専門家が挑んだ!新スタイルオフィスの実現 【オフィスwatch 株式会社ネットプラン】

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今回のオフィスwatchでお伺いさせていただいたのはトータルオフィスプランナーとして、オフィスの移転などを手がける株式会社ネットプランです。
「古いビルを我々が新しく変えてみせる!というような、少々挑戦的な意気込みでリニューアルに臨んだんです。」という代表取締役社長の武田幸雄氏の言葉から伺えるように、オフィスはこれまでにないアイディアで溢れていました。
武田幸雄氏にはリーズナブルに良いオフィスを作るコツか、社員が会社に帰りたくなるようなオフィスを作るポイントなどをお伺いしましたのでインタビューも是非ご覧ください!
1)真似したくなる!ショールーム型ライブオフィス【オフィス写真&ポイント解説】
①営業フロア
②コミュニケーションフロア
③設計フロア
2)代表取締役社長 武田幸雄氏社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)真似したくなる!ショールーム型ライブオフィス【オフィス写真&ポイント解説】

株式会社ネットプランのオフィスはフロアによってコンセプトががらっと変わります。
お客様に見ていただけるようなショールーム型ライブオフィスとしての役割を果たしています。
活気、勢いの感じられる営業フロア、レンガを使用したるで別荘のようなコミュニケーションフロア、アイディアがどんどん沸いてきそうな設計フロアなど真似したくなるアイディアを写真とともにご紹介していきます。
(取材日 2006年14月3日)

株式会社ネットプラン
《事業内容》 トータルオフィスプランナーとして、オフィスの移転やレイアウト変更、リニューアルなどを手がける。
《サイトURL》 http://www.net-plan.co.jp/

①営業フロア

ネットプランのオフィススペースは、入居ビルの4フロアにも上る。様々な企業に見てもらえるショールーム型ライブオフィスであるため、フロアごとにその雰囲気を変えている。

5階。ここは、営業の活気溢れる空間をコンセプトの前面に打ち出している。白という明るい色を、壁や机、ロッカーなど、いたるところに取り入れたのは、営業のにぎやかに働く雰囲気を演出するため。

社内には、特定の席を設けず、その日その時の気分に合わせた場所で、自由に仕事ができるフリーアドレス制が導入されている。時間帯により、社員の入れ替わりが激しい営業フロア。このスタイルを稼動させる事によって、空間の有効活用ができ、以前のオフィスよりも、はるかに社員同士のコミュニケーションの機会も増えたのだという。

そして、カラフルな色合いが目を引く様々なメーカーの椅子は、それぞれに形や素材が異なる。フリーアドレスの利便性同様、家具に関しても、まず社員が自身で体感し、お客様にその商品の良さを提唱する。ネットプランは、そういう姿勢を大切にしているのだという。

便利で効率的な商品を、まず自らが実践、体感してから、我々消費者に伝えてくれるというのは、非常に良いスタイルですよね。

②コミュニケーションフロア

4階部分は、ナチュラルカラーを基調とした、ゆとり溢れる、落ち着いた空間。このフロアのテーマは、ずばり“別荘”。暖色系の照明と優しい色合いの家具、壁一面にあるセンスの良い本棚、アクセントとして壁に使用されている本物のレンガ。その全てが、日常とは思えないような、ぬくもりのある空間を演出している。

お客様はもちろん、社員同士の多目的コミュニケーションの場として、このフロアは誕生した。社内での打ち合わせや接客、ちょっとした休憩にも使用できる共有スペースとなっている。壁に備え付けられた棚の本は、自由に閲覧でき、図書館感覚で楽しむ事もできる。

取材中にも、社内の打ち合わせを垣間見る事ができましたが、みなさん終始リラックスした様子。わいわいと楽しい感じが伝わり、非常に良いムード。

とても広く見える空間ではあるが、実はその面積、このスペースだけでは約17坪なのである。各フロアの業務スペースも、約50坪、廊下などの共有スペースを合わせても約75坪と、特別広いわけではない。この空間の見せ方テクニックは、さすがですよね。


「近くにいらっしゃった際には、是非気軽においでください」と武田社長。空間の使い方やデザインセンスなどは、本当に勉強になる事ばかりだと思います!

