眺望抜群!社員のためのリラックス空間【オフィスwatch アセットガーディアン株式会社】

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今回のオフィスwatchでは独立系ファイナンシャルプランナーとして保険の取り扱いを行うアセットガーディアン株式会社さんへお伺いしました。いかにお客様からの信頼を得るのか、安心感を提供できるのか、という点にこだわっているのは保険会社ならではです。

代表取締役の内野道雄氏にオフィスへのこだわりから会社への思いまでお伺いさせていただきました。

1)安心感がありつつ洗練されたオフィス【オフィス写真&ポイント解説】
①テラスからの眺望
②ホテルのようなエントランス
③防音の壁
2)社長インタビュー
3)周辺情報
4)まとめ

1)安心感がありつつ洗練されたオフィス【オフィス写真&ポイント解説】

安心感を求めるとつい平凡なオフィスになってしまうことが多いです。そんな中アセットガーディアン株式会社は眺望の良いテラスや家具ひとつひとつにこだわることで快適なオフィス空間を作っています。決して奇抜なアイディアは無いものの、社員やお客様に安心していただけるオフィスのこだわりをご紹介していきます。(取材日 2005年11月7日)

アセットガーディアン株式会社
《事業内容》 特定の金融機関に属さない中立公正なファイナンシャルプランナーとして、金融サービスを通じ、人と企業に『安心』を届ける。
《サイトURL》 http://www.asset-guardian.co.jp/

①テラスからの眺望

内野社長がビルを探す際、徹底的にこだわったのが眺望である。
業務スペースのすぐ横に設けられているテラスは、社員全員のお気に入りだ。それもそのはず、ここからは東京タワーを一望する事ができるのだ。
昼は青い空とのコントラスト、夜はライトアップされ美しく浮かびあがるその姿を独り占めできる。

休憩スペースであるこのテラスには、テーブルとベンチが設置してあるので、ゆったりと疲れを取ることができる。
美しい風景と気持ちの良いそよ風。その居心地が良さは、仕事の事をついつい忘れてしまうのではないかと、心配になってしまうほど。こんな素敵なテラスがあるだなんて、働いていらっしゃる方が羨ましい限りです!

②ホテルのようなエントランス

アセットガーディアンのビルのエントランスは、まるでホテルのような印象を受ける。
ビルの外観同様、コンクリートで統一されたエントランスは、自然光と人工灯の明かりで照らされている。優しい色合いの光が、見事に天井と床、壁の色調にマッチングし、上品な雰囲気を醸し出している。

その明るくオシャレな雰囲気は、アパレル系のオフィスが入るビルのよう。とても保険会社が入るビルとは思えない。 こんなオシャレなエントランスだったら、老若男女あらゆる人々が気軽に入りやすそうですよね。

③防音の壁

アセットガーディアンの社内の会議室には、動く壁がある。天井にレールがあり、一見ただの収納ボックスのように見える箱の中に、壁の全てをすっぽり収納できるようになっている。しかも、それが防音性を備えていると言うからすごい。施工費は相当高そうである。
用途に合わせて、ひとつの会議室をふたつに分けて使用したり、ふたつの会議室をひとつにして広く使用する事ができる。

この壁は、移転前からあったものだったのだが、オフィスとして、使い勝手がすごく良いため、移転を決める要素のひとつとなったのだとか。見た目とは違い、すごく簡単に動かせるので、頻繁に利用されているとの事。
見事に壁の箱に収納できてしまう防音性のスライディングウォールには、ちょっぴり感動してしまいました!内野社長自ら動かしていただきまして、ありがとうございました。

