった経歴を持つ職人以外に、美術大学やデザイン会社出身の職人や、女性の職人が多くいます。人材紹介系での経験を生かして教育システムを充実させ、異業種からの転職も可能にしたのですが、最初は使いにくい部分がありました。というのも、私達の常識と彼らの常識というのが全然マッチしていなかったのです。彼らの言うこだわりと、我々が期待する「お客様がどうしてほしいのか」という部分を合わせるという部分に非常に時間がかかりました。

―なるほど。

社長
例えば、100パーセントの出来で1日かけて直すのか、それとも、80パーセントの出来で良いから3時間で直してほしいというのは、お客様によって様々なんですよ。でも、職人は「80パーセントの仕事なんてできない」と言うのが常です。「このお客様は急ぎだから、こだわらないでパッとやって」と言うと、「パッとなんて職人じゃない!」と言うのが職人です。そこをどう説明したら3時間で終わらせてくれるのかといのが非常に難しい所なのですが、独自の研修により我々はパッとできる職人を拵える事ができました。ダラダラ一個直して良いのならば、みんないくらでもできますからね。

でも、もちろんこだわる所にこだわっていただければ良いだけで、それがありつつ少し抜ける人という意味です。「抜くところは抜く」というさじ加減ができるというのが弊社の職人の強みですね。

―では、社長の夢をお聞かせください。

社長
やはり、我々のような業界はまだまだ人々に知られていないのが実情なので、まずはこの業界の認知度を上げる中心的企業となります。将来的には、例えばマンションを建てる際、その一棟全てをレイオンが手掛けているというのが目標です。ゼネコンは、弊社とだけ付き合っていれば全てのサービスが可能になるという状態を作り上げるのが理想ですね。

―最後に大変恐縮ではございますが、私自身に今後の社会人生活へのアドバイスを頂戴できますでしょうか。

社長
質よりも量を求めてください。経験の浅い人にとっては、クオリティの善し悪しを判断する能力はありません。数をこなしていけば段々効率化していき、そうすると自然と質を上げる事につながっていきます。質なんて100万年早い話だと思うので、まずは量をこなすという事が大切だと思います。もちろん、努力も必要ですよ。

―わかりました。貴重なお言葉を誠にありがとうございます。

3)周辺情報

レイオンコンサルティング株式会社、橋口社長のお気に入りの街「渋谷」。繁華街と最先端のビジネス街、若者の街と大人の街、といった両側面を持つ情報発信地「渋谷」。今回はそんなビジネス街「渋谷」の象徴とも言える「渋谷マークシティ」をピックアップして紹介します。

神南プラザビル

オフィス需要の高い渋谷区に、本社とテクニカルセンターの2拠点を構えるレイオンコンサルティング株式会社。
本社の構える渋谷駅周辺は、若者たちの集まる繁華街としてだけでなく、オフィス街としても非常に人気の高い街で、最近では、タイミング良く希望通りのオフィスを見つけるのはなかなか難しい状況になっています。

所在地  渋谷区神南1-15-3
交通 山手線銀座線半蔵門線・他「渋谷駅」7分、山手線原宿駅」10分、千代田線明治神宮前駅」10分
 竣工  1984年4月
 基準階  約105坪

渋谷マークシティ

JR山手線埼京線湘南新宿ライン、東京メトロ銀座線半蔵門線・13号線(2008年3月開業予定)、東急東横線田園都市線京王井の頭線といった主要路線が交差する総合ターミナル駅「渋谷」。新宿駅池袋駅に続く日本第3位の乗降客数を誇るこの街は、かつてより多くの若者が集う繁華街として知られてきました。
その一方ではIT技術の発展に伴い、オフィス街としても急速に成長を遂げてきました。ビットバレーという言葉に象徴されるように、IT関連のベンチャー企業が渋谷周辺に集まることで、その原動力となってきたことに疑う余地はないでしょう。(ビットバレー:「渋谷」を1文字ずつ英語に訳した「bitter valley」と情報量の単位である「bit」から、アメリカのシリコンバレーになぞらえて命名された。)そして現在では、IT関連の企業のみならず、多くの企業のビジネス拠点として欠かせないビジネス街へと発展してきました。
その渋谷の象徴とも言えるのが、渋谷駅駅前というこの上ない好立地に位置する、高さ90mを超えるツインタワー「渋谷マークシティ」です。2000年2月に誕生した「渋谷マークシティ」は渋谷駅と直結しており、また5階ロータリーから高速バスにより羽田や成田へのアクセスも可能な多機能ターミナルとなっています。