③設計フロア

6階。ここのコンセプトは、ブラックを基調とした、創造力をかき立てるための空間。設計・企画といったクリエイティブな仕事を行なう社員のスペースとなっている。

このフロアには、意見交換を活気付けるディスカッションスペースとして、大きな円形の机が設置されている。これは、大きな図面を取り扱う社員のフロアならではの机。人数に合わせて四分割できるようになっていて、見た目だけでなく、使い勝手も考慮されている。

さて、このフロアの大きな特徴は、社員の個人空間を考慮している点。フロアの一角には、インスピレーションゾーンと呼ばれる個室ブースがある。集中力を高めて仕事に専念できるようにという思いから形作られたこの部屋には、一面の黒い壁に真っ赤な机、真っ白な椅子が備え付けられている。

4階の社員が集うスペースとは逆のコンセプトで作られたこの場所は、「仕事に集中できる」と社員のみなさんにも大変好評なのだとか。

室内に飾ってあるガンダムやデビルマンのフィギュア、ポストカードのセンスを見ると、子供のおもちゃ部屋みたいな雰囲気でホッと和んでしまいました。社員のみなさんが、個々人の空間を自由に楽しんでいる様子が伺えます。

 取材スタッフの注目ポイント 
みんなのボード
5階、営業さんのフロアの廊下に、ポストカードがたくさん貼りつけられたコルクボードを見つけました!社員のみなさんが、好きなものを自由にぺたぺた貼っているそうです。
私だったら、リラックマのポストカードを貼ろうかな……。
犬のクリーナー
女性社員さんの間で流行中(?)の犬のパソコンクリーナー。机の上に、可愛らしい姿で並んでいたので、撮影せずにはいられませんでした。この顔、癒やし系ですよね。
家具はすべて売り物なんです
社内に設置されているおしゃれな家具。実際に社員さんが使用されているものですが、これら全て、売り物なんです。よーく家具を見てみると、全ての家具にメーカーや値段、原産地などが記載されています。ライブオフィスならではのものですよね!
浅草グッズ
社長室で見つけた浅草の団扇と拍子木。朗らかな印象の武田社長ですが、プライベートでは、熱~い祭りの男なのでしょうか……。思い切り鳴らして音を確かめてみたかったのですが、それはさすがに断念しました。
ウェルカムボード
到着後、すぐに通していただいた会議室の前に、こんな素敵なウェルカムボードをご用意していただきました!こんなお気遣いをしていただいたのは初めてで、とても嬉しかったです!
ウチの会社でもやろうかな……。
一面ホワイトボード
この壁、何を隠そう一面がホワイトボードとして使えちゃうんです!この日は、デザインチックなカレンダーとして使用されていましたが、取り外して色々な用途に使えてしまうのだとか。本当に目新しいものがたくさんで、おもしろい会社です!

2)代表取締役社長 武田幸雄氏社長インタビュー

JR新宿駅。多くのビルが立ち並ぶ大都心は、電車や車、人々の賑わいで活気付いている。駅から歩く事5分。今回お伺いする株式会社ネットプランは、トータルオフィスプランナーとして、オフィスの移転やレイアウト変更、リニューアルなどを手がけている。
オフィスの専門家である、株式会社ネットプラン代表取締役社長の武田幸雄氏にお話を伺う事ができた。

エコ意識

―業務スペースを拝見して、何よりもまず、社内に紙がないのにびっくりしました。

社長
はい。弊社では、ペーパーレス化を社内で実践しているんです。必要な書類という書類は、全て電子データ化しているんです。

親会社そのものが、エコ環境に非常に徹底していて、それが、我々関係子会社にも浸透しています。現在、グループ企業全体として取り組んでいるんです。

やはりこれからは、経営上、営業活動上、いかなる場所であっても、エコ環境というのは避けて通れない道です。これは、我々自身が守るべき事だし、今後の地球の環境保全という問題から考えても、そういう運営スタイルをとらなければならないのは必然なんです。

―なるほど。すばらしい意識ですね。以前から、その制度は導入されていたのでしょうか。

社長
いいえ、実は、このオフィスに移転してから始めたんです。

ここに移転してくるまでは、本当に書類だらけの会社だったんです。現在のスタイルとはちがい、席が固定席でしたので、机の両サイドから、キャビネットの中、棚のいたるところに書類が溢れかえっていました。伝票とか図面、他人の目には触れてはいけないような見積書が机の上に置いてあったりしたんです。