 取材スタッフの注目ポイント 
会議室の出窓スペース
並びきれないほどの表彰と盾は、アセットガーディアンがお客様から高い支持と信頼をいただいているからこその証し。その数は数え切れないほど。「これ以上表彰が増えてしまったら、どこへ飾るのでしょう……」とついつい余計なお節介をやいてしまいました。
ミニチュアダックスの写真
社長のかわいい愛犬。愛犬家の社長は、仕事中いつもこの写真に癒されているとか。ちなみに、隣にある猿のマグネットは美しい奥様からのプレゼント。「いつも監視されているんです(笑)」なんて、社長は仰っていました。
ピンクの鳥
受付からオフィスに入る所に、ちょこんといたりします。小さくて少しわかり難い場所にいるので、発見できた方はオフィスを良く観察されている方ですね。
海外の小物
世界時計や社長のデスク脇に飾ってあるニューヨークの写真は、内野社長の宝物。時計は、創業時に尊敬している方からいただいたもので、ニューヨークは内野社長の憧れの地なのだとか。どちらも、思い入れのある小物なんですね。

社長インタビュー

神谷町から4分、虎ノ門から6分。数多くのビルが立ち並ぶオフィス街。
ビルの群を次々に抜けて行くと、打ちっぱなしのコンクリートの外装に、黄色いベランダの手すりが印象的なビルが見えてくる。このモダンなビルの最上階が、今回取材させていただく会社だ。

アセットガーディアン株式会社は、総合保険コンサルティングを行う企業。代表取締役の内野道雄氏にお話を伺うことができた。

プレイスバリュー

社長
移転の際、実は住所にもこだわったんです。

―住所ですか。それはどういう事なのでしょうか。

社長
やはり、保険というと人の人生を左右しかねない大きな商品ですよね。それにぴったり合うのが、虎ノ門だと思ったんです。
なぜなら、外資系企業や金融など、コンサルティングを行う会社が多いので、お客様に安心感や信頼感を持っていただけるという部分でイメージできたのが、この場所だったんです。

―なるほど。そういう所にも気を遣われているのですね。

社長
そうなんですよ。保険は契約書や重要文書を取り扱う紙上のビジネスです。人のライフプランを左右するような重要な書類を取り扱うので、ただ物を売る商売とは少し形が違うんです。私達は、常にお客様のパートナーであるコンサルティング会社でありたいという強い意識を持っているので、この場所が合うと考えました。些細な事かと思われるかもしれませんが、私達はそういう部分にも気を配る必要があるんです。

オフィスの移転経緯

―設立6年目という事ですが、立ち上げ当初はどのようなオフィスにいらっしゃったのでしょうか。

社長
この会社は、もともと渋谷のワンルームマンションで私1人でスタートさせた会社です。なので、最初に入った部屋は、オフィスと呼べるものではなかったのかもしれませんね。

―現在のオフィスに至るまでのお話しをお聞かせください。

社長
ワンルームマンションから、拡張のため原宿のビルに移転しました。明治通り沿いのビルでした。

―1件目、2件目共に渋谷という場所に構えられたのですね。

社長
渋谷に決めたのは、社員の通勤を考えての選択でした。交通の便が良いので、仕事で移動するのにも良い場所だと思ったんです。それに、当時はベンチャーといえば渋谷という決めつけのような時代でもあったんです(笑)。

そして、その後現在のオフィスに移転してきました。最初は周辺の場所で探していたのですが、先程お話ししたように、虎ノ門の方がウチの企業イメージに合うと思ったんです。

木のぬくもり

―オフィスの内装は、硬い虎ノ門のイメージとは随分違いますね。

社長
そうですね。社内は、あえて土地柄とは違ったラフな感じにしたかったんです。 というのも、業界として硬いイメージを持たれているので、実際に来ていただいたお客様には、リラックスして話しをしていただきたいと思ったんです。
人の人生を左右する重要な話しをする訳ですから、お客様が本音で語れるような雰囲気を作り出すように心がけました。

―社長の仰る通り、オフィスの中は全体的に優しい雰囲気がしますね。

社長
社内を明るいイメージにするため、木を多用しているせいかもしれないです。移転当初、社員のデスクや書類を入れる棚の天板はよくありがちなスチール製のものでした。
そのまま使うのでは無機質でありきたりな感じがするし、お客様にリラックスしていただけるような空間とはかけ離れたものでした。そこで、デスクや棚を自分達で木製のものに変えたんです。
ミーティングルームの壁も木製にして、暖かみと業務スペースとの統一感を出しています。