「渋谷マークシティ」は、オフィス・ホテル・商業施設から構成される複合施設となっており、渋谷イコール若者の街という従来のイメージを覆す、大人の街をコンセプトとしています。
地下1階から4階はツインタワーを連結する商業施設「マークシティモール」となっており、ファッションの発信地「渋谷」に相応しい、大人の女性をターゲットにした様々なブランドやレストランが展開しています。
4階の約400mにも及ぶ「マークシティアベニュー」は、渋谷駅から道玄坂上までを結ぶ、天候に左右されないプロムナードになっており、「レストランアベニュー」は常に行列ができる程の人気となっています。
高さ95.55mの「ウエストタワー」は、基準階面積712.06坪という渋谷エリア最大級の床面積を誇るオフィス棟となっており、街中の喧騒から離れた落ち着いた空間が広がっています。IT関連企業とともに発展してきた渋谷に相応しい最新鋭のスペックで装備されたオフィスフロアは、次世代の高度情報化社会に対応したオフィス空間を実現しています。

その渋谷の象徴とも言えるのが、渋谷駅駅前というこの上ない好立地に位置する、高さ90mを超えるツインタワー「渋谷マークシティ」です。2000年2月に誕生した「渋谷マークシティ」は渋谷駅と直結しており、また5階ロータリーから高速バスにより羽田や成田へのアクセスも可能な多機能ターミナルとなっています。

所在地 渋谷区道玄坂1-14-1他
交通 東急東横線田園都市線、JR山手線埼京線、東京メトロ銀座半蔵門線京王井の頭線渋谷駅」徒歩3分
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
規模 地上23階、地下2階
高さ イースト(ホテル棟)99.67m
ウエスト(オフィス棟)95.55m
施工 2000年2月
敷地面積 4362.16坪
建築面積 4009.96坪
延床面積 42,204.95坪
基準冷暖房供給時間 9時間/日(月~金)
開閉館時間 7:00~22:00
管理形態 24時間有人管理(24時間入退館可能)
夜間入退館方法 キープールボックスシステム
駐車場 429台
エレベーター 10基

基本スペック

基準階貸室面積 712.06坪
電気容量 40VA/m²
天井高 2,650mm
床荷重 500kg/m²
OAフロア 70㎜
電話設備 2,600回線/全体
トイレ 2箇所/フロア
給湯室 電気温水器
机上照度 700LX
通信インフラ 光ファイバケーブル利用可
空調設備 空調システム:各階分散単一ダクト方式
空調制御:各階6系統分割の可変風量方式(個別対応)
セキュリティ 2キープールボックスシステム

渋谷エリア

人気エリアのランキングでも常に上位に位置している、非常にオフィス需要の高いエリアです。
渋谷エリアにおける企業の特徴としては、一時期ほどの集中はなくなったものの、依然IT関連企業のオフィス需要が高いのが特徴的となっています。また小規模のオフィス需要が高いのも特徴となっており、特にIT関連のベンチャー企業にとっては、このエリアにオフィスを構えることが一種のステータスとなっていると言えます。
賃料相場としては、やはりオフィス需要の高さに対し供給量が少ないため、賃料の高騰が顕著に見られ、希望条件通りの物件を探すのは容易でないと言えます。

4)まとめ

独自のリペア技術を目の当たりにして、その精巧さには感激してしまいました!その出来は、思わず「我が家の修復もお願いできませんでしょうか?」とお願いしてしまったほど。

今回の取材には、本当にこのコーナーの趣旨に合う内容がふんだんに盛り込まれており、私自身も非常に勉強させていただきました。今後はレイオンさんと一緒により快適なオフィス空間を提唱していく予定ですので、乞うご期待くださいませ!

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