なので、そういうセキュリティ面に関しては非常に問題のある状況だったのですが、ここへきて、全部一新できました。

―社内に浸透させるまでには、相当なご苦労があったのではないのでしょうか。

社長
そうですね。やはり、私を含め、それまで紙社会で生きてきた者にとっては、慣れるまで大変でした。定着するまでは、様々な戸惑いがあったでしょうし、業務ペースの低下も見られました。

弊社は内装設備会社なので、お客様の移転やレイアウト変更が終わると、図面から仕様書までの紙書類一式、全てを記録として残し保管していたのですが、今回の移転を契機に、思い切って全部捨ててきたんです。それを持ってきてしまったら、全然変わらない、意識改革ができないと思って、思い切って捨ててきました。

―なるほど。その時のご決断というのは、すごいですね。

社長
どうもありがとうございます。このペーパーレスというものは、以前から、オフィス環境を考える上で注目されていたのにも関わらず、なかなか徹底している会社はなかったんです。しかし、エコロジー的観点や、セキュリティ面において必要不可欠であると確信しておりました。

当初は困惑もありましたが、思い切って導入を試み、推し進めてきた事でとても使い勝手が良く、無駄のない理想的なオフィス環境に近づいたと思っています。それに、社員の意識改革にもなりましたね。なので、ペーパーレスだけに固執せず、エコに関わる全ての事に気を配っていきたいと考えています。


弊社では、他にもゴミをできるだけ出さないように、社内でゴミを捨てられる場所を限定したり、節電を心がけたりもしているんです。4階のエレベータ横にゴミ捨て場があるのですが、帰る際、社員はみんなそこにゴミをまとめてから帰るようなシステムになっています。

―社員のみなさんも徹底しているのですね。

社長
そうですね。私達の会社は、チームマイナス6パーセントという運動に参加しているんです。電気量とか、紙の使用量とか、色々な項目があるのですが、それを守る働きに積極的に参加しているんです。細かい事と思われるかもしれませんが、そういう小さな積み重ねがいずれ大きな効果を生むと思っています。

なので、会社を離れたプライベートでも、ゴミの分別や節電などは、非常に気になるところです。

管理は大変なのですが、結果的に社員の意識改革、コスト的、地球環境的にも良い事ばかりですから、今後も色々な事に挑戦し、みなさんに提唱していきたいと思っています。

古いビルの再生

社長
以前は、神田にあるビルの1フロアを借りて仕事をしていました。前の事務所は、グレーの床にスチール製の机、白い壁に蛍光灯というような、今とは全く違う雰囲気で、本当にシンプルでごくありふれた一般的なオフィスでした。

親会社の使用していたビルに空きフロアができ、現在の場所に移転する事になったのですが、いきなり3フロア全てを使って良い、ということになってしまったんです。

―そうなんですか!

社長
とにかく古い、間取りの悪いビルで、フロアも分断されるため、移転が決まった時には、本当にどうしようかと悩みました。でも、その時にふと思ったんです。「こういうビルを再生させるのが、私達の仕事なのではないのか?もしかしたら、これはお客様にオフィス提唱をする立場である私達にとって、すごく良いチャンスなのではないのだろうか?」と。

―発想の転換をされたのですね。

社長
そうですね。当り前の発想をしても仕方がないので、自分達の専門分野であるオフィスの空間作りというものを、どうおもしろく変えていくか?をポジティブに考えたんです。少し大げさかもしれませんが、“古いビルを我々が新しく変えてみせる!”というような、少々挑戦的な意気込みで、リニューアルに臨んだんです。

―なるほど。そのような意図で、現在のような素敵なオフィスを生み出されたのですね。

社長
でも、リニューアルの際には、色々と苦労はありました。

事務所はお金を掛ければ掛けるだけ、すばらしいものができるのは当たり前なので、それはもうリーズナブルに、あまり大きなお金を掛けなくてもリニューアルできる、そういう環境に自分達がしなくてはいけないと思ったんです。

実際に、弊社のデザイナーでそういう分野に長けた人間がいますので、私自身の考え方だけではなく、設計・デザインのメンバーがそういう事を一生懸命考えてくれた集大成ができたと思っています。