―社員の皆様にも好評ですか。

社長
好評ですよ。以前いたオフィスでは、家具などは売っている形そのままを使用していたので、非常にシンプルなものでした。自分でアレンジしたせいもあるのか、社員は現在の家具に愛着を持ってくれているようです。
木目というのは、何にでも違和感なく調和してくれるので、いろいろな部分に活用できるので、重宝していますね。

会社の構想

社長
私はもともと保険会社に約4年間勤めていました。ある時、現状の”保険”という商品に疑問を感じ始めたんです。というのも、顧客が保険という商品を真剣に考えてから購入しない、また顧客本位の販売環境が存在しないというのが、保険選びの現状である事に気付いたのです。

―具体的には、どのような疑問をお持ちになったのですか。

社長
「30~40年で約1000万という高い買い物であるのに、どうして人々は家や車を購入するように真剣に選ばないのだろう」、「そもそも保険というものは、お客様に安心してもらうための商品であるはずなのに、保険会社の情報戦略にお客様が飲み込まれているのはおかしい」という大きく分けて二つの疑問を持ちました。

―既存の保険業界を変えたいと思われたのですね。

社長
そうです。私は「お客様本位の保険選びの環境を作りたい!」と思い立ち、起業を志しました。保険会社で知識、経験、能力をつけた私は、必ず社会に貢献できると確信したのです。保険という商品を1社だけから選ぶのではなく、家電量販店で家電商品を選ぶように数社から選ぶ事ができるような環境があれば、そこにビジネスチャンスがあると思ったのです。

―複数の保険を比較できるというのは、大変便利ですよね。

社長
そうですね。保険=少し硬い、突然の訪問営業。というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。このご時世でも保険加入率は約90パーセントと非常に高く、もはや生活必需品の1つとなっています。保険は世の中の役に立つ商品です。ですから、お客様にはきちんと知識を持っていただき、その方のニーズに合わせて購入してほしいんです。

―では、総合保険会社として、初めて店舗を持たれたのも、業界では新しい事なのでしょうか。

社長
そうです。私達は従来の保険会社のスタイルとは違う、待つ営業を行っています。
私達が目指しているのは、あくまでもお客様本位の保険選びです。この一心から、店舗での保険の提案を行っています。

―お話をお伺いしていたら、私も保険選びをお手伝いしていただきたくなってきました。今後は、どのような展開をお考えですか。

社長
今、新しくイメージ店舗を構えたいと思っているんです。今現在、吉祥寺と準備中の浦安にリアル店舗があるのですが、銀座とか有楽町辺りに新しく店舗を出したいんです。吉祥寺や浦安には、世帯数の多さから店舗を構えたのですが、今度はPR用の店舗を出したいんです。イメージ的には、ドコモショップやJTBのような感じです。銀座有楽町だと、ビジネスマンや会社帰りのOL、買い物途中の主婦とか、いろんな人の波があるんです。

―今後もまだまだいろいろな構想がありそうですね。

社長
もともとお客様本位の環境を作る事を目的として立ち上げた会社ですから、今後もその点を忘れずに頑張っていきます。
保険の重要性を分かっていない、自分の保険のもろさに気付いていないお客様のために、更なるお手伝いを今後も続けていきます。

“建物情報”

神谷町駅から徒歩5分、虎ノ門からは8分に位置する「ナカタマック虎ノ門」ビル。
基準階は67坪。1992年竣工。コンクリート打ちぱなしの外装、休憩スペース付きのエントランス。
ビジネスの中心地にありながら、周辺は緑が多く存在する閑静な場所にあり、希少価値が高い物件である。

4)まとめ

ダンディーで笑顔が素敵な内野社長。私の慣れないインタビューに優しくご対応くださりました。

保険業界の知識が全くなかった私ですが、「女性は医療保険に入っていれば大丈夫!若いうちはオシャレやエステにお金を使ってください。欲を言えば、終身保険で少し積み立てができればいいかな」なんてアドバイスまで頂戴いたしました。
長時間にわたり貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました!

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