―具体的には、どのようなご苦労があったのでしょうか。

社長
そうですね。例えば、デッドスペースとされていたエレベータ前の空間です。ここは、打ち合わせ室にも使えない、通路にする以外には用途の考えられない場所でした。だったら、この廊下部分で徹底的に楽しもうと思い、フロアごとにコンセプトの違いを出してみたんです。また、ちょっとした打ち合わせに使える共有スペースを通路の脇に取り入れたりして、空間の使い方には気を配りました。

同様の部分で言いますと、各階にある給湯室がその例にあげられると思います。どこにあるか、お気づきになりましたか。

―え!給湯室なんてありましたか?

社長
実は、業務スペースの入口脇にあるブラインドがかかっている部分に、給湯スペースがあるんです。本当は、デザイン面から、別の場所に給湯室は設けたかったんです。でも、ビルの構造上、水周りというのがどうしても動かせず、ブラインドを使用する事によって、ヴィジュアル面をクリアさせました。

また、社員が使用している机は、実は以前から使用していたものに木目のシートを張りなおして再利用しているんです。新しいものを買うのではなく、色々と工夫を凝らして、使えるものは使っています。

昔のイメージは、工事会社というものでしたが、今は一変して、デザインとか、ワークスタイルといったものをお客様に提案できる環境が整ったと思います。古いビルでも、内装を変える事によって、生まれ変わるという事を、みなさんに提唱できたのではないのでしょうか。

帰りたいオフィス

社長
今回の移転は、以前オフィスを構えていた神田にいた時から一気に、過去と決別してきたようなものなんです。

実は神田の時は、仕事柄、社員の直行直帰が多く、会社に全社員が揃うことが少ないといったような状況でした。そもそもオフィスというのは、社員が集まって情報共有してこそ意味のあるものなのに、それが実現できていなかったんです。

―そうだったのですか!

社長
はい。なので、今回のオフィス作りでは、“社員が戻ってきたくなるオフィス”という点に非常に気を配りました。

そもそも、社員が会社に戻ってこないのは、その必要性がないからに違いないと考えたんです。会社に戻ってくるように指示するのは簡単ですが、指示しなくても自然に社員が戻ってくるようなオフィスを作りたかったんです。極端な事を言えば、「戻ってこなくても良いよ」と言っても社員が戻ってくるようなオフィスです。

そこで、今回のオフィスのキーワードに、“帰りたい・安心・暖かい”という考え方があるんです。まるで自分の家であったり、行きつけのお店、友人との時間をイメージできるような、そんなオフィスにしたんです。

―具体的には、どのような部分を指すのでしょうか。

社長
はい。例えば、このコラボレーションルームという設備は、ふらっと来て、本も読めますし、数人で自由な雰囲気でしゃべれる環境になっています。ムードが良いですから、私も気に入っています。この暖かみのある雰囲気は、7階の木をふんだんに取り入れたフロアとも似ていて、癒やしのフロアになっていると思います。

また、5階、6階にはフリーアドレス制を導入し、社員同士のコミュニケーションの場を多く提供しています。日によって、場所や椅子を変える事ができるので、気分転換にもなっているのではないのでしょうか。6階には、1人になれる個室もありますので、仕事に集中したい時、重宝しているようです。私は、あそこにこもって仕事をした事はないですけれどね(笑)。

―なるほど(笑)。

社長
階ごとにコンセプトを持って作った事が=社員のためになっていると思っています。 色々ある事によって楽しくておもしろい空間を演出できたと思いますし、以前のオフィスにいた時よりも、社員同士のコミュニケーションの機会が増え、みんなが活き活きと仕事をしてくれています。自然とオフィスに集まってきてくれているんです。

事務所はお金を掛ければ掛けるだけ、すばらしいものができるのは当たり前なので、それはもうリーズナブルに、あまり大きなお金を掛けなくてもリニューアルできる、そういう環境に自分達がしなくてはいけないと思ったんです。

だから、この一年という間で、相当社員の意識も変わったのではないかと思いますね。

株式会社ネットプラン

社長
この会社は今年で創立14年目を迎えますが、私自身は3年前に就任し、比較的最近からこの会社の運営を担当しています。でも、就任当初から、この仕事に対して非常にやりがいを感じています。

なぜなら、オフィスというのは、企業にとっての直接的生産の場で、弊社は、そのオフィス環境そのものをトータルにサポートする企業ですからね。

―なるほど。是非、今回お伺いしたいと思っていた事があります。今後のオフィス環境というものは、どのように変わっていくのでしょうか。

社長
そうですね。

“ファシリティマネジメントのネットプラン”というのが、弊社のキャッチフレーズです。これから、オフィスの資産というか、これをもっと有効活用するという事が重要になってくるのではないかと思います。

今までは、椅子だとか机だとか、レイアウト変更だとかというのは、ただ単に総務が担当するようなものでした。でも、これからは違います。オフィスの環境作りというのは、企業の成長と発展という部分において、非常に大きな意味を持つ事になるのです。

それから、フリーアドレスがどこまで普及するか分からないですけれども、どちらにしても、もっともっと自由で生産性が上がる、そういうオフィスがこれから増えてくると思いますね。

本当の社員の働く意欲、それをもっともっと引き出すような、そういう事務所作りというのが、会社の経営テーマになってくるのではないかと思いますね。

―なるほど。移転されたばかりですが、何か今後のオフィス作りは考えていらっしゃいますか。

社長
移転したばかりですので、当面はこの地でがんばります。ただ、現在の場所は、ショールームとしてはあまり良い場所ではありませんから、会社が発展したら、今度はしかるべき場所を見つけて移転する事はありえます。

オフィスの内装面で言いますと、5年先、10年先も今のコンセプトが受け入れられるとは限りませんから、違うものに推移していく可能性もあります。

今後、個人情報保護法とか内部統制などによって、どういう風に推移していくか分かりません。時代の流れによって、お客様の求めるものも違ってくるでしょうし、事務所の作り方も変わっていくと思います。

―では、会社の夢をお聞かせ下さい。

社長
はい。このネットプランという会社を、小さくても一流の会社にしたいと思います。 会社でいつも言っているのですが、「社員とその家族が、友人知人に自慢できるような会社にしたい」という思いが常にあります。

それに一歩でも近づけるように、理想の会社を作れるように前進していきます。

理想の会社というのは、本当にやりがいがあって、社員やお客様、会社に関わる全員が満足している事です。全員というのは、なかなか難しいのですが、それだからこそやりがいがあると思うんです。

―では、社長ご自身の夢はございますか。

社長
会社とは一歩離れた部分ですと、大好きな50年代の西海岸のジャズを本場に聴きに行く事でしょうかね。50年代の西海岸のジャズってわからないかな。わからないだろうな(笑)。
学生の頃から、ジャズを聴くのが好きで、ライブハウスには、よく足を運んだものです。なので、時間ができたら、一度本場に聴きに行ってみたいですね。夢と言うには小さすぎますかね(笑)。

―いえいえ、ありがとうございます。では、このような貴重な機会はめったにない事ですので、最後に私自身に今後の社会人としてのアドバイスを何かいただけませんでしょうか。

社長
新入社員によく言う事なのですが、どんな時でも、『夢を持つ』事が大切です。常に目標を定め、それにチャレンジする事ほど大切な事はありません。失敗しても良いんです。夢を持っていれば、人間というのは、絶対に諦めませんから。

―本当に、どうもありがとうございました!

“建物情報”

山手線丸の内線京王線他、計10路線を有する日本最大のターミナル駅「新宿」から徒歩5分、西武線西武新宿駅」徒歩3分、と言う好立地に建つのが、今回取材した株式会社ネットプランの入居する「大塚商会新宿ビル」。
1991年竣工、基準階約75坪。親会社「大塚商会」所有。

交通アクセスや飲食店数など、言わずと知れたとても利便性の高いエリアである。

西新宿のオフィス情報
提供:東京オフィス検索

4)まとめ

ビルの4フロアにものぼる最先端オフィスには、目新しいものがいっぱいでした!5年前くらいには考えられなかったような設備がたくさんあり、時代の流れというのは早いのだなとしみじみ……。今回は、オフィス内の素材が本当に多くて悩みました。ネットプランさんのオフィスを100%みなさんにお伝えできているのか、心配なところです。

武田社長はじめ、社員の皆様、本当にご協力ありがとうございました!

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